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歴代FE主人公が兄弟だったら 73章
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0001助けて!名無しさん!
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2019/08/21(水) 20:47:55.94ID:YubwmhsQ
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1554649307/l50

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0401助けて!名無しさん!
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2019/11/11(月) 22:41:50.58ID:kt7fJKz3
エーデルガルト「うぅ……リシテアと噂のポッキーゲームをしようと思ったのにポッキープレゼントだけで終わっちゃった……
        でもお菓子を貰えて満面の笑顔のリシテアがまた可愛くて……あぁ」
ベレス「普段は威厳があるのにこう言うときはヘタレなんだから……あ、イチゴ味美味しい……」ポリポリ

ベレス「エル」
エーデルガルト「何かしら、師?」
ベレス「せっかくだからお茶飲まない? 丁度お茶菓子あるし」
エーデルガルト「……そうね、丁度気分を変えたかったし、いいわ」

暫く歓談

ベレス「今日は学内でもポッキーゲームをしてる子をそこそこ見るね」
エーデルガルト「そうね、メルセデスやドロテアはお相手に結構積極的に行ってるわ」
ベレス「ならエルもしてみる?」
エーデルガルト「私? 私は……第一相手が……?」
ベレス「………」ポッキークワエ
エーデルガルト「せ、師?」
ベレス「……(チョイチョイ)」片方を指差す
エーデルガルト「も、もう、仕方ないわね……///」

 そしてベレスは無表情ながら若干嬉しそうに、エーデルガルトも照れながらも嬉しそうに進めて行った。ゲームが成功したかどうかは……月だけが見ていた。
0402助けて!名無しさん!
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2019/11/12(火) 00:04:20.72ID:KD0Dqt9R
>>401
アン「………ポッキーってこんな甘かったっけ……//////」
メルセデス「……ふふ///////」

ペトラ「これ、フォドラの、親愛、です?不思議、思い、ます」
ドロテア「そお?じゃあもっといろいろ教えてあげちゃおうかしら」

マヌエラ「独りで齧るポッキーは虚しいものねぇ…ふぅ…」

レア「………お母様!学内で流行っているようです。これが今日日のお菓子遊びなのです。さぁ!ん〜〜」
ソティス「いや、やらぬぞ? お主のマザコンもほどほどにせんと」
レア「………」
ソティス「そんな悲しそうな顔してもやらぬからな?」


リーフ(路上でポッキー咥えて佇んでいる。横には看板「ポッキーゲームご自由にどうぞ。限る巨乳の女性」と書かれている。無論誰も挑戦しない)
0403助けて!名無しさん!
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2019/11/12(火) 06:54:04.59ID:XXN6VRpa
>>400
ヴェロニカ「もう普通にキスしてって言えばいいのに…」
スラシル「もどかしすぎて多少強引にでも背中押したくなってけたわ」
ベルナデッタ「ああいやその…何というか…」
サラ「兄様のキス凄いわよ、キスだけで飛びそうに…というか飛ばされるし」
ベロア「キスしながら尻尾とかお尻触られるととろけますからね、キヌが」
キヌ「んにゃっ!?それはベロアも同じじゃん!」
大人チキ「キスしながら胸を揉まれるのも…ダメね、思い出したら疼いていちゃうわ」
ノノ「やっぱキスしながガンガン突かれて出されるのだよねー」
ミタマ「それで足腰立たなくさせられるのが最高ですわね、サクラもそうですよね?」
サクラ「それはもう…って、な、何を言わせるんですかぁ!?」
ベルナデッタ「う、うにゅうぅ…」
ンン「背中を押すどころか崖から突き落とすレベルの話をするんじゃないのです!?」
0404助けて!名無しさん!
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2019/11/12(火) 07:44:57.65ID:W35E5wYW
>>401

シャミア『ほれほれ、腰抜けじゃないっていうんなら来てみなよ』口に咥えたポッキ-フリフリ
カトリーヌ 『な、舐めんなチキショー!?//』
\サクサクサクサクサクポキ!/
シャミア『なんだ、あと少しだったのに』
カトリーヌ 『も、もう腰抜けでいいっす……///』
リシテア「…なんてやり取りを校舎裏で見てしまい、ポッキーゲームなる物の存在を知りました」
リシテア「どーりで昨日あの娘がコレくれた時妙に挙動不審だった訳ですね」
リシテア「…エーデルガルトのバーカ、ヘタレ」ポッキ-サクサク
<コンコン
扉の外のエーデルガルト『リシテア、借りていた本を返しに来たわ』
リシテア「……どーぞー」
エーデルガルト「失礼するわ………あ、そ、それ食べてるのね!?」
リシテア「ええ、美味しいです。ありがとうございました(まーた分かりやすく動揺しちゃって…)」
エーデルガルト「そ、そう、喜んでくれて何よりだわ……//」
リシテア「……………エーデルガルト、あーん」つ食べかけのポッキー
エーデルガルト「り、リシテア!?何を……んむ」
リシテア「……ら、来年はしっかりしてくださいよね!待ってますからね!///」
ポッキー咥えたエーデルガルト「ひゃ、ひゃい………///」

ヒューベルト「…エーデルガルト様、何かいい事でもありましたかな?」
エーデルガルト「え!?な、何かしらいきなり!?//」ニコニコ
ヒューベルト(…ルミール村の後のアレとか、黒鷲遊撃隊の時のアレとか、この人本当に分かりやすいですなぁ)
0407助けて!名無しさん!
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2019/11/12(火) 18:39:32.07ID:sQiMUsso
マルス(胸の谷間にポッキーを挟んで…いや、それだと僕だけしか食べられない、しかし…)
シーダ(…何を考えているのか一目瞭然です。胸にポッキー挟んであげましょう)
0408助けて!名無しさん!
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2019/11/12(火) 19:34:09.45ID:k4hb+MfI
ロイ「ふぅ〜・・・、さてと図面ももう少しで出来上がるよ」(くわえタバコならぬ、くわえポッキーで作業中)
0409助けて!名無しさん!
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2019/11/13(水) 00:05:27.80ID:y3wJePut
ヒルダ「せーんせ!私とポッキーゲームしない?ポッキーも用意しましたし…しないと泣いちゃいます」
ベレト「…そんなことを言わなくても断らないぞ」
ヒルダ「じゃあさっそく…ちゅっ」
ベレト「…まだ何もしていないが」
ヒルダ「えへへ、もう面倒なんで省略しちゃいました」
ベレト「それならポッキーを用意した意味が無いような…」
ヒルダ「大丈夫、ゲームもしますから。こうしてポッキーを胸に挟んで…全部食べて下さい。ポッキーには触っちゃ駄目、口だけで…おっぱいなら掴んでもいいですけど」
ベレト「…難易度の高いゲームだ」
0410助けて!名無しさん!
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2019/11/13(水) 07:07:46.75ID:L1vt7GJx
>>409
シグルーン「中々見どころがありますわね、よろしければ私が助言いたしましょうか?」
ヒルダ「うわびっくりした!?ていうか助言って…?」
シグルーン「立場的には義姉になる方のためなのでお気になさらず。挟んだポッキーを全部食べて頂いたらそのまま胸を吸わせて差し上げるとよいかと、私もアイク様にして差し上げてますし」
イレース「あなたを食べさせてと言ってお口でしてあげるといいですよ、私もアイクさんにさせてもらってますし」
ニュクス「むしろ特に何もなくても魔力とか生命吸収させてって言って抱いてもらうといいわ、私もアイクにお願いしてるし」
ヒルダ「なにか増えてる…しかもレベル高っ!?き、聞いといたほうがいいのかな…?」
0411助けて!名無しさん!
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2019/11/13(水) 17:51:10.77ID:8aGHZvvD
マリータ「はっ、どーせ巨乳の指導しかできへんのやろ!」
タニア(め、めっちゃやさぐれてる…なんとかフォローしてえけどアタシは余計な事言わねえほうがいいんだろーな…でもなんの指導なんだ?)
0412助けて!名無しさん!
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2019/11/13(水) 20:05:09.35ID:I3J/rooj
>>410

フレン「わたくしにも教えて頂きたいですわ!」
ヒルダ「わ! フレンちゃん、いつからそこに!?」
フレン「つい先程からですわ、わたくしも先生とゲームをしたいですし、親密になれる方法を知りたいですもの」
ニュクス「なら私の方が指導しやすいかしら、この体でもできる奉仕とか、色々教えてあげるわ」
フレン「ありがとうございます♪」

シグルーン「ならせっかくですからご一緒にいかがですか? そちらに隠れてるレオニーさん」
レオニー「うぇ……バレてたの? あ、あたしは別に……」
シグルーン「ああ、お友達とご一緒では恥ずかしいですか? なら今度のバイトの時にじっくりとお話を……」
レオニー「今お願いします(じっくりってより濃い話になりそうで、それなら今ヒルダと一緒の内に……)」
0413助けて!名無しさん!
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2019/11/13(水) 21:57:32.37ID:Cd4VbVx9
ルキノ「・・・ふぅ、難しいですねこの問題」
ロイ「僕も最初、これ取り掛かろうとしてたときはチンプンカンプンだったのだけど
今は理解できるからね」
ティアマト「私も久しぶりに勉強したのだけど、やっぱり要所で落としてるところあるわね」
セイン「俺は受かるかどうか心配になったな・・・」
アイク「ただいま・・・、珍しいなロイとティアマトとルキノとセインが勉強会してるとは、なんだこれは?」
ロイ「お帰り兄さん、今僕たちでね簿記の勉強してるんだ」
アイク「ボキ?それっていつもティアマトやイレースが書いてる数字みたいなのか?」
ティアマト「そう、来週末に試験があるからその追い込みをかけてるの」
アイク「なるほどな、ってセインはどうしたんだ?」
セイン「ルキノさんとさっき過去問やったんすけど、ぎりぎりの採点だったから不安で不安で・・・」
アイク「・・・それは大変だな。ということはロイとルキノとティアマトも受けるのか?」
ルキノ「はい。私は二級、ティアマトさんは一級、セインは三級を」
アイク「そっか。ところでロイは受けるのか」
ロイ「僕は受けたかったんだけどね・・・その日用事があるんだ」
アイク「何があるんだ?」
ロイ「・・・遠征と被ったんだ」
アイク「そいつは大変だ」
0414助けて!名無しさん!
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2019/11/13(水) 22:53:47.23ID:8aGHZvvD
リンハルト「僕も教えてもらいたい…かなあ」
シグルーン「殿方同士のお作法は……いえ、手や口ならば伝授できます。なんならお尻も」
サナキ「どこまで奔放なんじゃいお主は」
0415助けて!名無しさん!
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2019/11/14(木) 06:22:22.81ID:Fgs7japG
>>410
ニュクス「くぅ…あ…!だめ…!も、もう…!」
アイク「…俺も…っ!」
ニュクス「…ぁ!…んんっ!…はぁ…はぁ…ぁ…すごい出て…良かったわ…」
アイク「ああ…俺も…」
ニュクス「次は口で吸収させて…んっ…」
アイク「く…ニュクス…また上手く…」
ニュクス「んん…愛する旦那様のためだもの…あむ…んむぅ…んっんっ…」
アイク「く…ニュクス…っ!」
ニュクス「…!…んく…っ…ぷは…やっぱりまだまだ元気よね…ね、次は後ろから来て…」
アイク「ああ…もう加減なしだぞ…っ」
ニュクス「…っ!…す、すご…さっきより…大き…!」

ニュクス「ふう…昨日いっぱい愛してくれたおかげで今日も快調だわ」
ミカヤ「私含めて他の皆が気絶してたからってそんなことに…」
ニュクス「見てよこの肌、たくさん吸収させてくれたからすっぴんでも平気で外に出られそうでしょ」
ミカヤ「シグルーンやイレースもそうだけど、あなたたちはいったいどうなってるの…?」
ニュクス「女は愛すると気持ちが通じ合って愛し合ってるとどんどん綺麗になっていくものよ。あなたも最近はメイクの乗りがいいはずよ」
ミカヤ「それは…確かに…」
フレン「まあ…まさに愛あってこそですね」
ニュクス「そうよ、あなたも義兄のために色々覚えたいというなら協力するわ」
フレン「はい、よろしくお願いしますわ!」
ミカヤ「また若い子に教えようと…」
ニュクス「若い子に教えるのは先達の務めでしょ?というか私たちと似たような境遇だからあなたも言ってあげたら?」
ミカヤ「あ、そうなの…って、私まで教えるのと関係ある!?」

>>411
シグルーン「ご安心下さい、体つきに関係なく口や手、様々な体勢など…私は愛に生きる女性の味方ですわ」
サナキ「半分以上お前の趣味が入ってる気がするのう…」
0416助けて!名無しさん!
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2019/11/14(木) 07:03:09.27ID:d+wulBrz
ナーガ「んん…っ…!…ん…く…ふう…良かったですか?さあ…次は思い切り激しく愛して下さいね…」
エフラム「今日は一段と積極的ですね…」

ナーガ「やはり、愛溢れる濃厚な子作りをすると自分が磨かれる実感があるというのは本当ですね…」
大人チキ「でしょう?やっぱり私も肌もそうだけどスタイルもこうなったのはいっぱい揉んでもらったからかしら」
スラシル「引きこもってもこのスタイルになったのは毎日エフラムとラブラブしてたからってのはあると思うわ」
ノノ「これはもう将来の美貌のためにお兄ちゃんと毎日激しくするしかないよね!」
ンン「今までの生活と何一つ変わってないのです」
0417助けて!名無しさん!
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2019/11/14(木) 15:23:03.99ID:uY25nya4
ベレス「つまり……魅力のステータスを上げられる…授業に取り入れるべき?」
ソティス「ま、待てい! PTAに怒られるなんてもんでは済まされんぞ!」
ベレス「…そっか…残念」
ソティス「お主は……指導の事となると後先見えなくなるのう…」

リーフ「もし取り入れてたらベレス姉さんが童貞の男子生徒の初体験を優しく指導する…それなんてAVブババババババ…」
ミランダ「あの人の場合百合なんじゃない?」
リーフ「それはそれでイケるブバババババババ。よし女教師学園もののエロゲ作ろう」
ナンナ「お任せを!」
0418助けて!名無しさん!
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2019/11/14(木) 18:01:14.93ID:ozd0YZ/F
レオニー「よっし、今日もバイト頑張るかあ!おはようございます!」
シグルーン「レオニーさん、ちょうどよかった。新しく入る方を紹介しますね」
ヒルダ「はーい、よろしく」
レオニー「って、ヒルダじゃんか!?ここでバイトを?」
ヒルダ「色々教わるから、いっそこの方が都合がいいんじゃないかって」

ヒルダ「そうですねえ…お客様は脚が細いからこっちの方が絶対似合いますよ!お買い上げですか?ありがとうございまーす」
レオニー「お前、ずいぶん馴染んでるな…」
ヒルダ「こういうファッション関係のバイトって前からやってみたかったんだよねー」
シグルーン「調子がよさそうですね、働きを期待していますよ」
ヒルダ「はーい、でもまだ不慣れだから色々教えてもらえると…」
シグルーン「そうですね…ヒルダさんなら持ち味を存分に活かしてお義兄様と腕を組んで胸を押し当ててみたり、背後から抱きついて身体を擦り付けてみたりなどしては」
レオニー「いきなり仕事と別なアドバイスしてるんですけど!?」
ヒルダ「なるほど…」
レオニー「こっちも真面目に聞いてるし…」
シグルーン「さらに実戦で使える技を解説しますよ、レオニーさんもしっかり聞くように」
レオニー「へ!?あ、は、はい…まあ…せっかくだから…」
0419助けて!名無しさん!
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2019/11/15(金) 01:27:59.07ID:kR2D9UCh
ヒルダ「と、ゆーわけで胸での挟み方を教わったんだけど」
レオニー「アタシは口……でもさあ。在学中はメッみたいだし五年後版…か?」
リンハルト「そおだねえ。僕はお尻で受ける側も攻める側も教わったけど」
ヒルダ「あんたもかい!?そ、そーだった。先生はそっちも可な人だったし…」
0420助けて!名無しさん!
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2019/11/15(金) 19:46:48.58ID:oHzUlceb
リーフ「僕はドラクエに学んだ!これなら結婚できる!ちょっと行ってくるよ!」
ミランダ「またなんかバカな事考えたのね…」

リーフ「あっるてっなさぁぁぁぁぁん、僕と支援S付けて温泉入って結婚しましょう!」

はい
→いいえ

アルテナ「は…?バカを言うな。ウザいしキモい。あっち行け」
リーフ「そんな…ひどい」


リーフ「あっるてっなさぁぁぁぁぁん、僕と支援S付けて温泉入って結婚しましょう!」

はい
→いいえ

アルテナ「しつこいっちゅうに!? とっとと消え失せろ!?」
リーフ「そんな…ひどい」


リーフ「あっるてっなさぁぁぁぁぁん、僕と支援S付けて温泉入って結婚しましょう!」

はい
→いいえ

アルテナ「無限ループとは…話してわかればと思ったが実力行使しかないようだ。はいを選ぶ事は絶対ないぞ」 つ ゲイボルグ
リーフ「コノヒトデナシー」


リーフ「いい方法だと思ったのに…」
ミランダ「いい加減懲りなさいよ。バカ」
0421助けて!名無しさん!
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2019/11/15(金) 20:13:47.17ID:RWntgu96
レオニー「よし、今日のバイト終わり!」
ヒルダ「ふー、疲れたあ」
シグルーン「二人とも、お疲れ様でした」
レオニー「あ、お疲れっす」
ヒルダ「お疲れ様でーす」
シグルーン「二人とも覚えが早いので助かりますわ」
ヒルダ「まあ好きな分野ですし、任せて下さいよ義姉さん」
レオニー「ちょっと気が早くないか…?」
シグルーン「良いではないですか。こういうことで早すぎると良くないことは僅かしかありませんし」
レオニー「そう言われるとその僅かに何があるのか気になるんですけど…」
シグルーン「そうですねえ…先に言っておきますけどアイク様には当てはまらないのですよ?気絶するまで満足させてもらえますし…つまり早」
マーシャ「さ、本社に戻りましょう」
タニス「一応お偉方に分類されるのですから」
シグルーン「ああん、うら若き乙女に正しい知識を伝えるのが私の役目…いいじゃないですか仕事は終わらせてきてるんですから…」
ヒルダ「連れていかれちゃったけど…」
レオニー「てか何を言おうとしたんだ…?」
0422助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/15(金) 22:10:22.06ID:6FksnGhR
ノノ「ヴェロニカってさあ」
ヴェロニカ「…何?」
ノノ「ドラクエのベロニカって子と名前が似てるよね」
ヴェロニカ「…それがどうしたのよ?」
ノノ「後さ、魔法使いと幼女っていうところにも共通点がある!」
ヴェロニカ「あっちは一応中身は大人だから。って言うか幼女なはあんたも一緒でしょうが…」
カミュ「私に至っては私と名前が全く同じ奴が居るのだが……まあ性格とかはほとんど違うらしいが…」
0423ニフルとムスペルの冬服事情
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2019/11/17(日) 00:57:52.31ID:P0v4pPaR
レーギャルン「ごめんなさい、待たせちゃったかしら?」
ラドネイ「いーえ全然!」
ヘザー「待たされるのも、出会えたその時の感動が増して乙なものよ♪」
レーギャルン「また調子のいい事を…それじゃあ行きましょうか」
ラドネイ「はーい。今日は妹さんの服を買いに行くんだよね」
レーギャルン「ええ、やっぱりこの季節になると寒さがきついらしくてね、あの娘に似合う可愛いコートと帽子でも買ってあげようと思って」
ヘザー「やっぱり暑い地方出身だと寒さに耐性ないのかしら。そう言えば今日の貴女も結構な厚着ね」
レーギャルン(濃緑のミリタリーコート+灰色のセーター+ジーパン)「そうね…貴女達のその格好も、私からしたら薄着に見えてしまうのよ」
ラドネイ(グレーパーカー+黒レギンス)「私もそう見えますかね?まあ姐さんのそれはしょうがないと思うけど」
ヘザー(ライダースーツ+ライダースジャケット)「あら、コレだってれっきとしたバイク用の衣装よ?こう見えて寒くないように出来ているのよ」
レーギャルン(まぁ寒そうなのもありますが…そ、それ以上に、体のラインが//)
ラドネイ(セクシー過ぎて道行く男と一部女の子にめっちゃ見られてるな〜。なんというか流石というか…)
レーギャルン「ほら、今のあの娘の周りは雪国出身と特性あついしぼうだから、あの娘ばっかり寒さに弱いのよ」
ラドネイ「ああ、イリア出身とニフル出身だっけ、他の横綱のお嫁さん。たしかどっちも年がら年中氷点下な所だもんね」
レーギャルン「ニフル出身の友人に聞いたのだけど、この程度の寒さなら半袖半ズボンでも全然平気だそうよ」
ヘザー「………あんな風に?」ニア
レーギャルン「え、あっちって市営のグラウンド………!??」

