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歴代FE主人公が兄弟だったら 73章

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0001助けて!名無しさん!
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2019/08/21(水) 20:47:55.94ID:YubwmhsQ
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1554649307/l50

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0359助けて!名無しさん!
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2019/10/31(木) 18:01:14.00ID:EukwFx6z
パティ「学んだことはさっそく活かそう。ありがとう覇王家!」
デイジー「と、ゆーわけで早速シャナン様の部屋に忍び込む頑張る女の子なあたしら」
シャナン「い、いかん!?私はロリコンの魔道に戻るわけにわ…いっかーん!」
パティ「うわ、気付かれた!逃げ足はや!?」
デイジー「まってよーシャナン様ー!」
シャナン「おまいら相手に興奮ハァハァしたらまたロリコンに舞い戻る気がするのだー」
パティ「いいじゃんかー愛があればぁー!」
デイジー「優しく童貞食べてあげるからぁー!」
シャナン「どどどど、童貞ちゃうわ!?あれ、こういう時大抵乱入して阻止するラクチェは?」
パティ「あ、部屋でヨハヨハとがっつり3Pの真っ最中なのを確認してきますた」
デイジー「その辺ぬかりなし。さーさー壁際に追い込んだよ。にひひ。ね、卒業…しちゃお?」
シャナン「い、いかん。肉食アウトロー少女の前に私の童貞が風前の灯!?」
アイラ「夜中にやかましい!」がらっ
パティ「ひゃあお義母様!?」
アイラ「私はそこの阿呆の母ではないぞ!けえれ小娘共!」
デイジー「こりゃまたしっつれーしましたー!」スタコラ
シャナン「す、すまん…助かった」
アイラ「…しゃんとせんか馬鹿者…ロリコンの時も困ったものだったがロリ廃業してからもあんな小娘共に振り回されっぱなしって大人としてどうなのだ」

ヨハルヴァ「…んっ…なんか隣がうるさくね?」
ヨハン「…くっ…そういえば」
ラクチェ「もー。他に気を取られてないで頑張ってよお。ほら、胸と口でシたげるから。元気にしたらまた3人で…ね?」
0360助けて!名無しさん!
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2019/10/31(木) 21:41:01.58ID:IIqSmk9G
>>359

リーフ「贅沢すぎるよ! 世の中童貞を捨てたくていつまでも捨てられない人もいるのに自分から逃げて!!」
シャナン「しかし私とて前のロリコンに落ちるわけには……」
リーフ「良いじゃないかデイジー巨乳だし、僕がお相手したいよ! パティは別にいいけど」
シャナン「胸で人を差別するな馬鹿者が!!」つ流星
リーフ「コノヒトデナシー!!」

エフラム「しかしリーフの戯言は置いておくとして、相手が望んで向かって来てるなら構わないのではないか?」
シャナン「し、しかし私は嘗て過ちを……」
エフラム「確かにお前は過ちを犯した、少女達に愛の無い欲望を向け独り善がりに汚そうとした。
     だがお前は心から反省し彼女達に向き合おうとしているだろう」
シャナン「むむ……」
エフラム「相手のお前への思いは確かだ、後はお前が、彼女達に真摯に向き合うべきだろう」
シャナン「向き合う……か」
エフラム「一度ちゃんと彼女達と話し合うことを俺は奨めるが、後はお前次第だ、頑張れよ、同志シャナン」
シャナン「ああ、ありがとう」
0361助けて!名無しさん!
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2019/11/01(金) 05:23:20.00ID:kIOdJUfF
どうてい それをすてるなんてとんでもない!
リーフ「アイテム欄が一個余計に埋まるよコノヒトデナシー」
ミランダ「…アイテムなの…それ?」
ハルヴァン「…どうせ絶対モテないんだし風俗で卒業でもしたらどうだ」
リーフ「行く前からすでに出禁なんですが」
セティ(そ、そうか。そういう手もあるんだ。し、しかし…そういう事を遊びやお金でするのは…だ、だけど今後のために経験を積んでおくのも…い、いやしかし…あぁティニー)
アスベル(セティ様が鼻血垂らして無言で葛藤してる。いい意味でも悪い意味でも真面目だから…)
タニア「なぁ風賊ってなんだ?風魔法使う山賊か?」
リーフ「それなら僕がソレ系の情報誌教材に詳しく教えてあげるよハァハァ」
オーシン「おっと手が滑った」ドガァ 怒り&プージ
リーフ「コノヒトデナシー!」
タニア「なんだったんだ…?」
マリータ「…そのままの純粋なあんたでいてな…」
0362助けて!名無しさん!
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2019/11/01(金) 07:03:35.87ID:NZJRFrtQ
>>358
サラ「エマはやっぱりご奉仕してるときは若干積極的になるわよね」
エマ「そ、そーかな…?」
ノノ「メイド服着て目覚ましのときとか特にね、まあノノはいつでも全力全開だけど!」
ンン「大声で自慢するようなことなのですかそれは」
ベロア「後ろから激しいのがイイのは本能的な部分もあるので仕方ないですよね?」
キヌ「発情しちゃうと抑えられないのはね…まあ抑える必要はもうないけど」
セツナ「…学校で抱かれるときは制服に皺がつかないように立ったまま後ろからとか割と多いけど…」
チキ「楽屋に応援に来てもらったときもそうかなあ…衣装汚れないように」
大人チキ「胸元が空いてる衣装なら吸わせてあげたりそのまま挟んだりできるんだけど」
アクア「口でもしてあげるけどその状況なら私もだいたいは立ってバックからかしら」
幼アクア「なるほど…将来的にはそういうのも…」
サラ「でもやっぱり上になるのはサクラが一番かしら」
サクラ「そ、その…毎度お馴染みみたいに言うほどのことでしょうか…」
カザハナ「でも正直…休憩中の今とさっきまでエフラムの上で乱れてたときの差が凄いわ…いつ見ても」
ナーガ「…あ…ああっ!…ふぅ…今日の子作りも素敵でしたよ…あ…まだ来て…」
エフラム「ナーガ殿も、とても綺麗でしたよ…」
ファ「次はファの番だよ!いっぱいかわいがってね」
エフラム「ああ、もちろんだとも」
サラ「ファもかなり学習して色々試してるわね…私はやっぱりキスしながら愛を確かめ合うのが一番だけど」
ヴェロニカ「さすが、実は一番のいちゃらぶちゅっちゅ派は違うわね」
サラ「そっちも似たようなもんでしょうが」
スラシル「…あの子はちゃんと吸収してるかしら」

エフラム「…くぅ…ファ…!」
ファ「や…あ…んっ!…あ…は…でてるぅ…じゃあつぎはファがお口でしてあげるね…」
ベルナデッタ(覗)「ふわあ…!あ、あんなに激しく…だ、だめ…ついお相手を自分に脳内変換する妄想ががが…!」
0363助けて!名無しさん!
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2019/11/01(金) 08:10:11.52ID:oEUn/HxD
11/1は犬の日と言うことで。

キヌ「エフラム〜♪」スリスリ
ベロア「エフラムさん」ベッタリ
エフラム「どうした? 今日は随分甘えてくるな」
キヌ「サラに聞いたら、今日は犬の日なんだって」
ベロア「故に、犬の仲間として今日は沢山甘えさせて貰おうと思いまして」
エフラム「そうか……なら今日は、二人が好きなだけ可愛がる事にするか」
キヌ「エフラム、大好き♪」
ベロア「とても楽しみです」

サラ「さて、みんな、これを着けてね」
ンン「犬耳のカチューシャですか?」
サラ「ええ、犬の日にちなんで、今日は私達も犬になるわ」
ノノ「二人に負けてられないからね、ワンコになって甘えちゃうから!」
ンン「結局いつもの事なのです」
サラ「アメリアは尻尾もつけるかしら、それとも自前のがある?」
アメリア「あ、あるけど、あまりみんなの前で見せられないかなぁ」
ヴェロニカ「今更じゃ無いかしら?」
0364助けて!名無しさん!
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2019/11/01(金) 19:52:55.90ID:oEUn/HxD
ティアモ(E:犬耳)「くぅん、くぅ〜ん♪」スリスリ
エイリーク「あらあら、甘えん坊なワンちゃんですね」


アリス「先日に続いてティアモ様、お姉様にベッタリですわね」
リオン「去年程じゃ無いとはいえ、今年も結構な騒ぎだったみたいだからね」
ラーチェル「予め禁酒令を出したり対策をとったものの逮捕者も出て、大変だったそうですわ」
ターナ「昼に帰って即効爆睡、目を覚まして食事とお風呂がすんだら癒しを求めてあの状態だからね」
アリス「お痛わしいですわティアモ様……」
ラーチェル「確かに、それでは、私達もティアモを慰めに行きますわよ、犬耳の準備はよろしくて?」
リオン「結局僕も付けられるんだね、まぁいいけど」
ターナ「今夜は長くなりそうね」
0365助けて!名無しさん!
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2019/11/01(金) 20:56:07.93ID:pQjKeial
リーフ「イヌミミ付けて尻尾つけて…「誰か拾ってください」って書いた箱に入って哀れっぽい目でくーんくーん言ってたら巨乳のおねいさんが拾ってくれてペットになれるかも。ハァハァ」
ミランダ「…誰か…代わりに突っ込んで…」
0366助けて!名無しさん!
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2019/11/02(土) 05:58:07.11ID:j8rJbaFA
キヌ「えへへ、もっとなでなでしてー」
ベロア「全身撫でまわしてくれてもいいんですよ」
ノノ「犬で甘えるならお顔をペロペロしてあげちゃうよ」
エフラム「お前たち、そんなに焦らなくても…」
ンン「結局いつも通りなのです」
サクラ「どうでしょう…に、似合いますか?」
エリーゼ「これでいっぱい甘えちゃっていいんだよね?」
アクア(二人とも妙に似合ってるわね…元から子犬的な雰囲気があるからかしら…)
ナーガ「このような格好をして愛を確かめ合うとは興味深い…どうですか?似合いますか?」
大人チキ「う〜ん…ギリギリ…い、いや全然大丈夫」
ベルナデッタ「へえ〜…こういう日もやっぱり賑やかだねえ」
ヴェロニカ「その衣装は自分で用意したの?言えばもらえるけど」
ベルナデッタ「いやこれはハロウィン前に一人で盛り上がって作ったけど結局使わなかったやつで…せっかくだから…」
スラシル「どうせならもっとエフラムに見せてあげたらいいのに、似合ってるから」
ベルナデッタ「そ、そうかな…」
ヴェロニカ「そうね『あなたの犬です』とか言って」
ベルナデッタ「色々と飛びすぎだよ!?」
サラ「どのコスでもやっぱりキスからよね…ん…」
ベルナデッタ「う、うわぁ…あんなに情熱的に…」
スラシル「言っておくけどうちはまだ大人しい方だから」

エレミヤ「犬とお呼び下さい、首輪も用意してありますので」
シグルーン「どんなことでも命じて下さいませ」
アイク「いや…何の日だろうがお前たちは俺にとって大切な存在だ。そういう扱いをする気にはなれないんだが…」
エレミヤ「ならばこのイク様の愛に応えるためにこの身体で全力でご奉仕させて頂きますね…」
シグルーン「ならば今日は犬のように、ということでバックからで…」
サナキ「いつの間にかお前たちが要求する側になっとるのじゃが」

エフィ「犬の日なんだって、私はアルムの犬だから何でもしてあげるね」
アルム「え、今日ってそういう意味…うわっ!?」
シルク「押し倒し、失礼します。今日は私たちアルムさまの犬がご奉仕しますのでアルムさまはそのままで…まずは私から…んんっ…」
ジャンヌ「犬の日ってそういう日でしたっけ…?まあ参加はしますけど」
モズメ「いや…絶対違うやろ」
0367緋き吸血姫の誘い
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2019/11/02(土) 13:21:24.57ID:yOFM/lKJ
リシテア(魔女っ子)『え、エーデルガルト…後生ですから、私の上から降りて下さいよ…///』ハァハァ…
エーデルガルト(ヴァンパイア)『ふふふ、だーめ♪…ねえリシテア、ヴァンパイアに噛まれた娘が死ななかったらどうなるか、知ってるかしら』
リシテア『え、えっと…同族になるか眷属になるか、でしたっけ?//』
エーデルガルト『流石はリシテア、正解よ。ヴァンパイアに喰われた娘は、染められて虜にされてしまうの……ねえ、リシテア』
リシテア『ふぁ、ふぁい…?//』
エーデルガルト『貴女は誰よりも聡明で、誰よりも気高く、そして誰よりも綺麗で可愛らしいわ』
リシテア『ふぇっ!?//あ、ありがとございまふ…///』
エーデルガルト『…そんな素敵な貴女を私のモノに出来たらな…って、ずっと思っていたの』グイッ!
リシテア『ひゃああ!?だ、だめれすって!?//』
エーデルガルト『ごめんなさい、もう我慢出来ないの……いただきます』
\カプッ、ちゅー…/
リシテア『あああぁあ!?///ら、らめれすってばあ///…すわないれぇ…///』
エーデルガルト『…ふう、ご馳走様♪…あら、ふふふ♪リシテアの綺麗な白い肌に、私の證が残ってるわ』
リシテア(あ、ああ…もうダメです…意識が…///)
エーデルガルト『あら…ふ…、おや…み………』
リシテア「だああああああっっっ!!!??」ガバッッ!!
リシテア「はぁ…はぁ…ゆ、夢?」
リシテア「って、もうこんな時間!?今日は演習なのに!?」

リシテア「ふう、何とか間に合いそうです」
リシテア(にしても…うう、なんだか頭が重いです)
リシテア(確か昨日のハロウィンパーティーでエーデルガルトとマヌエラ先生の所へいったら…)
マヌエラ(酔)『あらーいらっしゃーい、このパウンドケーキをあげるわ』
リシテア『いただきます(パクッ)…ってアルコール強!?の、喉が痛い!?』
マヌエラ『あー、お酒飲んだことの無い娘にはキツかったかしら?はいお水』
エーデルガルト『い、いただくわ……ぶっふおおおっ!!?』
マヌエラ『あ、ごめんそれ焼酎だったわ』
リシテア(…なんて感じで2人で酔っ払って、取り敢えず重症だった私をエーデルガルトが部屋まで運んでくれたんですよね)
リシテア(…そうです、アルコールのせいですよ。そうでなきゃ私があんな淫らな夢を…夢、を……///)
遠巻きのローレンツ「お、おい、リシテア君のあそこ…」ヒソヒソ…
遠巻きのクロード「…エーデルガルトの奴、遂に遠慮しなくなってきたな」ヒソヒソ…
遠(ryヒルダ「う、ウチの末っ子ちゃんが…(フラッ)」
遠(ryマリアンヌ「ひ、ヒルダさん、お気を確かに!?」
リシテア「…なんか私みんなから見られてません?」
ベレス「あ、リシテア、おはよう」
リシテア「ベレス先生、おはようございま…ってどうしたんですかその首の包帯」
ベレス「ああコレ?ちょっと昂ぶってた吸血鬼に襲われて、カプッチューされちゃってね」
リシテア「吸血鬼って…(その仮装してたのは1人しかいなかったですし、そもそもベレス先生にそんな事できるのは…)」
ベレス「まさかあのヘタ…奥手なあの娘があんな大胆な事してくるなんて…//」
リシテア(も、もしかして、あの夢は夢ではなくて……!?///)
ベレス「あれ、リシテア、その首筋にあるのって……歯型?」
リシテア(つ、つまり、さっきからみんながひそひそ見てたのは…!?///)
リシテア「あ…あ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!??///(汚いY.AOI姉貴ボイス)」
ベレス「ちょ、リシテアどうしたの!?い、一旦落ち着こう、ね!?」

