ナーガ「何やら昔の人の子が騒ぎを起こしていたようですが、嘆かわしいですね。私は久々に目覚めましたが現在に適応してエフラムと濃厚ラブラブ子作り生活を送っていますし」
ンン「頭の悪いゲームのタイトルとかにありそうな言葉なのです」

ナーガ「ふむ…この羽毛布団は良さそうですね…自分で買いに行ってもいいのですが、誰かが捧げ物として持ってきてくれたら楽なんですが」
サラ「適応した結果がごろ寝しながらスマホで寝具のチェックをすることみたいだけど」
大人チキ「この枕もよさそう…うーん…こっちのマットも…」
ミルラ「こっちも似た感じですね…」
ンン「…アイドルやってる小さい方のチキが相対的に一番まともなのです」

ナーガ「ん…私も挟むのは上達したのですよ」
大人チキ「じゃあ二人で挟んであげるー」
エフラム「く…二人とも…っ」
チキ「むー…じゃあ…お兄ちゃん…私の…舐めて…あ…す、すごいよぉ…」
大人チキ「ん…あむ…っ!?…ん…ふぅ…いっぱい…」
チキ「も、もうだめ…え…っ!はぁ…はぁ…」
ナーガ「もう…二人だけ…それなら私が最初に…どうぞ、来て…」
エフラム「…それなら、加減無しでいいいですね」
ナーガ「もちろんです…っ!?…い、一気に…っ…あ…胸を揉まれながら激しくされるの…好きです…っ!」
ミルラ「す、少し休憩を…あっちは昼に好きなだけ寝てる分、夜は元気なんでしょうか…」
サラ「それはあんまり関係ない気がするけど」
ノノ「これが濃厚ラブラブ子作り生活かぁ…負けてられないよね」
ンン「むしろ朝までやってたり朝になっても続いてるお母さんの方が凄いんですけど…」