ミスト「そういえば、イレースって朝は割と早いよね」
ワユ「そうなの、普段はぼーっとしてたりするのに朝は妙に早かったりとか、何で?」
イレース「それは…」

イレース『ん…んんっ…』
アイク『…ん…?…く…ぅ…っ!』
イレース『…っ!…んく…っ…はぁ…朝一の頂いちゃいました…あ…やっぱりまだ元気ですね…』

イレース『はぁ…はぁ…お腹いっぱいです…』
アイク『…悪い、朝から加減なしで…』
イレース『いえ…夢中になってくれたなら嬉しいですし』
シグルーン『では次は私の番ですわね』

イレース「…というように、朝一番のを頂ける上に体力を使って空腹になるので朝食がよりおいしいといいことしかないなら早起きもします」
ワユ「欲望に忠実なだけじゃん…」
ミスト「ていうか最後に別の人が…」