ベレト「く…出すぞ…っ!」
ソティス「わ…わしも…っ…んんっ!く…ぁ…また来ておる…満たされるのじゃ…」

ソティス「ふぅ…こうして休んでいるときも最中とは別の充実感があるのう」
ベレト「そうだな…」
ソティス「しかし日毎に激しくなっておりはせぬか?何回飛んだか分からんぞ…いや、嬉しいのじゃが」
ベレト「毎日お前を学んでいるからな、どこをどう攻めれば陥落するかは大体把握したぞ」
ソティス「全くこの有能教師め…言っておくが、こうなるのはおぬしだからじゃからな」
ベレト「ああ、分かっている」
ソティス「しかし…たまには普通の恋人っぽいこともしてみようかのう」
ベレト「…例えばどんなことだ?」
ソティス「わしも色々調べてはいるのじゃがの、やはり現代のことは詳しい者に聞くのが早いか…少し待つのじゃ」

RN 神祖@旦那と蜜月中
『今度旦那とデートをしようと思うのじゃが、お勧めのデートスポットなりコースがあれば教えて欲しい、締めでホテルに行けるものなら最高じゃ。
 ぶっちゃけまいだーりんがわしに足腰経たなくなるまで精気を注ぎたくなる方法なら何でm』

ソティス「ちょ、なぜ止める!?途中送信してしまったではないか!」
ベレト「いや、止めるだろう…せめて何を送るかは俺に相談してからにだな」
ソティス「むう…しかしのう…わしはおぬしに惚れておるのじゃ、恋焦がれているのじゃ!…おぬしの精気が欲しいというのは抑えた方が良いのか?」
ベレト「…いや…そんなことは…俺も同じ気持ちだ」
ソティス「むふふ…ならばよいではないか…よし、嬉しくなってきたから再開するぞ、今度はわしからしてやろう…ん…む…」
ベレト「…う…っ…また上手く…」
ソティス「んん…わしも学んでおるからの、どうじゃ?また肌の色を変えて巨乳にして胸も使ってやろう…あむ…」
ベレト「この方面だけ学習速度が凄まじいような…くう…っ…!」