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歴代FE主人公が兄弟だったら 76章

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0001助けて!名無しさん!
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2020/10/03(土) 19:00:16.48ID:0ryrbK/1
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1587379304/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

キャラ紹介板
https://wikiwiki.jp/febrothers-c/
0002助けて!名無しさん!
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2020/10/03(土) 19:00:57.88ID:0ryrbK/1
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【ベレト・ベレス】
二人共にガルグ=マクの新人教師、表情が読めないなど掴みどころがない部分もあるが生徒を思う心は人一倍

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。
0003助けて!名無しさん!
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2020/10/03(土) 19:01:21.28ID:0ryrbK/1
【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。
0004助けて!名無しさん!
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2020/10/03(土) 19:03:21.68ID:0ryrbK/1
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
  後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。
0006助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/11(日) 01:11:23.92ID:h9Zp7TfI
アルム「収穫の季節だね。テンション上がるね!稲刈りが捗るよ」
セリカ「これもミラ様のお恵みの賜物だわ。これを機にみんな入信…」
シグルド「はいはい、さらっと身内を勧誘しない」
ベレス「この稲がおにぎりに、ピラフに、チャーハンに生まれ変わるんだね。楽しみ」ギュゴゴゴゴゴゴ
マルス「姉さん姉さん。腹の虫すごいですよ」
0007助けて!名無しさん!
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2020/10/11(日) 08:10:19.23ID:Php4hz4z
 暗い……冷たい……怖い……沈んでいく……そして意識も……この胸に抱くのは、寂しさ、悲しさ、そして……愛への願望……

……ア……リア……

アイク「プルメリア!」
プルメリア「……アイク?」
アイク「大丈夫か? かなり魘されてたぞ」
プルメリア「そうだったんですね……少し、夢見が悪くて」
スカビオサ「夢の妖精なのに?」
プルメリア「妖精だからって、夢を見てはいけないわけではないでしょう」
スカビオサ「それもそうか」
アイク「目が覚めたなら良かった、汗もかいてるし水でも……」
プルメリア「待って……」
アイク「ん?」
プルメリア「……行かないで……そばにいて……」

 力は弱いが、しっかりと服の裾を掴み、目を潤ませ寂しげな表情で訴えていた。

アイク「……………」
スカビオサ「水なら、私が貰ってくる」
アイク「頼む……どうした、プルメリア?」
プルメリア「多分、夢のせいだと思います……寒くて、寂しくて、抱き締めて、愛して欲しくて……記憶がないのですけど、感情だけが、ずっと……」
アイク「そうか……」
プルメリア「ごめんなさい……迷惑だとは解っていますけど……」
アイク「気にするな、幸い今日は休みだ、お前が落ち着くまで、こうしているから」
プルメリア「ありがとうございます……あなたに出会えて、良かった……」
0008助けて!名無しさん!
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2020/10/11(日) 12:26:22.29ID:QhzTfnNR
プルメリア「ああっ…!き…来てます…はあ…はあ…もっと…」
アイク「…そんなに焦らなくても、落ち着くまではちゃんと傍に…」
プルメリア「いえ…その…不安があるときに、それを物や消費行動で埋めようとするのはよくないので…愛で埋めて欲しい…と…駄目ですか?」
アイク「…分かった。嫌なことは俺が全部忘れさせてやるからな」
プルメリア「ああ…それ、彼氏に言われてみたい言葉のTOP5に入ってますわ…」
アイク「そうなのか…女性向けの情報とかには疎くてな」
プルメリア「お気になさらず、そのままのあなたが…っ!…い、いきなり…深…っ…!」
アイク「忘れさせると言ったからな、足腰立たなく…いや、気絶するかもしれないぞ」
プルメリア「んぅ…っ!す、すご…し…して…気絶…させて…!」

