>>210
スカビオサ「やっぱり皆も子供のこと考えてるんだね…」
プルメリア「それはそうでしょう、現に私達の中に既に子持ちの方もいますし。それに備えて夢屋を始めたのではないですか」
スカビオサ「プルメリアは何人欲しい?アイクとの子供」
プルメリア「そ、そうですね…ああ…本当に子供ができるときのことを想像するだけで心と体がきゅんきゅんですわ…はぁはぁ…!」
スカビオサ「…また自分の世界に入っちゃった…」