ヒューベルト「成る程、それで酒の勢いで2人の首に証をつけたと、狼藉を働いてしまったと」
扉の向こうのエーデルガルト『く、繰り返し言わないでよ!?』
ヒューベルト「失礼いたしました、では不参加の旨、先生に伝えて来ますので」
布団被ったエーデルガルト(うう……一体どんな顔して2人の前に顔出せって言うのよ!?///)
0369助けて!名無しさん!
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2019/11/03(日) 02:22:18.66ID:IyS5qwBk
ロイ「はぁ〜あ・・・大変だったな。ただいまぁ〜・・・」
エリウッド「お帰りロイってどうしたんだ、げっそりした顔して?」
ロイ「今日お店チョットドタバタしてたんだ」
エイリーク「多芸多才で?」
ロイ「うん、実はお店でねハロウィン週間を設けて『親子連れのお客様サービスデー(リムステラ案)』というので
   子供達にはお菓子をお客様には割引サービスしだけどね」
ヘクトル「それで、今日のと何関係あんのかよ?」
ロイ「ハロウィン週間の平日はいつもどおりだったのだけど・・・、問題は最終日の今日だったのさ」
セリス「何かあったの?」
ロイ「最終日の今日が午前50、午後120組来てたんだ」
リンディス「ちょっと待って!?170って大変だったでしょそれ」
ロイ「お客様対応に関しては問題なかったんだ、皆で対応できたから」
エフラム「そういえば俺が臨時で入ったときもあったが、ロイ一人で一日5〜60は対応してたな。
     反復するが問題なかったのだろ」
ロイ「うん、兄さんの言うとおり問題なかったのだけど・・・問題は・・・」
マルス「ひょっとして子供?」
ロイ「そ、特に年少年長の子供達。お店で鬼ごっこはするは、イスでシーソーするは、取っ組み合いはあるはもう散々だったよ」
アルム「なんと・・・ご愁傷様だね」
ロイ「施術が終わった後の子供達をあやすのにホント疲れたんだ、リムステラさんたちもあやしてたけどね」
セリカ「それで片付けなどで遅くなったってわけね」
ロイ「うん。ホント子供達のヤンチャっぷりには参ったよ」
高校生組(((ロイも十分子供だけど・・・)))
0370369
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2019/11/03(日) 11:08:11.77ID:fZ+lsop6
今更ながら訂正、数が多すぎたので
50→30,120→70,170→100,5-60→20
0371助けて!名無しさん!
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2019/11/03(日) 16:16:37.59ID:SR4g34x9
>>366
サラ「おはよう」
マリア「おはよー、って……今日は遅めだね、いつもはもうちょっと余裕を持って登校してるのに」
ノノ「いやー、昨日の夜までお兄ちゃんに甘えすぎてつい遅くなっちゃって」
ンン「夜どころか今日の朝から盛り上がってたのです、出るのが遅れたのはそのせいなのです」
ヴェロニカ「zzz……」
マリーシア「珍しくヴェロニカも来てるね、来るなり寝てるけど」
サラ「昨日の夜に順番譲れっていうからその条件として来させたんだけど……来てるだけましかしら」
ミルラ「登校中にも眠りかけるから連れてくるというか途中から運んできたというか……私が」
ノノ「ミルラも昨日遅くまで頑張ってたのにごめんねー」
ミルラ「わ、わざわざ言わなくていいですから」
マリーシア「へー、こっちは寝坊しそうなってもスーが早く起きて起こしてくれるから加減とか気にしたことないや」
サラ「兄様に加減なしで抱かれると気絶しちゃうけど、次の日の調子は良くなるからむしろ歓迎なんだけど」
ンン「そんな例は一般的ではないと思いますけど……」
ノノ「そんなことないよ、ノノもそうだし……朝にシグルーンのお義姉ちゃんとイレースのお義姉ちゃんに挨拶したけど肌つやっつやだったからね、朝まで盛り上がってたねきっと」
マリア「マルス様も朝からおっぱいでしてあげると元気出るみたいだけど、男の人もそういうのあるのかな」
ユミナ「あなたたち……朝から何の話してるのよ」
サラ「いいじゃない別に、周りには聞こえないようにしてるし」
ユミナ「私には聞こえてもいいの!? みんなの中で私も同類!?」
0372助けて!名無しさん!
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2019/11/03(日) 23:57:39.68ID:WX9ijezi
シェイド「はい、じゃあ今日はここまで、みんな気をつけて帰るようにね…ふわ…」
エマ「シェイドさん、今日は何だか眠そうでしたね…体調悪いんですか?」
シェイド「え?いや…そんなことは全然ないんだけど…むしろ逆というか」
エマ「逆?」
シェイド「シグルーンたちがアイクに甘えようって言って…それでなんやかんや色々あって…」
エマ「はあ、それで朝まで張り切っちゃったと」
シェイド「そうなの、犬の日だからって獣みたいな体勢で胸を揉まれながら起きられなくなるまでガンガン…ダウンしても収まらないから胸と口…って何を言わせるの」
エマ「内容までは聞いてないですよ!?」
シェイド「…まあでも、全部言わないうちからよく分かったわね」
エマ「みんなの影響でしょうかね…そういうことには察しがよくなったような」
シェイド「その調子で普段も鋭くなってくれたらいいんだけど」
エマ「むー、それだとあたしが普段うっかりしてるみたいじゃないですか」
シェイド「…たまにメイドのカチューシャつけたまま学校に来るのは何なのかしら」
エマ「あ、あれはメイド姿でエフラムさんに目覚ましご奉仕した後にそのまま何回戦かすることがあって時間がなくなって着替えもギリギリになるのでうっかりというわけでは…!」
シェイド「…まあ、お熱いのはいいことだけど…あ、アイクからメッセが…へえ…もちろんOKっと…」
エマ「どうかしましたか?」
シェイド「今日は私と仕事終わる時間が同じになりそうだから、二人でどこかで飲んでから帰ろうって…飲みすぎないようにしなくちゃ」
エマ「…シェイドさんの方も相当お熱そうですね」
0373助けて!名無しさん!
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2019/11/04(月) 08:04:20.66ID:BbSV37Av
マリア「でもさ。ユミナもオグマさんとナースプレイしてるよね?」
ユミナ「ファッ!?」
ノノ「患者さーん。ここ腫れちゃってるわね。膿を出さなきゃ…し、仕方ないから癒してあげる。あむ…ちゅっ…みたいな」
ユミナ「な、なななななな、なんで知ってるのよ!?//////」
マリア「…カマかけてみただけだったんだけど」
ノノ「やっぱり事実だったね。うん」
ユミナ「////////////」
ニノ(私たち幼女組で未体験ってユルグくらいだし)
0374助けて!名無しさん!
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2019/11/04(月) 20:20:58.38ID:9Oh0p8/P
サラ「他にも何してるのか言ってみなさい、もう隠すこともないでしょ」
ノノ「やっぱり看護プレイなの?自分が患者になったりもするとか?」
ユミナ「な、なんでそんなことまで言わなきゃならないの!?」
ミルラ「あれ…助けた方がいいんでしょうか…」
ンン「下手に手を出すとこっちまで火傷する気がするのです」
0375助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/04(月) 23:40:42.38ID:OE0Qi+ug
>>374

デコピン!!

サラ「キャ!」
ノノ「あぅ!」
エフラム「ミルラ達から聞いたぞ、全く、本人が嫌がっているのに寄って集って話を聞き出そう等と、はっきり言って苛めだぞ」
ノノ「あぅ……ごめんなさい」
サラ「ごめんなさい、好奇心が行きすぎたわ」
エフラム「謝る相手は、俺じゃないだろう、一緒に行ってやるから、ちゃんとユミナに謝るんだ」
二人『はぃ……』

ミルラ「結局お兄ちゃんに話して落ち着きそうですけど」
ンン「助けられなった時点で私達も同罪なのです、私達も謝りに行くのですよ」
ミルラ「解りました」

サラ「ところで兄様、悪いことした私達にはお仕置きが必要よね」
ンン「私達が限界を超えるくらい、思いっきりしてくれる?」
ミルラ「本当に反省しているのでしょうか?」
ンン「してるでしょうが欲が強いのですよ、いっそ三日間お預けの方が罰になるきがするのです」
0376助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/05(火) 06:33:37.22ID:df83aLq1
リーフ「僕と結婚すれば触手プレイできるよ。これは強力なアピールポイント。そういう嗜好の人いない?」
ミランダ「ミラ様とかそうよね…他にもいるかもしれないけどあんたよりビグルの嫁になる方を選ぶんじゃないかしら」
0377助けて!名無しさん!
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2019/11/05(火) 14:39:13.43ID:4/LjLDRu
マルス「強靭!無敵!最強!!」
ジスト「粉砕!玉砕!大喝采!!」
二人「「Wahahahahahahahahaha!!」」
0378助けて!名無しさん!
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2019/11/05(火) 18:17:02.24ID:yW08aage
ジェミー「くっそイラつく。またヲルトあたりからカツアゲでも…」
ベレス「な…なんだと……虐めっ子…だと…」
ジェミー「げぇっ、無理やりアタシをスカウトしたセンコー!?」
ベレス「これはがっつり更生するまで留学してもらうしか。大丈夫、私が導くから」
ジェミー「なんなの!?コイツウザい!?」
0379助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/05(火) 18:34:11.22ID:26u/HrIz
ヒルダ「ねえ先生、前に好きな人いないって言ってたけど、本当なの?」
ベレト「ん?ああ、本当だぞ」
ヒルダ「…今気になってる人とかは?」
ベレト「今のところはいないな」
ヒルダ「じゃ、じゃあさ…あたしが、先生の彼女に立候補しちゃおっかなあ…なんて…//」
ベレト「ヒルダ、先生をからかうもんじゃないぞ」
ヒルダ「からかってないんですけど!?本気なんですけど!」
ベレト「そうか、本当か。だが俺とお前は教師と生徒だ。お前が卒業した後なら、考えてやっても良いがな」
ヒルダ「本当!?約束だからね、先生!」
ベレト「ああ、解った」
ヒルダ(卒業までか…先生の事狙ってる生徒って結構多くて不安だけど、まあ気長に待ちますか、めんどくさいけど……)
0380助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/06(水) 06:08:32.78ID:ENAMMUoC
>>372
ベレト「今日の仕事も終わったな……さて……今日はどこかで少し飲んでから帰るか……」

ベレト「今日はこの店にするか……ん?」
アイク「ん? 偶然だな、こういう店で会うとは」
シェイド「そうね、せっかくだからお義兄さんもこっちの席に来たら?」
ベレト「いや、せっかく二人でいるのに邪魔にならないか」
アイク「そんなことはないぞ」
シェイド「そうよ、それに……このままだと二人なのに仕事の愚痴ばっかり喋っちゃいそうだから」
ベレト「そういえばそちらも教師だったか、仕事はやはり大変なのか」
シェイド「まあね……生徒の個性や男子、女子に関わらず平等に接するように気をつけなきゃとか……」
ベレト「確かに、優遇や個人的贔屓があると思われるのは指導全ての信用に関わるからな……」
シェイド「他にも、間違いを指摘するときにも生徒のやる気を削がずにバネになるように指摘しなきゃとか……」
ベレト「言い方一つにも気を配らなければならないからな……指導の硬軟は難しい問題だ」
アイク「聞いているだけでも大変そうだな、俺には愚痴を聞くくらいしかできないが……」
シェイド「聞いてくれるだけでもありがたいわよ、それに好きで始めた仕事だしね。生徒も基本的にはいい子たちだし」
ベレト「しかし、それだけ真剣に生徒のことを考えているならそれはきっと生徒にも伝わっているさ」
シェイド「あなたもね、前にも協力を頼まれたけど他にも色々やってるみたいじゃない」
ベレト「さて、俺はそろそろ帰ることにするか」
アイク「もうか、早いな」
ベレト「さすがにこれ以上二人の邪魔はできないさ、それくらいは分かる」
シェイド「そんなこと気にしなくていいのに……そっちは気になる女の子の二人や三人くらいいないの?」
アイク「そうだな、女生徒から狙われていると聞いたぞ」
ベレト「誰から聞いたんだそれは……?」

シェイド「ふぅ……結構飲んじゃったわね」
アイク「そうだな、帰る前に少し休んでいかないか」
シェイド「そうねえ……」
アイク「シグルーンに聞いたんだが、ストレス解消には他のことを考えられないくらいに楽しませればいいと……俺にはこれくらいしかできないが」
シェイド「またあの人は……というか休むってご休憩の……もしかして飲み過ぎてだいぶ酔ってる?」

シェイド「あ……! そ、そこ……! だめ……! 激し……も、もう……!」
シェイド「揉みながらは弱……あ……吸いながらも駄目……ま、また……!」
シェイド「はぁ……はぁ……あ……まだ……出て……というか今何回目……え……まだすぐ元気に!? んんっ!? まだ激し……だめ……な……何も考えられなくなるぅ……!」

シェイド「ううぅ……結局あの後に家に帰ってからもいつも通り全員でだったし……まあ元気は出たけど……」
エマ「おはようございます! ……シェイドさん、今日も眠そうだけどお肌ツヤツヤで体調よさそうってことはだいぶいいことあったみたいですね」
シェイド「……あなたも、またメイドのカチューシャ付けたまま来てるわよ」
エマ「へ? あ! し、しまったぁ! またやっちゃった……」
シェイド「全く……教師と生徒の前にあなたは私の義妹でもあるんだから、夜とか朝に何してるかは自由だけどしっかりしなさい」
エマ「はい……でもシェイドさんの方も他の色香の凄いお義姉さんたちに色々教わってもっとすごいことを旦那さんとしたりとかは……」
シェイド「生意気なこと言ってるともうカードバトルの指導しないわよ」
エマ「すいません、それだけは」
0381助けて!名無しさん!
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2019/11/06(水) 17:42:41.05ID:Cwe8shw9
ベルクト「あの地味野郎に差を付けて格の違いを思い知らせるにはどうしたらいいか…俺は考えた」
フェルナン「はぁ…どんな事をでしょうか」
ベルクト「ふふん、聞いておどろけ。それは教育だ!我がベルクトシティーにガルグ・マクの分校を誘致して優秀な市民を育てるのだ!」
フェルナン「本気で言ってます?」
ベルクト「当たり前だ。あの地味野郎の村は生徒一人のしょっぱい分校があるだけ。差を付けるならここだろう!フハハハハ!」
フェルナン「…こっちも10人かそこらしか住民いないんですが…学校だけあっても生徒がいないのでは…」
ベルクト「あればそのうち集まってくるだろ。細かい事は後から考えればよい。では誘致に行ってくるぞ。うわーっはっはっはっは!」
フェルナン「行っちゃった…止めればよかったのでしょうか…ローソンやマッケ誘致して断られた時と同じ展開になりそうですが…」
リネア「いえ、この際やりたいようにやらせて差し上げればよいかと」

ベルクト「と、いうわけだ。俺は寛大だから一か月くらいは待ってやってもよい。教師と施設を用意して分校開く準備をしろ」
レア「いきなり押しかけてきてなんなのですかこの無礼者は」
セテス「あー…君、急にそんな事を言われても困るわけだよ。うちの学校はセイロスだし、ドーマ様のおひざ元のリゲルにってなるとドーマ教団の人たちも困るだろう」
ベルクト「なんだと!この俺が誘ってやっているのに断るというのか!」