スカビオサ「…あんなに激しくたくさん構ってもらえて、ちょっと羨ましい」
シグルーン「こういうことは考え方一つですわ、先の方が気絶するほど激しいと、後の順番がその分濃厚になると」
イレース「場合によっては先を譲るのもありです…残り物に福…デザートは最後に出るもの…」
プルメリア「んむ…!ん!んん…っ!キスしながら注がれるの…幸せすぎて本当におかしくなり…っ…ぁ!さっきより激し…ああ…!…お…奥…!ほ、本当に…気絶…!」
スカビオサ「分かった…じゃあ待つ」
ニュクス「おやつでも食べながら待ってましょ」
ミカヤ「あんな激しいの見せられて落ち着こうとするのも辛いような…」
ニュクス「本気のアイクの攻めは凄いんだから、今から気分高め過ぎてるとすぐ昇天しちゃうわよ」
スカビオサ「なるほど…そういう…」
ミカヤ「また妙なことを教えて…」
0009助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/11(日) 16:30:22.86ID:5TzK74kD
プルメリア「ううん……あれ…朝…?」
スカビオサ「おはよ…やっと起きた…」
プルメリア「いつの間に朝に…寝た覚えがありませんが」
スカビオサ「昨日アイクに気絶させられてから今まで寝てたの、覚えてない?」
プルメリア「途中までは記憶がありますけど……最後の方がはっきりしませんわ、記憶が飛ぶって本当なんですのね…」
スカビオサ「じゃああれやっぱり覚えてないんだ…あの最後の凄かったやつ」
プルメリア「何のことですか?」
スカビオサ「アイクに腰がっちり掴まれて思いっきりバックから攻められて凄い弓なりに身体反らせて絶叫して気絶し…」
プルメリア「そんなこと詳細に説明しなくていいですわよ!?」
スカビオサ「…まあそれはそれとして、不安は無くなった?」
プルメリア「え、ええ…それはもう…気絶して記憶が飛ぶくらいでしたから、これも愛の為せる技ですか」
スカビオサ「体調は?」
プルメリア「そうですね…よく寝ましたし、元気ですよ」
スカビオサ「あの後、プルメリアの激しいの見たから朝まで皆で盛り上がったからまだ起きてこられない人もいるんだけど…やっぱりプルメリアもあっち側の住人…」

シグルーン「やはりアイク様に朝まで激しく抱いて頂くと調子が違いますわね、極めて快調ですわ」
イレース「そうですね…元気がチャージされる感じがしますし、食事がより美味しく感じます」
ニュクス「リザイアとか生命吸収を駆使しても最後は意識薄れてきたわ…でも激しくしてもらうと若返る感じがするわ」
エレミヤ「私的にはもっと乱暴にお仕置きして頂いても良いのですが…いかなる状況でも優しさを失わないアイク様も素敵ですわ」

プルメリア「い、いえ…私はあちら側では…」
スカビオサ「今更とぼけなくても…」
プルメリア「な、何のことだかさっぱりですわ」
0010誰も幸せにならない話
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2020/10/12(月) 20:02:35.78ID:MJL1/A4k
チェイニー「よっしゃ!よっしゃ!やっときたぜ。俺が召喚できたぜ!」
ユリウス「例のピエロコスっぽい奴か」
チェイニー「おう、テンション上がったしちょっとイタズラ行ってくるわ」タッ
ユリウス「行っちまったし……なんかろくでもない事になりそうな気がするわ…」


チェイニー「俺の変身はネタになると思うんだけど出番に恵まれてねぇからな。ここらでいろいろやらかしてやんねえと」
リーフ「スレも改まった事だし頑張ってナンパしよう! 今度こそ彼女つーくろっと」
チェイニー「…あそこをフラついてやがるのはアホ葉っぱじゃんか。キシシ、ちょっとからかってやるか。へーんしん」ボン
カミラ(チェイニー)「おっしゃ。さすが俺、完璧な変身だ。色気むんむんの爆乳ねーちゃんだ。っつーか胸すげえ重い…さすが120…」
リーフ「はっ!? 今近くで乳が揺れた音がしたような…ブーバンドとか非道な物が流行ってる現代じゃ貴重な!」
カミラ(チェイニー)「はぁい葉っぱの坊や♪」(ウインク&しなを作り)
リーフ「ムッハー!? ブバババババ!? ぼぼぼ、ボクに何か御用ですか! まさかやっと僕の愛が通じ…」
カミラ(チェイニー)(んなわけねえだろ…アホだなこいつ…気ぃ引いてちょっとからかったら正体明かしてびっくりさせてやるか)
カミラ(チェイニー)「そぉねぇ…よく見たら坊やって可愛い顔してるし…ふふ、私好みよ。おいでなさいな。可愛がってあげる…ちゅっ」(投げキッス)
リーフ「はーいっいまいっきまーす♪」タッ
カミラ(チェイニー)(おし、ここで変身を解いて…)ボン
チェイニー「あっひゃひゃ、嘘だよバーカ♪」
リーフ「か〜みらさぁーん(ふーじこちゃーん風に)」(すぽぽーんとルパンダイブ)
チェイニー「いっ!?お、俺だよバカ!止まれバカ!?」

