>>174
ユンヌ「そういや今日集まる日だっけ、まあいっか」
アイク「今日は何かあったのか?」
ユンヌ「いいのいいの、急ぎの用もないし…それよりお風呂入ろ?」
アイク「そうだな、そうするか」
ユンヌ「むふふ、お口と手とこのつるぺたボディでいっぱい擦って洗ってあげるね」

ソティス「ん…どうじゃ?わしの大きくした胸も良いじゃろ?」
ベレト「ああ…そろそろ…っ」
ソティス「…んん!?あむ…ん…んく…ふぅ…またこんなに出しおって…口で受け止めねば顔中大変なことになるじゃろ…まあわしへの愛の証として許すがの」
ベレト「ところで…今日は用事があったんじゃないのか?」
ソティス「気にするな、火急の用事でもない限りおぬしが最優先じゃ。ほれ、次はわしを満足させい…思い切り激しく愛を注いで一緒にイくのじゃ…♪」

キヌ「だ…だめ…後ろからそんなに凄いと…また…きちゃう…っ!ふぅ…ぁ…アタシばっかりじゃなくてエフラムもよくならないとだめなのにぃ…ごめんね…」
エフラム「気にするな、キヌの可愛い姿と声を堪能できて満足だぞ、それに…俺も…もう…!」
キヌ「んん…!激し…っ!…くぅん!す…好き…エフラム…好きぃっ…!一緒に…一緒にイこ…!」
エフラム「…キヌ…っ!」
キヌ「ーーーっ!…あ…は…あったかい…エフラム…だいすきぃ…」
ナーガ「こんなに満足そうに…羨ましいですね。…私にも同じくらい愛を注いで欲しいです」
エフラム「もちろんそのつもりです。しかし今日は二人とも用事があったのでは?」
ナーガ「気にしなくても良いのです、半分は普通の女子会みたいなものですから。それより…ね?」
エフラム「…では遠慮なく」
ナーガ「…ああっ!一回戦目より激しいです♪」

アスタルテ「やはり誰も来ないか…」
ギムレー「あれか、女子会ばっかりやってたらいつの間にか自分以外の全員に彼氏できて取り残されウボァー!?」
ロプトウス「要するにただの行き遅れグオオォー!?」