ウェンディ(ジャージ)「スリーズさ〜ん、それ寒くないんですか〜?」
スリーズ(体操着+ブルマ)「全然ですわ!それにしてもリリーナ様から頂いたこの運動用の装束、とても動きやすいです」
ウェンディ「あ、あはは、そうですか…(アレがスリーズさんに渡される時リリーナ様に睨まれて何も言えなかったけど、まあ本人が喜んでるしいいですよね…)」
めっちゃ真剣な顔で二人を見てるリリーナ「……………」ジ-…
スリーズ「ふふ、リリーナ様も私達の為に監督してくださってますし、頑張りませんとね!」
ウェンディ(スリーズさん…あんな顔してますけど、どうせ頭の中は何らかの下らない考えでいっぱいなんですよ)
めっちゃマジなリリーナ(………今夜は皆(※男ども含む)でブルマパーティーね)

レーギャルン「………………………さあ早くデパートに行きましょう」
ヘザー「あら、無反応?」
レーギャルン「何の話かしら?友人の姉の痴態なんて見ていないわ」
ラドネイ「あ、精神の均衡保つ為になかった事にしてる」
0424助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/17(日) 01:42:01.97ID:Aij0nKSA
エリンシア「ご、ゴンザレスさんのむっちりムキムキなお尻がブルマに…ブバア!」
デジェル「ガレットさんのバッキバキな腹筋が体操着に…ブババア!」
リーフ「この世の地獄な光景としか思えないんですが…」
0425黒鷲学級の白夜学習会
垢版 |
2019/11/17(日) 08:50:03.25ID:FH98oHiU
投下します、一部独自設定あり

フェルディナント「先生、少し話したいことがあるのだが」
ベレス「どうしたの? 改まって」
フェルディナント「ああ、私は様々な武器に興味があって武器の歴史を知るのも好きなのだが、今特に気になっているものがあるのだ」つ 地区別武器変遷史(白夜編)
ベレス「これは……ああ、白夜の武器か」
フェルディナント「ああ、各地に様々な武器がある、その中でも白夜は特に独特の進みがあるという、それを知りたいのだ!!」
ベレス「ふむ、その好奇心は感心するけど何故私に?」
フェルディナント「話では先生は白夜の人とも繋がりがあると聞いたのだ、頼む、先生私に白夜の武器を知る機会を与えてくれないだろうか!」
ベレス「成程ね、解った、勉強熱心なのは良いことだし、話はしてみるよ、確実じゃないかも知れないけど待ってて」
フェルディナント「解った、やはり先生に頼んで良かった」
ベレス「それとせっかくだからフェルディナント一人じゃなくて講習形式で希望者も募るけどそれは大丈夫?」
フェルディナント「構わない、楽しみにしているよ、そしてお礼と言ってはなんだが今度最高のお茶をご馳走しよう」
ベレス「ありがとう」
0426黒鷲学級の白夜学習会2
垢版 |
2019/11/17(日) 08:51:02.77ID:FH98oHiU
後日 白暗夜家前

フェルディナント「講習としてのメンバーが集まったとは聞いていたが、まさか……」
エーデルガルト「悪いかしら? 師の講習なら私が受けない理由は無いわよ」
ヒューベルト「エーデルガルト様のサポートは私の役目で有りますゆえ」
ペトラ「白夜、武器、私も興味あります」
カスパル「俺も、珍しい武器って見てみたいぜ!」
ベルナデッタ「べ、ベルは不参加なはずなのにいつのまにか連れて来られて!」
リンハルト「僕も寝てたかったんだけど連れて来られてたんだよね、まぁ向こうは僕らと違う魔法があるらしいから、価値はあるかなぁって……」
ドロテア「私も白夜の文化は気になってたの、とても楽しみだわ」
ベレス「メンバーから黒鷲学級の異文化見学になっちゃった、まぁ兎も角今日の目的はここだよ」
ペトラ「大きい家、豪邸、です」
カスパル「すっげぇ、どんな家なんだ?」
ベレス「ここは白暗夜区の区長、白暗夜家の屋敷だよ」
エーデルガルト「って、所謂白暗夜区の王じゃない!」
フェルディナント「さ、流石にここまでとは……」
ベルナデッタ「ひ、ひぃぃぃい!! こ、こんな家にベルが入ったら、無礼者って処されちゃいますよぉ!
       も、もう帰りたいですぅ!!」
ベレス「それは無いよ、さあみんな中に入るよ」

ベレス「こんにちは、話してありました黒鷲の学級一同です」
カムイ「いらっしゃい、お姉ちゃん、それとみんな、待ってたよ!!」
ベレス「カムイ、どうしてここに?」
カムイ「そりゃ話を始めに貰ったのは私だからね、それに知った顔で迎えた方がお姉ちゃんも入りやすいでしょ!」
ベレス「そうか、ありがとう」
エーデルガルト「師、彼女は? 随分親しそうだけど」
ベレス「彼女は私の妹のカムイだよ、ここにいるのは縁があってね、ここに話を通してくれたのも彼女なんだ」
フェルディナント「そうだったのか、突然の話を受けてくれたこと、感謝する!」
カムイ「気にしなくて良いよ、お姉ちゃんの生徒さんの頼みだし、それにこれで白夜の文化がフォドラの人たちに伝わるのは嬉しいからね。
    さ、こっちに、父さん達がいるから」

居間

ガロン「よくぞこられたフォドラの若者たちよ、今日はゆるりとされて行くが良い」
ベレス「今回は突然のお願いをお聞き頂きありがとうございます」
ミコト「いえいえ、勉強熱心な書生さんがたにお教えできるのは嬉しいですよ」
カスパル(書生ってなんだ?)
ヒューベルト(白夜の言葉で学生の事をいうそうですよ)
ガロン「それでは自由に過ごすといい、学びに使うのも、家族と交流するのも好きにすると良い」

ベルナデッタ「サクラちゃん、エリーゼちゃん、アクアさぁん! 良かった、良かったよぉ!
       知らないお家に来ることになって不安だったけど、まさか3人に会えるなんて、本当に安心したよぉ!!」
エリーゼ「大丈夫だよベルナデッタお姉ちゃん、ここは怖いこと無いから」
ガロン「おや、お前達、知り合いか?」
サクラ「はい、お兄様のところでよくお会いするんです」
ガロン「ほぅ、婿殿のところで……なぁ」
シェンメイ(あ、新たな義娘候補に喜んでる)
ベレス「それじゃあみんな、それぞれ交流を持ちながら、勉強をしてね」
0427黒鷲学級の白夜学習会3
垢版 |
2019/11/17(日) 08:53:22.68ID:FH98oHiU
リョウマ「白夜の武器と言えばまずはこの刀、我ら侍の魂でもある」
フェルディナント「こ、これは……」
ペトラ「剣、細く、あります、ですが、とても美しいです」
フェルディナント「ああ、細身の片刃だが刃は鋭く、美しい、独特の曲線も斬るに特化した証だろうな」
カスパル「でもよ、こんな細くて、簡単に折れねぇのか?」
リョウマ「峰……刃では無い方を見てみよ」
フェルディナント「……! これは、なんという……」
ペトラ「金属、何重にも、重なっています!」
リョウマ「折れやすくも硬い金属、柔らかくも粘度のある金属を重ね合わせ、打つ際にも複数回折り重ねて強度を作っているのだ」
カスパル「ひゃー、手間かかってんなぁ」
フェルディナント「だがだからこそこの美しくも強い剣になったのだろう、素晴らしい業物だ。
         これだけの一品を見せて頂いたこと、感謝したい」
リョウマ「礼に及ばぬ、さて次だが、ヒノカ」
ヒノカ「ああ、これが白夜の長柄武器、薙刀だ」
フェルディナント「これもまた、槍とは違うのだな……」

魔法研究

サクラ「はい!」つ 鼠神 子
式神「……」チョロチョロ
ドロテア「あら、可愛らしいわね」
ヒューベルト「魔法生物のようですがこのように生み出すのは興味深いですな」
サクラ「一応攻撃能力もあるんです……行って!」

 走り出した鼠が的である木人形を通り抜ける、そこには小さな穴が空いていた。

リンハルト「物理攻撃力はあまり高くないかな?」
サクラ「そうですね、式神は主に敵の精神……魂への攻撃になるんです」
ドロテア「魂?」
サクラ「元々陰陽術は退魔のための技でしたので」
ヒューベルト「退魔、つまり相手は魔物や亡者の為ですか」
サクラ「はい、ですが一時期白夜は暗夜との争いもあり、それを攻撃に転化してこうなったとも言います」
リンハルト「世知辛いもんだね、ただこれなら血を流さなくていいから良さそうだけど」

料理研究

ミコト「あら、手際が良いですわね」
ベルナデッタ「えへへ、料理はベルの得意な物の一つですから、でも白夜の料理ってお刺身とかこの冷や奴……でしたっけ、素材を生かすのモノが多いんですね」
ミコト「そうですわね、次は手を加えますよ、肉じゃがを作りましょう」
ベルナデッタ「は、はい、お願いします!」
エリーゼ「頑張って、うまく作れるようになったらお兄ちゃんにも食べて貰おうね」
ベルナデッタ「ふ、ふぇえ!///」
ミコト「あらあら、とても可愛らしい反応で、せっかくだからそちらの知識も指導し……」
シェンメイ「まだ初心な子に一足飛びで教えるのは止めなさい」
エーデルガルト「あの、小豆の煮え具合はどうでしょうか?」
ミコト「ふむ……ええ、大丈夫ですね、味も良いみたいです、あなたも味見どうぞ」
エーデルガルト「ありがとう……うん、とても美味しい、甘いのに、それがくどくなくて」
ミコト「これからこの小豆から作った餡子を使って、お饅頭と羊羮を作りましょう」
エーデルガルト「はい、頑張ります」
ミコト「ふふ、元気ですね、食べさせたい人がいるのかしら?」
エーデルガルト「ええ、甘いお菓子が大好きな可愛い子が」
ミコト「ふふ、応援してますわよ」
ベルナデッタ(間違いなくリシテアさんと先生の事ですねぇ)
0428黒鷲学級の白夜学習会4
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2019/11/17(日) 08:54:17.77ID:FH98oHiU
居間
ベレス「みんな勉強は順調みたいだね、来た甲斐があったみたい」
フローラ「ベレス様、お茶のお代わりはいかがでしょうか?」
ベレス「ありがとう、エルに似た声のメイドさん……それにしてもこの緑茶だっけ、独特の風味だけど美味しいね」
カムイ「気に入って貰えて嬉しいよ」
ベレス「この苦味と渋み、好みは別れるけど好きな人は好きそう、お茶会に使えないかな?」
カムイ「何ならこの茶葉あげる、気に入ってもらえたら、定期的に購入してくれると嬉しいな」
ベレス「我が妹ながらちゃっかりしてるね、でも感謝するよ」
カムイ「ふふ、撫でるとは違うけどこうして近くで話すのもいいね、お姉ちゃん、またお茶会しようね」
ベレス「こちらこそ」


ベレス「みんな、今日はお疲れ様、勉強になったかな?」
フェルディナント「ああ、とても素晴らしい時間だった、感謝するよ、先生」
ドロテア「知らない文化を学んだり、アクアさんとお話出来たり、いい時間だったわ」
エーデルガルト「今日はありがとう、先生、お土産もあるから期待してね」
ベレス「楽しみにしてる、今回の経験を糧に、今後も皆頑張ってね、私も必要なら協力するから、皆お疲れ様」
黒鷲一同『ありがとうございました!』
0429369
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2019/11/17(日) 13:08:24.53ID:JUbeLLb0
今更ながら訂正、数が多すぎたので
50→30,120→70,170→100,5-60→20
0432助けて!名無しさん!
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2019/11/17(日) 23:07:48.77ID:8nt7QCqn
ララム「ロイくーんお疲れ、マカオ大変だったでしょ」
ロイ『うん、でも僕なりにいい経験だったからね。来年は活躍して見せるよ』
ララム「四輪で5位と、バイクで7位だったからね。でもアタシ応援してるよ、ロイ君頑張ってるから』
ロイ『ありがと』
ララム「あと、今日SNS見た?」
ロイ『うん、ララム参戦おめでとう。あとパージバル先生にエキドナさん
イグレーヌさんにブルーニャさんも参戦おめでとう言わないとね」
ララム「祝え!新たな英雄の誕生をってやつだね」
ロイ『ははっ・・・だね。あとリーフ兄さんが『ガチャ回すのぉー!(○ヨ顔)』で回しても拒否られるのが・・・』
ララム「あ〜・・・想像出来るね」
0433は王家に仕えよう
垢版 |
2019/11/19(火) 19:17:09.65ID:H5LQBn1B
どうも。私ロミー!
ただいま履歴書持って就職活動中!
え…お前は誰だ? お前なんか知らん?
そーでしょうね…そうだよね…
IFのモブ敵捕獲した時に付く名前だよ…どうでもいいかもしんないし記憶にも残らないだろうけど…
モブもFEの世界で生きてるって事をお忘れなく!

…それは置いといて…
私の兵種はメイドだったりするわけだけど、メイドの就職先はピンキリ。
王家に仕えるような娘がいるかと思えば仕事にありつけなくって山賊団に入るメイドもいたりで。
で、そんな私たちメイド業界の中でただいま評判なのが好待遇な上にイケメンな主と可愛らしい奥様方に仕えられる覇王家!
…なんだけど、そんな好待遇な職場に雇われるチャンスなんて滅多にないわけで。
聞けば大抵は竜王家とか白暗家とかロプトとか名門で雇われてるエリートメイドが派遣されてるらしいし。
稀に野良メイドが拾ってもらえたって例もあるらしいけど…レアケースでしょ。
はぁ…まぁ無理だよね…なんて諦め半分で人並みの職場探して新聞の広告眺めていたら…

…あったんだよ。覇王家のメイド募集。
え、嘘、って思ったよ。でも葉王家メイド募集中って書いてあるし、
住所と待遇も書いてあるし。
…なんか給料は予想してたのと違ってクソ安いけど。
でも初任ならこんなものなのかなって。レベル上がればきっと良くなるはず。だってあの有名な覇王家だし!
そうと決まったら履歴書持ってダッシュ!他のメイドに取られないうちに!

ロミー「…なんか思ってたのと大分違うんだけど…住所はここであってる…よね?」
聞けば兄弟家の敷地にはいくつかの家があるらしくって。覇王家もその一つなんだけど…
その…立派なお屋敷想像してたら…何このボロ小屋。
無人島に流れ着いた漂流者がサバイバル生活の中で間に合わせに建てましたって感じの板張りの…
天然素材を自分で切り出し、1Gもかけずに作りましたって感じなんだけど…しかもなんか臭いし…
隣には凄い立派な家があるんだけど…あっちじゃないの?でも書いてある住所はこっちだし…あっちは噂に聞く神将家なのかなあ…
え、ええいままよ。とにかくノックしてみよう。
ロミー「ごめんくださーい。求人広告見てきたんですけどー」
???「え、マジで?マジで来たの?ダメ元で出した広告に…あ、い、今開けまーす!」
なんか不安になるセリフと共に戸が開いて…
出てきたのはなんか貧乏くさそうな少年だったし。あとイカ臭い。
この人が覇王?
…な、わけないか。使いっぱしりの従者か何かだよね。きっと。
リーフ「さ、どうぞどうぞ。これから面接するから。入って入って」
って、中に誘われたし。なんか躊躇うけど…
入ってみたらなんじゃこりゃ……
狭くてボロい小屋の中はめっちゃ本格的なPCと機材、そしてどこに繋がってるかよくわかんないケーブルで床が埋まってるし。
散らかってるなぁ…壁は棚で埋まってて中は…なにこれ、エロ本とエロゲだらけ…
ゴミ箱には溢れそうなティッシュが…げ、く、臭すぎる…キモ悪くなってきたし…
これ掃除させるためにメイド雇おうと?
い、いや…その…噂に聞く覇王は夜も凄いらしいけど…奥さんたちと致した結果とか…
で、でもじゃああのエロ本の山は何よ……
リーフ「ふんふむ、履歴書は見せてもらいました。学校出た後、闘技場に通ってレベル上げしつつ就職活動中と…」
ロミー「はい、メイド志望ですので。巷で評判の覇王家様が募集を出したのを見ていても立ってもいられなくて」
リーフ「え、そんなに評判なの?葉王家…もしかして僕の時代きた? と、とにかくいくつか質問をします」
ロミー「はい」
リーフ「胸囲とバストサイズを教えてください」
ロミー「……は?」
リーフ「メイドさんに大事なのはおっぱいだと当家は考えていますハァハァ。癒し、母性、温かさ、その象徴こそ巨乳!」
…堂々と人の胸ガン見してるし……これ、答えなきゃダメなの?
暗夜人だし、他の地区の人らより平均値は高いと思うけど……
0434は王家に仕えよう
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2019/11/19(火) 19:18:15.48ID:H5LQBn1B
ナンナ「はいはい、リーフ様、ダメですよ人に迷惑かけちゃ」
ティニー「申し訳ないですね。覇王家と勘違いなさったのでしょう。それは隣です」
ミランダ「まぎらわしー広告出すんじゃねーわよバカ!」
リーフ「だって!だってこうすればメイドさんが僕のところに来てくれるかなーって!」
つまりどういうことだってばよ……

