エリンシア(晴れ着)「まあまあ、二人ともよく似合ってますわ♪」
リリーナ(晴れ着)「ありがとうございます♪スリーズさんに着付け教えて貰ったんです」
デジェル(晴れ着)「うーん、こんな煌びやかなのは私の趣味には合わないんだけど…」
エリンシア「でもジェローム君が褒めてくれたでしょう?」
デジェル「えっ!?ま、まあ、そうでしたけど…//」
リリーナ「だったら満更でもないでしょう?」
デジェル「そ、それはっ!?ま、まあ……そうですけど(小声)///」
エリリリ「「あらあら〜(ニヨニヨ)」」
デジェル「からかわないで下さい//!?行きますよもう!!//」

<あ、そんなこんなでやっと本殿が見えましたわね
<そろそろ小銭を用意しておきましょう
後ろで見守るティバーン「……ほーんと、あーやって普通にしてると普通の女の子なんだがなぁ」
後ろで(ryジェローム「……本当にな」
ゴンザレス「うがぁ……」
シンシア(晴れ着)「で、でも!流石に去年はやり過ぎて酷い目にあってたし!?」
ジョフレ「投獄されたり、ご家族の方から本気の説教受けたり…」
ウェンディ(晴れ着)「今年こそはそれで多少なりとも自重してくれれば……」

<<<お願いしマッスル!!!

ルキノ(晴れ着)「ダメみたいですね…(白目)」
ガレット「まあぶっちゃけそうだろうとは思ってがな…」
ノワール(晴れ着)「本当にどうしたらちったぁ懲りてくれるんでしょうね…」
スリーズ(晴れ着)「あの、私達この後帰ったら飲もうと思ってたんですけど、良ければ皆さんもどうですか?」
ティバーン「そうだな、折角だし……美味い肉を手土産に持って行くわ」
ルキノ「こちらでもおつまみになるものを作って持っていきますね」
ジェローム「私達はジュースになるだろうが、それはこちらで用意しよう」
ボールス「助かります」

<<<お 願 い し マ ッ ス ル っ !!!!!

バース「…重ねて言ってるな」
ティバーン「…今年も変わらず苦労しそうだなあ…分かってたけど」