ジェミー「くっそだりい…いつまで留学させられてんだアタシ…クレアがペガサスで送り迎えしてくれんのはいいけどさぁ…あ?あん?会議室でなんか騒いでる?…ちょっと立ち聞きしてみっか」
ベルクト「ええい話の分からん奴らめ!ドーマの連中には俺から話しをつけてやると言ってるだろうが!」
ジェミー「うえ、この声……あのバカボンじゃん…こんなとこまで出張ってるんだあのバカ…」
ベレス「ふんむ、立ち聞きとは行儀がよくないね」
ジェミー「うわっち!?いきなり後ろに立つな!?」
ベレス「?」
ジェミー「そのバカでかい乳が後頭部にあたり…あ、あー、なんでもねぇし…っつーかあいつ、あんたの弟の…アロマ…なんつったっけ…そいつの友達(?)だよ。なんとかしたら?」
ベレス「アルムね。アルム」しゃきーん
ベルクト「ふぐっ!?」
ベレス「それ」シャラララララ
ベルクト「ぬわー!?」
セテス「天帝剣伸ばして引っ掛けて引きずっていった…」
レア「手を焼いてましたし助かりました…」
0382助けて!名無しさん!
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2019/11/06(水) 20:29:42.01ID:3Ogp9U9M
>>378
クレア「あら良いじゃありませんか、貴女今のままだと進学先が底辺ヤンキー校しか無いのですし」
ジェミー「うっせーしテメーにはかんけーねーし!?」
ベレス「今回はジードさんとセシリア先生にも話を通したよ。2人共是非お願いしますだって」
ジェミー「お兄様ぁぁぁ!?あのオバハンも余計な事言いやがってぇぇぇ!?」
ベレス「さあwelcome toガルグ=マク、共に明るい未来へlet's go」ガシッ!
ジェミー「(ひぃぃ!?こ、こうなったら…!)なあクレア、助けてよ!」
クレア「ダメですわ、このままじゃ貴女ロクな大人になら…」
ジェミー「だってあそこ全寮制だから、今みたいに気軽に会えなくなるし!……その、そーゆー事もなかなか出来なくなるし///」
クレア「……え。えっ!?//」
ジェミー「それに、ガッコじゃあコレ(クレアから貰ったチョーカー、68-48他参照)つけてらんねーし…折角クレアがくれたのに///」
クレア「   」プツ-ン
クレア「………わたくしの可愛いジェミーには手をださせませんわっ!!!シャ---ッ!!!」つロムファイア
ベレス「ど、どうしたのいきなり!?お、落ち着いて!?」
ジェミー「へへへ、アッカンベー♪」

その後暴走するクレアをなんとか宥め賺したベレスは、交渉を重ねて特例の自宅通学と自由服装を条件にジェミーの留学を勝ち取り、結局留学させられる羽目になったジェミーは悲鳴をあげたのでした。
ベレス「因みにさっきクレアを丸め込んだ言葉、どこまでが本気だった?」
ジェミー「は、はぁぁぁぁ!?//あ、あんなん百パー嘘に決まってんだろバーカバーカ!!///」
ベレス「あっそう(うーん、確かに不良な悪い子なんだけど、案外根っこの部分は単純な娘なのかも)」
0384助けて!名無しさん!
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2019/11/07(木) 20:39:52.20ID:MdNs5oCf
フィヨルム「アイスの売れない季節になってきました…ちょっと涼しいだけだというのに」
ユルグ「よその人たちには寒いみたいだよ。私たちはなんともないけど」
レーヴァテイン「…………」
フィヨルム(ものすごい厚着しても震えてますレーヴァさん…寒いってどういう感じなんでしょう?)
0385助けて!名無しさん!
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2019/11/07(木) 21:07:00.04ID:QlX/0MRn
>>380
ミスト「やっぱり仕事でストレス溜まったりするんですか?」
シェイド「ストレスっていうより大変な部分があるって言った方がいいかしら、一応好きでやってる仕事だし」
ワユ「あたしも仕事で辛いと思ったことはないかなあ、大将と同じ職場だし」
イレース「そうですね…それは私も同じです」
ティアマト「…仕事に不満がないのはいいけど、あなたはデスクが食べ物で埋まってるのは何とかした方がいいんじゃないかしら」
シグルーン「お仕事の悩みがないのは良いのとですわね」
サナキ「お前もそういうのは無さそうじゃのう」
シグルーン「ええ、職場ではサナキ様のお姿を目にしながら働き、家ではアイク様とサナキ様とそれはもう色々で悩みが入る隙などありませんわ」
サナキ「むしろ悩みそのものが無さそうじゃのうお前は…」
0386助けて!名無しさん!
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2019/11/09(土) 00:50:55.35ID:3cNM11AS
リーフ「コルネリアさんとかソーニャさんとかヌイババ様エコーズ版とか邪悪なおば様方いるじゃん」
ミランダ「いるけど…いきなりなによ?」
リーフ「悪事へのお仕置きとして僕と結婚させるのはどうだろう。悪への戒め&僕幸せで一石二鳥!」
ミランダ「…たしかに物凄い罰ゲームだけど…あんた、自分との結婚がそんな扱いでいいんかい」
アトス「さすが儂の後継者。自分の喪がよくわかっておるのう」
0387助けて!名無しさん!
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2019/11/09(土) 01:12:24.92ID:uOgdk1rj
エーデルガルト(Eメイド服)「はいみんな、準備出来たわよ」
ベレス「お、待ってました」
エーデルガルト「師とリシテアにはアップルティー、ヒューベルトはテフよね」
ヒューベルト「…ほう、コレはなかなかの香りで」
エーデルガルト「ちょっとブレンドに拘ってみたの。それじゃあ次は2人の紅茶ね………それ!」トポトポトポ…
リシテア「うわぁ、そんな高い所から一滴も溢さずに……」
エーデルガルト「はい、2人ともどうぞ。お茶請けにベリーパイも焼いて来たから、一緒に食べてね」
ベレス「…うん、凄く美味しそうな良い匂いだ。それじゃあ頂きます」

ベレス「ふう、御馳走様。最高のお茶会だったよ」
エーデルガルト「ふふ、お粗末様でした」
リシテア「…あの、なんかエーデルガルト、妙にメイドが堂にいってませんか?何か経験あるんですか?」
ヒューベルト「それに、テフも紅茶も部活で練習した程度では到底出せない様な素晴らしい味でしたな」
エーデルガルト「うーん、私にもよくわからないのよね。美味しい煎れ方も綺麗な動きも、なんというか身体の奥底から勝手に出てくるというか……」
ベレス「もしかしたらエルの前世って、熟練のメイドさんだったのかもね」
エーデルガルト「ふふ、有り得ない話でもないかしらね」

フローラ「…くちゅん!?」
カムイ♀「わっ、フローラ大丈夫?風邪?」
フローラ「いえ、氷の部族は風邪など引きませんから大丈夫です。何処かで噂でもされたのでしょうか?」
0388助けて!名無しさん!
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2019/11/09(土) 01:22:42.79ID:3cNM11AS
ソティス「…んむ、これが今日日の茶か。雅なもんじゃったのう。お主に憑いておる役得と思っておこうかのう」
ベレス「でしょでしょ。エルは私の自慢の生徒」

レア「ぐ、ぐやじい!お母様があげな小娘を褒めるなんて!」
セテス「いや、原作がああだし不仲なのもわかるが…相手は生徒なんだから学園長ともあろうものが貼り合ったりしちゃいけない」
0389助けて!名無しさん!
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2019/11/09(土) 16:11:51.25ID:CQVzeM8s
スラシル「最近冷え込んできたわね…部屋から出たくないわ」
ヴェロニカ「むしろベッドから出ることもないわ、引きこもり万歳」
ファ「お兄ちゃん!お外いこ!」
キヌ「庭の紅葉が今すっごい綺麗なんだよ、近くで見ようよ!」
エフラム「もうそんな時期か…よし、行くか」
ベルナデッタ「元気な人はこの季節でも外に行くんですねえ…せっかくだから紅葉の下で戯れる姿をスケッチさせてもらっても…」
ノノ「思ったんだけど…秋から冬になろうとしてるのに、何も秋らしいことしてなくない?」
ミルラ「どうしたんですか?急に…」
ノノ「実はね…思いついたんだよ!芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋を楽しむ方法を!」
ンン「おお…何かお母さんがまともなこと言ってるのです…この季節でも相変わらず薄着してるから体調でも崩したんですか?」
サラ「何かオチがありそうな気もするけど…」
ノノ「そこのベルちゃん!ちょっとお願いが!」
ベルナデッタ「は、はい!?な、何かやらかしてしまったんでしょうかっ!?」
ノノ「ちょっと本を作って欲しいんだよね、薄いのでいいから」
ベルナデッタ「はあ…本というと…いつぞやの絵本みたいな…?」
ノノ「お兄ちゃんとノノたちが激しく濃厚に絡み合ってる本を…」
ベルナデッタ「ふえええっ!?」
ノノ「本を作るのは芸術だし、読書もできるし、夜の食欲と夜のスポーツも解決と…どう?」
ンン「いつものお母さんでした」
サラ「薄いのでいいっていうか薄い本じゃないの」
スラシル「ベルは私たちの情報を基に作った大人向け薄い本作った実績あるから確かに適任だけど」
ヴェロニカ「あれは自分で楽しむ用だろうら誰かに発表する前提とは違うんじゃ」
ベルナデッタ「冷静に分析しないでぇ…」
サクラ「漫画って読書に入るんでしょうか…?」
エリーゼ「突っ込むところが違うような気がするけど…」
0390助けて!名無しさん!
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2019/11/10(日) 09:27:31.97ID:SOUjsrXr
カゲロウ「芸術の秋というが、確かにこの時期は心なしか筆の乗りが良いきがするな」
シグルーン「芸術ということで、アイク様の肉体美を描かせて頂いて、その流れでお楽しみまで進みたいですわ」
サナキ「お前は後半がメインじゃろ…というかそんなのを本当に…」
カゲロウ「いや…それは先日やったから今日は普通に描く」
サナキ「もうやっていたのか…」
0391助けて!名無しさん!
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2019/11/10(日) 10:16:28.94ID:669ODIDS
シャナンは苦悩していた。
シーフ娘二人に迫られているがロリコンに戻るわけにはいかぬ。
さりとて愛があればいいのではないかとも思う。
だが同時にこの二人チャラくて不真面目、遊び感覚もぶっちゃけあろうし、なら大人として窘めるところかとも思う。
というか今日日の少女の気持ちなど30のおじさんにはわからんちんなのだ。
そもそもこの年まで女子と付き合った事が無くロリコンやってた自分だし、そりゃわからん。
そこでシャナンは考えた。
そういえばロリコンといえど巨乳は守備範囲だった。
ラクチェやデイジーに萌えてたし少女なら巨乳でも一応可だった。
ならばこの自分。大人の女性にも興味が持てるのではないか?
いやしかし…興味わかなかったらロリコン確定である。考えないようにしてたがどないしよう。
なんかうだうだ考えていたらどんどん考えがずれてわけのわからないことになっていってる。
…でも、自分を導きし男カレルは自分より2世代は年上、50近いおっさんながら13かそこらのキャスと付き合っている。
もはや親子の歳の差だがロリ萌えハァハァはしていない。
ディークはシャニー、ジャファルはニノ、オグマはユミナと付き合ってるしヘルビンティはユルグだ。
厳密にはヘルビンティは付き合ってるわけではないが周りからはそう思われている。
知り合いではないがアイクはサナキという嫁がいる。
そして同志エフラム、嫁には幾人も小中学生が居る上に幼稚園のファまで嫁にしている。
だがやつらはロリコンではない。ないはず。
あんな感じになれるのだろうか。さてどうだろうか。

考えてたらまとまらなくなったのでシャナンは寝る事にした。
一応鍵かけとく。パティたちには意味無いが。
いや、とにかく考えがまとまるまでは手は出せぬ。万一出してしまうわけには今はいかぬ。
なのでシャナンは土建屋に頼んで四方に壁を作った。戸ではなくこれなら誰も侵入できぬ。
作り終わって気が付いた。これでは自分も出る事ができぬ。どうしよう………
0392助けて!名無しさん!
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2019/11/10(日) 20:32:08.36ID:8NJ1TA/Q
>>381

ベルクト「何を言う! 俺は、俺達は貴族なんだ、平民の上に立つ存在なんだ!!」
ローレンツ「確かに我ら貴族は平民の上の存在だ、だが貴族と言うだけでそこにいるわけではない」
フェルディナント「貴族として平民を守り、導く果たすべき義務を果たしているからこそ上にいられるのだ!」
ベルクト「ぎ、義務だと!?」
フェルディナント「そうだ、話は変わるが、君の着ているその服、作ったのは誰だね?」
ベルクト「ふ、素晴らしいだろう、この服は我がルドルフ家お抱えの職人が仕立てたもので……」
ローレンツ「その職人、貴族なのかね?」
ベルクト「む、平民に決まっているだろう、貴族がそんな仕事……」
ローレンツ「つまりその職人、ひいては平民がいなくては君はその服を着れないわけだ」
ベルクト「うぐっ……」
フェルディナント「話を続けよう、我々の食べているこの食事、材料である穀物や野菜を作り、育てたのは? 肉や魚を獲って来たのは? そしてこの料理を作ったのは?」
ベルクト「ぐっ……うぅ……」
フェルディナント「そもそも一番の根本、我らが使う金はどこから来ている?」
ベルクト「……………」
ローレンツ「そう、我らが使う金は全て領民の税金だ、一部は自分で稼ぐものもいるがね」
フェルディナント「詰まるところ、我らは平民によって生かしてもらい、贅沢な暮らしが許されているのだ」
ローレンツ「だが、それを受けるばかりは許されない」
フェルディナント「払われた税金を用い、整地、治水して平民が仕事をしやすい環境を整える、傭兵や騎士団を纏め、賊や魔物の驚異を払う。
         それらを持って平民の暮らしやすい生活を作る、それが我ら貴族の義務なのだ」
ローレンツ「それらの義務を果たして初めて、我らは平民の上に立ち、認められるのだよ」
ベルクト「ぐぐぐ……」

ベレス「ふんふむ、典型的な貴族主義者、でもあの二人と交流を持ってくれれば改善の可能性があるかな?
    それを差し引いても指導のしがいがありそうだね」
セテス「また彼にも、留学を勧めるのかね?」
ベレス「出来ればここで指導出来ればとも思っています」
セテス「それは結構だが、対応は大丈夫なのかね?」
ベレス「ええ、いまバレンシアのルドルフ地区長に打診をしています。
    彼自信の留学はよく思っているようですが彼の婚約者や側近も来させられないか考えているみたいです」
セテス「対応をしっかりしてくれるなら構わない、正直彼を野放しにしてまた暴走されると、流石に学園長も苛立っていてね」
ベレス「それなら、より頑張ってみますね」
セテス「ああ、期待しているよ」
0393比翼のグルメ 評判のラーメン屋の塩ラーメン 1/4
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2019/11/11(月) 02:04:34.05ID:w5dL8Urv
秋らしく食欲の秋っぽい何かを、ということで一つ


外食をしようと思い少し住宅地を離れると、色々な店があることに改めて気付く。
気軽に入ることができる店、週に一度なら入ってもいいかと思うような少し値の張る店、何かの記念でなければ入る気になれない高級な店。
外食の定番というような料理を提供する店、あまり馴染みがない外国の料理を提供する店、各種スイーツ店など……他にも色々な店がある。
住宅地を離れなくても、住宅地の近く、あるいは中にレストランがあったりすることもある、そういう店を探すのも中々面白い。

(おぬしは食事をするだけなのにいちいちそんな小難しいことを考えているのか)

……別にそれほど小難しいことではないと思うが。

(せっかく憑いておるのじゃ、もっと楽しい話題でも提供せんか)

せっかくと言うより、暇だから俺に憑いてきただけでは……。

(しかし、本当に色々な店があるのう……目移りしてしまうわ。この店たちが客を掴もうと日々鎬を削っているわけじゃな)

そう言えば、『鎬を削る』の語源を知っているか?