ぎゅぅ…ぶっちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう…

リーフ「ああ…カミラさんの唇…なんて甘いんだ…この大爆乳の感触…あれ…胸が…無い……?あれ…気のせいかな…目の前にチェイニーがいるんだけど…」
チェイニー「俺だっつったろばか…うっぷ…おえ…」
リーフ「え、じゃあ僕が捧げたキッスは…え?え?そ、そんなあんまりだ…コノヒトデ…おぇぇぇぇ」

〜 とてもお見せ出来ない光景 〜


チェイニー「…………orz」
ユリア「いつも人をからかったりイタズラしたりしてるのに今日は大人しいですね。というかすごい凹んでますね」
ユリウス「…そっとしといたろうや…」
0011助けて!名無しさん!
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2020/10/13(火) 19:44:48.91ID:UzJ7DLOb
リーフ「今ふと思ったんだけど…カミラさんやアルテナさんやレア様にずっと変身したままでいてくれるならチェイニーもありなのかも。元に戻るなら勘弁だけど」
ミランダ「向こうだって勘弁って思ってるわよ。きっと」
0012助けて!名無しさん!
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2020/10/13(火) 20:37:20.24ID:S6dxM778
>>10

リーフ「う゛お゛ぇぇぇぇ………」
ミランダ「自業自得とはいえあいつも災難ね」
ティニー「イシュタル姉様に聞いて、直に見てみたかったです」
ナンナ「まぁこれも良新作を作るための良い経験ですよ」
リーフ「何でさ!! そもそも僕はいつもこんな目に!
    童貞捧げた嫁には逃げられるしノスフェラトゥには掘られるしそこに於いて唇すらこんな目に!」
ティニー「ベルカさんからノスフェラトゥとの絡みの写真を頂きましたハァハァ……」
リーフ「そこまでするの!! 兎も角兄さんや姉さんは巨乳嫁とイチャラブな生活なのに何で僕だけこんななのさ!!」
ミランダ「巨乳ばかりこだわって変態だからでしょ」
リーフ「そんな……」
ティニー「もうキスも下も捧げたわけですしその道を邁進するのもハァハァ……」
リーフ「勘弁してよコノヒトデナシー!!」
0013助けて!名無しさん!
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2020/10/14(水) 20:25:18.71ID:IEwa4fiO
ティニー「腐ったおねいさんに人気が出るかもしれませんよ」
リーフ「…観察の対象としてね…」
0014この神装衣装って…
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2020/10/16(金) 15:23:15.17ID:5pwwqMMK
タクミ「ふんふんふふんふーん♪」
レオン「珍しいねタクミ、鼻歌交じりにアイロンがけなんて」
タクミ「レオン」
レオン「何掛けてるのってそれ…この前貰った神装衣装?」
タクミ「うん、せっかくのもらい物だからありがたく使おうと思ってね」
レオン「それで大切にアイロンがけってわけか」
タクミ「まぁね」
レオン「…なぁタクミ」
タクミ「なんだい?」
レオン「この衣装ってさなんか似てない?」
タクミ「似てるって何が?」
レオン「……某王国心に出てくる闇の探究者」
タクミ「待て待て、それ以上はいけない」

??「ハハッ」
0015助けて!名無しさん!
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2020/10/17(土) 06:31:10.83ID:2Ufg8BQY
ハピ「あ……宿題忘れた…ふぅぅ…もごご!?」
バルタザール「あぶねーあぶねー、葉っぱが来ちまうところだった」(口塞ぎ)

ハピ「……レベルアップ時の無音ほど落ち込むものはないね…はぁ……はぐ!?」
コンスタンツェ「お気持ちはわかりますけれど、溜息は我慢でしてよ」(口塞ぎ)