後からやってきた娘さんたちによると…
この少年はリーフ。覇王の弟さんだそうで……
別の意味で有名人だった。そりゃもう高名な変態さんで…
紛らわしい広告出せばだれかメイド雇えるかもって下心だったらしい。
私は少年の脳天にナイフを刺すと早々に退散した。
イカ臭すぎて限界が近かったし。

彼は少女たちから制裁を受けてるっぽい。
コノヒトデナシーの声が聞こえてくる…

はぁ……いい就職先にありつけるってなかなか難しいものね…
また探そう……ふぅ…
0435今年の冬は風花雪月がアツイ!
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2019/11/19(火) 22:39:33.10ID:pa9PnazR
ティニー「完成!っと…ふぅ、今年は大分余裕を持って仕上げられましたね。早期入稿割引です」
エポニーヌ「今回は風花雪月発売直後から漏れ出て止まらない妄想を漫画にしたためてたからね」
ティニー「そうですね、風花は本当に大豊作でしたから」
エポニーヌ「そうねえ…ヒューベルトとフェルディナントの大王道ケンカップルに」
ティニー「 リンハルトさんとカスパルさんの凸凹幼馴染カップル」
エポニーヌ「ドゥドゥーとアッシュの『きのう何食べた?』的ほのぼのカップルに」
ティニー「ローレンツさんとクロードさんの同系統ライバルカップル」
エポニーヌ「そして何より超大型新人なのが…」
ティニー「ディミトリさんシルヴァンさんフェリクスさんの幼馴染ドロドロ三角関係!!」
エポニーヌ「うぇっひっひっひっひ、こりゃ勃◯もんやでえ!」
ティニー「…それにしても、ごめんなさいねエポニーヌ、葉羽腐の活動の都合で作業が早めになってしまって」
エポニーヌ「あー気にしないでよ、こっちとしても早く完成させとけば精神衛生上いいし。でもなんというか、よく体力が持つわよねえ」
ティニー「ふふ、好きこそ物の上手なれです。好きでやってたら、楽しさで疲れなんか吹っ飛んじゃいますから」

ティニー「あ、因みに生徒組で1組はぶってますが、ラファエルさんが男女問わずあんまりにも恋愛っ気なさすぎて、上手く妄想出来なかったからです。まだまだ私も未熟ですね」
エポニーヌ「相方の眼鏡は逆に女の子にガツガツしすぎるしね、同性ペアエンドでも相手の妹食いやがるし」
0436助けて!名無しさん!
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2019/11/20(水) 07:02:43.04ID:6uEOGkpP
エマ「う〜ん…メイドの仕事探してる人を見るとメイド経験者として身につまされる思いが…メイドもカードも奥さんとしても半人前だし…」
エフラム「気にするな、成長したいならゆっくり成長すればいい。それに、今でも十分助けられているぞ」
エマ「は、はい、頑張りますぅ」
ノノ「でも夜の訓練は上手くいってるよね、今朝も目覚ましご奉仕頑張ってたみたいだし
エマ「ふぇっ!?なぜそれを…」
アメリア「…またいつものうさ耳リボンじゃなくてメイドのカチューシャのままになってるよ」
エマ「ああ!?またやっちやった…」
0437助けて!名無しさん!
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2019/11/20(水) 23:05:38.30ID:jKs2DScc
>>435

エポニーヌ「因みに教師組は?」
ティニー「正直な話これベレトさん関係しかないんですよ」
エポニーヌ「あー、公式のベレリンと、他の同性支援Sは……」
ティニー「そもそも相手が妻子持ちだから友情エンドで終わっちゃうので……」
エポニーヌ「あ〜」
ティニー「流石に私も話でもNTRで、奥さん娘さんを不幸にするのはしたくないしそうするとSが暴れそうなんですよねぇ」
エポニーヌ「KINSINに加えてNTRアレルギーだからねぇ」
ティニー「他だとSはないけどハンネマン先生ならリンハルトさんレベルの言動故に可能、男子生徒たちもネタには出来ますから」
エポニーヌ「こちらは中々難儀なのねぇ……」
0438助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/21(木) 12:27:46.09ID:YN4bXwEe
>>437
何だろう、ティニーとエポの互いの着信音が「やらないか」にしてそうな気がするわ
0439助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/22(金) 00:43:30.50ID:ymDZFGYv
ヒルダ「甘いよ!公式から与えられるものでしか妄想できないようで腐女子が勤まるものかい!ラファエルなら食べ物があるじゃないか!」
エポニーヌ「は、はい?どゆこと?」
ティニー「ラファエルさんが…食べる…攻め役…受け…あ、ああっ!?」
ヒルダ「わかったようだね。そういうことだよ」
ティニー「ぎ、擬人化!食べ物を男子にすればいいんです!ラファエルさん×牛丼くんみたいに!」
エポニーヌ「そ、そういえば…刀剣だって男子になるくらいなんだし…その手があった…」

リンハルト「ねぇ、あのおばさん。未来から来たヒルダ?」
ヒルダ「んなわけあるかぁっ!? 同名のアカの他人よ!」
ベレト「はっはっは、リンハルトは想像力が豊かだな。そういうあたりが研究者向けなんだろう」ナデナデ
リンハルト「はふぅ……頭の上温かくって眠くなる…」
ベレト「そうか。寄りかかっていいぞ」
リンハルト「じゃ遠慮なく…Zzzzzzz」
ヒルダ(ま、また二人でいい空気出して…両刀だって知ってはいたけど…男までライバルになるなんて!)
0440助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/22(金) 09:06:21.89ID:AKH7+HRh
>>434

サラ「……と言うことで、リーフのせいで新米メイド候補生が被害に遭いかけることが続いているらしいわ」
エフラム「あいつは……」アタマカカエ
ンン「それでそういう人たちはどうするのです?」
エフラム「正直できることをしてやりたいが……身内のせいで仕事に嫌な思いをもってもな」
サラ「兄様のその点は美徳だけど、後ろ楯もなく仕事をよく知らない新人を大量に抱えるのも良くはないわ。
  苦労するのはその新人たちを教える古参達よ」
エフラム「そうか……どうしたものか」

ベレス「それなら私に考えがある」
エフラム「姉上、突然来られたこともそうですが考えとは?」
ベレス「今日来たのはお嫁さん達が学級の学習会に協力してくれたことのお礼、フォドラの焼き菓子、ザガルトのクリーム添えとブルゼンだよ」
エフラム「ありがとうございます、皆も喜びます、それで考えの方ですが」
ベレス「今ガルグ=マクでこれまでとは新しい学科の開設も考えてね、お試しとしてそれらの講習を考えてるんだ。
    今回は家政学、つまりメイドや執事の講習なんだけど」
エフラム「それに今回の被害者や他のメイド候補生にも受けてもらうと」
ベレス「うん、講習を修了させればウチから証明書が出せてそれでどこかへの就職の際の手札にしてもらえばと思ったんだけど」
エフラム「いいかもしれません、ですがなぜここにそんな話を?」
ベレス「いざ新しい試みをとしても専門家が中々いなくて、学園でも基本信仰と戦闘関係だったからね。
    だから外部講師を何人か頼めないかとね、ここからだとメイドさん達とかね」
サラ「成程、優秀な後身が育って兄様の悩みが解決するなら私もいいわ、義姉様、私も手伝わせて」
ベレス「ありがとう、助かるよ」

 その後始まったガルグ=マク家政学講座は、外部講師に覇王家メイドや身内ながら現役実力者のフローラやセルジュを迎えたことで受講料の割に高いスキルアップになることで評判になった。
 その結果学園発行の終了証明書は一種のステータスとなり、野良メイド対策にも一躍買う結果となった。
0441助けて!名無しさん!
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2019/11/23(土) 03:10:19.53ID:aPWX+Tov
レア「ほんにベレスはいろいろ考えてきますわね」
セテス「…有用なものからけったいなものまでな。よくも悪くも教師の枠にとらわれていない」
レア「この間は校内の犬猫に熱心に話しかけていましたがあれはいったい」
セテス「……さぁ……」
0442助けて!名無しさん!
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2019/11/23(土) 23:32:20.39ID:nB9blaDx
カリン「セティ様、最近マチュアさんと会えてます?」
セティ「いや、最近何かやらなければならない事があるそうで、会えていないんだ」
ラーラ「何やってんだろ、大学が留年の危機とか?」
タニア「あの人ならウチの仕事で忙しいんだよ」
カリン「ああ、そーいやあの人アンタんとこの建築会社でバイトしてるんだっけ」
タニア「この前、立て続けに台風やら大雨やらが来ただろ?それで今でもウチの親父の会社が大忙しなんだよ」
ラーラ「確かに紋章町でも結構被害が出てるってニュースで言ってだけど、まだ復興しきってなかったんだ」
セティ「そうだったのか…」

セティ「……」コソコソ
マチュア「よっこいせっと!!」つ土嚢
マーティ「おお、ありがとうよ」
ダグダ「おーいマチュアちゃん、悪いがこっちの組み立て手伝ってくれい!」
マチュア「うーっす!」
セティ「…凄いな、あんなに重そうな物を。しかも周りには笑顔を振り撒いて」

マチュア「ふいー、やっっっと休憩だよ。よっこらせっと」
セティ「お疲れ様、はいどうぞ」つスポーツドリンクの缶
マチュア「あ、ありがとうございます………ってセティ様何故ココに!?」
セティ「君がここで頑張っていると小耳に挟んでね。君の仕事ぶり、しっかり見させてもらったよ」
マチュア「ええええっ!?み、見てたんですか!?私が仕事してた所!?あんなみっともない姿を!!?」
セティ「みっともないもんか、君の頑張りがこの地域の人々の平穏な暮らしに繋がるんだから、立派な事じゃないか」
マチュア「…ありがとうございます、こーゆう水害って、やる事が凄い多いんですよ」
セティ「そんな頑張ってる君に、勤労感謝の日のプレゼントってわけじゃないけど、はいどうぞ」
マチュア「え、なんすかコレ…って温泉旅行のペアチケット!?」
セティ「兄上に偶には休暇取れって渡されてね、誰か仲のいい友達でも誘っていってくるt」
マチュア「な、なら!セティ様一緒に行きましょう!!」
セティ「え、わ、私かい!?私なんかと行ってもつまらないだろう?」
マチュア「…セティ様と一緒がいいんです。勤労感謝の日のご褒美って事で、ダメっすかね?///」
セティ「……ふふ、そう言われてしまうと断れないね。それじゃあいつがいいんだい?そっちに合わせるよ」
マチュア「はい。ええと、次に連休取れるのは……クリスマス!!?」
セティ「く、クリスマスか。恋人同士でもないのにクリスマスに二人で旅行なんて…大丈夫なのかい?」
マチュア「……むしろ都合がいいんだよなぁ」ボソッ…
セティ「え?」
マチュア「あ、いや、なんでもないです!?めっちゃ楽しみです!!//」
マチュア(ヨワイトンとかにヘタレとバカにされ続けて幾星霜………今度こそ、今度こそ決めてやるぞおっ!!!///)


マチュア「そういやティニーさん誘わなくていいんすか?」
セティ「この時期の彼女は某年末のメッセのイベントに精一杯で、私の姿なんか目に入らないんだよ」遠い目
マチュア「ああ、成る程……」
0443助けて!名無しさん!
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2019/11/24(日) 07:22:15.93ID:779HlH6P
アトス「い、いかん!このままではセティがわしの後継者から脱落してしまう!」
ローラン「いや、脱落させてやれよ」
ハノン「余裕の無い男ってやーねー、ね?お姉さま」
エリミーヌ「そおね。見てていたましいわ…」
アトス「ぐぬ〜〜!喪男の前でイチャイチャする事ないじゃろー!」
ローラン「正直、人竜戦役の頃はおまいらのどっちかとフラグ立てられるかなって思ってました…負けたし、百合に」
ハノン「あんたみたいなチビお断りですよ〜だ。べ〜」
ローラン「お前だって大概チビでしょうが!?」
エリミーヌ「ハノンは可愛いからいいのよ」
ローラン「…そっすね…」
0444助けて!名無しさん!
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2019/11/25(月) 05:10:34.20ID:POScQuMo
アーサー「それなら某イベントに参加してやる! くらいの押しと積極性と相手の土俵に乗る度胸があれば、いろいろ違ったかも知れないなぁ」
フィー「ん、何か言った?」
アーサー「なんでもないない。ここトーンでいいんだよね」
0445助けて!名無しさん!
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2019/11/26(火) 20:28:10.18ID:mbBVgbU0
ベルクト「ぬうっふっふ、やはり叔父上は俺に期待しているのだな。ガルム=マクに留学せよとは…エリート貴族たるこの俺に学歴まで加わればまさに完全無欠だ!ぬはははははははは!」
ベレス「はいそこ、授業始めるから静かにね」
ベルクト「まあ待て。その前に一つ気になる事があってな」
ジェミー(あのバカボン、なんかやべーことほざく気じゃ…)
ベルクト「この俺が留学してきてやったというのに、なぜ級長が俺に変わらんのだ」
エーデルガルト「……は?」
ベレス「……へ?」
ベルクト「俺が入ったからには俺が級長だろう。そういうわけだ。さっさとその座をこっちによこせ」
エーデルガルト「…あ、あなたねぇ……」
リシテア「なんなのですかこの常識外れのおバカさんは!」
ベルクト「な、なんだと!? いうに事欠いてバカとはなんだ!」
ジェミー(うっぜぇ……けどあのアホが騒ぎ起こせば授業潰れるかなぁ)
モニカ(この機になにか引っ掻き回してやりたいけど…炎帝が居るんじゃ無理かも)
ベレス「ん〜〜…じゃあ級長決定戦といこうか」
エーデルガルト「おk、任せておいて」
ベルクト「ふん、なんでも来い。受けてやろう」
エーデルガルト「じゃ腕相撲で」
ベルクト「はっ、女だとて加減せんぞ」
カスパル「そんじゃ合図すんぜ。組んで…ファイッ!」
ベルクト「くっくっく、軽くひねって…」
エーデルガルト「ふんっ!」ボギン
ベルクト「んぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ腕が、腕がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ドロテア「もう、無茶するわねぇ。エーデルちゃんに力で挑むなんて…はいライブ」
エーデルガルト「これが級長の力よ。またいつでも受けてあげるけど今は授業に集中なさい」
ベレス(自分より実力ある者に囲まれてもまれていれば何かを学べるよね)
0446助けて!名無しさん!
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2019/11/27(水) 06:49:38.32ID:4vUFeZPH
>>445

金鹿の学級

リネア「ベルクト様、うまくやれているでしょうか?」
ベレト「婚約者が心配か?」
リネア「あ、先生、ごめんなさい、早々にこんな……気にするな、先生方の意向によりお前達を学級で分けてしまったのはこっちだ、こちらこそすまない。
    それで、良くない知らせだが、彼は早速やらかした様だ」
リネア「そうなんですか!?」
ベレト「ああ、クラスの級長と早速やりあい、返り討ちにあったそうだ、軽く怪我もしたそうだが、魔法ですぐ治っている」
リネア「そ、そうですか、申し訳ありません」
ベレト「お前が謝ることではない、それに粋がり、ぶつかり合うのも若い者の特権だ、やりすぎは注意するが」
リネア「そうですか……」
ベレト「まぁ学級間の交流は自由だから、休み時間にでも会いに行くといい、それより、あいつらが用があるようだぞ?」
リネア「?」

ヒルダ「あ、いたいた、リネアちゃん!」
リネア「あ、ヒルダさん、それに皆さんも、御用ですか?」
クロード「用っていうかな、せっかく金鹿を学級に来てくれた転校生だ、ささやかながら歓迎会をと思ってな」
レオニー「主役がいなきゃ、始まらないだろ?」
ラファエル「ご馳走もあるぞぉ!!」
リネア「え? そんな、いいんですか、私なんかのために」
マリアンヌ「私も……リネアさんとは仲良くしたいです」
イグナーツ「バレンシアからこられたんですよね、僕は向こうの文化や芸術の話を聞きたいです」
ローレンツ「僕としても、美しい貴族あなたとはより親密になりたいと思うよ」
リネア「え、その……私、婚約者がいるので、そういうのは……」
クロード「フラれたな、ローレンツ」
ローレンツ「黙れ、クロード」
ヒルダ「さ、行きましょうよ、勿論先生も、リンハルト君も向こうにいるけど、待ちくたびれて寝ちゃいますよ」
ベレト「そうか、なら行くとしよう、さぁ、君も」
リネア「は、はい」
0447助けて!名無しさん!
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2019/11/28(木) 14:42:02.94ID:qmLjkFqq
アイク「ん?俺のラグネルは?」
ゼルギウス「あれ?私のエタルドは?」
アイク&ゼルギウス「どこ行ったんだ??」

オルティナ「セフェランに頼んで勝手に拝借したのだけど、後で返しとこ。
…さてと、久し振りに暴れますか」

オルティナ、参戦!!
0448助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/28(木) 19:58:44.06ID:Fq7mPtFY
リーフ「うわあああああん詐欺だあ!3300円返せよう!」
フェー「知ったこっちゃないフェー、フェッフェッフェ」
ティニー「リーフ様がフェーさんを追いかけまわしてるんですが…なんですあれ?」
ナンナ「今回の冬パック購入でサーリャさんが100%手に入る!…はずがリーフ様だけは英雄の羽に置き換わってまして…」
ミランダ「ああ…いつものね…」
ティニー「ふと思ったんですけど、スマホゲーで女性キャラから逃げられるなら…他の作品でも…とか?」
ミランダ「ま…まさか…シナリオ変わっちゃうし…でも…いや…ありえそうで…」
ナンナ「ここにリーフ様のソフトがあります。FE全シリーズあります。セーブデータ確認してみましょう」

ティニー「登場人物が全員男に置き換わってる件。ふひひひひ」
ミランダ「いやちょっと待ちなさいよ!?聖戦とかどうすんのよ!ディアドラさんと結婚しないと話が大分変ってくるでしょ!」
ティニー「いいんじゃないですか。ホモ婚しましょう。子供?男同士でも愛の奇跡で子供ができたってことで」
ナンナ「全シリーズがリーフ様版男塾的男性オンリーストーリーに。さすがです。これでこそ喪男の極み。素敵」
ミランダ「あんたもよくわからんわ…」
0449助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/29(金) 08:19:24.29ID:DZOsCpd/
エリンシア「KINNIKU祭りきましたわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
デジェル「それわっしょいわっしょい!」
リリーナ「マッスルマッスルー!!!」
エリンシア「今思ったのですけど。祭りということは神がいるのでは? KINNIKUの」
デジェル「神さまめっちゃ多い白夜あたりではいそうよね。KINNIKUの神」
リリーナ「そこんとこどう? 白夜の神さま」
キヌ「うぇっ!? ど、どーだろ…たくさんいるから正直覚えきれないし…でもいてもおかしくはないのかも」
ヘクトル「え、それって俺になるんじゃねーの?」
ファリナ「あんたはZEINIKUの神でしょーが」
0450助けて!名無しさん!
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2019/11/29(金) 12:45:11.44ID:8Pfx/QiD
KINNIKUの神様ならラファエルかバアトル辺りじゃない?中の人ネタならディミトリもありか
0451助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/29(金) 14:20:22.39ID:DZOsCpd/
>>447 オルティナ様スマホにお迎え出来たので書く
ヘル「くくく…死者の中にこれはよい人材を見つけた。この者を復活させれば紋章町は大混乱であろう…」