(んむ……何となく使っていたがそういうことは知らんのう)

鎬とは刀の側面の盛り上がった部分のことだ。その部分が削れるほど激しくぶつかり合う戦いから、激しく争うことの表現として使われる言葉になったわけだ。

(ほう……ということは、ここいらの者たちは料理という武器をもって客を奪い合う戦をしているということじゃな)

まあそういうことだな、こういう店が集まるところはそういう意味でもまさに激戦区だろう。

(まあ、どんな奴が相手でもわしとおぬしの比翼コンビならどんな相手が来ようがちぎっては投げちぎっては投げじゃから問題はないじゃろう)

本当に戦う訳じゃないだろう……というか何だその比翼コンビというのは。

(あれじゃ、最近流行ってる言葉じゃろ? 比翼がどうとかという……)

いや、別に昔からある言葉だと思うが……。

(何でも良いではないか、それに……こう、覚えた言葉をすぐに使いたがるところは若者っぽいであろう?)

いや、どうだろう……。

(そんなことはどうでもよい! それより、どの店に行くかはもう決めているのか?)

ああ、家族の皆から教わった店でな……今回は外食の定番、ラーメンだ。
0394比翼のグルメ 評判のラーメン屋の塩ラーメン 2/4
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2019/11/11(月) 02:07:44.78ID:w5dL8Urv
(流星軒か……見た目は綺麗ではあるが……)

皆に聞くところによるとかなり美味いらしい、さっそく入ってみよう。

「いらっしゃいませ! 何名様でしょうか?」
「一人だ」
「では、お好きな席にどうぞ」

静かに楽しむためにあえて食事時の時間を外してきたからな、こういう時間帯だと評判の店でも店内は落ち着いているだろうと思ったが正解だったな。

(しかしそれでも客はある程度入っているのう、このあたりはさすがに評判の店といったところか)

さて……せっかくだからカウンター席に座らせてもらうか、ここだと料理人の仕事がよく見えるからな。

「いらっしゃい、ご注文は?」
「そうだな……塩ラーメンを」
「では、少々お待ちを」

(見たところ店主は女か、珍しいのう)

ああ、料理店で女性が店主なのは別に珍しくないが……ラーメン屋の店主がそうなのはあまり見ないかもな。

(先ほどの店員の少女といい、店員には若いものが多いのう。家族でやっているのか?)

個人経営の店ではその場合が多いな、多分そうだろう。

(しかし……もっと他に面白そうなメニューもあったが、さっきので良かったのか?)

ああ、確かに店独自のメニューを頼むのも楽しみ方の一つだが……あえて今日はどこにでもある定番のものを注文する。その方が料理人の腕がよく分かるからな。

(ふむ……おお、あの店主は凄いのう……手さばきがただ者ではないのが素人でも分かるぞ)

流麗にして無駄の無い、素早い仕事ぶり……まるで一流の剣士の剣舞を見ているかのようだ。
それに、店の内装や小物から感じられる品の良さ……実はここの店主は良いところの出だったりするのかもな。
0395比翼のグルメ 評判のラーメン屋の塩ラーメン 3/4
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2019/11/11(月) 02:10:53.55ID:w5dL8Urv
「塩ラーメン一丁、お待たせした」

(お、来たぞ)

見た目は……乳白色のスープにやや細めの麺、チャーシューに刻みネギとほうれん草か……盛りつけも綺麗でいいじゃないか、まるで立ち合いに臨む直前で精神を集中している剣士のようだ。

「では……いただきます」

(……どうじゃ? 美味いのか?)

……やられた。

(は?)

一口……最初の一太刀でバッサリやられた気分だ……美味いと断言する。

(も、もう断言するのか?)

ああ、まずスープだが……動物系や魚介系など様々なものからダシを取っているようだが、それらを上手く調和させ深いコクを実現している。
だが塩ラーメンらしいスッキリした味わいも失われていない、さらにこの細めの麺がまた喉ごしが良く、箸が止まらない。

(ほ、ほう……)

後味がスッキリしているために、濃いものが欲しくなったときにこのチャーシュー……柔らかくて実にジューシーだ。
そしてチャーシューの濃い味の後に麺やスープとは別のスッキリしたものが欲しくなればネギやほうれん草が待機している。
そしてまた麺とスープへ……まさに味の連続攻撃と呼ぶにふさわしい。

(何やら凄そうじゃのう……)

ふう……一気に全部食べてしまった……もう少しじっくり味わいたかった気もするが……美味かったのでよしとしよう。

(スープまで全部飲んでしまうとは……そんなに美味かったのか)

ああ、評判の店の実力は確かだったようだ。
0396比翼のグルメ 評判のラーメン屋の塩ラーメン 4/4
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2019/11/11(月) 02:12:56.58ID:w5dL8Urv
「失礼、清算を」
「ああ、お客さん……これを」
「この包みは?」
「うちの餃子だ、サービスだから代金には入っていない」
「いいのか?」
「ああ、あんまり上手そうに食べてくれたからこっちも気分が良くなってな……他の客には内緒で頼む」
「分かった、ありがたく頂戴するとしよう。皆に聞いていた以上のいい店だな」
「……やはり、兄弟家の方か」
「そうだが……知っているのか」
「ああ、あの家の方は客としても来てくれるからな、話は聞いていた。よければまた来てくれ」
「ベレトだ。美味かった、また来る」

(手土産まで貰ってしまうとは幸運じゃったのう、)

ああ、しかし……憑いてきただけで暇じゃなかったか?

(そのようなことはなかったぞ、おぬしの講釈を聞いていたり食事をする様子を伺うだけでも意外と面白いものよ)

そうか、それならいいが。

(しかし、食べる量はあれだけでよかったのか? 美味いならもっと食べればよかったものを)

一度に多くのメニューを食べては次に来る楽しみがなくなるからな、次に取っておくさ。

(なるほど……言うならば『ここで斬るのは惜しい、次に会う時までに強くなっておけ』のような感じか?)

いや、何か違う気もするが。

(では『今日はこのくらいで勘弁してやる』とかか?)

……もっと違うと思うんだが。
0397助けて!名無しさん!
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2019/11/11(月) 06:12:12.63ID:YWRhABoW
ベレス「なぜ!なぜ連れていかんし!」
ソティス「いや…前にお主と来た時は胃もたれするほど食うたし…そ、そうじゃ。あの時の賞金はどうしたのじゃ?」
ベレス「料理部の材料費に全部消えちゃった」
ソティス「…相変わらず燃費が悪いのう…お主は」
0398助けて!名無しさん!
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2019/11/11(月) 13:30:30.23ID:o/gdIfo5
ソティス「ようし、今度はどの店に行くのじゃ?」
ベレト「…何でお前が張り切っているんだ?」
ソティス「いわゆる食レポというのは背後が爆発したり宇宙を感じさせるような壮大なものなのであろう?更に面白そうではないか」
ベレト「情報の入手経路が片寄りすぎている気がするが…」
0399助けて!名無しさん!
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2019/11/11(月) 18:18:12.06ID:g057ypoD
リンハルト「Zzzzzzzzz…」
ベレト「と、いうわけで今度は魚料理でも…と釣りをしにきたが」
ソティス「なんで寝こけとる生徒に膝枕しとんじゃ」
ベレト「ゆったりした時間だからな。一緒だとこうなる。まぁ気を揉まずにのんびりとしよう」
ソティス(この小童の髪撫でとる時のこやつはほんに優しい顔をしよるのう。慈愛というか…ああうむ…)
0400助けて!名無しさん!
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2019/11/11(月) 21:09:09.45ID:kt7fJKz3
カリカリカリカリ……チュ

サラ「ん……ふぁ、兄様、もっとぉ……」
エフラム「サラ……」
ヴェロニカ「一心不乱にキスしているわね」
ノノ「サラはキス大好きだから、今日はポッキーゲームから一直線だよ」
ンン「いつもと似たような気も……しかし問題は」
ベルナデッタ「あわゎゎゎゎ……//////」
ノノ「さ、今度はベルナデッタの番だよ」
ベルナデッタ「なぁ!? べ、ベルはそんな立場では(ま、ましてやまだ経験無いのにぃ)」
ノノ「まぁまぁ、せっかくのポッキーの日なんだから」

ベルナデッタ「は、はぅ……」ポッキークワエ
エフラム「ベルナデッタ、無理しなくても」
ベルナデッタ「あ、その、頑張ります(こ、これもチャンスと思って……)」
エフラム「そうか……」

サク、サク、サク………

エフラム「………」
ベルナデッタ「//////」

…………ポキ

ベルナデッタ「へ?」
エフラム「やはりこう言うときは気持ちが大切だからな、ましてや大切なキスをこんな形で奪うのも良くない」
ベルナデッタ「そ、そうですよね(何だろう、ホッとしたような少しガッカリなような)」
エフラム「もし……ベルが想ってくれているなら、ちゃんとした形でな」
ベルナデッタ「エフラムさん……は、はい!!」

ンン「いい形で収まったみたいなのです」
ノノ「むー、つまんない」
チキ「焦っちゃダメだよ、本人のペースがあるんだから」
ノノ「しょうがないなぁ、じゃあ次はノノの番だよ」
ンン「相変わらずお母さんは自由なのです」
0401助けて!名無しさん!
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2019/11/11(月) 22:41:50.58ID:kt7fJKz3
エーデルガルト「うぅ……リシテアと噂のポッキーゲームをしようと思ったのにポッキープレゼントだけで終わっちゃった……
        でもお菓子を貰えて満面の笑顔のリシテアがまた可愛くて……あぁ」
ベレス「普段は威厳があるのにこう言うときはヘタレなんだから……あ、イチゴ味美味しい……」ポリポリ

ベレス「エル」
エーデルガルト「何かしら、師?」
ベレス「せっかくだからお茶飲まない? 丁度お茶菓子あるし」
エーデルガルト「……そうね、丁度気分を変えたかったし、いいわ」

暫く歓談

ベレス「今日は学内でもポッキーゲームをしてる子をそこそこ見るね」
エーデルガルト「そうね、メルセデスやドロテアはお相手に結構積極的に行ってるわ」
ベレス「ならエルもしてみる?」
エーデルガルト「私? 私は……第一相手が……?」
ベレス「………」ポッキークワエ
エーデルガルト「せ、師?」
ベレス「……(チョイチョイ)」片方を指差す
エーデルガルト「も、もう、仕方ないわね……///」

 そしてベレスは無表情ながら若干嬉しそうに、エーデルガルトも照れながらも嬉しそうに進めて行った。ゲームが成功したかどうかは……月だけが見ていた。
0402助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/12(火) 00:04:20.72ID:KD0Dqt9R
>>401
アン「………ポッキーってこんな甘かったっけ……//////」
メルセデス「……ふふ///////」

ペトラ「これ、フォドラの、親愛、です?不思議、思い、ます」
ドロテア「そお?じゃあもっといろいろ教えてあげちゃおうかしら」

マヌエラ「独りで齧るポッキーは虚しいものねぇ…ふぅ…」

レア「………お母様!学内で流行っているようです。これが今日日のお菓子遊びなのです。さぁ!ん〜〜」
ソティス「いや、やらぬぞ? お主のマザコンもほどほどにせんと」
レア「………」
ソティス「そんな悲しそうな顔してもやらぬからな?」


リーフ(路上でポッキー咥えて佇んでいる。横には看板「ポッキーゲームご自由にどうぞ。限る巨乳の女性」と書かれている。無論誰も挑戦しない)
0403助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/12(火) 06:54:04.59ID:XXN6VRpa
>>400
ヴェロニカ「もう普通にキスしてって言えばいいのに…」
スラシル「もどかしすぎて多少強引にでも背中押したくなってけたわ」
ベルナデッタ「ああいやその…何というか…」
サラ「兄様のキス凄いわよ、キスだけで飛びそうに…というか飛ばされるし」
ベロア「キスしながら尻尾とかお尻触られるととろけますからね、キヌが」
キヌ「んにゃっ!?それはベロアも同じじゃん!」
大人チキ「キスしながら胸を揉まれるのも…ダメね、思い出したら疼いていちゃうわ」
ノノ「やっぱキスしながガンガン突かれて出されるのだよねー」
ミタマ「それで足腰立たなくさせられるのが最高ですわね、サクラもそうですよね?」
サクラ「それはもう…って、な、何を言わせるんですかぁ!?」
ベルナデッタ「う、うにゅうぅ…」
ンン「背中を押すどころか崖から突き落とすレベルの話をするんじゃないのです!?」
0404助けて!名無しさん!
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2019/11/12(火) 07:44:57.65ID:W35E5wYW
>>401

シャミア『ほれほれ、腰抜けじゃないっていうんなら来てみなよ』口に咥えたポッキ-フリフリ
カトリーヌ 『な、舐めんなチキショー!?//』
\サクサクサクサクサクポキ!/
シャミア『なんだ、あと少しだったのに』
カトリーヌ 『も、もう腰抜けでいいっす……///』
リシテア「…なんてやり取りを校舎裏で見てしまい、ポッキーゲームなる物の存在を知りました」
リシテア「どーりで昨日あの娘がコレくれた時妙に挙動不審だった訳ですね」
リシテア「…エーデルガルトのバーカ、ヘタレ」ポッキ-サクサク
<コンコン
扉の外のエーデルガルト『リシテア、借りていた本を返しに来たわ』
リシテア「……どーぞー」
エーデルガルト「失礼するわ………あ、そ、それ食べてるのね!?」
リシテア「ええ、美味しいです。ありがとうございました(まーた分かりやすく動揺しちゃって…)」
エーデルガルト「そ、そう、喜んでくれて何よりだわ……//」
リシテア「……………エーデルガルト、あーん」つ食べかけのポッキー
エーデルガルト「り、リシテア!?何を……んむ」
リシテア「……ら、来年はしっかりしてくださいよね!待ってますからね!///」
ポッキー咥えたエーデルガルト「ひゃ、ひゃい………///」

ヒューベルト「…エーデルガルト様、何かいい事でもありましたかな?」
エーデルガルト「え!?な、何かしらいきなり!?//」ニコニコ
ヒューベルト(…ルミール村の後のアレとか、黒鷲遊撃隊の時のアレとか、この人本当に分かりやすいですなぁ)
0407助けて!名無しさん!
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2019/11/12(火) 18:39:32.07ID:sQiMUsso
マルス(胸の谷間にポッキーを挟んで…いや、それだと僕だけしか食べられない、しかし…)
シーダ(…何を考えているのか一目瞭然です。胸にポッキー挟んであげましょう)
0408助けて!名無しさん!
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2019/11/12(火) 19:34:09.45ID:k4hb+MfI
ロイ「ふぅ〜・・・、さてと図面ももう少しで出来上がるよ」(くわえタバコならぬ、くわえポッキーで作業中)
0409助けて!名無しさん!
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2019/11/13(水) 00:05:27.80ID:y3wJePut
ヒルダ「せーんせ!私とポッキーゲームしない?ポッキーも用意しましたし…しないと泣いちゃいます」
ベレト「…そんなことを言わなくても断らないぞ」
ヒルダ「じゃあさっそく…ちゅっ」
ベレト「…まだ何もしていないが」
ヒルダ「えへへ、もう面倒なんで省略しちゃいました」
ベレト「それならポッキーを用意した意味が無いような…」
ヒルダ「大丈夫、ゲームもしますから。こうしてポッキーを胸に挟んで…全部食べて下さい。ポッキーには触っちゃ駄目、口だけで…おっぱいなら掴んでもいいですけど」
ベレト「…難易度の高いゲームだ」
0410助けて!名無しさん!
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2019/11/13(水) 07:07:46.75ID:L1vt7GJx
>>409
シグルーン「中々見どころがありますわね、よろしければ私が助言いたしましょうか?」
ヒルダ「うわびっくりした!?ていうか助言って…?」
シグルーン「立場的には義姉になる方のためなのでお気になさらず。挟んだポッキーを全部食べて頂いたらそのまま胸を吸わせて差し上げるとよいかと、私もアイク様にして差し上げてますし」
イレース「あなたを食べさせてと言ってお口でしてあげるといいですよ、私もアイクさんにさせてもらってますし」
ニュクス「むしろ特に何もなくても魔力とか生命吸収させてって言って抱いてもらうといいわ、私もアイクにお願いしてるし」
ヒルダ「なにか増えてる…しかもレベル高っ!?き、聞いといたほうがいいのかな…?」
0411助けて!名無しさん!
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2019/11/13(水) 17:51:10.77ID:8aGHZvvD
マリータ「はっ、どーせ巨乳の指導しかできへんのやろ!」
タニア(め、めっちゃやさぐれてる…なんとかフォローしてえけどアタシは余計な事言わねえほうがいいんだろーな…でもなんの指導なんだ?)
0412助けて!名無しさん!
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2019/11/13(水) 20:05:09.35ID:I3J/rooj
>>410

