>>82
『い、いいですわ…もっと吸って…!…激し…!私…もう…は、はい…一緒に…!』
『んく…んっ…ふぅ…ご馳走さまでした…次は…こちらをお腹いっぱいに…』
『ああ…もっと…もっと激しくお仕置きして下さい…』
『ん…んんっ…!…はあ…あ…キスしながら注がれるの…凄く愛を感じますわ…』
『はぁ…はぁ…凄いわ…ちょっと吸収しきれな…次は口でするからそれで…ね?』
『も…もっとガンガン来て…!神様だから体格差とか大丈夫!…お…奥…すご…!ほら…アイク専用の無いおっぱいもあるよ…っ』

シグルーン「…他にも、このようなことが…」
イレース「話すこといっぱいあって迷いますね…」
エレミヤ「語りたいことが多すぎますね…飲み物を用意しましょうか」
プルメリア「全くもう…あの方は普段は特に欲がないのに愛を持って接すると激しいんですから…そこがいいのですけど」
ニュクス「まあ若い子が参考にしたいって言うなら構わないわよ」
ユンヌ「むしろ年単位で語ってやるわよ、神様だし」
ベルナデッタ「ふおぉ…お義姉さん方のお話が濃厚すぎます…全部メモしなきゃ…」

サナキ「…何をやっとるのじゃ、あやつらは」
ミスト「何かベルちゃんが創作のネタの参考になる話を聞かせて欲しいらしくて…」
サナキ「…創作やってる者にあやつらの話を聞かせるとか火薬子に油流し込むようなものだろうが…大丈夫か?」