なんでもいいから話を繋げろ!@STG7
しん子は、自分の名前がちょっと不快な単語を連想させてしまうことに不満を抱いていた。
「親が低脳なのは辛い。」
射精しながら言った。 「だが断る」とフォースシールドが、言うと同時に散った 卒業とは。
通勤途中でよく見かける女子高生が
4月からバリバリの大人の服を着て化粧決めて
会社に通勤している様を見たときに感じた。
時の流れ…………。 そして彼女はキャバ嬢へ華麗なる夜の蝶へと変貌し―― 「ああん、ここが脱皮してなぁい!」
こうして彼女は
並みいる野郎共をなぎ倒しながら叫んだ。
「激チン捜して撃沈しちゃった〜。」 こうして万札を受けとったらくさん
喜び勇んで両替機の前へ。
「これでのぼらんかがプレイ出来る!」
しかしその両替機は高額紙幣不可だった! 面子が立たないので、
仕方なくサンダーバードを口ずさみながら、
ダストシュートに入っていった……………が!
らくさんの前に
立ちはだかるしん子! らくさん「>>100GETさえできない貴様が、今更ノコノコ主役顔とは片腹超痛い!
痛い!痛い!痛い痛い痛いってば!マジやめッ―!」 しん子「らくさん、あんた名前負けしとるでぇ」
らくさん「俺は楽とは読まん………俺もモテたかったよ…………。」 と、鼻がないのに臭いがわかる怪人の名前を叫ぶしん子 ダストシュートの中
臭いのわかるクリリンに憧れるらくさんを見て、しん子は…………。 「でもあげない!」
しん子は養豚場の豚を見るような目つきで
らくさんを見つめている…………。 そのころ>>85は
なんとまだおしっこを我慢していた!
「お………しっこ………………した………い……………お。」 それが、新生バクテリアン誕生、その親玉になる瞬間だったとは
この時のしん子は薄々感づいていた
(…ここですぐ倒すと稼げないのよ)
100光年先にいる人にも聞こえる様な声量での、独り言を呟きつつ 尿意を極めし>>85
新生バクテリアンとなり………………アンモニア臭を漂わせ叫ぶ。
「ドラゴンボールに出てたバクテリアンとは違います!」
純粋なアンモニア臭に誇りをもってYのオファーに挑む! 「やめるんだ、しん子!日本人が6を英語で読もうと発声すると、およそ>>111%の
確率で間違いなく外人が盛大に吹き出す聞き間違い、SE―」 「Y…………だと………………。」
らくさんが呟く。
「駄目だ!逃げろしん子…………奴が来る!」
そう、実際にあるシューティングを滅ぼしたアイツが…………。 しかしソイツは
仕事が無いので
家賃滞納の為にこの銀河系から追放されたのだった………………。 その時のヤツの最期の台詞は―
「家賃、払い忘れてたいのー」 こうして奴の断末魔が
キャッチザハート
タイノーというパクり会社を生み出した。
らくさんの声が響く!
「のぼらんかHDを是非とも出してぇ!」 HDがヒロシ☆ダグラスだというのは既に説明したとおりだが しん子「ヒロシ☆ダグラスはすでに…………」
らくさん「どうしたというんだぁ〜」 「ならば、HDDとはなんだったのか?」
と、突如現れた玄田哲章声の謎の美女がつぶやく しん子「まさか………………マサカアナタハ…………コ…………。」
美女に向かって呟いた。 らくさん
「………ところでアトノコリスリーマンって誰?」
らくさんは話の腰を割ったッ! しん子「平たく言えば一発屋、尖って言っても…やっぱり一発屋ね」 美女「あっさりと新キャラを葬り去る……しん子…………恐ろしい子!」
美女は自身の皮を剥いで中の人の正体をあらわした!響く哲章声! その頃>>85は
こんどは違ううめき声をあげていた……………。
「……………お…………………おま……………ん…………こ……………………したいお!」 それを聞いた大塚明夫声の、3才幼女がそっと言い放つ
「ワタチのソレを、犯れるもんなら犯ってみな!」 しん子「訳のわからなさはみすず学宛の広告で十分よ」
しん子は達人ボムを放って皆殺しにした! こうして第一次スーパー田中しん子大戦の幕は下ろされた…
数々の不可解な謎を、まるごと闇に葬りさって―― シューティングゲーは
どんな頭の悪いバカでも、才能ゼロの凡人でも時間と根気さえあれば
1周目序盤のみパターン化できる、読み、戦略、駆け引き、計算を一切必要としない、
思考を停止して暗記パターンとレバガチャ単純作業を体に覚えこませて脊髄反射で
体に覚えこませたレバガチャ単純作業でジャンケンするだけの猿ゲーw
いつまで格闘ゲー板荒らしてるんだカスが って自分が好きなゲームを延々とバカにされたらどんな気持ちになるかわからないものかね、このコピペ野郎はさ そこで立ち上がる。
「全てのゲームを愛しなさい…………。」
と呟きながら。
田中しん子に葬り去られた筈の、
田中あき子が復活する! その産みの親、田中ふゆ子もまた、自身の身体の8割をサイボーグ化
させて来るべく戦いの時に備えていた
「俺より撃てるヤツに逢いに往く!」 こうして
第二次田中しん子大戦が始まろうとしていた。
田中あき子
「どいつもこいつもしん子!しん子!しん子!
