グレフ>
純日本人を絵に描いた様なソフト内容。
何から何まで大衆受けを極めたその創り、そしてバランス感は日本人独特の特徴。
ユーザーそのものも一般人が多く争いを好まず平和的である。
ゆえに間違いはまず無いが、独創性はあまり見られない。
代表ゲーはSTGの常識を打ち破った旋光の輪舞、国内外問わず子供から大人にまで人気のキャラクター作品で幅広く楽しめた。
大作、有名作が優先されて発売されたのも強みであり、一般人はこれ一つで充分だった。
常に満遍なく遊べるジャンルに偏りはなかった。

トレジャー>
ユーザーの発想や行動は常に独創で冒険心に満ちたものであり、
常に新しいものを開拓しようとするそのフロンティア精神は、現代STG業界のイシズエを築いた。
現代ゲームにおける2Dや音楽などの発展はひとえにトレジャー及びそれをささえたユーザーの努力の賜物である。
だが反面、その実力と成果の為にプライドが高く、自己主張によって敵を作りやすい。
また、向かってくるものは徹底的に叩き潰す傾向があり、必ず勝利する←(ココ重要)が争いはたえない。
やはり、気質的に似た個性派のユーザーの中でも多くの支持を得た。
代表ゲーは美しさの代表作斑鳩、破壊のカタルシス爆裂無敵バンガイオー。神ゲーが多く存在が世界的に認められている。
家庭用に移植されたタイトルも多くあり、遊べるジャンルに偏りはなかった。

外異無(笑)
良くも悪くも無く無難な線でのコピー作品が多い。
その有様は中国人、韓国人に多く見られる悪質な特徴である。
またユーザーに至っては、かの民族の行動と同じく、身近なものに敵意をむき出しにする傾向がある。
その攻撃的な手段は、捏造、情報操作、自演など暗殺剣のように陰湿であり、その姿は近年の中国共産党と被る。
ソフト的には、ありとあらゆるゲームの良いとこ取りの感しか無く、独創性は皆無だ。
代表ゲーなどはなく、肝心な部分を省いたエロゲー移植を得意とした。
キモオタの媚びたアニメ、ギャルを売りにしたせいで国内でしか売れず、その国内でも即死した。