フレン「わたくしにも教えて頂きたいですわ!」
ヒルダ「わ! フレンちゃん、いつからそこに!?」
フレン「つい先程からですわ、わたくしも先生とゲームをしたいですし、親密になれる方法を知りたいですもの」
ニュクス「なら私の方が指導しやすいかしら、この体でもできる奉仕とか、色々教えてあげるわ」
フレン「ありがとうございます♪」

シグルーン「ならせっかくですからご一緒にいかがですか? そちらに隠れてるレオニーさん」
レオニー「うぇ……バレてたの? あ、あたしは別に……」
シグルーン「ああ、お友達とご一緒では恥ずかしいですか? なら今度のバイトの時にじっくりとお話を……」
レオニー「今お願いします(じっくりってより濃い話になりそうで、それなら今ヒルダと一緒の内に……)」
0413助けて!名無しさん!
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2019/11/13(水) 21:57:32.37ID:Cd4VbVx9
ルキノ「・・・ふぅ、難しいですねこの問題」
ロイ「僕も最初、これ取り掛かろうとしてたときはチンプンカンプンだったのだけど
今は理解できるからね」
ティアマト「私も久しぶりに勉強したのだけど、やっぱり要所で落としてるところあるわね」
セイン「俺は受かるかどうか心配になったな・・・」
アイク「ただいま・・・、珍しいなロイとティアマトとルキノとセインが勉強会してるとは、なんだこれは?」
ロイ「お帰り兄さん、今僕たちでね簿記の勉強してるんだ」
アイク「ボキ?それっていつもティアマトやイレースが書いてる数字みたいなのか?」
ティアマト「そう、来週末に試験があるからその追い込みをかけてるの」
アイク「なるほどな、ってセインはどうしたんだ?」
セイン「ルキノさんとさっき過去問やったんすけど、ぎりぎりの採点だったから不安で不安で・・・」
アイク「・・・それは大変だな。ということはロイとルキノとティアマトも受けるのか?」
ルキノ「はい。私は二級、ティアマトさんは一級、セインは三級を」
アイク「そっか。ところでロイは受けるのか」
ロイ「僕は受けたかったんだけどね・・・その日用事があるんだ」
アイク「何があるんだ?」
ロイ「・・・遠征と被ったんだ」
アイク「そいつは大変だ」
0414助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/13(水) 22:53:47.23ID:8aGHZvvD
リンハルト「僕も教えてもらいたい…かなあ」
シグルーン「殿方同士のお作法は……いえ、手や口ならば伝授できます。なんならお尻も」
サナキ「どこまで奔放なんじゃいお主は」
0415助けて!名無しさん!
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2019/11/14(木) 06:22:22.81ID:Fgs7japG
>>410
ニュクス「くぅ…あ…!だめ…!も、もう…!」
アイク「…俺も…っ!」
ニュクス「…ぁ!…んんっ!…はぁ…はぁ…ぁ…すごい出て…良かったわ…」
アイク「ああ…俺も…」
ニュクス「次は口で吸収させて…んっ…」
アイク「く…ニュクス…また上手く…」
ニュクス「んん…愛する旦那様のためだもの…あむ…んむぅ…んっんっ…」
アイク「く…ニュクス…っ!」
ニュクス「…!…んく…っ…ぷは…やっぱりまだまだ元気よね…ね、次は後ろから来て…」
アイク「ああ…もう加減なしだぞ…っ」
ニュクス「…っ!…す、すご…さっきより…大き…!」

ニュクス「ふう…昨日いっぱい愛してくれたおかげで今日も快調だわ」
ミカヤ「私含めて他の皆が気絶してたからってそんなことに…」
ニュクス「見てよこの肌、たくさん吸収させてくれたからすっぴんでも平気で外に出られそうでしょ」
ミカヤ「シグルーンやイレースもそうだけど、あなたたちはいったいどうなってるの…?」
ニュクス「女は愛すると気持ちが通じ合って愛し合ってるとどんどん綺麗になっていくものよ。あなたも最近はメイクの乗りがいいはずよ」
ミカヤ「それは…確かに…」
フレン「まあ…まさに愛あってこそですね」
ニュクス「そうよ、あなたも義兄のために色々覚えたいというなら協力するわ」
フレン「はい、よろしくお願いしますわ!」
ミカヤ「また若い子に教えようと…」
ニュクス「若い子に教えるのは先達の務めでしょ?というか私たちと似たような境遇だからあなたも言ってあげたら?」
ミカヤ「あ、そうなの…って、私まで教えるのと関係ある!?」

>>411
シグルーン「ご安心下さい、体つきに関係なく口や手、様々な体勢など…私は愛に生きる女性の味方ですわ」
サナキ「半分以上お前の趣味が入ってる気がするのう…」
0416助けて!名無しさん!
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2019/11/14(木) 07:03:09.27ID:d+wulBrz
ナーガ「んん…っ…!…ん…く…ふう…良かったですか?さあ…次は思い切り激しく愛して下さいね…」
エフラム「今日は一段と積極的ですね…」

ナーガ「やはり、愛溢れる濃厚な子作りをすると自分が磨かれる実感があるというのは本当ですね…」
大人チキ「でしょう?やっぱり私も肌もそうだけどスタイルもこうなったのはいっぱい揉んでもらったからかしら」
スラシル「引きこもってもこのスタイルになったのは毎日エフラムとラブラブしてたからってのはあると思うわ」
ノノ「これはもう将来の美貌のためにお兄ちゃんと毎日激しくするしかないよね!」
ンン「今までの生活と何一つ変わってないのです」
0417助けて!名無しさん!
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2019/11/14(木) 15:23:03.99ID:uY25nya4
ベレス「つまり……魅力のステータスを上げられる…授業に取り入れるべき?」
ソティス「ま、待てい! PTAに怒られるなんてもんでは済まされんぞ!」
ベレス「…そっか…残念」
ソティス「お主は……指導の事となると後先見えなくなるのう…」

リーフ「もし取り入れてたらベレス姉さんが童貞の男子生徒の初体験を優しく指導する…それなんてAVブババババババ…」
ミランダ「あの人の場合百合なんじゃない?」
リーフ「それはそれでイケるブバババババババ。よし女教師学園もののエロゲ作ろう」
ナンナ「お任せを!」
0418助けて!名無しさん!
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2019/11/14(木) 18:01:14.93ID:ozd0YZ/F
レオニー「よっし、今日もバイト頑張るかあ!おはようございます!」
シグルーン「レオニーさん、ちょうどよかった。新しく入る方を紹介しますね」
ヒルダ「はーい、よろしく」
レオニー「って、ヒルダじゃんか!?ここでバイトを?」
ヒルダ「色々教わるから、いっそこの方が都合がいいんじゃないかって」

ヒルダ「そうですねえ…お客様は脚が細いからこっちの方が絶対似合いますよ!お買い上げですか?ありがとうございまーす」
レオニー「お前、ずいぶん馴染んでるな…」
ヒルダ「こういうファッション関係のバイトって前からやってみたかったんだよねー」
シグルーン「調子がよさそうですね、働きを期待していますよ」
ヒルダ「はーい、でもまだ不慣れだから色々教えてもらえると…」
シグルーン「そうですね…ヒルダさんなら持ち味を存分に活かしてお義兄様と腕を組んで胸を押し当ててみたり、背後から抱きついて身体を擦り付けてみたりなどしては」
レオニー「いきなり仕事と別なアドバイスしてるんですけど!?」
ヒルダ「なるほど…」
レオニー「こっちも真面目に聞いてるし…」
シグルーン「さらに実戦で使える技を解説しますよ、レオニーさんもしっかり聞くように」
レオニー「へ!?あ、は、はい…まあ…せっかくだから…」
0419助けて!名無しさん!
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2019/11/15(金) 01:27:59.07ID:kR2D9UCh
ヒルダ「と、ゆーわけで胸での挟み方を教わったんだけど」
レオニー「アタシは口……でもさあ。在学中はメッみたいだし五年後版…か?」
リンハルト「そおだねえ。僕はお尻で受ける側も攻める側も教わったけど」
ヒルダ「あんたもかい!?そ、そーだった。先生はそっちも可な人だったし…」
0420助けて!名無しさん!
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2019/11/15(金) 19:46:48.58ID:oHzUlceb
リーフ「僕はドラクエに学んだ!これなら結婚できる!ちょっと行ってくるよ!」
ミランダ「またなんかバカな事考えたのね…」

リーフ「あっるてっなさぁぁぁぁぁん、僕と支援S付けて温泉入って結婚しましょう!」

はい
→いいえ

アルテナ「は…?バカを言うな。ウザいしキモい。あっち行け」
リーフ「そんな…ひどい」


リーフ「あっるてっなさぁぁぁぁぁん、僕と支援S付けて温泉入って結婚しましょう!」

はい
→いいえ

アルテナ「しつこいっちゅうに!? とっとと消え失せろ!?」
リーフ「そんな…ひどい」


リーフ「あっるてっなさぁぁぁぁぁん、僕と支援S付けて温泉入って結婚しましょう!」

はい
→いいえ

アルテナ「無限ループとは…話してわかればと思ったが実力行使しかないようだ。はいを選ぶ事は絶対ないぞ」 つ ゲイボルグ
リーフ「コノヒトデナシー」


リーフ「いい方法だと思ったのに…」
ミランダ「いい加減懲りなさいよ。バカ」
0421助けて!名無しさん!
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2019/11/15(金) 20:13:47.17ID:RWntgu96
レオニー「よし、今日のバイト終わり!」
ヒルダ「ふー、疲れたあ」
シグルーン「二人とも、お疲れ様でした」
レオニー「あ、お疲れっす」
ヒルダ「お疲れ様でーす」
シグルーン「二人とも覚えが早いので助かりますわ」
ヒルダ「まあ好きな分野ですし、任せて下さいよ義姉さん」
レオニー「ちょっと気が早くないか…?」
シグルーン「良いではないですか。こういうことで早すぎると良くないことは僅かしかありませんし」
レオニー「そう言われるとその僅かに何があるのか気になるんですけど…」
シグルーン「そうですねえ…先に言っておきますけどアイク様には当てはまらないのですよ?気絶するまで満足させてもらえますし…つまり早」
マーシャ「さ、本社に戻りましょう」
タニス「一応お偉方に分類されるのですから」
シグルーン「ああん、うら若き乙女に正しい知識を伝えるのが私の役目…いいじゃないですか仕事は終わらせてきてるんですから…」
ヒルダ「連れていかれちゃったけど…」
レオニー「てか何を言おうとしたんだ…?」
0422助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/15(金) 22:10:22.06ID:6FksnGhR
ノノ「ヴェロニカってさあ」
ヴェロニカ「…何?」
ノノ「ドラクエのベロニカって子と名前が似てるよね」
ヴェロニカ「…それがどうしたのよ?」
ノノ「後さ、魔法使いと幼女っていうところにも共通点がある!」
ヴェロニカ「あっちは一応中身は大人だから。って言うか幼女なはあんたも一緒でしょうが…」
カミュ「私に至っては私と名前が全く同じ奴が居るのだが……まあ性格とかはほとんど違うらしいが…」
0423ニフルとムスペルの冬服事情
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2019/11/17(日) 00:57:52.31ID:P0v4pPaR
レーギャルン「ごめんなさい、待たせちゃったかしら?」
ラドネイ「いーえ全然!」
ヘザー「待たされるのも、出会えたその時の感動が増して乙なものよ♪」
レーギャルン「また調子のいい事を…それじゃあ行きましょうか」
ラドネイ「はーい。今日は妹さんの服を買いに行くんだよね」
レーギャルン「ええ、やっぱりこの季節になると寒さがきついらしくてね、あの娘に似合う可愛いコートと帽子でも買ってあげようと思って」
ヘザー「やっぱり暑い地方出身だと寒さに耐性ないのかしら。そう言えば今日の貴女も結構な厚着ね」
レーギャルン(濃緑のミリタリーコート+灰色のセーター+ジーパン)「そうね…貴女達のその格好も、私からしたら薄着に見えてしまうのよ」
ラドネイ(グレーパーカー+黒レギンス)「私もそう見えますかね?まあ姐さんのそれはしょうがないと思うけど」
ヘザー(ライダースーツ+ライダースジャケット)「あら、コレだってれっきとしたバイク用の衣装よ?こう見えて寒くないように出来ているのよ」
レーギャルン(まぁ寒そうなのもありますが…そ、それ以上に、体のラインが//)
ラドネイ(セクシー過ぎて道行く男と一部女の子にめっちゃ見られてるな〜。なんというか流石というか…)
レーギャルン「ほら、今のあの娘の周りは雪国出身と特性あついしぼうだから、あの娘ばっかり寒さに弱いのよ」
ラドネイ「ああ、イリア出身とニフル出身だっけ、他の横綱のお嫁さん。たしかどっちも年がら年中氷点下な所だもんね」
レーギャルン「ニフル出身の友人に聞いたのだけど、この程度の寒さなら半袖半ズボンでも全然平気だそうよ」
ヘザー「………あんな風に?」ニア
レーギャルン「え、あっちって市営のグラウンド………!??」

ウェンディ(ジャージ)「スリーズさ〜ん、それ寒くないんですか〜?」
スリーズ(体操着+ブルマ)「全然ですわ!それにしてもリリーナ様から頂いたこの運動用の装束、とても動きやすいです」
ウェンディ「あ、あはは、そうですか…(アレがスリーズさんに渡される時リリーナ様に睨まれて何も言えなかったけど、まあ本人が喜んでるしいいですよね…)」
めっちゃ真剣な顔で二人を見てるリリーナ「……………」ジ-…
スリーズ「ふふ、リリーナ様も私達の為に監督してくださってますし、頑張りませんとね!」
ウェンディ(スリーズさん…あんな顔してますけど、どうせ頭の中は何らかの下らない考えでいっぱいなんですよ)
めっちゃマジなリリーナ(………今夜は皆(※男ども含む)でブルマパーティーね)

レーギャルン「………………………さあ早くデパートに行きましょう」
ヘザー「あら、無反応?」
レーギャルン「何の話かしら?友人の姉の痴態なんて見ていないわ」
ラドネイ「あ、精神の均衡保つ為になかった事にしてる」
0424助けて!名無しさん!
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2019/11/17(日) 01:42:01.97ID:Aij0nKSA
エリンシア「ご、ゴンザレスさんのむっちりムキムキなお尻がブルマに…ブバア!」
デジェル「ガレットさんのバッキバキな腹筋が体操着に…ブババア!」
リーフ「この世の地獄な光景としか思えないんですが…」
0425黒鷲学級の白夜学習会
垢版 |
2019/11/17(日) 08:50:03.25ID:FH98oHiU
投下します、一部独自設定あり