ハピ「オーブ使いまくっても目当てのキャラが召喚出来ないこの辛さ……ふあ…もごご」
ユーリス「課金沼にハマったりするんじゃねーぞ。耐えろ」(口塞ぎ)


ハピ(イライライラ)
ベレス「……先生と一緒に猫カフェ行こう。癒されるよ」
0016助けて!名無しさん!
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2020/10/17(土) 20:01:28.08ID:CG2S6Hko
>>15

カムイの猫カフェ

ハピ「む〜、ハピが魔物呼び寄せるのは解るけどみんなして口塞がなくても……」
ベレス「まぁリーフが出てきちゃっからねぇ、警戒もしちゃうか」
カムイ「大変だね、今日は猫達で癒されてよ」
猫「にゃあ〜」
マリアンヌ「紅茶とクッキー、お持ちいたしましたよ」
ハピ「ありがとう、もふもふ、癒される……でも何でいつもこんなことに……はぁ……あ」

リーフ(床下から飛び出し)「 ウッヒョー! また巨乳おねいさんからのお呼び出しだー! 今日こそ甘い時間を……」
ベレス「リーフ……」
リーフ「べ、ベレス姉さん……」
ベレス「私の目の前で、大切な娘に手を出そうなんて、良い度胸してるね」
リーフ「だ、だって僕は……」
ベレス「しっかり指導しないとだけど、その前にこっちの用があるか」
リーフ「へ?」
カムイ「(ニッコリ)」ゴゴゴゴゴ
リーフ「」
カムイ「リーフ、今回の飛び出しで壊れた床と椅子とテーブル、食器の弁償、勿論してくれるよね?」
リーフ「そ、その〜……兄弟として手加減を」
ジョーカー「出来るわけあるかボケ」
フローラ「申し上げますが家具も食器もカムイ様拘りの一品です、量販店の安物等とお思いに為さりませぬよう」
フェリシア「カムイ様ぁ、猫達の避難、終わりましたぁ」
マリアンヌ「ですが警戒したり怯えてる子も多くいます」
ベレス「さて、その身で学ぼうか」
リーフ「コノヒトデナシー!!」

 ベレスの熱血指導の後、リーフは破壊活動の弁償でお小遣いはすっからかんになり、猫カフェの出禁が言い渡された。
 一方ハピは守ってくれたベレスにより懐くようになったと言う。
0017助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/17(土) 21:07:15.41ID:2Ufg8BQY
>>16
猫A「にゃーご」(まさか葉っぱが来るなんてなぁ。びびったびびった)
猫B「んなー」(あなたはオスだからまだいいでしょ。私達メスはいつルパンダイブされるかってひやひやしたんだから)
猫C「みゃー」(あのおっぱい先生が退治してくれたからまあいいべ。特別に俺らを愛でさせてやるさ。人間共にもたまには褒美をやらんとな)

