しょうがないな
背景は動画。これは当時の雑誌でも宣伝されていて、パッケージにも動画とある。
キャラはポリゴン。ポリゴンの定義は頂点で囲まれた区域を塗りつぶす処理。

プリレンダバターンではメガCDのバッファ(約768KB)収まっていない簡単な証明。
YZは縦シューだから反転して読んで

PolygonTestモードに入る。
CHAR NO : 001-001 の場合

X 49から197 だから 横軸だけで 148パターン

SIZEはレンダリングされたデータを表示するスプライトのサイズ
SIZE:000は8*8(dot)で 1dotに4bitだから、32(bit)*8(line) = 32byte
SIZE:001は16*16(dot)で 64(bit)*16(line) = 128byte

SIZE:000はY軸に120から428まで308パターン。308*32 = 9856byte
SIZE:001はY軸に429から541まで112パターン。112*128 = 14336byte
X(data) * Y(data) = 148 * ( 9856 + 14336 ) = 3580416byte

これが 31パターン( <- おそらく頂点テーブルはこのパターンのことを指している)

3580416 * 31 = 110992896(byte)
プリレンダの場合CHAR NO : 001-001だけでメガCDのバッファ超える

上記の理由で仮に頂点テーブルを使用しても、
レンダリングはリアルタイムで行う必要が出てくる
(パッケージにリアルタイムポリゴン表記アリ)

>>464 >>483
>雑魚は全部同じ動きしかしてない
>決められたレールの上
実際プレイしていないだろ。自機の座標見て軌跡が変わる。
88版ほどエゲつない攻めはしてこない。

>>468
>倍速CD
メガCDは等速

タレ流し言っているのは2面の背景に当たれ