>>621
スカビオサ「ん…そうか…思いついた」
アイク「…ん?何がだ?」
スカビオサ「夢ならいろんな服買いに行かなくてもスク水とかえっちな格好いっぱいしてあげられる…楽しみにしてて」

スカビオサ「…というわけで…夢で色んな格好してみたんだけど」
プルメリア「いつの間にそんな知識を…ま、まあ聞くだけなら…」

スカビオサ(スク水)「あ…ああ…っ!…お…おく…すご…い…!」

スカビオサ(バニー)「…んくうっ!…はあ…は…いっぱいでてる…」

スカビオサ(メイド)「んっ…あむ…んんん…っ!…んく…んっ…ふぅ…あ…すごい…おっきいまま…もう一回口で?いいよ…ん…」

スカビオサ(巫女)「あ…あっ…!も、う…!い、一緒に…あ…あああっ!」

スカビオサ「…みたいに、どの服でも激しいのは変わらないから結局普段との違いがよく分からなかった」
プルメリア「要領を得ない上にただの自慢にしか聞こえませんけど…」
スカビオサ「分からないならこっちに来ればいいのに」
プルメリア「だ、そっちとはどういう…」
スカビオサ「一緒にイって出されたの実感しながらキスしていちゃつくのすっごく幸せで暖かくて気持ちいいよ?こっちにおいで…」
プルメリア「そこまで聞いてない上に妖怪みたいな勧誘になってますわよ…」
スカビオサ「同時に初めてを奪ってもらうのは成らなかったけど、どっちもアイクに初めてを奪ってもらう線はまだ残ってるから」
プルメリア「知らない間になんて計画を立ててましたの!?」
スカビオサ「…だって、プルメリアもまんざらじゃないみたいだし」
プルメリア「だだだ、誰がそんな大事にしてくれながらも毎晩過剰に満足させてくれそうな男と…」
スカビオサ「…やっぱりえっちな妄想はプルメリアの方が上…」