クソ田舎に住み都会に来たこともない原始人が
数人しかやらないようなクソゲーを辺境の地で一人延々と回し続け、全一を獲り
自信を持ち、誇りを掲げ、自分が尊敬されるに値する人間だと思い込み、信じ続けるも
ネットで大衆の意見を覗いてみたならばそのゲームは
語られることすら少なく、果てはクソゲーだ穴ゲーだと嘲笑までされている始末。
己が信じ続けてきた価値観が崩壊することを受け入れられず、
己が費やしてきた時間が無駄だったことを認めたくない、
その結果、これは一人のアンチによるネガキャンだと都合よく思い込もうとし
自らを惑わせ、騙し、洗脳して自分の世界を守ろうとし
否定的な意見の一つもあればこれらもすべて特定の一人のアンチの書き込みだと
決めつけ信じて疑わない、狂った思考を持つことに成功。こうして彼の妄想の世界は守られた

クソケイブ厨厨とはこういう生き物である