>>686
【学院の庭園の日当たりの良い所】
ハピ「すー………すー………」Zzz
リィレ「ごろごろ……………」Zzz
ベレス「………う〜ん…もう食べられないよぉ……」Zzz
エーデルガルト「……………むにゃ…師……」Zzz
リシテア「……………ウェヒヒ…お菓子…」Zzz
コンスタンツェ「うごごごご…おぬれ太陽……………」Zzz
ソティス「ぐおー………ぐおー……」Zzz
↑を囲むぬこたち「「「「「すにゃ……………………」」」」」Zzz


通りかかったハンネマン「………まあここは警備が行き届いた修道院の中であるが、年頃の娘が外で昼寝など、無防備にも程があるんじゃないかね?」
通りかかったベレト「まあ、よりにもよってアイツらにそんな不埒な真似しようとするような馬鹿はいないでしょうし………あ、それにほらアレ」

影から見つめる涙と鼻血と涎を垂れながしてるレア様「ああああ………神々しいですお母様………」

ベレト「…SECOMもあるので」
ハンネマン「…成る程、確かにアレは近寄るのすら憚られるな」