ベグニオン社 社長室

サナキ「ラグネルが無くなった…とな。盗賊にでも入られたのかのう?」
アイク「すまん。本来あれはベグニオン家のものだ。俺の落ち度だ」
サナキ「ベルン署にも相談してみようぞ。しかし…妙じゃのう。貴重品と言えど売れんし自分でも使えぬものなど盗んでも仕方なかろうに」
????「盗む?失礼な。これは本来我が剣。私が現生に戻らば返してもらうのは当然の事」
サナキ「な、だ、誰じゃ!? アポイント取っ取らん者が入り込んでおる。警備は何をしとる!」
マーシャ「…うう、受付で止めようとしたんですよお! でも聞く耳持たない上にくっそ強くって無理やり押し込んできて…」
オルティナ「我が王城も随分様変わりしましたね。なれど大帝の居城を阻もうとはなんたる僭越。ゆえに成敗したまでのこと」
サナキ「ん…な…なんじゃこやつ…私にどこか似とるような…」
シグルーン「まるでサナキ様が大人になったような。ビジネススーツを見立てて差し上げたいです。はぁはぁ」
サナキ「何言うとるんじゃお主は!?」
アイク「ラグネル…と、エタルド…か!? その両手の剣は」
オルティナ「いかにも。女神の志士がその正義のために振るう双剣」
サナキ「あの…それは…まさか…伝説や歴史に聞く…もしかして…ご、ご先祖様…?」
オルティナ「はい。ベグニオン帝国初代皇帝オルティナ。神のご意思により現世に舞い戻りました」


紋章町偉人伝 オルティナ

ラグネルとエタルドの二刀流剣士というとんでもない人。アイクと漆黒がフュージョンしたようなものと言えばその怪物ぶりがわかるだろう。
正の女神様アスタルテのとても忠実な使徒。揉め事起こして邪神とされたユンヌを退治した英雄。
1000年くらい前にベグニオン帝国を起こした大帝。その当時は紋章町でもっともベグニオンが強大な時代だった。
人間なのでもちろんとっくに死んでいるはずなのだが。

オルティナ「こうして蘇ってきてみれば…何事ですか! なんという堕落ですか! それでも私の子孫ですか!」
サナキ「え…わ…私? なんでじゃ?」
オルティナ「あなた、まるで神使してないでしょう。商売にうつつを抜かすばかりで。ちゃんと過去ログ読んできたんですからね」
マーシャ「あのー…神使ってなんです?」
タニス「あ…ああ、アスタルテ教の教皇みたいなものだ…ベグニオン家は昔は帝室だったからな…今じゃ帝国って時代でもなくなって企業家になっているが…」
シグルーン「千年前の古代の覇王様にはご理解いただけそうもありませんわね」
サナキ「そ、それで私にどうせいというのじゃ」
オルティナ「アスタルテ様の正しき教えが全紋章町に行き渡りベオクもラグズも幸福に暮らせる理想郷を作るのです。それが神使。それをせぬならその座から早々に降りなさい。私が再びベグニオンを導きます」
アイク「なんかセリカを思い出す…」
オルティナ「あれから1000年…ユンヌやドーマやハイドラなどの悪神やその信徒がいまだに蔓延っている事は許し難し。正義の鉄槌を打ち下ろす。そのためにこの双剣は返してもらいます」
アイク「…俺には小難しい事はわからんが…あんたはたぶん間違ってる。だから止めよう」
オルティナ「…よろしい。なら剣を取りなさい。使えるようですのでラグネル貸してあげます」
アイク「何? 二刀流ではないのか?」
オルティナ「そこらのなまくらを得物にしていたから負けた。と言い訳をされては面白くありませんので」 
サナキ「な…なんかバトル物みたいになってきおったが…アイクは最強。心配はいるまい」


ドカドカバキ

アイク「すまん。やられた」
サナキ「うぉいっ!?」
シグルーン「今宵はナースプレイで癒してさしあげねば」
マーシャ「それどころですか!?」
オルティナ「意外とやるものでしたが…ラグネルは返してもらいます。負けた剣士に何をいう資格もなし」
アイク「うむ、鉄の剣で修行して出直す」
マーシャ「なんかあっさりしてますね。やられたのに」
アイク「そうか?喜んでいるが。俺より強い奴は久しぶりだ」
0452助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/29(金) 14:25:48.35ID:DZOsCpd/
こうしてベグニオン社はご先祖様に乗っ取られた。
サナキ「うぉい!?」
マーシャ「だって私たちが束になっても敵いませんし…」
タニス「そして…この新聞記事だが…皇帝への復位宣言が出されてるぞ。なんていう時代錯誤な」
シグルーン「さらにさらに…アスタルテ教以外を全て禁教とすると宣言なされたようです。各区の区長さんたちが緊急の対策会議を…とありますわね」


ミカヤ「あーFETVにオルティナ様が出てるわ。とっくに亡くなったって思ってたけど」
ソティス「なんじゃい。即位式の中継か。また古風じゃのう。紋章町に王様や皇帝らがいた時代を思い出すのう」
セリカ「きき、禁教…だと…………!? 他区まで口出ししようっての!?」
ミカヤ「いや、あの時代は地区制度みたいなのも曖昧だったし戦争やらで国境もすぐ変わったしねぇ」
ユンヌ「私あいつ超苦手なんだけど……人を邪神邪神と…」
ミカヤ「あの時代はあなたも相当やんちゃしてたから言われても仕方なかったってば」
マルス「ベグニオンが会社辞めて帝国にって…株はどうなるんですかああ!?」
エリウッド「国債か何かになるんじゃないかな…」
リーフ「オーブいくつ使っても来てくださらないオルティナ様が現生に!さっそくナンパせねば!」
ユンヌ「いやあいつセフェランと結婚してるからね?」
リーフ「つまり人妻!ブバアアアアアア妄想が捗る!」
シグルド「寝とりとか許しません!」
0453助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/29(金) 17:21:34.91ID:+Xe+HNRx
>>450 歌はこれかな

フィーナ「Do the マッスル!愛のマッスル!♪」
エイル「ほ〜のおのように、燃 え て い る!♪」
ペトラ「Do the マッスル!今日もハッスル!♪」
セリカ「俺がやらなきゃ誰がやる?♪」
ディミトリ「ハッ!!♪」
0454助けて!名無しさん!
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2019/11/30(土) 18:20:52.62ID:ysIQ9fwd
アイク「勝負を申し込みたい」
オルティナ「いいでしょう、何度来てもどんな剣を使っても結果は同じですが」
アイク「今日の相棒は…これだ」
オルティナ「…正気ですか?斧で私に挑もうなどと…」
アイク「どうかな、勝負はやってみないと分からないぞ」

アイク「そこだ!」
オルティナ「な!?そ、そんな…」
アイク「…俺の勝ちだな」
オルティナ「…まさか、こちらの初手を凌いでからの反撃で一気に勝負を決める手で来るとは」
アイク「あんたの技は厄介だが速さはこちらが上だと踏んで一気に決めさせてもらった」
オルティナ「…見事な受けの技でした。剣の勢いをああも見事に殺して…あの斧もかなりの業物ですね。決まり手のあの二連撃もあんな技は見たことがない」
アイク「どちらも今の人間が編み出したものだ。今の連中も捨てたものじゃないだろう?」
オルティナ「…確かに」
アイク「まあ剣は返してくれ、一応借り物だからな」
オルティナ「…仕方ない…負けたとあらば言い訳などしません」
アイク「それとは別に…これを受け取ってくれ」
オルティナ「これは…ラグネルとエタルド!?な、なぜ同じものが?」
アイク「また返す返さないとなると面倒だからな、各所に協力を頼んだりアスタルテとユンヌにも頼んで同じものを用意した」
オルティナ「え…な…アスタルテ様がユンヌと協…ちょっと理解が追い付かな…」
アイク「これほどのものはめったに作れないそうだが…とにかく受け取ってくれ」
オルティナ「まだ混乱していますが…とりあえずもらっておきます…なんというか…とんでもないですね、あなたは」
アイク「そうか?まあ世の中も昔より変わっている、色々知った方が良いと思うぞ。俺も教えられることなら教えるが」
オルティナ「…はあ…まあ…分かりました…とにかく、今度はこちらが挑戦者になりますね」
アイク「挑戦ならいつでも受ける」

マーシャ「いやー…普通に仕事ができるって幸せなことだったんですねー」
タニス「アイク殿が勝負に勝ったおかげで今の人間を多少は見直してくれたのか大人しく引き下がってくれて助かりましたね」
サナキ「本当にのう、あんなのはもう勘弁なのじゃ」
シグルーン「勝負の前日にいつも以上に愛を込めて愛し合った甲斐がありましたわ」
サナキ「そんな真似を…余計に体力を使う真似をさせるなと言うのに」
シグルーン「アイク様なら準備運動程度でしょう、それに念を入れて私が上になって体力の消耗を抑え…」
サナキ「こやつに喋らせるときは気をつけるのじゃ、今の人間が誤解されかねん」
0455助けて!名無しさん!
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2019/11/30(土) 22:10:54.61ID:awhavqnR
オルティナ「…1000年も経つとほとんどの知己は亡くなってますね…おお、ですが彼なら生きているでしょう。会いに行ってみますか」

竜王家

デギンハンザー「久しいな。蘇ったと聞いて驚いたぞ。ソーンも存命なら呼びたかったものだな」
オルティナ「…誰です。あなた」
デギンハンザー「む…いくら竜が長命でもさすがに1000年経てば老けて人相も変わる。すぐにわからなくってもっ無理は無い」
オルティナ「だとしても変わりすぎです。別人です。私の知るデギンハンザーはサラサラロンゲ。長い長い髪を2〜3時間かけてセットしたり香油垂らしたりして大事にしてたはず」
デギンハンザー「ハゲたんだよ!悪い!悪いか!もう一本も残ってないわーい!」(号泣)
0456助けて!名無しさん!
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2019/12/01(日) 06:39:30.67ID:Q+Lc9T2a
ミカヤ「いよいよ12月、今年もあと一ヶ月ね、一年なんてあっという間ねぇ」
エリンシア「そうですわね、今年も色々ありましたわ」
ミカヤ「その中でも一番の出来事は、ベレトとベレスが帰ってきたことよねぇ」
ベレト「そうだな、久々に家族の顔を見れたのは、やはり嬉しいよ」
ベレス「学園の寮も悪くないけど、皆のいる家も楽しいよ」
ミカヤ「そう言ってもらえると嬉しいわ、そう言えば12月といえばクリスマスだけど、二人はその日家にいられるの?」
ベレト「あー、すまない、その日はガルグ=マクの舞踏会があるんだ」
ベレス「私達も教師だし参加する必要があるからね」
ミカヤ「……なんだか凄い馴染みのない言葉が出たけど?」
アイク「武闘会か……羨ましいな、俺も参加してみたい物だ」
ベレス「アイクは勘違いしてるみたいだけど舞踏会、踊る方だからね」
ミカヤ「我が家の弟妹が上流の世界にいた件……それになんでその日に?」
ベレス「その日はガルグ=マクの落成記念日でもあるんだ、他の学校でいえば創立記念日だな」
クロム「創立記念日に舞踏会とは……改めてガルグ=マクとは凄いところなんだな」
ベレト「まぁ創立から千年近くたってるからな、伝統はあるんだ」
ミカヤ「じゃあイブはどうなの?」
ベレス「ごめん、姉さん、24と26は前後夜祭だからそっちもあるんだ」
シグルド「どちらもあるとは、本当に豪勢だな」
エリンシア「ふと疑問なのですがお兄様達はダンス、踊れますの?」
ベレト「踊れるぞ、というか教師が踊れなければ格好がつかん」
ベレス「と言っても学園に行くまでは父さんと傭兵生活で縁がなかったし、訓練したよ」
ベレト「マヌエラ先生、踊りには厳しい人だから大変だったな」トオイメ
ミカヤ「大変だったのね……でも二人とも美形だし、パートナーの誘いがひっきりなしじゃないの?」
ベレス「ベレトのところは、ヒルダとかレオニーとかフレンがお誘いに来てたね」
ベレト「良く見てるな、ベレスもシルヴァンやローレンツ、フェルディナントから誘われてただろう」
ミカヤ「あら、エーデルガルトちゃんとは踊らないの?」
ベレス「原則男女ペアなんだ」
ベレト(エーデルガルトが暴れだしそうなほど悔しがってたがな)
ミカヤ「それなら少し早めになるけど、23日以前に家でもパーティしましょうか」
ベレス「え、いいの?」
ミカヤ「勿論よ、せっかく帰ってきたのに、久しぶりに家のクリスマス雰囲気を感じるのも良いでしょ、皆も都合は付くわよ」
ベレト「だが俺達のために態々ズラして貰うのも申し訳ないな」
ミカヤ「こっちは大丈夫よ、ほぼ皆ね」
エリンシア(お嫁さんお婿さんいる子達はそっちでパーティ、お姉様もアイクの所ですしセリカちゃんも修道院のクリスマスイベントでしたし……リーフちゃんも、何とかしますわよね)
ベレト「そう言うことなら、楽しみにさせてもらおう」
ミカヤ「ええ、二人のためにご馳走、沢山用意するからね」
ベレス「楽しみにしてる」
0457助けて!名無しさん!
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2019/12/01(日) 09:23:41.26ID:yclNPEPD
シグルド「クリスマス前後は仕事だか、ラケシスや皆のために頑張るぞ」
ロイ「クリスマス前後はラリークロスのスポット参戦、狙うは優勝だ」
0458助けて!名無しさん!
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2019/12/01(日) 16:30:40.66ID:AUvqZlvH
ナーガ「何やら昔の人の子が騒ぎを起こしていたようですが、嘆かわしいですね。私は久々に目覚めましたが現在に適応してエフラムと濃厚ラブラブ子作り生活を送っていますし」
ンン「頭の悪いゲームのタイトルとかにありそうな言葉なのです」

ナーガ「ふむ…この羽毛布団は良さそうですね…自分で買いに行ってもいいのですが、誰かが捧げ物として持ってきてくれたら楽なんですが」
サラ「適応した結果がごろ寝しながらスマホで寝具のチェックをすることみたいだけど」
大人チキ「この枕もよさそう…うーん…こっちのマットも…」
ミルラ「こっちも似た感じですね…」
ンン「…アイドルやってる小さい方のチキが相対的に一番まともなのです」

ナーガ「ん…私も挟むのは上達したのですよ」
大人チキ「じゃあ二人で挟んであげるー」
エフラム「く…二人とも…っ」
チキ「むー…じゃあ…お兄ちゃん…私の…舐めて…あ…す、すごいよぉ…」
大人チキ「ん…あむ…っ!?…ん…ふぅ…いっぱい…」
チキ「も、もうだめ…え…っ!はぁ…はぁ…」
ナーガ「もう…二人だけ…それなら私が最初に…どうぞ、来て…」
エフラム「…それなら、加減無しでいいいですね」
ナーガ「もちろんです…っ!?…い、一気に…っ…あ…胸を揉まれながら激しくされるの…好きです…っ!」
ミルラ「す、少し休憩を…あっちは昼に好きなだけ寝てる分、夜は元気なんでしょうか…」
サラ「それはあんまり関係ない気がするけど」
ノノ「これが濃厚ラブラブ子作り生活かぁ…負けてられないよね」
ンン「むしろ朝までやってたり朝になっても続いてるお母さんの方が凄いんですけど…」
0459助けて!名無しさん!
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2019/12/02(月) 09:14:17.70ID:2u01WMcd
>>456
エーデルガルト「なぜっ! なぜ!同性ペアじゃダンスできないの! どうして!」(血涙)
ベルクト「アホか貴様は。舞踏会は実質貴族のお見合い、結婚相手探しの場であろうが」
エーデルガルト「…フォドラじゃ同性婚珍しくないし。IF以降は紋章町でもOKになったでしょうが!」
ベルクト「……む……それはそうだが…そういえばアルム村の田舎貴族も女同士でイチャイチャしてたな」
カスパル「つーかよ。ベルクトもできるのか? ダンス」
ベルクト「当たり前だ。貴族の嗜みだからな」
リシテア「ええ……? 大口聞いてまた恥かいても知りませんよ」
ドロテア(こないだベルクト君がエーデルちゃんに食って掛かってから、リシテアちゃんはベルクト君に辛辣ねぇ)
ベルクト「な、なんだと!? なら見ているがいい!そら!」 (くるくるくる)
リシテア「え、再行動できた!?」
ベルクト「ふはは! ヒーローズでは踊り子系としても実装されているのだぞ。この俺の実力!どうだ見たか!わーっはっはっはっはっは!」
カスパル「確かに上手いんだけどああやって高笑いしてるの見るとなんか素直に認めたくなくなるな」

>>458
エマ「ふと思ったんですけどエフラムさんっていつ寝てるんでしょう?」
アメリア「え…ええ…っと…その…夜…みんなと…・その、終えた後…? ほら、エマが朝起こす時は寝てるわけだし」
エマ「そ…そうですけれど…最近は私が目を覚ますとノノとまだシてたりしますし、その後朝ごはん食べて学校だし」
セツナ「先に言っておくけど授業はちゃんと受けてる。授業中寝てたりはしない」
エリーゼ「あ、午後とかね。お膝枕してあげると眠ったりするよー」
アメリア「…エリーゼのお膝枕だと、視界が覆われて眩しくなくなるもんね。暗くなって落ち着くのかも」
エマ(私より年下なのにどうしてこんなに発育に差がついてるんだろう…)
0460助けて!名無しさん!
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2019/12/03(火) 13:13:24.94ID:zCaTZPxK
ミスト「そういえば、イレースって朝は割と早いよね」
ワユ「そうなの、普段はぼーっとしてたりするのに朝は妙に早かったりとか、何で?」
イレース「それは…」

イレース『ん…んんっ…』
アイク『…ん…?…く…ぅ…っ!』
イレース『…っ!…んく…っ…はぁ…朝一の頂いちゃいました…あ…やっぱりまだ元気ですね…』

イレース『はぁ…はぁ…お腹いっぱいです…』
アイク『…悪い、朝から加減なしで…』
イレース『いえ…夢中になってくれたなら嬉しいですし』
シグルーン『では次は私の番ですわね』