フェリシア「猫さんたちっていつもどんなお話してるんでしょうね?」
ジョーカー「猫になってみないとわかんね」
0018助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/17(土) 23:48:16.85ID:CG2S6Hko
>>17
カムイ「と、そんな会話を猫達がしてたみたい、マリアンヌさんに聞いた話だから確かだよ」
リーフ「しないよ!! いくらなんでも猫にルパンダイブ何てしないから! 猫耳巨乳のおねいさんならまだしも」
エフラム「そういう対象作っている時点で警戒されるんだろうが」
リーフ「そもそも酷いよ姉さん! 身内なのにお店出禁なんてあんまりだ!!」
カムイ「しょうがないでしょ、今回の騒動もそうだけどマリアンヌさんやフローラ達が警戒してきてるんだから」
リーフ「そんな……」
セリス「そろそろ本気で行動改めた方が良いんじゃないかな? ラクチェやミネルバさんに聞いたら流星軒やマケドナルドもリーフの出禁考えてるらしいし」
リーフ「そこまでするの!? 下手すると外食すら出来なくなっちゃうよ!!」
エリウッド「でも両軒ともリーフ好みの女性店員がいるしねぇ」
エイリーク「食事だけでなく嫌らしさ目的でリーフが通えば、それだけで評判に関わりますから」
リーフ「そ、そんなことは……?」
ヘクトル「目が泳いでるぞ?」
クロム「これじゃ何言っても信用されんな」
リーフ「そんな……たくさんの地区だけじゃなくデパートとかカミラさんのお店とか出禁が増えてばかりなのに、これじゃ行くところが無くなっちゃうよ」
リン「受け入れられる信頼がないからでしょ」
ベレス「出禁されても突入して評判と信頼を叩き落としてるからね、学園も勿論だけど」
ベレト「お前は本当に行動を見直せ、じゃないと本気で行き場がなくなるぞ」
リーフ「はぁい………」
0019助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/18(日) 17:32:08.69ID:wgeW0LZU
クロード「よし、リミットと言える期間は過ぎたな。こいつは成功だぜ、ベレト先生、例のものだけどさ」
ベレト『まさかお前…完成させたのか!?』
クロード「先生の身体はどうよ?俺は何ともないぜ。毒抜き装置の作成は成功だ」
ベレト『確かに何ともない…!以前釣ったばかりの毒持ちの魚を試しに装置に掛けてみたが完璧に解毒されてるな。今回の発明は学会で発表してみたらどうだ?』
クロード「それも良いかもな…ん?」コンコン
ディミトリ「今度は何を作ったんだ?」
エーデルガルト「また変なものを作ったんじゃないでしょうね?」
クロード「おう、3人揃うとは珍しい。揃ってどうしたんだ?」
ユーリス「警備システムを強化して欲しくてさ。最近葉っぱのヤツが警備潜り抜けて来ることがあるんだよ」
クロード「マジか…これでもルーテ研究所と協力して相当警備強化してるんだぜ?」
ディミトリ「それはそうとして今度は何を作ったんだ?」
クロード「食糧などの毒抜き装置さ。珍味探しとかに良いかなぁって」
エーデルガルト「珍味ねぇ…ウチの部でもそれ使えるかしら?」
クロード「使えるとは思うぜ、現に自分の身でも実験したしベレト先生も協力してくれたからな」
ディミトリ「まさかと思うが…」
クロード「心配しなくても合意の上だよ。止めたけど先生も協力したいって言うからさ」
エーデルガルト「それなら良いのかしら…?」
クロード「大丈夫だよ。ヒルダ達も事情は知ってるし、毒の特効薬も既に作ってるからな。大顰蹙を買ったが」
ユーリス「あいつらベレト先生のこと大好きだもんな」
エーデルガルト「…一台調理部にも作ってくれないかしら?」
クロード「後いくつかの段階を重ねたいからもうちょい待ってくれ」
ディミトリ「変態対策も進んではいるが日常的なモノも発明しているんだな…」
クロード「ウチは化学同好会だぜ?世間の役に立つモノも作るさ」
ユーリス「後ひとつ聞きてーんだけど後ろのゴツいものと何か作った跡は何なんだ?」
クロード「ああ、前者は適当に作ってみたものさ、まだ未完成だがな。後者の場所では葉っぱ&大賢者対策の最新兵器を作ってるが、今はノールさんに預けてる」
