某漫画を見て思い付いたので。不謹慎かもしれないから無理な人はスルー推奨。

リーフ(あれ、何で僕こんなとこにいるの?ていうか浮いてる)
リーフ「」
リーフ(ぼ、僕がいる!?もしかしてこれは幽体離脱というヤツでは?
待てよ?今の僕は幽霊…なら今限定でできる事もあるはずだ!!)フワー

アルテナ「ふぅ、いい湯だ…」
ミレディ「そうですね…。アルテナさんはアリオーンさんと一緒なんでしたっけ」
アルテナ「あぁ。時には兄妹水入らずで過ごしたくてな」
エレン「ふふ、そういう日も良いかもしれませんね。私も今日はツァイスと2人っきりでいれそうですから」
ミレディ「私もゲイルと一緒にいれそうで嬉しいわ。あ!そういえばそろそろ混浴の時間ね。私は外に行ってくるわ」
アルテナ「2人ともお熱いな。ゆっくりするといい」
リーフ(ブバアアアアア!!色々とすり抜けることができると思えば予想通り!まさにパラダイス!)
フィオーラ「エリウッド様も誘えば良かったかしら」
ニニアン「そうかもしれませんが、折角日帰りの温泉のチケットを貰ったのですから私達も疲れを取りましょう?」
フィオーラ「…そうですね。倒れさせるわけには行きませんから」
ファリナ「姉貴達も大変ねー、エリウッド様の体質上仕方ないけどさ」
リーフ(グギギ…!兄さん達め…毎日こんな巨乳美女達とイチャイチャ…!羨ましいにも程がある!)
フロリーナ「エリウッド様は飛ばすよりも、ゆっくりしてあげると喜びそう…」
シグルーン「そちらの方面で悩んでおられるのですね。私に相談して頂ければ…」
サナキ「自重せんか、このサキュバスめが。こないだお前の講義を聞きに来たフォドラの生徒達が赤面しておったのじゃぞ」
シグルーン「それでも金鹿の学級の乙女全員が来てるということは愛に悩んでいる証拠。私に出来る手ほどきはして差しあげなくては。最近は殿方も来ておられるので教えがいがあると言うものです」
サナキ「皆茹で蛸の様になるか頭を抱えておったではないか!もっとお手柔らかにせんか!」
リーフ(ここは天国ですかぁぁぁぁ!!つるぺたも何人かいるけど…。アルテナさんは…出たのか…。よし、ならばエレンさんの胸にダイブだ!)スルー
エレン「…何か不快な気配がします」
フィオーラ「気のせいでは?」
ニニアン「私も特に何も感じませんが…」
リーフ(あれ?もしかしてすり抜けちゃった?もしかして触れないの!?酷いや…)
エレン「私…上がります(今日はツァイスにずっと側にいてもらいましょう…)」
ファリナ「身体には気をつけてくださいね」
リーフ(けどこんなにも巨乳のおねいさん達がいる!触れないのは残念だけど今日は素晴らしい日だよ、イヤッホゥ!次の地区に行くぞー!!)