イレース「…というように、朝一番のを頂ける上に体力を使って空腹になるので朝食がよりおいしいといいことしかないなら早起きもします」
ワユ「欲望に忠実なだけじゃん…」
ミスト「ていうか最後に別の人が…」
0461助けて!名無しさん!
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2019/12/03(火) 16:56:59.95ID:uA0EiGqK
>>456
リーフ「僕も舞踏会に出て爆乳のおねいさんと密着ダンスしたいんだけどどこからも招待状が来ないんだ」
ミランダ「そりゃそーでしょ…あんた呼んだら正体主が顰蹙買うわよ」
ナンナ「わかりました。私がなんとかしてあげましょう」
リーフ「え、ほんと!? ひゃっほーい!あわよくば今年中に童帝卒業だー!」


ティニー(カタカタカタカタ)(PCでCG作成中)
ナンナ「あめんぼあかいなあいうえお!」(発声練習)
リーフ(PCとにらめっこしながらシナリオ考案中)
ミランダ(呆れて物も言えない中)
リーフ「ねぇ……ねぇってば」
ナンナ「なんですかもう、集中できないでしょう」
リーフ「これなに?」
ナンナ「リーフ様へのプレゼント、クリスマス舞踏会シチュのエロゲ作成中ですがなにか。クリスマスまでに仕上げなきゃいけない強行スケジュールですから徹夜が続きますよ」
リーフ「あの…僕が言いたいのはそういうことではなくて」
ナンナ「やかましい!口より手を動かす!」
リーフ「はい……」
ミランダ「プロ職人モードに入っちゃったわねぇ…ああなったら他のものなんて何も見えないわ…」
リーフ(でも…このエロゲでめちゃくちゃ自家発電しちゃうんだろうな。僕…)
0462助けて!名無しさん!
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2019/12/03(火) 19:28:28.33ID:+UeLVCui
フェルディナント「そもそも、君は何故貴族として大成したいのだ」
ベルクト「な、何故大成したいか、だと!?そ、それは……」
ルドルフ『ベルクトよ、君臨するに足る器を持て』
リネア『ベルクト、お慕い申し上げます』
ベルクト「ふん、知れた事よ……尊敬する叔父上の後継となり、愛する婚約者に最高の景色を見せる為よ!!」
ローレンツ「なっ!?なんだその個人的な動機はっ!!?」
フェルディナント「その為に巻き込まれる民がいる事がわからないのか!?」
ベルクト「ふん、リゲルは弱肉強食、力無き者は支配されるのみよ。それに……」
フェルナン『パンが焼けましたよ〜』
ベルクト「…よもや貴様ら、誠意を持って接すれば民は付いてくるなどという世迷言を吐かす訳ではないよなぁ?」
フェルディナント「なっ、それのどこが世迷言だと言うのだ!?」
ベルクト「ふん、民などという物は、どれだけ守ってやろうと旗色が悪くなれば恩を忘れて上の者を詰る、例え此方に一切の非がなくてもだ。そんな連中は厳しく躾けて家畜の様に絶対服従させ、逆らえば容赦なく屠殺するべきだ」
フェルディナント「何という事を……下々の不満を受け止め、解決し導くのが貴族として生まれた者の責務だと言うのに」
ローレンツ「……どうやら我々の思想とは相容れないようだな」
ベルクト「ああそうだな、分からないし分かりたくもない」
三人「「「……………………」」」バチバチバチッ!!
ベレス「はーいそこまで」
フェルディナント「せっ、先生!?」
ベレス「ディスカッションはいいけど喧嘩はダメだよ、どうしてもって言うなら先生が相手になるけど?」
ローレンツ「そ、それは勘弁してもらいたいな」
ベルクト「………チッ」

セテス「…また随分過激な思想だが、大丈夫なのか?」
ベレス「確かに一見すると過激だけど、さっきの発言、よく考えてみれば要は「あこがれの叔父さんみたいになりたい」「婚約者をお姫様にしてあげたい」って言う単純な物なんだよ」
ベレト「恐らくルドルフ氏に子供がいない故、親が権力者にさせようと煽りまくったんだろう、お前ら次期区長になるのだみたいな洗脳教育だ。同年代の子供も周りにいなかったらしいし、親の影響が特に強くなったんだろう。
    それとリゲル地区の厳しい環境も相まって、あんな身勝手なガキ大将みたいな性格のまま大きくなってしまったのだろうな」
ベレス「なんだかんだ身内には凄く優しいみたいだし、その優しさを民に向ける事が出来れば良い統治者になれると思うんだ。スペック自体は凄く高いし。
    ただ民云々の考えは、元々の貴族主義に加えて腹心の従者のパン屋さんの原作での過去も絡んでるみたいだし、其方は根深いから骨が折れるかも」
セテス「……よくそこまで分かるな」
ベレス「伊達に教師やってないから、見たら分かるし交友関係もプライバシーの侵害にならない程度には把握するよ。
    清廉潔白なフェルディナントやローレンツにはベルクトの『毒』はいい刺激になると思うし、考えの全く違う同年代と接すればベルクトの視野も視野が広がると思うし、ベルクトにとっても他の皆にとってもいい経験になる様に頑張るよ」

リネア「……そう言えば、この時空のフェルナンさんって、ご家族どうなっているんでしょう?ウチに仕えてくれていますけど、クレーべさん達との仲も良好なままみたいですし」
ベルクト「……どうなんだろうな確かに。まあ優しい世界でいいんじゃあないか?多分」
0463助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/04(水) 07:04:26.32ID:TNp9DztI
>>460
スラシル「向こうも朝からなかなかやるみたいね」
ヴェロニカ「ノノじゃないんだから張り合わなくてもいいでしょ…」
ベルナデッタ「そういえば二人とも朝は気持ちよく起きれてるの?ベルは引きこもってると朝と夜の感覚が分かんなくなるときがあって…」
ヴェロニカ「あー…あったわ、前はそういうの」
ベルナデッタ「前?今は違うの?」
スラシル「他の子に起こされたりで朝は割と規則的になっちゃってるのよね」
ヴェロニカ「そうそう、他にも朝ごはんちゃんと食べろだの外に出て他の子と遊べだの…」
ベルナデッタ「そ、そうなんだ…」
スラシル「まあ多少は規則的な生活もするようになってこの身体があるかもだから、受け入れなさい」
ヴェロニカ「なんでポーズとって見せつけてるの!?過去の自分に自慢してるの!?」
スラシル「でも一番の理由は毎晩エフラムに抱かれて動けなくなったり気絶したりで結果的に寝る時間が規則的なったからかしら」
ヴェロニカ「ああ…やっぱりそれが…」
ベルナデッタ「いきなり凄い話に飛んだよ!?」
ヴェロニカ「エフラムの腕や胸板を枕にして寝るといい夢が見られる気がするし」
スラシル「あと繋がったまま寝て起きたらまた…みたいな、ベルも体験してみる?すっごく気持ちよく寝れたり良い目覚めが味わえるけど」
ベルナデッタ「目的に対して手段が凄すぎるよ!?でも創作のネタにはさせてもらいます…」
ヴェロニカ「そのへんはちゃっかりしてるわね…」
スラシル「素直にこっちに来ればいいのに、何なら寝る前の体験だけでも」
ベルナデッタ「な、なんでそっちの方を強調するの!?」
スラシル「興味あるんでしょほら、イエスかノーで答えてみなさい」
ベルナデッタ「あ…うみゅぅぅ…」
ヴェロニカ「完全に遊ばれてるわね…」
スラシル「失敬ね、本気で聞いてる部分もあるし」
ヴェロニカ「もっとたちが悪いんだけど…」
0464助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/04(水) 19:33:23.33ID:zrx4gLZL
校舎裏

ジェミー「ちっ、バカボンの奴、なんだかんだで馴染んでやがんの。あたしゃこの学校の奴らのノリにゃ付き合ってらんねーし」(タバコぷは〜)
猫「にゃ〜〜〜」
ジェミー「……あ?」
猫「にゃ?」
ジェミー「魚なんてもってねーし。しっしっ、あっちいけよ…あのセンコーがエサ蒔いて周るせいで妙な期待させてんな…これ」
0465助けて!名無しさん!
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2019/12/04(水) 21:14:51.72ID:aB3RxSbn
>>464

ベレス「みんな、ご飯だよ」
猫達『にゃ〜〜〜〜♪』
ベレス「うんうん、みんな元気だね、たくさんあるから、仲良く食べるんだよ」
物陰のエーデルガルト「師、今日は猫と遊んで休日を過ごすのね、見てて癒されるけど、少し嫉妬するわ……」
ベレス「よしよし……うん?」
リィレ(化身)「にゃ〜〜〜♪」
ベレス「おや、見慣れない子だね、迷い猫かな?」
エーデルガルト「デカ!? って、確かテリウスのラグズって種族の化身があんなだったような……」
ベレス「…………」猫じゃらしパタパタ
リィレ「にゃ、にゃ!」懸命に追いかける
ベレス「……………」ノドナデ
リィレ「ゴロゴロ♪」
ベレス「人懐っこい子だね」
リィレ「にゃ〜〜」スリスリ
エーデルガルト「羨ましい……私も猫耳つければ師に甘えられるかしら」

その後、兄弟家

ベレス「懐かれちゃった」
リィレ「にゃ〜」ベレスの頭の上で寛ぎ
レテ「リィレェェェエ!!」

 その後元の正体を明かしレテが謝罪したがベレスは気にせず接し、それによりリィレはベレスを気に入って甘える姿が見られる。
 その後、優しい先生の話はガリアに広がり、ガルグ=マク周辺にて犬猫のラグズの姿が見られるようになった。
0466助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/04(水) 22:28:10.56ID:kP5EQWUG
晴天の昼、アンナのデパートの大型駐車場はステージが設けられていた
仮設ガードレールにタイヤバリア、スポンジバリアと所々だ
その周囲には観客老若男女とわず、ガヤガヤと沸いておりカメラや携帯を構えていく

ステージ壇上へと駆け上がる、三色のレーシングスーツを着たロイが姿を現した
観客がこぞッと撮影を始めていく

「皆様、本日はお集まりいただきありがとうございます。この度、完成しました!
それでは・・・ドライバーズ、スタートユアエンジンッ!」

合図とともに、遠くからエンジン音が吼え揚がる
徐々に徐々にその高鳴りは揚がり続き、そしてその姿を現した
2台、3台、4台とステージへ疾走(はしり)出した

その姿はカートのようでフォーミュラカーに似た姿
また真新しくも昔のようなのを髣髴させる姿
その姿に観客一同は一斉にカメラを向ける
疾走出すマシンを追うように

マシンはドリフトした、高鳴るスキール音、沸きあがるスモーク
観客は歓声を上げる
ロイも後を追うようにマシンを出した
その勇姿を追いかけるように、カメラが向けられる
マシンの後方に付いた、コーナーで前方が横に流しロイも横に流していく

ツインドリフト

観客は更に沸きあがった、カメラのフラッシュ音が絶え間ない
ランデブーはまだまだ続いてく

疾走終えてマシンは中央に集まり、少年はその中に入っていく
マイクを手に取り、マシンのアピール、興味を持っていただければと語る
プレゼンが終わり、観客は一斉に拍手した
成功を確信した

プレゼンが終わり、観客たちはマシンの撮影、バイヤーはロイに協力してくれた方と会話
年少者は一部に設けられた小型バイクで、かわりがわり遊んでいっている

「おつかれ、すごかったね今回のプレゼン」
「スタッフの皆さんの協力と、皆の応援があったからこそ成功できたんだ」
プレゼンを終えたロイは、友達たちと会話していく
自分ひとりで話せなかったということを語り、感謝を述べていった
「これで一通り完結かな?」
「終わり?・・・いいや、これから新たな始まりさ」
そう語り握りこぶしをつくり天を仰いでいく

ロイは、新たな決意を秘め始発点へと歩み始めていく
0467助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/05(木) 18:07:48.81ID:NLUV+jSf
>>465
リーフ「犬猫は自由にガルグ=マクに出入りしてる…ということは僕も犬になれば出禁は解除されたようなもの! レア様やシャミアさんとお近づきになるチャンス!」
ミランダ「犬に…って…どうやってなるっていうのよ」
リーフ「イヌミミ装備!犬しっぽ装備!そして犬らしく全裸!さらに首輪とリードも完備!この姿でレア様に飼ってもらおうハァハァ」
ナンナ「コラー!遊んでないでさっさとプログラム組んでください!スケジュールがギリギリなんですから!」
リーフ「え、でも今からガルグ=マクに…」
ナンナ「逃がさん」
リーフ「あ!リードを壁に繋いで鍵までかけるなんてひどい!」


リィレ「おひざキモイいいにゃ〜〜〜」
ベレス「だねえ。日当たりいいねえ」
エーデルガルト「せ、せせ、師……そ、そのお膝の娘は誰…かし…ら?」
ベレス「ん?猫ラグズのリィレだよ」
リィレ「にゃん♪」
エーデルガルト(ね、ネコの姿ならまだ気にならなかったけど…に、人間の姿してると…い、いけない。妬けてしまう!)
0468助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/06(金) 18:33:07.14ID:6Vz2kref
グランベル商事、オフィス

シグルド「ふぅ…すっかり遅くなってしまったな」
シグルド「ここしばらくはラケシスを待たせたくなくって…どうすれば要領よく仕事を終えられるか考えてやってたからな」
シグルド「残業も減っていたんだが…この時間になるのは久しぶりだ」
シグルド「…帰る前にコーヒー飲んで一服するか…んまい」
シグルド「しかし…何か忘れてる気がするな」
シグルド「結婚前は深夜まで残業ばかりしてたが…あのころ……何か…ん……誰か…んん…オフィスにいたような」
シグルド「気のせい…か……あの頃は連夜残業で栄養ドリンクばっか飲んでハイになったりしてたからな。幻聴でも聞いてたかも知れん。さ、鍵かけて帰るか」

ガチャ

シーン………

ぽわわわ…

ふわ……

ピアニー「……あのおじさんも大人になっちゃったんだ。本当の意味でおじさんになっちゃったんだ。わたしたちが見えなくなっちゃったんだ」
ピアニー「さんじゅーすぎてどーてーのままなら妖精になれるのに。わたしたちのなかまになれてたのに。いっしょにざんぎょーごっこでさらりーまんなりきりあそびしたのになー」
ピアニー「わすれちゃったのかなあ。ひっくうーいぶちょうのばかーげろげろげろ…って酔っ払いの真似して遊んだのになー」
ピアニー「…さびしーなぁ…ちょっと悪戯しちゃえ」


翌朝

シグルド「おはよ…あれ、私の机に集まってみんなどうしたんだ?」
アーダン「あ、それが……」
ノイッシュ「その、デスクにメモ書きが置いてあって」
シグルド「ん?仕事のメモ書きなら別に珍しくも…なんだこれ…」


『ずっとどーてーだっていいじゃなーい ばいばーい』

アレク「まるっこくて子供っぽい字ですねぇ…なんスかこれ」
シグルド「さ、さっぱり……」
0469助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/07(土) 15:48:10.15ID:zkuKwPjH
ふと思ったけど、スレ内での兄弟家の年収って何れぐらいになるかな?
0470助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/07(土) 17:20:22.00ID:G5JDVzH6
日本円に換算しての予想

ミカヤ 年金とたまーに辻で占い 130〜140万くらい
シグルド そこそこの会社の係長 400〜450万くらい?
エリンシア 弁当屋さん、ルキノやセインに給料払ったり経費払ったりして…差し引き300〜400万くらいでは
アイク たぶんシグルドと同じくらいかいくらか多い気がする
クロム 公務員、シグルドに+50万くらいでは
エリウッド 学生ゆえ無収入
ヘクトル 横綱 横綱の月収は大体200万ちょいらしい+懸賞や優勝賞金TV出演なんかもいれると3000万くらい超えるんじゃないだろうか
エフラム 学生だが覇王、卒業したら保育士志望だが今は無収入か
エイリーク 同じく無収入
カムイ 億単位、紋章町の長者番付に名を連ねる
リン レオンとこでバイトしてる、バイトの時間数次第、まぁ学生バイトだし100万いかないのでは
マルス いろいろしてる。いろいろ…不明だがけっこう稼いでそう
アルム 農家、年によって大分ばらつく、悪い時は赤字だして貯金崩すがいい時は軌道に乗って…ー200万〜500万までみたいな
セリカ 無収入
セリス マッケでバイト、時間数次第だがリンと大して変わらないのでは
リーフ エロゲの売り上げ次第、同人サークルだし経費もかかるしナンナたちと分けるしって思うと大して手元に残らなさそう
ロイ 店舗経営、でもマシンにつぎ込むのでこちらも差し引きであまり残らない気がする
先生ズ 二人とも同程度か、職場じゃ若手だろうしシグルドより少し安いくらいでは

という感じでカムイとヘクトルが大分平均値を引き上げていると思われ
0471469
垢版 |
2019/12/07(土) 18:23:24.14ID:liFcO37G
>>470

エフラムは、ドラマ撮影やステージに参加してるから収入あると思う
エイリークは、プロのバイオリニストでもあるからプラスはあるはず
ロイは、テレビ講座にプロレーサーだから多分残る
0472助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/08(日) 11:25:57.98ID:83E4zEfa
マリータ「おっしゃヒーローズに来たでー!」
オーシン「お前はもう来てたじゃんか。俺も来たぜー!」
マリータ「ええやんええやん。正気の状態やし2週目ええやん」
リーフ「エー……」
マリータ「なんぼオーブ使ってもお母んはでぇへんで。諦めや」
リーフ「………orz」
マリータ「それに同じ赤に突っ込んどったらウチが出るかも知れへん」
リーフ「えー…別にいらないし……君、まな板じゃん。まり板じゃん」
マリータ「おっしゃ、流星剣の刑や」
コノヒトデナシー
タニア「なぁ…なんでアタシだけ星3や4でも出るんだ?なんか複雑…」
マリータ「そんだけ引いてもらいやすいねんで。ええやん」
オーシン「やーいやーい非レアー、モブー」
タニア「やかましいやボケ!」
マリータ(茶化し方が小学生男子や…気ぃ引きたくてしょうがないんやろけど)

バイト後の楽屋

タニア「つーわけでそのバカゴリラがアタシをバカにしやがるんだ!星3で何が悪いんだよ!羽22000枚ですぐに星5だっつーの!」
エフラム(話し聞いているとその男は気があるようにしか思えんが…微笑ましいものだな)



ケンプフ「ふ……たぶん俺は大英雄だな。ラインハルトの奴より後になったのは腹立たしいがようやく出番か」
オルエン(………)
フレッド(お嬢様が超嫌顔なさっておられる…同じスマホに入りたくないのだな…おいたわしや)
0473助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/08(日) 21:31:04.64ID:ACAG7wej
亀ながら>>459便乗

黒鷲の学級

ベルナデッタ「舞踏会……広いホールで人に囲まれて注目されて踊る……引きこもりには難易度高すぎるイベントだよぉ……
       参加拒否したいけど全員参加義務だしなぁ、踊る相手も居ないのに……でももしエフラムさんと踊れるのなら、それだったら……ま、儚い希望……だよね」

