クレア「ぶぼひゅっ!!!」鼻血ブシャア!!
マトイ「あら大丈夫、服汚してない?」
グレイ「ほいティッシュ」
クレア「なんかあなた達リアクションがタンパクでなくて!?」
ジェミー「今更だろーが、普段のテメーの醜態思い返してみろや」
ロビン「クレアの鼻血芸ももう長いからな〜」
クレア「芸!!???」
マトイ「ついでに原因もわかってるからね、デューテの神装でしょ?」
クレア「うぐっ、た、確かにそうですが……」
ジェミー「テメー程単純でわかりやすい女そうそういねーっつの(笑)」
クレア「な、何をー!!?あ、貴女に言われたく無いですわ!!!」
デューテ「まーまー、折角おめでたい話題なんだから落ち着きなって」
クレア「で、ですが私にも面子というものが………ってデューテ、そ、その衣装はっ!!?」
デューテ(神装)「へへへ、さっき衣装合わせしてきたんだ!どう似合う?」
クレア「ええそれはもう!最っ高に可愛らしい、まさに妖精さんですわ!!!」
デューテ「やったー!まあボクかわいいから当然だけど!……所でさクレア、これ一応戦闘装束なんだよね」
クレア「はい、それが何か?」
デューテ「…多少汚しても、大丈夫だよ?///」
クレア「な、なああああああああ??!!!」鼻血ブッシャアアア!!

グレイ「…アイツ本当に小悪魔だなぁ」
ロビン「こりゃ今晩はデューテが独占だな」
マトイ「…私達も早く実装されるといいわね」
ジェミー「へっ、どーせ書籍キャラの私が実装なんて夢のまた夢だっての」
デューテ「お、じゃあアルフの妖精になったボクが夢を見せてあげよっか?」
ジェミー「テメーのただのコスプレだろーが!?」