フェルディナント「先生、少し話したいことがあるのだが」
ベレス「どうしたの? 改まって」
フェルディナント「ああ、私は様々な武器に興味があって武器の歴史を知るのも好きなのだが、今特に気になっているものがあるのだ」つ 地区別武器変遷史(白夜編)
ベレス「これは……ああ、白夜の武器か」
フェルディナント「ああ、各地に様々な武器がある、その中でも白夜は特に独特の進みがあるという、それを知りたいのだ!!」
ベレス「ふむ、その好奇心は感心するけど何故私に?」
フェルディナント「話では先生は白夜の人とも繋がりがあると聞いたのだ、頼む、先生私に白夜の武器を知る機会を与えてくれないだろうか!」
ベレス「成程ね、解った、勉強熱心なのは良いことだし、話はしてみるよ、確実じゃないかも知れないけど待ってて」
フェルディナント「解った、やはり先生に頼んで良かった」
ベレス「それとせっかくだからフェルディナント一人じゃなくて講習形式で希望者も募るけどそれは大丈夫?」
フェルディナント「構わない、楽しみにしているよ、そしてお礼と言ってはなんだが今度最高のお茶をご馳走しよう」
ベレス「ありがとう」
0426黒鷲学級の白夜学習会2
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2019/11/17(日) 08:51:02.77ID:FH98oHiU
後日 白暗夜家前

フェルディナント「講習としてのメンバーが集まったとは聞いていたが、まさか……」
エーデルガルト「悪いかしら? 師の講習なら私が受けない理由は無いわよ」
ヒューベルト「エーデルガルト様のサポートは私の役目で有りますゆえ」
ペトラ「白夜、武器、私も興味あります」
カスパル「俺も、珍しい武器って見てみたいぜ!」
ベルナデッタ「べ、ベルは不参加なはずなのにいつのまにか連れて来られて!」
リンハルト「僕も寝てたかったんだけど連れて来られてたんだよね、まぁ向こうは僕らと違う魔法があるらしいから、価値はあるかなぁって……」
ドロテア「私も白夜の文化は気になってたの、とても楽しみだわ」
ベレス「メンバーから黒鷲学級の異文化見学になっちゃった、まぁ兎も角今日の目的はここだよ」
ペトラ「大きい家、豪邸、です」
カスパル「すっげぇ、どんな家なんだ?」
ベレス「ここは白暗夜区の区長、白暗夜家の屋敷だよ」
エーデルガルト「って、所謂白暗夜区の王じゃない!」
フェルディナント「さ、流石にここまでとは……」
ベルナデッタ「ひ、ひぃぃぃい!! こ、こんな家にベルが入ったら、無礼者って処されちゃいますよぉ!
       も、もう帰りたいですぅ!!」
ベレス「それは無いよ、さあみんな中に入るよ」

ベレス「こんにちは、話してありました黒鷲の学級一同です」
カムイ「いらっしゃい、お姉ちゃん、それとみんな、待ってたよ!!」
ベレス「カムイ、どうしてここに?」
カムイ「そりゃ話を始めに貰ったのは私だからね、それに知った顔で迎えた方がお姉ちゃんも入りやすいでしょ!」
ベレス「そうか、ありがとう」
エーデルガルト「師、彼女は? 随分親しそうだけど」
ベレス「彼女は私の妹のカムイだよ、ここにいるのは縁があってね、ここに話を通してくれたのも彼女なんだ」
フェルディナント「そうだったのか、突然の話を受けてくれたこと、感謝する!」
カムイ「気にしなくて良いよ、お姉ちゃんの生徒さんの頼みだし、それにこれで白夜の文化がフォドラの人たちに伝わるのは嬉しいからね。
    さ、こっちに、父さん達がいるから」

居間

ガロン「よくぞこられたフォドラの若者たちよ、今日はゆるりとされて行くが良い」
ベレス「今回は突然のお願いをお聞き頂きありがとうございます」
ミコト「いえいえ、勉強熱心な書生さんがたにお教えできるのは嬉しいですよ」
カスパル(書生ってなんだ?)
ヒューベルト(白夜の言葉で学生の事をいうそうですよ)
ガロン「それでは自由に過ごすといい、学びに使うのも、家族と交流するのも好きにすると良い」

ベルナデッタ「サクラちゃん、エリーゼちゃん、アクアさぁん! 良かった、良かったよぉ!
       知らないお家に来ることになって不安だったけど、まさか3人に会えるなんて、本当に安心したよぉ!!」
エリーゼ「大丈夫だよベルナデッタお姉ちゃん、ここは怖いこと無いから」
ガロン「おや、お前達、知り合いか?」
サクラ「はい、お兄様のところでよくお会いするんです」
ガロン「ほぅ、婿殿のところで……なぁ」
シェンメイ(あ、新たな義娘候補に喜んでる)
ベレス「それじゃあみんな、それぞれ交流を持ちながら、勉強をしてね」
0427黒鷲学級の白夜学習会3
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2019/11/17(日) 08:53:22.68ID:FH98oHiU
リョウマ「白夜の武器と言えばまずはこの刀、我ら侍の魂でもある」
フェルディナント「こ、これは……」
ペトラ「剣、細く、あります、ですが、とても美しいです」
フェルディナント「ああ、細身の片刃だが刃は鋭く、美しい、独特の曲線も斬るに特化した証だろうな」
カスパル「でもよ、こんな細くて、簡単に折れねぇのか?」
リョウマ「峰……刃では無い方を見てみよ」
フェルディナント「……! これは、なんという……」
ペトラ「金属、何重にも、重なっています!」
リョウマ「折れやすくも硬い金属、柔らかくも粘度のある金属を重ね合わせ、打つ際にも複数回折り重ねて強度を作っているのだ」
カスパル「ひゃー、手間かかってんなぁ」
フェルディナント「だがだからこそこの美しくも強い剣になったのだろう、素晴らしい業物だ。
         これだけの一品を見せて頂いたこと、感謝したい」
リョウマ「礼に及ばぬ、さて次だが、ヒノカ」
ヒノカ「ああ、これが白夜の長柄武器、薙刀だ」
フェルディナント「これもまた、槍とは違うのだな……」

魔法研究

サクラ「はい!」つ 鼠神 子
式神「……」チョロチョロ
ドロテア「あら、可愛らしいわね」
ヒューベルト「魔法生物のようですがこのように生み出すのは興味深いですな」
サクラ「一応攻撃能力もあるんです……行って!」

 走り出した鼠が的である木人形を通り抜ける、そこには小さな穴が空いていた。

リンハルト「物理攻撃力はあまり高くないかな?」
サクラ「そうですね、式神は主に敵の精神……魂への攻撃になるんです」
ドロテア「魂?」
サクラ「元々陰陽術は退魔のための技でしたので」
ヒューベルト「退魔、つまり相手は魔物や亡者の為ですか」
サクラ「はい、ですが一時期白夜は暗夜との争いもあり、それを攻撃に転化してこうなったとも言います」
リンハルト「世知辛いもんだね、ただこれなら血を流さなくていいから良さそうだけど」

料理研究

ミコト「あら、手際が良いですわね」
ベルナデッタ「えへへ、料理はベルの得意な物の一つですから、でも白夜の料理ってお刺身とかこの冷や奴……でしたっけ、素材を生かすのモノが多いんですね」
ミコト「そうですわね、次は手を加えますよ、肉じゃがを作りましょう」
ベルナデッタ「は、はい、お願いします!」
エリーゼ「頑張って、うまく作れるようになったらお兄ちゃんにも食べて貰おうね」
ベルナデッタ「ふ、ふぇえ!///」
ミコト「あらあら、とても可愛らしい反応で、せっかくだからそちらの知識も指導し……」
シェンメイ「まだ初心な子に一足飛びで教えるのは止めなさい」
エーデルガルト「あの、小豆の煮え具合はどうでしょうか?」
ミコト「ふむ……ええ、大丈夫ですね、味も良いみたいです、あなたも味見どうぞ」
エーデルガルト「ありがとう……うん、とても美味しい、甘いのに、それがくどくなくて」
ミコト「これからこの小豆から作った餡子を使って、お饅頭と羊羮を作りましょう」
エーデルガルト「はい、頑張ります」
ミコト「ふふ、元気ですね、食べさせたい人がいるのかしら?」
エーデルガルト「ええ、甘いお菓子が大好きな可愛い子が」
ミコト「ふふ、応援してますわよ」
ベルナデッタ(間違いなくリシテアさんと先生の事ですねぇ)
0428黒鷲学級の白夜学習会4
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2019/11/17(日) 08:54:17.77ID:FH98oHiU
居間
ベレス「みんな勉強は順調みたいだね、来た甲斐があったみたい」
フローラ「ベレス様、お茶のお代わりはいかがでしょうか?」
ベレス「ありがとう、エルに似た声のメイドさん……それにしてもこの緑茶だっけ、独特の風味だけど美味しいね」
カムイ「気に入って貰えて嬉しいよ」
ベレス「この苦味と渋み、好みは別れるけど好きな人は好きそう、お茶会に使えないかな?」
カムイ「何ならこの茶葉あげる、気に入ってもらえたら、定期的に購入してくれると嬉しいな」
ベレス「我が妹ながらちゃっかりしてるね、でも感謝するよ」
カムイ「ふふ、撫でるとは違うけどこうして近くで話すのもいいね、お姉ちゃん、またお茶会しようね」
ベレス「こちらこそ」


ベレス「みんな、今日はお疲れ様、勉強になったかな?」
フェルディナント「ああ、とても素晴らしい時間だった、感謝するよ、先生」
ドロテア「知らない文化を学んだり、アクアさんとお話出来たり、いい時間だったわ」
エーデルガルト「今日はありがとう、先生、お土産もあるから期待してね」
ベレス「楽しみにしてる、今回の経験を糧に、今後も皆頑張ってね、私も必要なら協力するから、皆お疲れ様」
黒鷲一同『ありがとうございました!』
0429369
垢版 |
2019/11/17(日) 13:08:24.53ID:JUbeLLb0
今更ながら訂正、数が多すぎたので
50→30,120→70,170→100,5-60→20
0432助けて!名無しさん!
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2019/11/17(日) 23:07:48.77ID:8nt7QCqn
ララム「ロイくーんお疲れ、マカオ大変だったでしょ」
ロイ『うん、でも僕なりにいい経験だったからね。来年は活躍して見せるよ』
ララム「四輪で5位と、バイクで7位だったからね。でもアタシ応援してるよ、ロイ君頑張ってるから』
ロイ『ありがと』
ララム「あと、今日SNS見た?」
ロイ『うん、ララム参戦おめでとう。あとパージバル先生にエキドナさん
イグレーヌさんにブルーニャさんも参戦おめでとう言わないとね」
ララム「祝え!新たな英雄の誕生をってやつだね」
ロイ『ははっ・・・だね。あとリーフ兄さんが『ガチャ回すのぉー!(○ヨ顔)』で回しても拒否られるのが・・・』
ララム「あ〜・・・想像出来るね」
0433は王家に仕えよう
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2019/11/19(火) 19:17:09.65ID:H5LQBn1B
どうも。私ロミー!
ただいま履歴書持って就職活動中!
え…お前は誰だ? お前なんか知らん?
そーでしょうね…そうだよね…
IFのモブ敵捕獲した時に付く名前だよ…どうでもいいかもしんないし記憶にも残らないだろうけど…
モブもFEの世界で生きてるって事をお忘れなく!

…それは置いといて…
私の兵種はメイドだったりするわけだけど、メイドの就職先はピンキリ。
王家に仕えるような娘がいるかと思えば仕事にありつけなくって山賊団に入るメイドもいたりで。
で、そんな私たちメイド業界の中でただいま評判なのが好待遇な上にイケメンな主と可愛らしい奥様方に仕えられる覇王家!
…なんだけど、そんな好待遇な職場に雇われるチャンスなんて滅多にないわけで。
聞けば大抵は竜王家とか白暗家とかロプトとか名門で雇われてるエリートメイドが派遣されてるらしいし。
稀に野良メイドが拾ってもらえたって例もあるらしいけど…レアケースでしょ。
はぁ…まぁ無理だよね…なんて諦め半分で人並みの職場探して新聞の広告眺めていたら…

…あったんだよ。覇王家のメイド募集。
え、嘘、って思ったよ。でも葉王家メイド募集中って書いてあるし、
住所と待遇も書いてあるし。
…なんか給料は予想してたのと違ってクソ安いけど。
でも初任ならこんなものなのかなって。レベル上がればきっと良くなるはず。だってあの有名な覇王家だし!
そうと決まったら履歴書持ってダッシュ!他のメイドに取られないうちに!

ロミー「…なんか思ってたのと大分違うんだけど…住所はここであってる…よね?」
聞けば兄弟家の敷地にはいくつかの家があるらしくって。覇王家もその一つなんだけど…
その…立派なお屋敷想像してたら…何このボロ小屋。
無人島に流れ着いた漂流者がサバイバル生活の中で間に合わせに建てましたって感じの板張りの…
天然素材を自分で切り出し、1Gもかけずに作りましたって感じなんだけど…しかもなんか臭いし…
隣には凄い立派な家があるんだけど…あっちじゃないの?でも書いてある住所はこっちだし…あっちは噂に聞く神将家なのかなあ…
え、ええいままよ。とにかくノックしてみよう。
ロミー「ごめんくださーい。求人広告見てきたんですけどー」
???「え、マジで?マジで来たの?ダメ元で出した広告に…あ、い、今開けまーす!」
なんか不安になるセリフと共に戸が開いて…
出てきたのはなんか貧乏くさそうな少年だったし。あとイカ臭い。
この人が覇王?
…な、わけないか。使いっぱしりの従者か何かだよね。きっと。
リーフ「さ、どうぞどうぞ。これから面接するから。入って入って」
って、中に誘われたし。なんか躊躇うけど…
入ってみたらなんじゃこりゃ……
狭くてボロい小屋の中はめっちゃ本格的なPCと機材、そしてどこに繋がってるかよくわかんないケーブルで床が埋まってるし。
散らかってるなぁ…壁は棚で埋まってて中は…なにこれ、エロ本とエロゲだらけ…
ゴミ箱には溢れそうなティッシュが…げ、く、臭すぎる…キモ悪くなってきたし…
これ掃除させるためにメイド雇おうと?
い、いや…その…噂に聞く覇王は夜も凄いらしいけど…奥さんたちと致した結果とか…
で、でもじゃああのエロ本の山は何よ……
リーフ「ふんふむ、履歴書は見せてもらいました。学校出た後、闘技場に通ってレベル上げしつつ就職活動中と…」
ロミー「はい、メイド志望ですので。巷で評判の覇王家様が募集を出したのを見ていても立ってもいられなくて」
リーフ「え、そんなに評判なの?葉王家…もしかして僕の時代きた? と、とにかくいくつか質問をします」
ロミー「はい」
リーフ「胸囲とバストサイズを教えてください」
ロミー「……は?」
リーフ「メイドさんに大事なのはおっぱいだと当家は考えていますハァハァ。癒し、母性、温かさ、その象徴こそ巨乳!」
…堂々と人の胸ガン見してるし……これ、答えなきゃダメなの?
暗夜人だし、他の地区の人らより平均値は高いと思うけど……
0434は王家に仕えよう
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2019/11/19(火) 19:18:15.48ID:H5LQBn1B
ナンナ「はいはい、リーフ様、ダメですよ人に迷惑かけちゃ」
ティニー「申し訳ないですね。覇王家と勘違いなさったのでしょう。それは隣です」
ミランダ「まぎらわしー広告出すんじゃねーわよバカ!」
リーフ「だって!だってこうすればメイドさんが僕のところに来てくれるかなーって!」
つまりどういうことだってばよ……