エーデルガルト「最新兵器ね…それで懲りてくれれば良いけど」
ディミトリ「懲りないだろうな…。前者は実験動物がいれば試してみたくないこともないが」
エーデルガルト「なんていうか…複雑な機能してるわね。機械に関してはよく分からないけど」
クロード「おい、迂闊に触るな!動きはするんだから!」
エーデルガルト「え!?ちょっと!それを先に言って頂戴!!」ゴゴゴゴゴ
ディミトリ「結局このオチかー!!」
ユーリス「あ、これ逃れられんわ」
0020助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/18(日) 17:35:23.30ID:wgeW0LZU
ユーリス(サバトラ猫)「にっ…(酷い目に遭ったぜ、ったく…)」
エーデルガルト(白猫)「にゃー(ん…?視界が低いような)」
ディミトリ(茶トラ白猫)「みゃーお(猫…?まさかエーデルガルトとユーリスか!?)」
エーデルガルト(白猫)「にゃにゃにゃ!?(貴方達ディミトリとユーリス!?もしかして私達猫になってるの!?)」
クロード「あちゃー…こうなったか。ハンネマン先生とルーテさんには一報入れといた。俺も薬を作るからそれが出来るまで待っ…警報!?」ブーッ!ブーッ!
リーフ「この猫になれる機械!僕も使わせてもらうよ!!」
クロード「葉っぱだと!?あのトラップをどうやって潜り抜けて来やがったんだ!?
それにお前の姿を捉えたら警報が必ず鳴るはずだ!」
リーフ「警報に関しては壁と同化&少しだけ心臓を止めて生体反応を消すことで対応、トラップは適応力を上げることで抗体を作る…。人間の進化の力さ!」
クロード「人間にそんな進化が出来てたまるかぁー!?」
ディミトリ「フーッ!!(今度は猫になりすましてウチの女生徒達にセクハラする気だな!!)」
エーデルガルト「フシャーッ!(思い通りにさせはしないわ!!)」
ユーリス「シャーッ!(この野郎!懲りずに出やがったな!!)」
リーフ「ふふふ、いくら君達とは言えど猫になった以上は怖くないね!」
クロード「悪いが俺は人間のままなんだよなぁ、新型除草剤付きの弓矢を味わえ!」
リーフ「アッーーーーー!!」ジュゥゥゥ
ユーリス「にっ…(と、溶けやがった…)」
クロード「ったく…コイツの体は一体どんな構造をしてるんだ?もう人間に分類するのは無理がありすぎ…うおっ!?」
エーデルガルト「にゃっ!(クロード、入り口!!)」
アトス「今じゃ!」つエイルカリバー
クロード「いてて…やっべ!俺まで機動中の装置に入っちまった!」
アトス「ふぉっふぉっふぉ、葉っぱが良い囮になったわ。邪魔者も消えたしこれは貰っていくぞい」
エーデルガルト「にゃん!(ああ!装置がワープで!)」
クロード(キジトラ猫)「うにゃー!(クソッ、大賢者までつるんでやがったのか)」
ユーリス「にゃにゃにゃ!(このままじゃ女生徒達が危ねえ!)」
ディミトリ「にゃにゃっ!(幸い扉は開いている。追って奴らの企みを阻止するぞ!)」
エーデルガルト「にゃん!(言われるまでもないわ!!)」
0021助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/18(日) 17:36:01.21ID:wgeW0LZU
ディミトリ(茶トラ白猫)『待てよ…そういえばマリアンヌは今どこにいるんだ?』
エーデルガルト(白猫)『彼女の心配をするのは結構なんだけど今は他の女生徒達の心配もしなさいよ…』
ディミトリ『そうではない。彼女の特技を忘れたのか?』
クロード(キジトラ猫)『そうか!その手があった!マリアンヌは動物と話が出来る…俺達の言う事を理解出来るかもしれねぇ!』
エーデルガルト「確かに…!彼女なら被害とかも防げるかも!」
ユーリス(サバトラ猫)『それが分かりゃ善は急げだ!!』
4人「「んみゃー!!」」
フレン「もう…先生ったらつれませんのよ」
レオニー「エーデルガルトやマリアンヌが羨ましいよ。振り向いてもらっててさ」
マリアンヌ「確かに満足はしてますけど…猫?」
ハピ「あ、君達こんなとこにもいたんだ」
クロード(キジトラ猫)「にゃっ!にゃにゃにゃっ!!(マリアンヌ!俺たちの言ってる事が分かるか?)」
