シューティングをしていた頃はシューティングこそがゲームの最高峰だと思ってた。
シューティングのプレーヤーこそがゲーマーの頂点だと思い込んでいた。
シューティングが上手い自分は凄いと思っていた。

でもその幻想を打ち破ってくれたのがマリオメーカーとスプラトゥーンなんだよね。
世の中にはもっとたくさんのプレーヤーがいて
一流のゲームに人が集まって、とんでもないレベルの高さでゲームをしていた。
我々は井の中の蛙だったのだ。
そして世界の広さを知ったとき、己の卑小さに気が付いたのだ。
シューターたちよ、外に出ろ。世界は美しい。
グフフスレはこれからもこの真実を広めていこう。