ドロテア「エーデルちゃんほどじゃないにしても同性ペアで踊れないのは残念ね、グリットちゃんやペトラちゃんと踊りたかったわ」
ペトラ「ダンス、ドロテアと踊る、希望、してました」
ドロテア「とは言え、学園の方針だし文句は言えないわ、私もお相手見つけないとよね。
     フェル君か、リン君辺りにでも声かけてみようかしら、ペトラちゃんは?」
ペトラ「私も、声、かける、します……カスパル、或いは、イグナーツ、誘える、しますか?」
ドロテア「ペトラちゃんなら可愛いから誘えば受けると思うわよ」

青獅子の学級

イングリット「舞踏会は男女ペア……ですか、これではドロテアからのお誘いもありませんし、私ではそのようなきらびやかな場は似合いませんし、何とか休めないか……」
フェリクス「おい」
イングリット「あ、フェリクス、御用ですか?」
フェリクス「今度の舞踏会だ、正直興味は無いが学校行事故に出ろ等と言われたからな、お前に相手の声をかけたんだ」
イングリット「そうなのですか、なぜ私に?」
フェリクス「率直にいえば他に思い付かなかったからだ、身近な女などそう多くないのでな」
イングリット「確かに、そんな感じですね、まぁ私も相手に困っていたので、お受けしますよ」

アネット「あぅ〜、メーチェと踊りたかったよぉ」
メルセデス「私もよ、でも学園の決まりだし仕方ないわ」
アネット「そうだね、仕方ないかな、なら相手探さなきゃ、誰が良いだろう?」
アッシュ「アネット」
アネット「あ、アッシュ、どうしたの?」
アッシュ「良ければ、今度の舞踏会、僕と踊って頂けないかと思いまして、声をかけたんです」
アネット「あ、そうなんだ、良いよ、私も相手を探してたとこだから」
メルセデス「良かったわね、アン……さて、私は誰にお願いしようかしら、あ……」
イエリッツァ「…………」
メルセデス「あ、エミ……じゃないわね、イエリッツァ先生、今良いかしら?」
イエリッツァ「む、メルセデスか、どうした?」
メルセデス「今度の舞踏会、私と踊って貰えないかしら〜」
イエリッツァ「俺とか、お前の仲の良い相手は……そうか、学園の規則だったな……まぁ他の男と踊るよりは……」
メルセデス「どうかしら?」
イエリッツァ「まぁいい、元々興味なかったが教師故に出ろと言われてたからな、相手に困ってた」
メルセデス「ありがとう、よろしくね?」
イエリッツァ「ああ」

金鹿の学級

リシテア「はぁ……舞踏会は男女ペア原則ですか、エーデルガルトと踊れるなら出ても良かったのに、でも参加必須だし……」
クロード「おー、リシテア」
リシテア「なんですかクロード」
クロード「なぁに、ボッチのリシテアちゃんが寂しがってるんじゃないかと声をかけにな」
リシテア「ボッチって、余計なお世話ですよ! それに子供じゃないんだから、こんなことで寂しがりませんから」
クロード「なら良いんだけどよ、まぁこれが本題なんだが、舞踏会、俺と踊らないか?」
リシテア「はい? 何で私と、あなたなら引っ張りだこでしょうに」
クロード「いやー、ヒルダやレオニーなんかはベレト先生の所に言ったし、マリアンヌはいつの間に仲良くなったやらディミトリに誘われて行ってたんだよ」
リシテア「なんだ、あなただってボッチなんじゃ無いですか」
クロード「まぁそうとも言うかな〜? で、どうだ?」
リシテア「良いですよ、今から探すのも大変ですから、あんたで妥協してあげます」
クロード「素直じゃないねぇ」
0474助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/08(日) 21:43:11.93ID:gWi8vMTp
ベレス「エルのフィギュア出るんだね。来年7月だね。おめでとう」
エーデルガルト「あ、ありがとう…よ、喜ぶところなのかしら…これは?」
リシテア「当人は恥ずかしいかもしれないですけど欲しい人には嬉しいですよ。私や先生は部屋に飾りますし」
ベルクト「バカな!? なぜ貴様のフィギュアが出て俺のは出ないのだ!?」
リシテア「ふん、田舎貴族には相応しい待遇じゃないですか」
ベルクト「なんだと!? おのれコケにしおって!」
ベレス「はいはい、喧嘩しなーい」
エーデルガルト「リシテアも。ベルクト煽るのはほどほどになさい」
ベルクト「ちっ…」
リシテア「ふん……」

>>473

ぶんちゃっちゃ、ずんたかた

リネア「〜〜♪」
ベルクト「〜〜♪」
フェルディナント「な…なんと……」
ローレンツ「そろって踊り子ユニットになるだけはあるな…上手いではないか…」
ベルクト「フハハ!見たか貴様ら!バレンシアが田舎だなどとコケにしおって!だがこれでリゲル貴族の洗練っぷりがわかっただろう!」
ドロテア(誰も田舎者だなんて言ってないんだけど…自分で気にしてるだけじゃないかしらね)

ジェミー「…はっ…やってらんねーし。サボろサボろ」
ベレス(うちの学校、身分高い子が多いし…そうじゃない子も大体いい子だしで…ギャルや不良入ってる子は浮いちゃうのかなあ、なんとかしないと)
0475助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/09(月) 00:21:56.42ID:UfW5TvY6
ソティス「ふむ、女同士で踊るのはいかんのか。ベレスが残念がっておったのう。儂もあやつが残念な顔をするのは見たくないものじゃが」
レア「ならば同性で踊っても良しとしましょう!異性とか同性とか些細なことです!」
セテス「そんな…あっさり…」
0476目指せ、カリスマ! 1/2
垢版 |
2019/12/09(月) 23:25:27.93ID:oHBP+HkG
▶再生

シャロン「みなさん、はじめまして!」
アルフォンス「アルフォンスと」
シャロン「あなたのシャロンです!」
アルフォンス「……シャロン、これは一体何なんだい?」
シャロン「お兄様、紋章町最大手の『FeTube(フェーチューブ)』を知らないんですか?
     カリスマフェ―チューバーを目指して頑張りましょうって昨日話したじゃないですか」
アルフォンス「いや、聞いていなかった訳じゃないよ。ただ、本気だったとは思わなくて」
シャロン「そんな風に後ろ向きな考えじゃダメですよお兄様、これくらいキャラ付けしないと紋章町では埋もれてしまいます」
アルフォンス「わ、わかったよ。それでどんなことをすればいいんだい?」
シャロン「心配ご無用です。ちゃんとテーマは考えてあります!」

『FETVランキングBest3紹介してみた』

アルフォンス「……すごく……普通だ。キャラ付けになるか疑わしいほどの無難さだよ」
シャロン「千里の道も一歩からです。近道なんてどこにもありませんよ。
     さて、ここにFETVランキングの一覧があります。映画、音楽、書籍、三部門のベスト3までを紹介しましょう」
0477目指せ、カリスマ! 2/2
垢版 |
2019/12/09(月) 23:27:33.80ID:oHBP+HkG
映画部門
第1位 劇場版「仮面ライダー覇王 Over Quality 」 初登場
第2位 映画「ガルグマくんの大冒険」 先週順位:1位
第3位 映画「呑気の子」 先週順位:3位

シャロン「まず第3位は、夏に大ヒットを記録し、ロングラン上映が続く『呑気の子』ですね」
アルフォンス「ロプト芸能事務所の新人女優、セツナさんの初主演作品だね。
       忙しない時を生きる青年とゆったりとした時を生きる少女の恋物語だ」
シャロン「青年役はアクション俳優のエフラムさんですが、普段とは違う演技が見られますよ」
アルフォンス「続いて第2位は、子供達に人気沸騰中のガルグマくんがついに銀幕デビューだ」
シャロン「手に汗握る展開を知恵と勇気で乗り越える」
アルフォンス「先頭に立って道を示す姿は、学園のマスコットに相応しいね」
シャロン「そして第1位は、言わずと知れた『仮面ライダー覇王』の最新作」
アルフォンス「現在TV版では『透魔編』が放送中だけど、覇王の未来の姿である透魔覇王がなぜ誕生したのかという掘り下げと
       TV版とは異なる結末が用意されているようだ」
シャロン「未来から現れた謎のライダー役として、あの歌姫であるアクアさんが特別ゲストとして出演しています。
     勿論、主題歌はアクアさんです」

音楽部門
第1位 『チキ×2&アクア's ―秋のベストアルバム―』 チキ×2&アクア's
第2位 『Over Qualify』 アクア
第3位 『現世の世界』 チキ

シャロン「第3位は『幻じゃない世界』のアンサー曲ともいえる『現世の世界』がランクイン」
アルフォンス「恋心を感じさせる曲ということで若い女性の間で人気があるみたいだね」
シャロン「恋愛、大いに結構です。わたしも応援しちゃいます」
アルフォンス「第2位は、さっき紹介した『仮面ライダー覇王』の主題歌だ」
シャロン「QualifyとQualityの違いが何やら意味深ですね」
アルフォンス「FETVのライターのことだから、劇中でその意味が明らかになると思うよ」
シャロン「第1位、もはや説明不要! 音楽ランキングの二大勢力チキさんとアクアさんがチームを結成!」
アルフォンス「FETV発祥アイドルグループだ。でも、自分が二人いるって複雑だよね」
シャロン「でも仲は良いみたいですよ。エフラムさんの奥さんなので当然と言えば当然ですが」

書籍部門
第1位 『とじこもりひめ』 著:ガルグ=マク学園
第2位 『自宅で手軽にできる簡単レシピ』 著:ロイ
第3位 『リラックスのすゝめ』 著:ロイ

シャロン「第2位と第3位は兄弟家のロイさんですね。結構前に出版された本ですが、未だに根強い人気を誇っています」
アルフォンス「実用本の中でも内容が分かりやすく書かれていることが人気を手伝っているよ。
       一時期は出版停止になったこともあるけど、今は解消されているね」
シャロン「さて気になる第1位は、なんと絵本です。作者名が学校名なのは珍しいですね」
アルフォンス「著者名が学園なのは、生徒の個人情報保護が目的らしいよ」
シャロン「ミステリアスな作者が送り出した一冊は、柔らかなタッチの挿絵と巧みな文章が物語に引き込みます」

シャロン「そんなこんなで今日はここまで。お兄様、結構様になっていましたよ」
アルフォンス「意外となんとかなったね。うん、まあ大変だったけど楽しかったよ」
シャロン「それでは、アルシャルちゃんねるを気に入ってくださった方は、高評価とチャンネル登録をお願いします!」
アルフォンス「……ぼくたちのチャンネル名、やっぱり普通だ」


おわり
0478助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/10(火) 10:41:40.35ID:8UBqBiiU
>>475
ベレス(れ、レア様の爆弾発言で校内が大混乱だ…)
レア「どうですかベレス、嬉しいですか!!?」キラキラ
ベレス「あ、あはは、嬉しい、です」
レア「やったーーー!!」
ベレス(レア様ソティスに関してはすっごく純粋な喜んで貰いたいって感情だけで動いてるから、文句言いづらいんだよね…嬉しいのは確かだし)

エーデルガルト「はい右足…次に左足…うん、流石はリシテア、飲み込みが早いわ」
リシテア「私優秀ですから!本番で三人で踊るのが楽しみですね」
クロード「…あのー、リシテアさん?なんか俺ナチュラルに切り捨てられてません?」
リシテア「そりゃあベストルートが開けたんだから、滑り止めの妥協点なんていらないですし」
エーデルガルト「あら、私とリシテアの蜜月を邪魔する気?(ニコニコ)」つアイムール
クロード「ち、ちげーって!?俺もうリシテアとやるつもりだったから、相手どうするかって!?」
リシテア「後ろの彼でいいんじゃないですか?」
学園の全女子に断られたローレンツ「」ズ--ン…
クロード「ええぇ……(露骨に嫌な顔)」

ヒルダ・レオニー・フレン・リンハルト「「「「最初はグージャンケンポン!!!」」」」
ヒ:グー レ:グー フ:チョキ リ:チョキ
ヒルダ「いぃぃよぉっしゃぁぁぁああ勝ったぁぁぁぁあああ!!!!」
レオニー(かっ、勝っちまった…わ、私が先生とダンス…?//)
ヒルダ「それじゃ約束通り、ベレトせんせと踊る二人は私とレオニーちゃんね!」
フレン「むぅぅぅ…しょうがないですわ、リンハルトさん、余り物同士一緒に踊りませんこと?」
リンハルト「先生と踊れないなら部屋で寝てたいけど強制参加だしなぁ…それなら先生に惚れてる同士で気心の知れてる君がいいか」

シルヴァン「おーいイングリット、いっしょにダンスを…っと、先客か」
イングリット「あらシルヴァン、悪いけど先にフェリクスと約束してしまったから」
フェリクス「そうだとっと帰れ」
シルヴァン「…なあイングリット、今からでも俺に乗換えないかい。こんな仏頂面男とダンスなんて踊ったら君のイメージに傷が付くぜ?」
フェリクス「な、貴様横入りする気か!?」
イングリット「また随分と強引な事を言い出しますね…悪評が広まり過ぎて校内の女の子が相手してくれなくなったとかかしら?」
シルヴァン「ギクっ!?」
フェリクス「ふん、自業自得だな。こんな阿呆より、先約した俺を選ぶよな?」
シルヴァン「テメーだって女の子誘うのが面倒だからとか言う身勝手な理由だろーが」
イングリット「ちょっと、こんな往来で喧嘩なんてやめてくださいよ!?」
ドロテア「ほーんとみっともないわねぇ、あんな連中放っておいて、私達と踊らない、グリットちゃん?」
イングリット「わっ、ドロテアいつの間に!?」
フェリクス「なんだ?貴様も俺の邪魔をするのか?」
シルヴァン「おいおいドロテアちゃんまで、勘弁してくれよ」
ドロテア「自分勝手な理由で女の子を利用して振り回そうとするような人達に、グリットちゃんの事は任せられません。私が保護します」
フェリクス「巫山戯るなよ、イングリットが応じなければ、俺はナンパなどと言う低俗な事をしなければならん。そんな事は絶対に嫌だ」つゾルタンの剣
シルヴァン「あードロテアちゃん、君は何か誤解している。今からパパッとこのゴミ屑ハゲをぶっ殺すから、それから話し合おう」つ破裂の槍
リシテア「あら、私だってこの騎士養成学校の生徒なのよ。私の『刺』、味わってみる?」つサンダーソード
イングリット「あわわわわ、やめてください、私の為に争わないで!?」
ペトラ「おお、少女漫画好き、夢のセリフ、です。イングリット、モテモテ、ですね」
イングリット「からかってないで貴女も止めるの手伝って下さいよぉ!?」
……その後、騒ぎを聞き付けたセテスにより野郎2人はボコボコにされ、ドロテアも厳重注意を受けました。そして先生裁量によりイングリットはセテスと踊る事になり、結局フェリクスとシルヴァンは2人で踊る羽目になったのでした。
0479助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/10(火) 13:29:45.95ID:c8YYtfiQ
>>476-477
エフラム「いつかの絵本が人気らしいな、良かったじゃないか」
ベルナデッタ「あ、ありがとうございます…何か正式に本にするとかでいつの間にか…エフラムさんもごかつやきゅ…か、噛んじゃった」
エフラム「ありがとう。それで、最近は皆が活躍の機会に恵まれたということでちょっとしたパーティーをやることになったんだが、来ないか?」
ベルナデッタ「え?い、いいんでしょうか…」
エフラム「ああ、もちろん」
ベルナデッタ「そ、それじゃあ…」
サラ「はいじゃあ来なさい」
ヴェロニカ「さっさと行くわよ」
ベルナデッタ「ふへ!?いつの間に!?って引っ張られ…ていうかこれって連行…!」

門番「先生のご活躍のおかげでガルグマくんの人気も鰻登りであります、いつもながらご協力に感謝します!」
ベレト「まあ、学園のためでもあるしな」
門番「自分が調べたところ、子供たちの将来入学したい学校ランキングでガルグ=マクが急上昇中であります!」
ベレト「そんなものを調べていたのか…というかそんなランキングがあったのか」
門番「次はガルグマくんのクリスマスバージョンを用意していますのでそちらの調整を…」
ベレト「…そういうところもしっかりいているな」
0480助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/10(火) 16:50:32.86ID:GkEDQ2KZ
>>478

ジェミー「ケッ、女同士で踊れるようになったからって何なんだよ、結局舞踏会が下らねえのは変わりねえだろ……相手なんざ居ねぇし」
クレア「それならわたくしと踊れば問題ないですわ!!」
ジェミー「げぇ! クレア、どうしてここに!?」
ベレス「私が呼んだんだよ」
ジェミー「な、センコー、お前何しやがった!!」
ベレス「先生にその口の聞き方は……まぁ今は良いや、実はね……」

回想

ベレス「レア様にお願いなのですが、学内で馴染めず舞踏会の相手が見付からない子のために少数で良いので学外から招けないでしょうか?」
ソティス「ベレスも生徒の為を思い言っておる、何とかできんかのう」
レア「ええ、構いませんよ、生徒の事を思っての事なら、私も協力しましょう!」
セテス「全く……ソティス様を連れてきた以上話は通ると思ったからしかたない。
    だが連れてくる相手の理由と問題ないかは厳正に調査させてもらうからな」
ベレス「構いません、無理を言っていることは承知の上ですから」


ベレス「……と言うわけ」
ジェミー「てめ……余計なことを……」
クレア「わたくしのジェミーがどこの馬とも知れぬ男と踊るなんてあんまりな話ですが女相手でも複雑そんな折に持ってきて頂いたお話、ベレス先生には感謝ですわ」
ベレス「構わないよ、彼女をよろしくね」
ジェミー「何勝手なこと言ってやがる!」
クレア「さぁ! わたくしのジェミーがダンスも出来ないなんて恥は晒せません、早速特訓ですわよ!!」
ジェミー「な、放せクレア、抱えるな! クソ、センコー、覚えてろよおおぉぉぉぉ……」
ベレス「そう言いつつも口許が弛んでたのは指摘しなくても良いよね、さて、後エフラムにも話しておくか、それならベルナデッタも踊れるだろうから」
0481助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/10(火) 19:30:01.15ID:Yw4qyPdF
>>478
ベルクト「貴様、学内の女子全員にフラれたそうだな」
ローレンツ「……放っておいてくれたまえ…orz」
ベルクト「ぶわーっはっはっはっは! 嘲笑わずにはおられんわ!」
ローレンツ「く、お、おのれぇぇぇ! 僕を愚弄するというのか!」
ベルクト「俺に、そうこの俺に対し! 貴族の在り方について偉そうに説教垂れた貴様がなんたるザマだ!一人の女すら惹きつけられん程度の魅力の奴に誰がついていくものか!向こうの物陰見て見ろ!」
ローレンツ「な…なに…?」