エーデルガルト(白猫)「ふにゃにゃー!!(お願い、話を聞いて頂戴!)」
マリアンヌ「クロードさんにエーデルガルトさん…?何で猫に?」
ユーリス(サバトラ猫)「にゃん…みゃみゃーにゃっにゃ(クロードの作った機械に事故で巻き込まれてこうなっちまったんだよ…。ハンネマン先生達に元に戻る薬を作ってもらうようには頼んだんだがな)」
ディミトリ(茶トラ白猫)「みゃー…にゃにゃっにゃみゃーお(進化して警備システムを潜り抜けて来た葉っぱとワープで現れた大賢者に襲撃されて…薬を作ろうとしたクロードまで猫になってな)」
マリアンヌ「話は大体分かりました。猫といえばベレス先生達が心配です。ヒルダさんも今日は猫と遊ぶって言っていたので」
レオニー「…まさかと思うけどここにいるのって各学級のリーダーか?」
マリアンヌ「はい。皆さんクロードさんが遊び半分で製作してた機械でこうなったみたいで」
ハピ「じゃあこの子ユリーなワケ?」
ユーリス「にゃ(ああ)」コクリ
レオニー「まーたクロードの仕業か。遊び半分でなんつーもん作ってんのさ…」
クロード「にゃっ、ふみゃみゃ(効果なんて考えずに作ったとはいえ、こうなるのは予想出来なかったんだよ…)」
マリアンヌ「葉っぱ対策の研究は良いのですが怪しい研究は程々にしてください」
エーデルガルト「みゃ!(ですって)」
クロード「うにゃ…(とは言われてもよ…何か作らないと活動にならないんだよなぁ)」
フレン「猛省してください!もう…!」
ディミトリ「にゃ(フレン達もそう言ってるぞ)」
クロード「にゃにゃー!(俺に変な研究依頼をしてくる筆頭格のヒルダやお前やレオニーが俺にそれを言うか!?)」
0022助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/18(日) 17:36:42.44ID:wgeW0LZU
ベレス「やっぱり猫は良いなぁ。可愛いし癒されるよ…」
猫「にゃー」
コンスタンツェ「やはりこの時間は落ち着きますわぁ…」
リシテア「もふもふ…気持ちいいです」
ヒルダ「ありがとー、リシテアちゃん。にゃんこ可愛いなー」
リシテア「たまにはヒルダ達も来てください。ベレト先生や男子達も誘って良いですよ」
ヒルダ「ベレト先生とレオニーちゃん達で行くのも良いかも…。男子達ならウチの学級の4人に声を掛けてみるのも良いかもね」
アトス(老猫)「にゃひひ…(猫の周りには美少女達…!ここで抱きしめられたり頭をナデナデしてもらって…!)」
リーフ(猫ゾンビ)「にゃっにゃにゃー!(コンスタンツェおねいさんにヒルダおねいさん!僕をその腕の中にー!!)」
ベレス「ゾ、ゾンビがどうしてここにいるの!?」
リーフ「にゃー!(ゾンビなんて失礼な!可愛い猫じゃない?)」
リシテア「成仏しなさい!」つエンジェル
リーフ「フギャーーーー!(コノヒデナシー!)」
ベレス「魔物特効、ナイスだね。それにしてもまさかゾンビが学園内にいるなんて…。クロードに警備システムの強化頼んどかないと」
ヒルダ「ハンネマン先生やクロードくん達も頑張ってはいるけど、対策対象が葉っぱと大賢者だからイタチごっこなんだよねー」
ベレス「まあリーフの進化能力は人間離れしてるからね…」
アトス「みゃぁ…(葉っぱがやられおったか。まああの姿じゃのう…)」
ヒルダ「あれ?1匹ヨボヨボな子がいるけど」
ベレス「見ない子だね。おいで」
アトス「にゃんにゃー♪(ワシの時代キター!)」
ベレス「はい、鰹節」
アトス(老猫)「にゃ!(鰹節など求めとらん!どうかワシと戯れてくれ!!)」
ベレス「いらないの?遊んで欲しいのかな」
アトス「にゃん!(そうじゃ!今こそワシをその胸の中に…!)」
コンスタンツェ「はい」つ猫じゃらし
アトス「フシャーッ!!(違う!そうでもないわい!!)」
コンスタンツェ「猫じゃらしを向けられて怒るのも珍しいですわね…」
リシテア「抱っこして欲しいとかでしょうか?」
アトス「にゃん♪(むふふ、察しが良いのう)」
ヒルダ「じゃあこっちに来る?」猫まみれ
アトス「にゃー♪(待っておれ、今行くぞい!)」
リシテア「抱いてみたらどうですか?」
ヒルダ「取り敢えず抱っこしたら良いの?」
アトス「にゃにゃっ(そうじゃ、そのまま抱きしめてくれ…)」