どうしてこのあき子を認めようとしねえんだ!」
田中ふゆ子
「さあ!戦いだ!」
(トランスフォーマーナレーションぽく叫んだ!) スーパー第二次田中しん子大戦勃発の予兆を世界中が肌で感じる中、
田中以外の存在に光を!と反乱を起こすべく、謎の組織・鈴木の総裁
鈴木どの子が立ち上がり――
これをキッカケに日本中、いや世界中の有名な名字連合が一斉蜂起した!
「佐藤斎藤うまのふん、とはもう言わせねえ!!」
「その子の時代は終わったんだ!」
「My name is Tom!!」 田中しん子
「どいつもこいつも!主役を脅かす者は始末するゥ!
この'バナナの皮マークIIツインカムデラックス'でナァ!」
猛るしん子! そこで誰かが言った。
「興味しんしん子!なんちてw」 こうして―――
世界の命運全ては、運命のおみくじに託されたのである だん吉「―と、いう訳だったんだよ」
しん子「いきなりおみくじから出てきて、私の名前の由来を省略するなんて…
死んで帰れると思わない事ね!」 そう、だん吉は失念していた、しん子は主役を脅かす行為を決して許さない事を……………。
うすれゆく意識の中
だん吉は辞世の句を詠んだ…………。
「1面で全滅しても大吉〜ゼクセクス〜」 しん子は改めて結婚相手を探し始めた。
新婚さんいらっしゃいを
しん子さんいらっしゃいに変える為に……………………。 しん子「発射オーライ!うっ!」
>>87のように再度射精したしん子。 こうしてしん子は
ボーナスを稼いでいた。
思春期男子ですら
しん子に勝てる奴はザラにいない程に! 思春期男子N「しん子の射精力はいくつになった!!」
思春期男子B「8000以上だ…!」
思春期男子N「は…8000以上?!そりゃあマチガイだぜ!故障だ!!」
しん子「心配しないで。おまえにはまだ田中拳はつかわないわ」 そして………。
思春期男子N「た、助けてくれ」
思春期男子B「シゴけない男子は必要ない!」
ボッ……。
思春期男子B「エリート精子を出してやるんだありがたく思え」
しん子「努力してシゴけばエリートを超える回数になるかもよ」 しん子「しごく時の効果音はもちろん池上遼一先生にお願いするわ」
バッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッ! しかし!
依頼料が不足していた為に、野中英次が現れてしまった!!
「…隠れハガキ職人にしてお笑い番長、R.Nアジシオ太郎が相手になってやるぜ!」 そうこうしている内に三峯徹氏が担当する事になってる。
しん子がエロ本業界に殴り込みだ!
しん子「あなたヌくわよ!」 こうして全国の思春期男子に恐れられる存在となったしん子であった。 しん子「お逝きなさい!」
そしてスカイハイスコア映画化決定!! 映画の売り上げは
しん子覚醒の為の資金としてありがたく使わせていただきます! しん子覚醒剤の禁断症状が暗黒脳内麻薬物質の分泌を加速させる しん子の暗黒が加速しブラックホールを形成!
全てを飲み込み周囲は過疎どころじゃあない!
しん子「はん!ぶらっくほーる!」 ズゴゴゴゴゴ…!!
しん子「漫画の書き文字の効果音って、わりとフリーダムだよね?」
余裕でメタ発言するしん子の前に現れた謎の男(何で謎なのに性別割れてるの?)
が立ちふさがる―――!!
「俺は謎の男、名はまだ無い!」 パパス「ならトンヌラという名前はどうかな?」
しん子「今聞いてみると間抜けというよりエロいわね、響きが。
」 ゲマ「どうせ奴隷になるのですから、名前なんて適当でよいでしょう!ほっほっほ!」
しん子「…あんたの名前も大概よね」
パパス「だな」
ゲマ「ぬわ〜〜〜っ!!」 ミルなんとかさん
「……‥…‥……。」
しん子
「あれ?ミラなんとかさんだったわよね。」
ミルなんとかさん
「ひでえ!」 しん子は ボムを放った!!
ミルなんとかさんに 1234567890のダメージ!!
ミルドラースを たおした!!