物陰

アトス「わしの後継者候補みーっけ」
リーフ「仲間の気配がするよ」
セティ「わ、私はこのグループから早く抜けるからね!?」

ローレンツ「…な、なんと!?」
ベルクト「貴様そのうち向こう行きになるぞ。その時は思いっきり笑ってやるわ」

>>480
エーデルガルト「声はかけているのだけど……」
ヒューベルト「つっけんどんで取り付く島もありませんものなぁ。くくく……」
エーデルガルト「でも、これから卒業まで一緒にやっていく仲間なのだから…どうにか打ち解けたいものだわ」
0482助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/11(水) 13:27:29.67ID:Hi8tjM8u
>>479
ノノ「宴会だぁー!」
ファ「だぁー!」
ミルラ「あの…あんまりはしゃぎすぎないように…って聞いてませんね…」
ベルナデッタ「…な、何か凄いですね」
エフラム「悪いな、騒がしくて」
ベルナデッタ「いえそんな…それにこういうのは漫画とかだとちゃんと止める人が…」
ンン「そこの料理を取って欲しいのです、それも一つや二つではない…全部なのです」
サラ「ンンがあの調子だからもう騒ぐ方に回った方がいいわよ」
ベルナデッタ「は、はあ…」
アクア「ねえ、いい結果が出たんだからご褒美とか駄目かしら」
セツナ「うん…欲しい…」
エフラム「そうだな、何か…」
大人チキ「そんなの決まってるわ…ねえ?」
チキ「あー、また背中からおっぱい押し付けて、一番目狙いすぎ!」
アクア「なら順番でも決めましょうか、手合わせとかで」
チキ「譲る気がない!?」
セツナ「さすが…」
ヴェロニカ「何か面白いことになってるけど、見学してく?」
ベルナデッタ「ていうか止めなくていいの…?」
スラシル「あんなの戯れの一種だから平気よ、ここにいるなら慣れないと」
ベルナデッタ「はあ…ってれはどういう…」
0483助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/11(水) 15:40:26.65ID:zIlvG+6G
リーフ「畜生!!なんで僕はいつまでたっても童貞なんだああ!!」
カムイ「変態だからじゃない?後巨乳にこだわるところとか」
リーフ「どうせ僕達兄弟の中でも童貞なのは僕だけなんだろ!?クソッタレ!リア充爆発しろ!と言うか死ね!!」
カムイ「うわぁ…リーフにしては珍しくキレてるね…そうだ、兄弟と言えば…ベレトお兄ちゃんってまだ童貞?」
ベレト「ど…どどどどどど童貞ちゃうわ!!」
ミカヤ(あの反応、間違いなく童貞ね…)
0484助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/11(水) 20:09:34.87ID:E8m0bPxH
>>483

リーフ「兄さんは良いじゃないか! 今は童貞でもいつでも捨てる見込みあるんだから、ヒルダにレオニーにフレンにリンハルトと巨乳から無乳まで選り取りみどりじゃないか!!」
ミカヤ「いや、男まで入れるのはどうなのよ」
ベレト「しかしそれを言うがあいつらは俺の生徒でだな……」
リーフ「あ、そうなの? なら僕にもチャンスあるかな、卒業まで待てない心の隙間をうまくつければ、早速アプローチを♪」
ベレト「リーフ……ふと思い付いたんだがせっかくだから剣術指導をしてやろう、実戦形式でな」
リーフ「え……? その、僕はこれからナンパに……」
ベレト「まあ遠慮するな、さぁ……その身で学べ!!」覇天
リーフ「コノヒトデナシー!!」
カムイ「おやおや? これは生徒を守る先生としての責任があるだろうけど……」
ミカヤ「あのタイミングからしてちゃんとした意味で大切にしてるみたいね♪」
カムイ「ところでベレスお姉ちゃんはどうなの?」
ベレス「さあ、どうだろうね?」ニコッ
カムイ(余裕を持った笑みだけどこの雰囲気はまだ処女みたい)
0485助けて!名無しさん!
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2019/12/12(木) 00:17:36.36ID:fIHmF1f4
>>476-477
ロイ「・・・ふぅ。これで7品目が出来上がった、発行してから大分たったからそろそろ新刊を出すための原稿書かないとね。
変わらずにそのままにするのは、放棄するのと似たようなものだから。
後は・・・バイクの本を刊行してみようかな、バイクの楽しさを広めてみるのもいいかも」
0486引きこもり娘の誕生日 1/3
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2019/12/12(木) 07:29:48.89ID:iD4gXH3P
誕生日なのでプレゼントを受け取ってもらいます(断言)
「では……ベルナデッタ、誕生日おめでとう」
「「「おめでとう!」」」
「あ、ありがとうございます……」

本日12月12日はベルの誕生日。それはいいんだけど、部屋に引きこもって自分へのご褒美でもと事前に考えていた時にヴェロちゃんから連絡を貰って。

ヴェロ:今月の12日って誕生日だって言ってたでしょ? パーティやるから予定空けといて
ベル:え、悪いよそんなことしてもらわなくても……
ヴェロ:もう他のみんなも乗り気なんだけど、いや……別に嫌ならいいんだけど
ベル:そ、そんなことないよ! じゃあよろしくお願いします……
ヴェロ:まかせて、しっかり呪ってあげるから
ベル:の、呪い!?
ヴェロ:祝うと入力まちがえた
ベル:『のろう』と『いわう』って間違える要素ないよね!?

などということがあって、本日エフラムさん宅で誕生日を祝ってもらっているわけですが……。

「やー、ベルちゃん飲んでるぅ?」
「うん……飲んでるけど……ジュースを」
「お母さん、中年の上司みたいな言動はやめて下さい。ファが真似するので」
「じゃあ一曲歌おうかしら」
「じゃあ次は私が歌っちゃおうかな……」
「悪いな、今日はベルナデッタの誕生日なのに皆が好き勝手に楽しんでるみたいで」
「いえ……自分で騒ぐより友達が楽しそうにしてるのを端っこで眺めるのも嫌いじゃないので……」
「今日はベルが主役なんだから、そんなこと言ってちゃだめでしょ」
「そうよ、今日は色々企画も準備してあるし……プレゼントも最後に用意してあるから楽しみにしててね」
「う、うん……」
「心配はしていないが、あんまりやりすぎるなよ」
「兄様にも協力してもらうから、説明するからちょっと向こうに……」
「……何だ?」
「何か行っちゃったけど……何だろう」
「さて、そろそろ本格的にパーティの開始だから、呪われ……祝われていって」
「言葉だともっと間違える要素ないよね!?」
0487引きこもり娘の誕生日 2/3
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2019/12/12(木) 07:31:57.40ID:iD4gXH3P
「じゃあビンゴ大会はっじめるよー!」
「景品は皆で用意したんですよ」
「会心の出来の埃の塊を出そうとしたら止められました……残念です」
「アタシは特別に頑張って作った御守りいっぱい用意したよ! これくらいはいいよね?」
「私も何か力を込めたものを用意しても良かったのですが……神らしく」
「景品感覚で神器を用意されても貰う方も困ると思うんだけど……」
「今日はベルちゃんが主役だから最初に好きなのを一つ選んで貰えるんですよ」
「あ、そうなんだ……どれにしようかな……」
「あたしは手作りのお菓子の詰め合わせを用意したんだよ」
「私は新曲のCDを、DLもいいんだけどジャケもいい感じだから実物も手に取ってもらいたいのよね」
「やっぱりそういうのはあるよねえ、私も新曲を……」
「う〜ん……迷っちゃうなあ」
「私はベルにおすすめのランジェリーを上下揃いで用意したわ」
「何でスラシルさんがベルのサイズ知ってるの!? ていうかそれならベルしか着れないんじゃ……」
「だから結果的に最後まで余っても誰も欲しがらないからどっちにしろベルにあげることになるから」
「着るの決定事項!?」

「はい、じゃあ次はベルちゃんが右手を緑にですよ」
「くおぉぉぉ……ツイスターって初めてやったけど……け、結構きつい……」
「……大丈夫?」
「な、なんとか……ていうかセツナさんこそ大丈夫なんですか……何か凄い体勢になってますけど」
「大丈夫……身体は柔らかい方だから」
「じゃあ次はセツナさんが左足を赤に」
「分かった……」
「ひいぃぃ……セツナさんが何か別の生き物みたいにっ!?」
「よーし、じゃあ次はお兄ちゃんとノノが……」
「今日はベルナデッタさんが主役の日だから駄目です」
「いいじゃんちょっとくらい」
「お母さんはエフラムさんと絡み合う事態になるとそのまま部屋に移動しておっぱじめようとするので駄目なのです」
「いいじゃんちょっとくらい」
「今日はお友達の誕生日だって言ってるのですよ!?」

「そろそろあれに行こうかしら……王様ゲームやるからみんなくじ引いて」
「おおう……誕生日パーティだとそんなこともするんだ……」
「引いたわね、王様だれ? あ、私だわ」
「サラちゃんか……お手柔らかに頼むよ……」
0488引きこもり娘の誕生日 3/3
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2019/12/12(木) 07:35:16.27ID:iD4gXH3P
「じゃあ、12番は1番の膝の上に座る」
「12番って……ベルだ……じゃあ1番は……」
「……俺だな」
「ふえっ!? エフラムさんということはつまりその……」
「いいからさっさとする、王様命令だから」
「ははははい! じ、じゃあその……失礼しますぅ……」
「あ、ああ……」
「あの……どうかしましたか? やっぱりベルが近くにいると邪魔ですよねそうですよね」
「いや……そうじゃないが」
「はいどんどん行くわよ、次の王様だれ?」
「……あたし」
「ヴェロちゃんか……それなら安心……」
「……じゃあ……1番と12番がキス」
「12番って……ま、またベルじゃん!? ま、まさか……」
「……1番は俺だな」
「にょわあああ! やっぱりいいいいい! ていうかこれ絶対細工してるよね!?」
「これがプレゼントよ、気に入ってくれた?」
「スラシルさん……む、無理ですぅ……」
「エフラムは基本的には紳士だし、私たちもいじめたいわけじゃないから本当に嫌なら拒否していいわ。でもいいの?」
「え?」
「この状況でキスを拒否しないってことはどういうことか分かるでしょ?」
「そ、それは……はい……多分……」
「誕生日って黙ってても欲しいものが手に入る日じゃない? まあでも言うべきことは言っておいた方がいいとは思うけど」
「………………」
「まあ待て……何だ……俺もさっき色々聞いたが……やはりこういうのは本人の意思を誘導するような形でするべきではないと」
「……い……嫌じゃ……ない……です」
「……?」
「……ベルは……その……エフラムさんのこと………が……………………す…………き……です……から……」
「……ベルナデッタ」

黙って目を閉じると抱き寄せられる感覚があり、唇に何か別のものが触れる感覚があった。
周りから歓声が上がったような気がするがそんなことはどうでもよかった。
あまりにも衝撃的な出来事があると人はかえって冷静になるっていうけど本当だなあって思った。
そのときのベルは嬉しさで体が爆発しそうになっている反面、冷静にいろいろ考えていた。
これが好きな人とのキスかあ……あ、そういやキスってするの初めてだったとか。
エフラムさんの背中って大きいなあとか手を回して思ったりとか。
引っ越しの準備した方がいいのかなとか。
1回離れた後にまた改めてキスをして、今度はもっと深く、舌を入れられて絡められた。
すごくよかった。


 終
0490助けて!名無しさん!
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2019/12/12(木) 19:44:16.69ID:RCe7pAk0
喪男一覧の状態まとめてみた。
リーフ…ナンナ達いるから多分望みは…。

アトス…多分無理ゲー

セティ…マチュアに走れるかがカギ。

この2人が喪組から抜けれる日は来るのか。この中ではマチュア次第じゃセティが1番早いか。
0491助けて!名無しさん!
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2019/12/12(木) 19:52:45.89ID:RCe7pAk0
便乗してみた。多少下品なネタあるから注意。

コノヒトデナシー!!
エーデルガルト「困ったわね。今週で10件超えたわよ…」
クロード「おー今日も派手にぶっ飛ばしたな。にしても奴も懲りないな」
ディミトリ「いくら先生達の弟とはいえどさすがに相当な苦情が来てるぞ。
      つい最近はシャミア先生やカトリーヌ先生、レア校長にルパンダイブしたらしい。勿論返り討ちに遭ったがな」
クロード「金鹿の学級も先日被害に遭ってさ。もちろんボコボコにされたけどな」
エーデルガルト「ベレト先生とあなたもアイツに必殺叩き込んでたわね」
クロード「後で小言言われるのも嫌だし一応級長なんでね。そもそもそれを言うならディミトリも先日必殺かましてただろ?」
ディミトリ「メルセデスが被害に遭いかけてたからな。アネットとイエリッツァ先生も快く協力してくれたぞ」
クロード「ガルグ=マクどころかフォドラ出禁になってるのにどうやって入ってるんだか」
ディミトリ「ルートさえ突き止めて防げれば良いんだが」
エーデルガルト「無理でしょ。アイツはもう人外なのよ。最近では触手生やしたり分裂も可能になったって噂もあるし」
クロード「どうやったら人間にそんな進化が出来るんだよ…。いや、奴が人間かどうかすら怪しくなってきた」
エーデルガルト「それより黒鷲の学級もドロテアを始めとした子達の被害が多いのよ。
        貴方達がどう葉っぱの対策をしてるか聴かせてくれないかしら」
ディミトリ「まあ俺達はメジャーだが見敵必殺で対処だな」
クロード「俺達も基本それだが除草剤もそれなりに効果はあったな」
エーデルガルト「やってることは皆同じね。対処はしたいし師達に相談へ行きましょう」


ベレト「リーフの変態行為か…。俺達も手を焼いててな」
ディミトリ「もうメルセデスをはじめとした生徒達の苦情が凄くてな。俺達としても何とか対処したいんだ」
ベレス「色々な指導を過去に試してはみたんだけど全然通用しなくてね」
ベレト「童貞を拗らせてるのが最大の原因だな。変態行為が童貞を捨てることで止まるなら何とか卒業させたいのだが」
クロード「もういっそ風俗行かせりゃ良いんじゃないか?」
ベレス「それが最近の生態と行為もあってか風俗店にも出禁食らってて…」
エーデルガルト「それはそれである意味凄い…。けど葉っぱの童貞貰ってくれそうな女の子なんてあの3人以外絶対にいないわ」
ベレト「うーむ。別世界から魔女とその連れを呼んだこともあるがポークビッツが原因で本番は出来なかったってこともあったしな」
ディミトリ「少なくとも人の領域から外れてる彼を相手にしたいと思う人間の女性を探すのは至難の技だな…」
クロード「なら異世界とか魔界から人外でも呼べってのかよ…」
エーデルガルト「人間の女性…人外…異世界…?それよ!2人とも!!」
クロード「オイオイ…なんかとんでもないこと考えてないか?」
ディミトリ「まさか本気で魔族でも召喚して葉っぱに当てがうつもりじゃないだろうな?」
エーデルガルト「そのまさかよ。それ以外の方法があるなら教えて欲しいくらいだわ」
クロード「でも確かに一理なくはないかもな。ただツテはどうすんだ?」
ベレト「それならウチの妹をあたれば問題無いはずだ」
ディミトリ「仮にツテがあったとしても問題は相手側が彼を受け入れられるかだな」
ベレス「まあ実際リーフとしたいって思う巨乳の人間の女性なんて紋章町にはいないだろうからね。そうと決まれば早速リーフとカムイに相談しようか」
0492助けて!名無しさん!
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2019/12/12(木) 20:06:34.42ID:RCe7pAk0
リーフ「急に呼び出して何なのさ?折角アルテナさんに受け入れられそうだったのに…」
ベレト「アルテナさん嫌がってただろ」
ベレス「まあそれは置いといてリーフ、童貞を卒業したいとは今でも思っているか?」
リーフ「当たり前じゃないか!!兄さん達みたいに巨乳で童帝捨てたいよおおおお!!」
ベレト「そんなお前にワンチャンだ。ウチの級長達が苦情を言いつつも良い案を出してくれた」
リーフ「何それ詳しく」
ベレス「まあその件なんだが紋章町の女性にあなたの童貞を貰ってくれる女性なんてあの3人娘以外にいないし風俗店からも出禁を喰らってるわけだからみんなで考えた案がこれだよ」
リーフ「え…もしかして人外?流石に僕もそれで卒業するのは嫌だよ…」
カムイ「この姿でも?嫌なら嫌で良いよ。見た感じは人間に近いんだけどね」写真並べる
リーフ「人と大差ないしこれなら是非お願いするよ!!」ハァハァ
カムイ「切り替え早っ!けどみんな(ダキュン)年生きてるし相当の年上だよ?あともちろんみんなビッチで痴女」
リーフ「年上でその容姿とスタイルならビッチでも痴女だろうとバッチコイさ!!」
ベレス「凄まじい気迫だね…」
ベレト「お前の決意は分かった。ただし!変態行為は金輪際しないと誓えるな?
    でなければ話は無かったことにするぞ」
リーフ「誓うよ!けど前回のような事は断じて無しにしてよね!」
カムイ「けど聞く前に色んな街に許可取らないと。
    今回は事故が起きたら前回よりも多くの童貞の人達やフラグのない人達が犠牲になる確率が高いわけだし。もしもし?カムイカンパニーですけど」

カムイ「例の魔物の子達だけど許可下りたし来てくれるってさ。
    人外・変態・ポークビッツオールOK。よほどの事でもない限り今回は前回みたいにはならないはずだよ」
リーフ「やっとだ…!これでやっと僕も童帝を捨てられる…!!」
ベレト「これでリーフの変態行為もなくなれば良いんだがな」
ベレス「今回ばかりはきっと大丈夫だろう」
リーフ「ありがとうカムイ姉さん!!」
カムイ「いーよいーよ。地区や団体から許可は降りたけど本当に何も無ければ良いなぁ。
    女の子もイケるってクチの子もいたけど事前に話したし苦情は殆ど問題ないと思うけど」
0493助けて!名無しさん!
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2019/12/12(木) 20:07:33.76ID:RCe7pAk0
数日後