マリアンヌ「ヒルダさん!すぐにその猫を下ろしてください!!」
ヒルダ「マリアンヌちゃん?どうしたの?」
マリアンヌ「ヒルダさんが持ち上げてる猫…それは姿を変えた大賢者なんです!!」
ヒルダ「え…嘘…あたしそんなばっちいのを持ち上げてたの…?こんなの酷いよぉ…うわぁぁぁん…」
アトス「にゃ!?(痛!?落とすことや泣くことはないじゃろ!?)」
クロード「にゃーにゃ(あーあ、流石のヒルダもありゃ相当応えてるな…)」
エーデルガルト「にゃにゃっ(当たり前でしょう。葉っぱも大賢者も同じようなモノなんだから)」
アトス「シャーッ!?(ワシはバイ菌か何かか!?)」 
ユーリス「にゃー(似たようなもんだろ)」
ディミトリ「にゃん(以前のフレンとレオニーよりはまだマシかもしれないが泣くのも無理はないよな)」
ベレス「取り敢えず捕獲捕獲」つゴム手袋着用
0023助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/10/18(日) 17:37:22.66ID:wgeW0LZU
リシテア「ごめんなさいヒルダ!わたしが軽率な発言をしたばかりに!!」
ヒルダ「ううん…リシテアちゃんは悪くないよ。大賢者が悪いんだし…」
ベレト「ヒルダ!どうやら辛い思いをしたらしいな…」
ヒルダ「せんせ!先生ぇ…ぐすっ…」
コンスタンツェ「もっと警戒をしておくべきでしたわ。折角来ていただけたのにこんな事になるなんて…」
ベレス「クロードの警備システムは不備を起こしてたのかな」
フレン「反応しなかったようですわ」
レオニー「どうやら心臓を止めたりモノに溶け込む事で対応したらしいぞ…」
ベレト「アイツは一体どうなっているんだ…」
クロード「はー、何とか元に戻れたわ…」
ベレト「全く…。とんだ騒ぎになったな」
クロード「ホントだよ、心臓止めて生体反応に対応するなんて誰が想像したか」
ベレト「ところで他の皆は?」
ベレス「それそれ。うん、エルは猫になっても可愛いなぁ」
エーデルガルト(白猫)「みゃっ!みゃみゃっ!!(ちょっと!そんなにじゃれないで!?)」
リシテア「うふふ…やっぱりエーデルガルトは可愛いですね。いっそこのまま飼いならして…」
コンスタンツェ「けど凛々しさも感じますわぁ…」
マリアンヌ「♪〜」ナデナデ
ディミトリ(茶トラ白猫)「ゴロゴロ…(元に戻りたいけど…!膝の上心地いい…)」
バルタザール「ぷくくっ…ほれ、ユーリス!」つ大玉転がし
ハピ「ほれほれー」つ猫じゃらし
ユーリス(サバトラ猫)「うにゃっ!ふしゃしゃー!!(畜生、身体が反応しちまう!テメェら後で覚えてろー!!)」
クロード「見ての通り慣らされてるワケだ」
ベレト「トラブルの遠因のお前だけが元に戻ったんかい…」
クロード「人聞きが悪い風に言わないでくれよ。周りからのリクエストがあってな、猫になったリーダーをおちょくりたいとか想い人とじゃれ合いたいとかね」
ヒルダ「先生も猫になろうよー。あたし達が猫になっても良いけど」
フレン「はい!先生が望むなら尻尾や猫耳もつけますわ!」
レオニー「あ、あたしだって!!」
リンハルト「僕も先生がして欲しいなら喜んでやるよ?」
ベレト「お前たちなぁ…(見てはみたいけどな!)」
クロード「ところでヒルダ、連中をどうしたい?」
リーフ「元には戻れたけどさぁ…」
アトス「もうちょっと丁寧に扱ってくれんかのう…」フルボッコ
リンハルト「なんてのたまってるけど」
ヒルダ「最新作でお願い…!痛い目を見せられるんでしょ?」
クロード「…分かった。ノールさんに預けたものがそろそろ来るところ…ん?ノールさん本人からか」
ノール『クロードさん、例の品ですが改良に改良を重ね、最高の出来になりました』
クロード「嫌な予感がしやがる…最近のオチ程度の衝撃ならいいんだがな」
ベレト「リーフとアトスさんが掘られる程度なら、な」
ヒルダ「先生やクロードくんの事態に対する適応力も結構おかしいと思うの」
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