後からやってきた娘さんたちによると…
この少年はリーフ。覇王の弟さんだそうで……
別の意味で有名人だった。そりゃもう高名な変態さんで…
紛らわしい広告出せばだれかメイド雇えるかもって下心だったらしい。
私は少年の脳天にナイフを刺すと早々に退散した。
イカ臭すぎて限界が近かったし。

彼は少女たちから制裁を受けてるっぽい。
コノヒトデナシーの声が聞こえてくる…

はぁ……いい就職先にありつけるってなかなか難しいものね…
また探そう……ふぅ…
0435今年の冬は風花雪月がアツイ!
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2019/11/19(火) 22:39:33.10ID:pa9PnazR
ティニー「完成!っと…ふぅ、今年は大分余裕を持って仕上げられましたね。早期入稿割引です」
エポニーヌ「今回は風花雪月発売直後から漏れ出て止まらない妄想を漫画にしたためてたからね」
ティニー「そうですね、風花は本当に大豊作でしたから」
エポニーヌ「そうねえ…ヒューベルトとフェルディナントの大王道ケンカップルに」
ティニー「 リンハルトさんとカスパルさんの凸凹幼馴染カップル」
エポニーヌ「ドゥドゥーとアッシュの『きのう何食べた?』的ほのぼのカップルに」
ティニー「ローレンツさんとクロードさんの同系統ライバルカップル」
エポニーヌ「そして何より超大型新人なのが…」
ティニー「ディミトリさんシルヴァンさんフェリクスさんの幼馴染ドロドロ三角関係!!」
エポニーヌ「うぇっひっひっひっひ、こりゃ勃◯もんやでえ!」
ティニー「…それにしても、ごめんなさいねエポニーヌ、葉羽腐の活動の都合で作業が早めになってしまって」
エポニーヌ「あー気にしないでよ、こっちとしても早く完成させとけば精神衛生上いいし。でもなんというか、よく体力が持つわよねえ」
ティニー「ふふ、好きこそ物の上手なれです。好きでやってたら、楽しさで疲れなんか吹っ飛んじゃいますから」

ティニー「あ、因みに生徒組で1組はぶってますが、ラファエルさんが男女問わずあんまりにも恋愛っ気なさすぎて、上手く妄想出来なかったからです。まだまだ私も未熟ですね」
エポニーヌ「相方の眼鏡は逆に女の子にガツガツしすぎるしね、同性ペアエンドでも相手の妹食いやがるし」
0436助けて!名無しさん!
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2019/11/20(水) 07:02:43.04ID:6uEOGkpP
エマ「う〜ん…メイドの仕事探してる人を見るとメイド経験者として身につまされる思いが…メイドもカードも奥さんとしても半人前だし…」
エフラム「気にするな、成長したいならゆっくり成長すればいい。それに、今でも十分助けられているぞ」
エマ「は、はい、頑張りますぅ」
ノノ「でも夜の訓練は上手くいってるよね、今朝も目覚ましご奉仕頑張ってたみたいだし
エマ「ふぇっ!?なぜそれを…」
アメリア「…またいつものうさ耳リボンじゃなくてメイドのカチューシャのままになってるよ」
エマ「ああ!?またやっちやった…」
0437助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/20(水) 23:05:38.30ID:jKs2DScc
>>435

エポニーヌ「因みに教師組は?」
ティニー「正直な話これベレトさん関係しかないんですよ」
エポニーヌ「あー、公式のベレリンと、他の同性支援Sは……」
ティニー「そもそも相手が妻子持ちだから友情エンドで終わっちゃうので……」
エポニーヌ「あ〜」
ティニー「流石に私も話でもNTRで、奥さん娘さんを不幸にするのはしたくないしそうするとSが暴れそうなんですよねぇ」
エポニーヌ「KINSINに加えてNTRアレルギーだからねぇ」
ティニー「他だとSはないけどハンネマン先生ならリンハルトさんレベルの言動故に可能、男子生徒たちもネタには出来ますから」
エポニーヌ「こちらは中々難儀なのねぇ……」
0438助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/21(木) 12:27:46.09ID:YN4bXwEe
>>437
何だろう、ティニーとエポの互いの着信音が「やらないか」にしてそうな気がするわ
0439助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/22(金) 00:43:30.50ID:ymDZFGYv
ヒルダ「甘いよ!公式から与えられるものでしか妄想できないようで腐女子が勤まるものかい!ラファエルなら食べ物があるじゃないか!」
エポニーヌ「は、はい?どゆこと?」
ティニー「ラファエルさんが…食べる…攻め役…受け…あ、ああっ!?」
ヒルダ「わかったようだね。そういうことだよ」
ティニー「ぎ、擬人化!食べ物を男子にすればいいんです!ラファエルさん×牛丼くんみたいに!」
エポニーヌ「そ、そういえば…刀剣だって男子になるくらいなんだし…その手があった…」

リンハルト「ねぇ、あのおばさん。未来から来たヒルダ?」
ヒルダ「んなわけあるかぁっ!? 同名のアカの他人よ!」
ベレト「はっはっは、リンハルトは想像力が豊かだな。そういうあたりが研究者向けなんだろう」ナデナデ
リンハルト「はふぅ……頭の上温かくって眠くなる…」
ベレト「そうか。寄りかかっていいぞ」
リンハルト「じゃ遠慮なく…Zzzzzzz」
ヒルダ(ま、また二人でいい空気出して…両刀だって知ってはいたけど…男までライバルになるなんて!)
0440助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/22(金) 09:06:21.89ID:AKH7+HRh
>>434

サラ「……と言うことで、リーフのせいで新米メイド候補生が被害に遭いかけることが続いているらしいわ」
エフラム「あいつは……」アタマカカエ
ンン「それでそういう人たちはどうするのです?」
エフラム「正直できることをしてやりたいが……身内のせいで仕事に嫌な思いをもってもな」
サラ「兄様のその点は美徳だけど、後ろ楯もなく仕事をよく知らない新人を大量に抱えるのも良くはないわ。
  苦労するのはその新人たちを教える古参達よ」
エフラム「そうか……どうしたものか」

ベレス「それなら私に考えがある」
エフラム「姉上、突然来られたこともそうですが考えとは?」
ベレス「今日来たのはお嫁さん達が学級の学習会に協力してくれたことのお礼、フォドラの焼き菓子、ザガルトのクリーム添えとブルゼンだよ」
エフラム「ありがとうございます、皆も喜びます、それで考えの方ですが」
ベレス「今ガルグ=マクでこれまでとは新しい学科の開設も考えてね、お試しとしてそれらの講習を考えてるんだ。
    今回は家政学、つまりメイドや執事の講習なんだけど」
エフラム「それに今回の被害者や他のメイド候補生にも受けてもらうと」
ベレス「うん、講習を修了させればウチから証明書が出せてそれでどこかへの就職の際の手札にしてもらえばと思ったんだけど」
エフラム「いいかもしれません、ですがなぜここにそんな話を?」
ベレス「いざ新しい試みをとしても専門家が中々いなくて、学園でも基本信仰と戦闘関係だったからね。
    だから外部講師を何人か頼めないかとね、ここからだとメイドさん達とかね」
サラ「成程、優秀な後身が育って兄様の悩みが解決するなら私もいいわ、義姉様、私も手伝わせて」
ベレス「ありがとう、助かるよ」

 その後始まったガルグ=マク家政学講座は、外部講師に覇王家メイドや身内ながら現役実力者のフローラやセルジュを迎えたことで受講料の割に高いスキルアップになることで評判になった。
 その結果学園発行の終了証明書は一種のステータスとなり、野良メイド対策にも一躍買う結果となった。
0441助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/23(土) 03:10:19.53ID:aPWX+Tov
レア「ほんにベレスはいろいろ考えてきますわね」
セテス「…有用なものからけったいなものまでな。よくも悪くも教師の枠にとらわれていない」
レア「この間は校内の犬猫に熱心に話しかけていましたがあれはいったい」
セテス「……さぁ……」
0442助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/23(土) 23:32:20.39ID:nB9blaDx
カリン「セティ様、最近マチュアさんと会えてます?」
セティ「いや、最近何かやらなければならない事があるそうで、会えていないんだ」
ラーラ「何やってんだろ、大学が留年の危機とか?」
タニア「あの人ならウチの仕事で忙しいんだよ」
カリン「ああ、そーいやあの人アンタんとこの建築会社でバイトしてるんだっけ」
タニア「この前、立て続けに台風やら大雨やらが来ただろ?それで今でもウチの親父の会社が大忙しなんだよ」
ラーラ「確かに紋章町でも結構被害が出てるってニュースで言ってだけど、まだ復興しきってなかったんだ」
セティ「そうだったのか…」

セティ「……」コソコソ
マチュア「よっこいせっと!!」つ土嚢
マーティ「おお、ありがとうよ」
ダグダ「おーいマチュアちゃん、悪いがこっちの組み立て手伝ってくれい!」
マチュア「うーっす!」
セティ「…凄いな、あんなに重そうな物を。しかも周りには笑顔を振り撒いて」

マチュア「ふいー、やっっっと休憩だよ。よっこらせっと」
セティ「お疲れ様、はいどうぞ」つスポーツドリンクの缶
マチュア「あ、ありがとうございます………ってセティ様何故ココに!?」
セティ「君がここで頑張っていると小耳に挟んでね。君の仕事ぶり、しっかり見させてもらったよ」
マチュア「ええええっ!?み、見てたんですか!?私が仕事してた所!?あんなみっともない姿を!!?」
セティ「みっともないもんか、君の頑張りがこの地域の人々の平穏な暮らしに繋がるんだから、立派な事じゃないか」
マチュア「…ありがとうございます、こーゆう水害って、やる事が凄い多いんですよ」
セティ「そんな頑張ってる君に、勤労感謝の日のプレゼントってわけじゃないけど、はいどうぞ」
マチュア「え、なんすかコレ…って温泉旅行のペアチケット!?」
セティ「兄上に偶には休暇取れって渡されてね、誰か仲のいい友達でも誘っていってくるt」
マチュア「な、なら!セティ様一緒に行きましょう!!」
セティ「え、わ、私かい!?私なんかと行ってもつまらないだろう?」
マチュア「…セティ様と一緒がいいんです。勤労感謝の日のご褒美って事で、ダメっすかね?///」
セティ「……ふふ、そう言われてしまうと断れないね。それじゃあいつがいいんだい?そっちに合わせるよ」
マチュア「はい。ええと、次に連休取れるのは……クリスマス!!?」
セティ「く、クリスマスか。恋人同士でもないのにクリスマスに二人で旅行なんて…大丈夫なのかい?」
マチュア「……むしろ都合がいいんだよなぁ」ボソッ…
セティ「え?」
マチュア「あ、いや、なんでもないです!?めっちゃ楽しみです!!//」
マチュア(ヨワイトンとかにヘタレとバカにされ続けて幾星霜………今度こそ、今度こそ決めてやるぞおっ!!!///)


マチュア「そういやティニーさん誘わなくていいんすか?」
セティ「この時期の彼女は某年末のメッセのイベントに精一杯で、私の姿なんか目に入らないんだよ」遠い目
マチュア「ああ、成る程……」
0443助けて!名無しさん!
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2019/11/24(日) 07:22:15.93ID:779HlH6P
アトス「い、いかん!このままではセティがわしの後継者から脱落してしまう!」
ローラン「いや、脱落させてやれよ」
ハノン「余裕の無い男ってやーねー、ね?お姉さま」
エリミーヌ「そおね。見てていたましいわ…」
アトス「ぐぬ〜〜!喪男の前でイチャイチャする事ないじゃろー!」
ローラン「正直、人竜戦役の頃はおまいらのどっちかとフラグ立てられるかなって思ってました…負けたし、百合に」
ハノン「あんたみたいなチビお断りですよ〜だ。べ〜」
ローラン「お前だって大概チビでしょうが!?」
エリミーヌ「ハノンは可愛いからいいのよ」
ローラン「…そっすね…」
0444助けて!名無しさん!
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2019/11/25(月) 05:10:34.20ID:POScQuMo
アーサー「それなら某イベントに参加してやる! くらいの押しと積極性と相手の土俵に乗る度胸があれば、いろいろ違ったかも知れないなぁ」
フィー「ん、何か言った?」
アーサー「なんでもないない。ここトーンでいいんだよね」
0445助けて!名無しさん!
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2019/11/26(火) 20:28:10.18ID:mbBVgbU0
ベルクト「ぬうっふっふ、やはり叔父上は俺に期待しているのだな。ガルム=マクに留学せよとは…エリート貴族たるこの俺に学歴まで加わればまさに完全無欠だ!ぬはははははははは!」
ベレス「はいそこ、授業始めるから静かにね」
ベルクト「まあ待て。その前に一つ気になる事があってな」
ジェミー(あのバカボン、なんかやべーことほざく気じゃ…)
ベルクト「この俺が留学してきてやったというのに、なぜ級長が俺に変わらんのだ」
エーデルガルト「……は?」
ベレス「……へ?」
ベルクト「俺が入ったからには俺が級長だろう。そういうわけだ。さっさとその座をこっちによこせ」
エーデルガルト「…あ、あなたねぇ……」
リシテア「なんなのですかこの常識外れのおバカさんは!」
ベルクト「な、なんだと!? いうに事欠いてバカとはなんだ!」
ジェミー(うっぜぇ……けどあのアホが騒ぎ起こせば授業潰れるかなぁ)
モニカ(この機になにか引っ掻き回してやりたいけど…炎帝が居るんじゃ無理かも)
ベレス「ん〜〜…じゃあ級長決定戦といこうか」
エーデルガルト「おk、任せておいて」
ベルクト「ふん、なんでも来い。受けてやろう」
エーデルガルト「じゃ腕相撲で」
ベルクト「はっ、女だとて加減せんぞ」
カスパル「そんじゃ合図すんぜ。組んで…ファイッ!」
ベルクト「くっくっく、軽くひねって…」
エーデルガルト「ふんっ!」ボギン
ベルクト「んぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ腕が、腕がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ドロテア「もう、無茶するわねぇ。エーデルちゃんに力で挑むなんて…はいライブ」
エーデルガルト「これが級長の力よ。またいつでも受けてあげるけど今は授業に集中なさい」
ベレス(自分より実力ある者に囲まれてもまれていれば何かを学べるよね)
0446助けて!名無しさん!
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2019/11/27(水) 06:49:38.32ID:4vUFeZPH
>>445

金鹿の学級

リネア「ベルクト様、うまくやれているでしょうか?」
ベレト「婚約者が心配か?」
リネア「あ、先生、ごめんなさい、早々にこんな……気にするな、先生方の意向によりお前達を学級で分けてしまったのはこっちだ、こちらこそすまない。
    それで、良くない知らせだが、彼は早速やらかした様だ」
リネア「そうなんですか!?」
ベレト「ああ、クラスの級長と早速やりあい、返り討ちにあったそうだ、軽く怪我もしたそうだが、魔法ですぐ治っている」
リネア「そ、そうですか、申し訳ありません」
ベレト「お前が謝ることではない、それに粋がり、ぶつかり合うのも若い者の特権だ、やりすぎは注意するが」
リネア「そうですか……」
ベレト「まぁ学級間の交流は自由だから、休み時間にでも会いに行くといい、それより、あいつらが用があるようだぞ?」
リネア「?」

