>>476-477
エフラム「いつかの絵本が人気らしいな、良かったじゃないか」
ベルナデッタ「あ、ありがとうございます…何か正式に本にするとかでいつの間にか…エフラムさんもごかつやきゅ…か、噛んじゃった」
エフラム「ありがとう。それで、最近は皆が活躍の機会に恵まれたということでちょっとしたパーティーをやることになったんだが、来ないか?」
ベルナデッタ「え?い、いいんでしょうか…」
エフラム「ああ、もちろん」
ベルナデッタ「そ、それじゃあ…」
サラ「はいじゃあ来なさい」
ヴェロニカ「さっさと行くわよ」
ベルナデッタ「ふへ!?いつの間に!?って引っ張られ…ていうかこれって連行…!」

門番「先生のご活躍のおかげでガルグマくんの人気も鰻登りであります、いつもながらご協力に感謝します!」
ベレト「まあ、学園のためでもあるしな」
門番「自分が調べたところ、子供たちの将来入学したい学校ランキングでガルグ=マクが急上昇中であります!」
ベレト「そんなものを調べていたのか…というかそんなランキングがあったのか」
門番「次はガルグマくんのクリスマスバージョンを用意していますのでそちらの調整を…」
ベレト「…そういうところもしっかりいているな」