カムイ「やっぱり予想より多く出て来たし大騒ぎになったねー。ごめんねベレトお兄ちゃんとベレスお姉ちゃんにまで手間かけちゃってさ」
ベレト「別に良いさ。殆どの生徒は修道院の中にいたから被害は無かったし。何人かは外に出ていたけどウチの級長はみんな優秀だから指名した生徒を無傷で助けてくれたぞ」
ベレス「リシテアまで巻き添えになりそうになった時は本当に焦ったよ。けどエルの助けもあって無事に助けられた。相変わらず可愛いだけではなく勇ましい娘だ…」
ベレト「他にもイングリットにマリアンヌ、リンハルトにレオニーが被害に遭いかけてたな」
ベレス「リンハルトやレオニーが外にいるの知った瞬間にダッシュでグロンダーズまで行った癖に冷静ぶってー」
ベレト「当たり前だ。可愛い生徒の危機だ。人外の痴女に襲われて心に深い傷を負うなど絶対に俺が許さん。お前もそうだろうが」
ベレス「当然。私達の可愛いリシテアに手出しなど命に替えてもさせんさ」
カムイ「ならイングリットちゃんとマリアンヌちゃんは後の2人が助けたんだね」
ベレス「うん。マリアンヌはディミトリ、イングリットはクロードが助けにいった」
カムイ「珍しいね。普通はディミトリ君とクロード君の助ける対象って逆じゃない?」
ベレト「以前から全く交流が無かった訳じゃないからな。
    たまたまイングリットがデアドラに、マリアンヌがファーガスに行ってたから2人の地理や情報の把握度とかも含めて行かせたんだ」
ベレス「クロードもディミトリも持ってた武器が尽きかけてたのもあってかすごい必死な形相だったよね。仮に捕まると人としての尊厳と大事なもの、人望を確実に失うって」
ベレト「あんな光景はしばらく見られないだろうな。
    マリアンヌを抱えて真顔で爆走するディミトリにこれまでにない位の真面目な表情で後ろに乗せたイングリットに怪我をさせないようにドラゴンを乗り回すクロードとかな」
ベレス「滅多に見れない級長達の一面が見れたし私達は気にしてないけど苦情とリーフはどうなったの?」
カムイ「苦情の方は呼ぶ事前に地区と団体にも話はつけておいたから問題は無いんだけどリーフの方が…」
ベレト「もしかして異世界に連れて行かれたのか!?なら…」
カムイ「そうじゃないよ…。捕まったまでは良いの」
ベレス「捕まったまでは?」
カムイ「うん。そこからが酷くて。捕まったのがすごいドSな娘で…」
ベレト「まさかジェミーみたいなオチか?」
カムイ「ううん。たくさんいぢめられても喜んでたからかその変態っぷりを気に入られてとうとう卒業式ってところでアトスさんとナンナ達の邪魔が入っちゃって」
ベレス「つまりリーフはまた卒業し損ねたってことね…」
ベレト「前途多難だな…。だがリーフもイケるという者もいた訳だし次こそは」
カムイ「もう無理だよ…。今回もフラグのない何人かの喪女や童貞の人達が食べられたりお持ち帰りされてさ、その人達が今にも死にそうな顔してたから…」
ベレス「そのリーフは?」
カムイ「卒業式目前で邪魔が入ったショックが余りに大きすぎたのもあるのか部屋に引き篭もってる…」
ベレト・ベレス・カムイ「「ハァ…」」
0494助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/12(木) 20:10:38.83ID:RCe7pAk0
ディミトリ「先日はご苦労だったなクロード」
クロード「そっちこそお疲れさん。マリアンヌのこと助けてくれてありがとな。それにしても先日の修道院での爆走事件…学級内で持ちきりになってたぜ?」
ディミトリ「イングリットを無傷で助けてくれた事は俺も感謝してるが先日のその話はよしてくれ…。後でお詫びに買い物の荷物持ちや厩舎の作業の手伝いぐらいはするつもりだ。
      それよりお前こそいつになく真面目だったと聴いたぞ」
クロード「お前がウチの級友を無傷で返してくれたって連絡が来た以上は本気にならない訳にはいかんだろ。人としての尊厳とかも失いたくねーし。
     その後食堂で飯に付き合ったけど一部のメンツから凄え睨まれたり問い詰められたりで大変だったぜ」
ディミトリ「お前も苦労してるな…」
クロード「それなりには、な。まあ事情を話したらそこまで怒られなかったがな。どんな人間でも可能と不可能はあると言われはしたが。
     詫びも兼ねて次の休みにデアドラの店で何か美味いもん奢るように言われたけどかなり食費で飛ぶかもな…」
ディミトリ「それは覚悟しておけ、本当に大食いだからな。だがあの美味そうに物を食べる顔は微笑ましいものだぞ」
エーデルガルト「ディミトリ、クロード」
クロード「よう、エーデルガルト。リシテアが無事で良かったじゃないか」
エーデルガルト「本当よ。まさかこんなことになるなんて思いもしなかったわ」
ディミトリ「ところで何か用事か?」
エーデルガルト「ええ、黒鷲の学級でアンケートと学級会議をしたの。金鹿と青獅子のみんなの意見も聞かせてちょうだい」
クロード「えー、どれどれ?葉っぱのその後の対処法。1は今まで通りの必殺対処、2はベルン署の地下牢最下層送りか。
     3は今回の様に異世界からああいう類のモノを呼んで童貞捨てさせる、これだけはごめんだ、今回みたいな苦労は二度としたくねえ…。
     4は去勢…って対処の過激さがかなり上がってないか!?」
ディミトリ「黒鷲はベルクトやジェミーのみじゃなくて被害者筆頭格のドロテアもいるから恐らく4が多数だろうな」
エーデルガルト「ええ。私とリシテアも4にしたしね。ヒューベルトは勿論、ウチの学級では温厚な方のフェルディナントやリンハルトですら4を選んだんだから」
クロード「とてつもなく嫌なアンケートと学級会議だな…」
エーデルガルト「そこは我慢しなさい。教員達も真面目にやってるからしなきゃダメよ?私達もしたんだから」
ディミトリ「歴代最低の学級会議になりそうだがレア校長や先生達が真面目に会議をしてる以上、俺達もそれをやらない訳にはいかないということか…」
クロード「だがこのアンケートや話を聞く限り葉っぱは今回も捨て損ねたのか?」
エーデルガルト「ええ。今一歩のとこで邪魔が入ったみたい。まあ後おかしな話があるとしたら例の魔族達が帰った時に大賢者も自ら別世界に行ったんだとか」
クロード「葉っぱの邪魔して自分は抜けがけかよ…。童貞を捨てるための手段を本当に選ばねえなあのオッサン」
ディミトリ「かといい卒業まで今一歩の所で妨害をされた葉っぱが大賢者の企みを簡単に叶えさせるとは思えないがな…」

各学級会議、職員会議で出た意見は丁寧にまとめられ今後のガルグ=マク大修道院でのリーフを見つけた際の対処法が決まった。ベレトもべレスも決まった案に反対は一切しなかったという。
そしてアトスが行き先で童貞を捨てられたかはまた別のお話…。
0495助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/12(木) 20:41:21.96ID:lBL5glQy
>>488
ベルナデッタ「にゅふ、にゅふ、にゅふふふぅぅ〜〜〜〜」
ベルナデッタ「お、思い出すと顔がにやけちゃうよお。ふぇへへへ〜」
ベルナデッタ「いまなら…これなら…妄想爆発!ぐうれいとな小説書けちゃいそおだよおー」
ベレス(…国語の授業の真っ最中なんだけど…)
エーデルガルト(く、口に出てる。出てる。それとなく窘めて止めてあげたいとこだけど…)
フェルディナント(物凄く幸せそうで…止めるのも無粋な気がするのだ…)

>>494
リーフ「ああ…またしても…またしても千載一遇の好機を…もう僕にはエロゲしかないのか…」
リーフ「部屋に籠ってひたすらエロゲしながら自家発電する日々…これはこれで幸せだけど…なんだろうこのやりきれなさは」
リーフ「ティッシュがまた無くなってきたし…まあもう一回くらい…ハァハァ」

ガラッ

ベルカ「ぷはーっはっはっは!童帝卒業しそこねおめ!バカにしに来てやった」
リーフ「あっ!? 急に出てこないで…うっ…」
ベルカ「……………」
リーフ「車は急に止まれないから、前に飛び出すのはよくないと思うんだ。つまりこれは不可抗力なわけで」
ベルカ「………………」べっとり
リーフ「うん、まあこれは不可抗力というもので…そもそも君貧乳だから別に顔にかけられても嬉しくもなく…」
ベルカ「……葉っぱは……殺す!!!」 つ キラーアクス

コノヒトデナシー
0496助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/12(木) 22:23:53.38ID:+O85skRS
ベルナデッタ「んにゃ〜…まさか誕生日にエフラムさんと結ばれるなんて映画みたいにドラマチック…さっそく部屋で今日の記録を…」ガチャ

ベルナデッタ「…ぅぇ?な、ない?部屋にあったものが消えて空き部屋みたいになってる!?なんで!?」
ヴェロニカ「あ、おかえり」
ベルナデッタ「ただいま…ってなんでヴェロちゃんが」
ヴェロニカ「なんでとか言わなくてもいいでしょ、もう家族なのに」
ベルナデッタ「あ、そうだったね…ごめん。ってそれどころじゃないんだよ!部屋のものが全部なくなってて…」
ヴェロニカ「それなら今ぜんぶうちに運んどいたから」
サラ「メイドに全部やらせたから手間とかは気にしなくていいからね、もう家のベルの部屋に運び込んであると思うから」
ベルナデッタ「あ、サラちゃんもいたの…って…もう部屋も用意してあるんだ…」
サラ「当たり前でしょ、さっさと部屋を引き払う手続きして家に行くわよ、荷解きしなきゃならないし」
ヴェロニカ「のんびりしてると荷解きをあたしたちがやって、エフラムにしてほしいことを書いた妄想ノートを回し読みし…」
ベルナデッタ「すぐ!すぐ行きますうぅ〜!」
0497助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/13(金) 00:09:48.75ID:T6sQ3/Xp
>>496
エーデルガルト「本当にごめんなさい、お宅に急に押し掛けてしまって…」フカブカ…
エフラム「いや、謝るのは俺の方だ。ウチの者が逸った所為で其方を混乱させてしまって…」フカブカ…
サラ「……(ブッス-)」
ヴェロニカ「……(ブッス-)」
ベルナデッタ「あわわわわわわ……」オロオロ
ベレス「それにしてもビックリしたよ、いつものようにプリント届けに行ったら、ベルの寮の部屋がもぬけの空になってたんだから」
シューベルト「動転した我が主が秒で学園に入った業者から行先を特定し、1時間後には黒鷲の生徒を纏め上げて覇王家宅に侵攻しましたからな」
アクア「まあ急に寮の部屋がもぬけの空になればそうも思うわよね。特に彼女の場合は家族関係で色々あったからね」
ンン「新しい家族が増えるからと言ってもはしゃぎ過ぎなのです。いつもはあんなに用意周到なクセに」
サラ「…悪かったわよ、反省してるから(ブッス-)」
カザハナ「何気なく外見たら向こうから武装した師団が侵攻して来て度肝抜かれたわ…」
メイド(別にご主人様の為なら命も惜しくないけど、流石にあの斧皇帝様の怒気には震えが止まらなかったわ…)
エーデルガルト「みっともない姿を晒してしまったわね、あそこで師が貴方に確認を取って止めてくれなかったら、一体どうなっていたか…」
エフラム「いや、その必死さこそがそのままベルナデッタを
0498助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/13(金) 00:34:55.85ID:T6sQ3/Xp
>>497
※すいません間違えて途中送信してしまいみした

エフラム「いや、その必死さこそがベルナデッタを大切に思っていてくれている証だろう。むしろそんな大切な学友を急に此方に引っ越させようとした此方こそが謝罪するべきだ」
ヴェロニカ「…折角珍しく自発的に動いてやったのにこの言われよう、やっぱり引きこもってるのが1番ね(ブッス-)」
ンン「拗ねてないで反省しろなのです。アンタ達の独断先行でエフラムさんが頭下げてるんですから」
ドロテア「…それで、肝心のベルちゃんはどうなの?」
フェルディナント「我が校は全寮制故、覇王殿に嫁入りして寮を引き払う事は、即ち退学すると言う事になるが…」
ベルナデッタ「ええっ!!?そ、そんなのダメですっ!!?」
ベルナデッタ「確かにエフラムさんのお嫁さんにはなりたいですけど、だからって退学なんて!!?もっと先生の元で色々学びたいし、黒鷲のみんなと一緒にちゃんと卒業したいですっ!!!」
ベレス「…そう言ってくれると先生冥利につきるよ。そう言う訳だから、ちょっとだけ待っててくれるかな?サラちゃん」
サラ「……分かったわ、荷物を戻すように手配しておくわ」
ベルナデッタ「ええっと、そう言う訳なので、ちゃんと卒業を成し遂げたら、改めてよろしくお願いします、エフラムさん///。あっ、もっ、もちろん時間があったら遊びに来ますので!」
エフラム「ああ、その時を楽しみにまっている」
エーデルガルト「…なんだか悔しいわね、私達が出来なかったあの娘の悩みの解決を、彼がいとも簡単に成し遂げてしまうなんて」
ベレス「私も、あの娘の教師として無茶苦茶悔しいかな。でも、それ以上に……」
ベル「………えへへ///」ニコニコ
ベレス「…エフラム、私の大切な教え子を泣かしたら、承知しないからね」
エフラム「心配ご無用だ。ベルナデッタの笑顔は、俺が守り抜いて見せる」
ベルナデッタ「ふひゃあ!?///あ、ありがとうございまひゅ!!?/////」
0499助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/13(金) 02:40:21.93ID:EqSzh4Do
ヴェロニカ「さて、気持ちが通じ合って将来を誓い合ったとなれば後は……男と女がやること、珍しくもない。みたいな、なんかできいたけど」
ベルナデッタ「うなぁぉぅ……す、すっごい緊張するぅ……」
スラシル「もっと前向きに考えなさい、これからは妄想をいくらでも現実にできるのよ」
ベルナデッタ「も、妄想を……現実に……!?」
ヴェロニカ「じゃああたしたちは退散するから、がんばって」
エフラム「ああは言っているが……気持ちの整理がつかないなら無理はしなくていいんだぞ、急がなくてもお前のことは大事にしたいと思っているし」
ベルナデッタ「いえ……大丈夫です。ベルも……その……もう我慢したくないですから……あ……でも……お願いが……さ、最初は……キスからで……」

スラシル「かなり緊張してるみたいだけど……まあエフラムに任せておけば大丈夫でしょ」
ヴェロニカ「やっぱりこっそり様子はうかがうのね……まあ心配なのは確かだけど」

ベルナデッタ「ん……ちゅ……ふあぁ……っ!? む……! にゅうぅ……!」

ヴェロニカ「やっぱりエフラムの本気のキスすごいわよね……とろけちゃう」
スラシル「でもまだ緊張でガッチガチみたいだし、キスしながら脱がせたり触ったりで解し……まだ硬いから何回か飛ばす気ねあれは」

ベルナデッタ「ふ……むぅ……ちゅ……あ……そ、そこは……んむっ!? ふ……うぅぅ……っ! はぁ……はぁ……す……すごかった……ですぅ」
エフラム「まだ緊張してるな……ベル、俺に全部任せてくれるか?」
ベルナデッタ「は、はい……エフラムさんのこと……信じてますから」
エフラム「分かった……じゃあ……」
ベルナデッタ「え……それは……ひうっ!? あ……! そ……舐め……こ、こんなの初めて……!」

ヴェロニカ「緊張を解すっていうより完全に脱力まで行くんじゃないかしらあれは」
ベルナデッタ「ちょうどいいんじゃない? まずベルが楽しくないと」

ベルナデッタ「くふうぅっ……! ふぅ……は……自分でするより……全然……」
エフラム「……もう大丈夫か。ベル、行くぞ……」
ベルナデッタ「ふえ? ん……! ううぅっ……! は……お、奥に……ぃ……っ!」
エフラム「辛くないか? 駄目そうならすぐ止め……」
ベルナデッタ「ち、ちょっと苦しいですけど……思ったより大丈夫です……実はこうなれることを妄想して一人でしたりとか……ひあっ!? ま、また大きく……!?」
エフラム「……悪い、お前があんまり可愛いこと言うから」
ベルナデッタ「えへへ、ベルで興奮してくれるとかなり嬉しいです」

ヴェロニカ「思ったよりだいじょうぶそうで安心したわ。妄想激しいからだいぶ持て余してたみたいだし……」
スラシル「やっぱり初々しい反応も効果あるわよねえ。ペースも上がってきたし」

ベルナデッタ「あ……あ……は……んぅ……! え……エフラムさん……ベル……何か……もう……!」
エフラム「ああ……俺も……!」
ベルナデッタ「あ、あの……くぅ……手を……握って……」
エフラム「分かった……っ」
ベルナデッタ「あ……だめ……だめ……! んくうぅっ……!」
エフラム「ベル……っ!」
ベルナデッタ「あ……ふぅ……あ……ベルの中でどくんどくんって脈打って……熱いのが……いっぱい……」
エフラム「大丈夫か? 悪い、最後の方はベルが可愛すぎて我慢できなかったかもしれない」
ベルナデッタ「平気です……ベルもその……よかったですし……あの……これからも……ベルの妄想をいっぱい現実にして下さいね」

スラシル「……邪魔しちゃいけないのは分かるけど今からちょっと混ざりたい」
ヴェロニカ「さすがに今日は邪魔しない、機会ならこれからいくらでもあるでしょ」
0500助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/13(金) 03:15:55.02ID:nvUy+UiV
シャナン「嫁が増えたそうだな。おめでとう」
エフラム「ありがとう…まぁ卒業までは通い妻…ということになるのか?…ん、どうした。顔色が悪いが…」
シャナン「実はこないだ私の誕生日でな…そのとき妙なものを見てしまったのだ」


流星軒

アイラ「貴様今日が30歳の誕生日だな」
シャナン「ああ、とうとう来てしまった」
ラクチェ「おめでとうございます!」
スカサハ「ケーキ作りましたよー」
シャナン「はは…もうお祝いする歳でもないが…ありがとう」
パティ「プレゼントはわ…た…し♪」
デイジー「ね、ね、おっぱい好きでしょ?好きだよね?」
ラクチェ「やめんかバカ共!」
ピアニー「わーいおめでとー♪」
シャナン「なんか知らない人いるー!?」
アイラ「おい、どうした。なぜ何もおらん方向に叫んでいる?」
シャナン「え、見えないの?あっちに羽生やした妖精がいるんだけど!」
スカサハ「疲れてるんですか…?」
パティ「妖精…って……病院行ったほうがいいんじゃ…」
デイジー「童貞拗らせて妄想と現実がごっちゃになったんだよ。卒業したら治るよ」
シャナン「いや本当にいるんだってば!?」
ピアニー「おじさんは30すぎてどーてーなんだよね。妖精になってきてるんだよ。仲間だから見えるんだよ。わーいともだちー」
シャナン(どうしたらいいんだろう…)


シャナン「…と、いうわけでアイラたちに連れられてエーディン先生の病院で診てもらったが…いたって健康と診断されてな…私はいったい何を見ていたんだろう…」
エフラム「……ふ、不思議な事もあるものだな……」
0501助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/13(金) 03:26:20.36ID:bP7e6FE+
ベル:今日は学校休むことにしたよ
ヴェロ:そう、体調悪いとか?
ベル:ううん、体調は全然大丈夫なんだけど…エフラムさんのがまだ入ってる気がして落ち着かないんだよね
ヴェロニカ:あーわかる、慣れないとそれはね

ヴェロニカ「…ってことで、ベル今日学校休むみたい」
スラシル「まあこれから妄想を現実にできるんだし、すぐ慣れるでしょ。休みにはお泊りに誘うのも…」
ヴェロニカ「今も多分昨日と今日の感覚を創作活動にぶつけてるだろうし…というわけであたしも今日は休…」
サラ「何がというわけで、なの…学校行くわよ」
ヴェロニカ「えーでもベルの話し相手になってあげなきゃだし…」
スラシル「それなら私がやってあげるわ、私は学校行く必要ないから…大人でよかったわ」
ヴェロニカ「ぐぬぬ…自分がにくい…」
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