しん子「倒せば正体がバレるのよ、「あやしいかげ」って奴は!」
故・ミルドラース(ち、ちがうぅ!……名前バレするのは、宝箱をドロップした時な―ぐふっ!!) しん子「ちなみに名前わからないことの方がカッコいい場合が多いわウィズとかね」
謎の男「え?名乗らせないの!ちょっとま………!」
パパス「トンヌラ(仮)でいいだろ」 しん子「そう、コレが黄金パターンってやつよ!!」
謎の男「な、なんだってー?!」 謎の男「くっ、安置に撤退して安定パターンだ!」
しん子「やれやれだわ」 しん子「なんでもいいから、早くわたしの名前の由来を教えなさいよ!」
謎の男「それは秘密です」(CV:石田彰) しん子「さもないとあなたゲレゲレに決定するわ」
謎の男「そんな決定権が貴様にあるのか?」(CV池田秀一)
しん子「なら里見の謎システムを発動するわ!」
謎の男「それだけはヤメロ!」
しん子「ぢょーむち、とか個性的な名前をたっぷり味わいなさい!
」 しん子「生き残る、て事【だけ】に関しては強敵だったわね…謎の………もょもと?」
謎の男「ぺぺぺぺぺぺ………」 「バスワードの間違いによるロマン?私は認めないわ。」
しん子はそういいながらネクロマンサーを探す旅に出た。 そうして旅立ったしん子の前に、不定形名:ネクロマンサーが現れた!!
コマンド? しん子「不定形名の方がカッコいいなんてありがちな事はやめてよね。」
ネクロマンサー「………………本名は織田信長です。」 ネクロマンサー「略して全国版だ!」
しん子「信長の野望オンライン・全国版を略して、いらない方を残すなんて…
かつてない強敵(得点稼ぎの鴨)な予感!!」 ネクロマンサー「得点稼ぎ!ようやくシュー板らしゅうなったでえ。」
しん子「結局ネクロマンサーでいくんかい!」
ネクロマンサ
「スコアランキングでネームエントリーに自分の本名入れる奴あんまりおらんだろーよ?」 ネクロマンサー「さあ勝負だ!いくぞ、しん子!!」
しん子「↑↑↓↓←→←→…」
ネクロマンサー「BBA」
しん子『ぬああぁんですってえええぇぇえええ!!』 ネクロマンサー
「しん子、これでお前の裏技は封じた!」
しん子「またビッグポアを狩ってくるわ!使用回数はそれで増やす!」
ネクロマンサー
「ビッグポア………なんかしん子…………恐ろしい子!」 その頃のビックポア
ビックポア(コアのカバーさえ開かなければ俺は無敵!!)
開発者A
「に、なっちゃうじゃん?」
開発者B
「だな」
開発者C
「よし!2分弱くらいで自爆する弱点を追加しよう!」
ビックポア(なんでだよ?!)
開発者ABC「「「賛成!!」」」
しん子「Mk-U、V、Wを新しく作る開発費をもらいたいからって…」 今のコナミはコア離れしているんだ……………………………………。
そっとつぶやいたビッグポア。
「カムバックコナミ!」 「コナミは私が買収するわ。」
しん子はそう呟きながら
ネクロマンサーの続編を出させる気であった。 しん子「あなたもそれで納得でしょ?トンヌラ。」
謎の男「え?トンヌラで固定なわけ!」 しん子「ふふふ、何?この放置ぶりは?この程度でシュー板から抹殺できるとは思わないことね、」
トンヌラ「え?俺のせい?しかもやっぱりトンヌラ扱いだー!」
しん子の超しん子砲が
トンヌラに炸裂! しん子
「忘れ去ろうとしても無駄よ!忘れた頃にあげてくる私、しん子の恐ろしさよ!」
そう言いつつつい見てしまったお前にしん子は呟く……………。
な ん で も い い か ら
レ ス な さ い ! ! トンヌラ「だが…しん子「断ったら、これから一生動画はTAS動画しか見れない病を発病させるわ!」
トンヌラ「なにそれこわい理論値」 しん子「あたしの場合は大丈夫よ、動画なぞ見れなくても紙芝居という古代の遺産を手にしたからね!」
トンヌラ「ああ、どこまで飛ばせば気がすむんだこのしん子は!」 しん子「己の限界をさらに超えたところへ、よ!」
トンヌラ「なんかカッコいい風に言ってるが、意味不明だから!」
しん子「ゲシュタルト崩壊は私が作る!!」 その頃、しん子のフリーダムさに歯止めをかけるべく、
あの生きものが立ち上がる! あの生き物「ぶっちゃけそういう名前のアンデッド系モンスターなんですがね。てへぺろ!」 死んでる奴に死ね!と私が言うと思う?
射精しながらしん子は言った。