>>415
自分ならアストロシティミニかなぁ、ディスプレイつなぐのが面倒だけど

PCエンジン mini収録版
PCエンジン系ソフトを約50作品プリインストールした復刻系ゲーム機・PCエンジン miniに、PCエンジン版が収録された。
これに加えて開発会社のエムツーによってチューニングされた『ファンタジーゾーン near Arcade』を隠しモードとして収録。PCエンジン版で不評だったサウンド関連の大幅改修と、カラーパレットのグラフィック調整が施され、よりアーケード版に近づいた移植を実現した[11]。

アストロシティミニ版
セガグループの1社であるセガトイズが、往年のセガ製汎用アーケードゲーム用筐体「アストロシティ」をモチーフにハイターゲット向けのホビーマシンとして2020年12月に販売する「アストロシティミニ」に収録予定。基本的にオリジナルのまま収録で、加えていわゆる「どこでもセーブ」などが出来るようになる予定。

Nintendo Switch版
この機種でリリースするために配信シリーズとしてリブートしたSEGA AGESシリーズの1つとして2019年11月28日に配信。上記「セガ3D復刻プロジェクト」系ソフトと移植担当企業が同じであることから、3D映像化がカットされた他は概ね同様のコンセプトの移植で、3DS版に導入された付加価値要素も引き続き実装の他、PS2版のタイムアタックモードが復活した。
3DS版のノウハウを蓄積した事や新規ユーザーがセガの名前を意識しやすかった事、3DSの追加要素を据え置き機で遊ぶ要望が高かった事で選ばれた[10]。
セガからインストカードを全体的に見えるようにしてほしい要望があったが『忍 -SHINOBI-』の開発スケジュールの都合上実現できなかった為、本作でようやく実現した[10]。
開発期間は5月末に『スペースハリアー』の開発が終わった直後に制作し初め、仕様書は『スペースハリアー』と並行して完成した[10]。
追加ボスは『スペースハリアー』のノウハウを得た事や3DS版の隠し要素は知れ渡った為、最初から任意に出現する様になった[10]。
オリジナルでは前線基地や雑魚キャラクターが落としたコインを拾わずに自機が倒れても再開後に拾うことが可能だが、Switch版では再開後に消えているため拾うことができない。
一部のモードを除き、基本的にショップ内のタイマーが無いので落ち着いて買い物ができる。