ヒルダ「あ、いたいた、リネアちゃん!」
リネア「あ、ヒルダさん、それに皆さんも、御用ですか?」
クロード「用っていうかな、せっかく金鹿を学級に来てくれた転校生だ、ささやかながら歓迎会をと思ってな」
レオニー「主役がいなきゃ、始まらないだろ?」
ラファエル「ご馳走もあるぞぉ!!」
リネア「え? そんな、いいんですか、私なんかのために」
マリアンヌ「私も……リネアさんとは仲良くしたいです」
イグナーツ「バレンシアからこられたんですよね、僕は向こうの文化や芸術の話を聞きたいです」
ローレンツ「僕としても、美しい貴族あなたとはより親密になりたいと思うよ」
リネア「え、その……私、婚約者がいるので、そういうのは……」
クロード「フラれたな、ローレンツ」
ローレンツ「黙れ、クロード」
ヒルダ「さ、行きましょうよ、勿論先生も、リンハルト君も向こうにいるけど、待ちくたびれて寝ちゃいますよ」
ベレト「そうか、なら行くとしよう、さぁ、君も」
リネア「は、はい」
0447助けて!名無しさん!
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2019/11/28(木) 14:42:02.94ID:qmLjkFqq
アイク「ん?俺のラグネルは?」
ゼルギウス「あれ?私のエタルドは?」
アイク&ゼルギウス「どこ行ったんだ??」

オルティナ「セフェランに頼んで勝手に拝借したのだけど、後で返しとこ。
…さてと、久し振りに暴れますか」

オルティナ、参戦!!
0448助けて!名無しさん!
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2019/11/28(木) 19:58:44.06ID:Fq7mPtFY
リーフ「うわあああああん詐欺だあ!3300円返せよう!」
フェー「知ったこっちゃないフェー、フェッフェッフェ」
ティニー「リーフ様がフェーさんを追いかけまわしてるんですが…なんですあれ?」
ナンナ「今回の冬パック購入でサーリャさんが100%手に入る!…はずがリーフ様だけは英雄の羽に置き換わってまして…」
ミランダ「ああ…いつものね…」
ティニー「ふと思ったんですけど、スマホゲーで女性キャラから逃げられるなら…他の作品でも…とか?」
ミランダ「ま…まさか…シナリオ変わっちゃうし…でも…いや…ありえそうで…」
ナンナ「ここにリーフ様のソフトがあります。FE全シリーズあります。セーブデータ確認してみましょう」

ティニー「登場人物が全員男に置き換わってる件。ふひひひひ」
ミランダ「いやちょっと待ちなさいよ!?聖戦とかどうすんのよ!ディアドラさんと結婚しないと話が大分変ってくるでしょ!」
ティニー「いいんじゃないですか。ホモ婚しましょう。子供?男同士でも愛の奇跡で子供ができたってことで」
ナンナ「全シリーズがリーフ様版男塾的男性オンリーストーリーに。さすがです。これでこそ喪男の極み。素敵」
ミランダ「あんたもよくわからんわ…」
0449助けて!名無しさん!
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2019/11/29(金) 08:19:24.29ID:DZOsCpd/
エリンシア「KINNIKU祭りきましたわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
デジェル「それわっしょいわっしょい!」
リリーナ「マッスルマッスルー!!!」
エリンシア「今思ったのですけど。祭りということは神がいるのでは? KINNIKUの」
デジェル「神さまめっちゃ多い白夜あたりではいそうよね。KINNIKUの神」
リリーナ「そこんとこどう? 白夜の神さま」
キヌ「うぇっ!? ど、どーだろ…たくさんいるから正直覚えきれないし…でもいてもおかしくはないのかも」
ヘクトル「え、それって俺になるんじゃねーの?」
ファリナ「あんたはZEINIKUの神でしょーが」
0450助けて!名無しさん!
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2019/11/29(金) 12:45:11.44ID:8Pfx/QiD
KINNIKUの神様ならラファエルかバアトル辺りじゃない?中の人ネタならディミトリもありか
0451助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/29(金) 14:20:22.39ID:DZOsCpd/
>>447 オルティナ様スマホにお迎え出来たので書く
ヘル「くくく…死者の中にこれはよい人材を見つけた。この者を復活させれば紋章町は大混乱であろう…」


ベグニオン社 社長室

サナキ「ラグネルが無くなった…とな。盗賊にでも入られたのかのう?」
アイク「すまん。本来あれはベグニオン家のものだ。俺の落ち度だ」
サナキ「ベルン署にも相談してみようぞ。しかし…妙じゃのう。貴重品と言えど売れんし自分でも使えぬものなど盗んでも仕方なかろうに」
????「盗む?失礼な。これは本来我が剣。私が現生に戻らば返してもらうのは当然の事」
サナキ「な、だ、誰じゃ!? アポイント取っ取らん者が入り込んでおる。警備は何をしとる!」
マーシャ「…うう、受付で止めようとしたんですよお! でも聞く耳持たない上にくっそ強くって無理やり押し込んできて…」
オルティナ「我が王城も随分様変わりしましたね。なれど大帝の居城を阻もうとはなんたる僭越。ゆえに成敗したまでのこと」
サナキ「ん…な…なんじゃこやつ…私にどこか似とるような…」
シグルーン「まるでサナキ様が大人になったような。ビジネススーツを見立てて差し上げたいです。はぁはぁ」
サナキ「何言うとるんじゃお主は!?」
アイク「ラグネル…と、エタルド…か!? その両手の剣は」
オルティナ「いかにも。女神の志士がその正義のために振るう双剣」
サナキ「あの…それは…まさか…伝説や歴史に聞く…もしかして…ご、ご先祖様…?」
オルティナ「はい。ベグニオン帝国初代皇帝オルティナ。神のご意思により現世に舞い戻りました」


紋章町偉人伝 オルティナ

ラグネルとエタルドの二刀流剣士というとんでもない人。アイクと漆黒がフュージョンしたようなものと言えばその怪物ぶりがわかるだろう。
正の女神様アスタルテのとても忠実な使徒。揉め事起こして邪神とされたユンヌを退治した英雄。
1000年くらい前にベグニオン帝国を起こした大帝。その当時は紋章町でもっともベグニオンが強大な時代だった。
人間なのでもちろんとっくに死んでいるはずなのだが。

オルティナ「こうして蘇ってきてみれば…何事ですか! なんという堕落ですか! それでも私の子孫ですか!」
サナキ「え…わ…私? なんでじゃ?」
オルティナ「あなた、まるで神使してないでしょう。商売にうつつを抜かすばかりで。ちゃんと過去ログ読んできたんですからね」
マーシャ「あのー…神使ってなんです?」
タニス「あ…ああ、アスタルテ教の教皇みたいなものだ…ベグニオン家は昔は帝室だったからな…今じゃ帝国って時代でもなくなって企業家になっているが…」
シグルーン「千年前の古代の覇王様にはご理解いただけそうもありませんわね」
サナキ「そ、それで私にどうせいというのじゃ」
オルティナ「アスタルテ様の正しき教えが全紋章町に行き渡りベオクもラグズも幸福に暮らせる理想郷を作るのです。それが神使。それをせぬならその座から早々に降りなさい。私が再びベグニオンを導きます」
アイク「なんかセリカを思い出す…」
オルティナ「あれから1000年…ユンヌやドーマやハイドラなどの悪神やその信徒がいまだに蔓延っている事は許し難し。正義の鉄槌を打ち下ろす。そのためにこの双剣は返してもらいます」
アイク「…俺には小難しい事はわからんが…あんたはたぶん間違ってる。だから止めよう」
オルティナ「…よろしい。なら剣を取りなさい。使えるようですのでラグネル貸してあげます」
アイク「何? 二刀流ではないのか?」
オルティナ「そこらのなまくらを得物にしていたから負けた。と言い訳をされては面白くありませんので」 
サナキ「な…なんかバトル物みたいになってきおったが…アイクは最強。心配はいるまい」


ドカドカバキ

アイク「すまん。やられた」
サナキ「うぉいっ!?」
シグルーン「今宵はナースプレイで癒してさしあげねば」
マーシャ「それどころですか!?」
オルティナ「意外とやるものでしたが…ラグネルは返してもらいます。負けた剣士に何をいう資格もなし」
アイク「うむ、鉄の剣で修行して出直す」
マーシャ「なんかあっさりしてますね。やられたのに」
アイク「そうか?喜んでいるが。俺より強い奴は久しぶりだ」
0452助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/11/29(金) 14:25:48.35ID:DZOsCpd/
こうしてベグニオン社はご先祖様に乗っ取られた。
サナキ「うぉい!?」
マーシャ「だって私たちが束になっても敵いませんし…」
タニス「そして…この新聞記事だが…皇帝への復位宣言が出されてるぞ。なんていう時代錯誤な」
シグルーン「さらにさらに…アスタルテ教以外を全て禁教とすると宣言なされたようです。各区の区長さんたちが緊急の対策会議を…とありますわね」


ミカヤ「あーFETVにオルティナ様が出てるわ。とっくに亡くなったって思ってたけど」
ソティス「なんじゃい。即位式の中継か。また古風じゃのう。紋章町に王様や皇帝らがいた時代を思い出すのう」
セリカ「きき、禁教…だと…………!? 他区まで口出ししようっての!?」
ミカヤ「いや、あの時代は地区制度みたいなのも曖昧だったし戦争やらで国境もすぐ変わったしねぇ」
ユンヌ「私あいつ超苦手なんだけど……人を邪神邪神と…」
ミカヤ「あの時代はあなたも相当やんちゃしてたから言われても仕方なかったってば」
マルス「ベグニオンが会社辞めて帝国にって…株はどうなるんですかああ!?」
エリウッド「国債か何かになるんじゃないかな…」
リーフ「オーブいくつ使っても来てくださらないオルティナ様が現生に!さっそくナンパせねば!」
ユンヌ「いやあいつセフェランと結婚してるからね?」
リーフ「つまり人妻!ブバアアアアアア妄想が捗る!」
シグルド「寝とりとか許しません!」
0453助けて!名無しさん!
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2019/11/29(金) 17:21:34.91ID:+Xe+HNRx
>>450 歌はこれかな

フィーナ「Do the マッスル!愛のマッスル!♪」
エイル「ほ〜のおのように、燃 え て い る!♪」
ペトラ「Do the マッスル!今日もハッスル!♪」
セリカ「俺がやらなきゃ誰がやる?♪」
ディミトリ「ハッ!!♪」
0454助けて!名無しさん!
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2019/11/30(土) 18:20:52.62ID:ysIQ9fwd
アイク「勝負を申し込みたい」
オルティナ「いいでしょう、何度来てもどんな剣を使っても結果は同じですが」
アイク「今日の相棒は…これだ」
オルティナ「…正気ですか?斧で私に挑もうなどと…」
アイク「どうかな、勝負はやってみないと分からないぞ」

アイク「そこだ!」
オルティナ「な!?そ、そんな…」
アイク「…俺の勝ちだな」
オルティナ「…まさか、こちらの初手を凌いでからの反撃で一気に勝負を決める手で来るとは」
アイク「あんたの技は厄介だが速さはこちらが上だと踏んで一気に決めさせてもらった」
オルティナ「…見事な受けの技でした。剣の勢いをああも見事に殺して…あの斧もかなりの業物ですね。決まり手のあの二連撃もあんな技は見たことがない」
アイク「どちらも今の人間が編み出したものだ。今の連中も捨てたものじゃないだろう?」
オルティナ「…確かに」
アイク「まあ剣は返してくれ、一応借り物だからな」
オルティナ「…仕方ない…負けたとあらば言い訳などしません」
アイク「それとは別に…これを受け取ってくれ」
オルティナ「これは…ラグネルとエタルド!?な、なぜ同じものが?」
アイク「また返す返さないとなると面倒だからな、各所に協力を頼んだりアスタルテとユンヌにも頼んで同じものを用意した」
オルティナ「え…な…アスタルテ様がユンヌと協…ちょっと理解が追い付かな…」
アイク「これほどのものはめったに作れないそうだが…とにかく受け取ってくれ」
オルティナ「まだ混乱していますが…とりあえずもらっておきます…なんというか…とんでもないですね、あなたは」
アイク「そうか?まあ世の中も昔より変わっている、色々知った方が良いと思うぞ。俺も教えられることなら教えるが」
オルティナ「…はあ…まあ…分かりました…とにかく、今度はこちらが挑戦者になりますね」
アイク「挑戦ならいつでも受ける」

マーシャ「いやー…普通に仕事ができるって幸せなことだったんですねー」
タニス「アイク殿が勝負に勝ったおかげで今の人間を多少は見直してくれたのか大人しく引き下がってくれて助かりましたね」
サナキ「本当にのう、あんなのはもう勘弁なのじゃ」
シグルーン「勝負の前日にいつも以上に愛を込めて愛し合った甲斐がありましたわ」
サナキ「そんな真似を…余計に体力を使う真似をさせるなと言うのに」
シグルーン「アイク様なら準備運動程度でしょう、それに念を入れて私が上になって体力の消耗を抑え…」
サナキ「こやつに喋らせるときは気をつけるのじゃ、今の人間が誤解されかねん」
0455助けて!名無しさん!
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2019/11/30(土) 22:10:54.61ID:awhavqnR
オルティナ「…1000年も経つとほとんどの知己は亡くなってますね…おお、ですが彼なら生きているでしょう。会いに行ってみますか」

竜王家

デギンハンザー「久しいな。蘇ったと聞いて驚いたぞ。ソーンも存命なら呼びたかったものだな」
オルティナ「…誰です。あなた」
デギンハンザー「む…いくら竜が長命でもさすがに1000年経てば老けて人相も変わる。すぐにわからなくってもっ無理は無い」
オルティナ「だとしても変わりすぎです。別人です。私の知るデギンハンザーはサラサラロンゲ。長い長い髪を2〜3時間かけてセットしたり香油垂らしたりして大事にしてたはず」
デギンハンザー「ハゲたんだよ!悪い!悪いか!もう一本も残ってないわーい!」(号泣)
0456助けて!名無しさん!
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2019/12/01(日) 06:39:30.67ID:Q+Lc9T2a
ミカヤ「いよいよ12月、今年もあと一ヶ月ね、一年なんてあっという間ねぇ」
エリンシア「そうですわね、今年も色々ありましたわ」
ミカヤ「その中でも一番の出来事は、ベレトとベレスが帰ってきたことよねぇ」
ベレト「そうだな、久々に家族の顔を見れたのは、やはり嬉しいよ」
ベレス「学園の寮も悪くないけど、皆のいる家も楽しいよ」
ミカヤ「そう言ってもらえると嬉しいわ、そう言えば12月といえばクリスマスだけど、二人はその日家にいられるの?」
ベレト「あー、すまない、その日はガルグ=マクの舞踏会があるんだ」
ベレス「私達も教師だし参加する必要があるからね」
ミカヤ「……なんだか凄い馴染みのない言葉が出たけど?」
アイク「武闘会か……羨ましいな、俺も参加してみたい物だ」
ベレス「アイクは勘違いしてるみたいだけど舞踏会、踊る方だからね」
ミカヤ「我が家の弟妹が上流の世界にいた件……それになんでその日に?」
ベレス「その日はガルグ=マクの落成記念日でもあるんだ、他の学校でいえば創立記念日だな」
クロム「創立記念日に舞踏会とは……改めてガルグ=マクとは凄いところなんだな」
ベレト「まぁ創立から千年近くたってるからな、伝統はあるんだ」
ミカヤ「じゃあイブはどうなの?」
ベレス「ごめん、姉さん、24と26は前後夜祭だからそっちもあるんだ」
シグルド「どちらもあるとは、本当に豪勢だな」
エリンシア「ふと疑問なのですがお兄様達はダンス、踊れますの?」
ベレト「踊れるぞ、というか教師が踊れなければ格好がつかん」
ベレス「と言っても学園に行くまでは父さんと傭兵生活で縁がなかったし、訓練したよ」
ベレト「マヌエラ先生、踊りには厳しい人だから大変だったな」トオイメ
ミカヤ「大変だったのね……でも二人とも美形だし、パートナーの誘いがひっきりなしじゃないの?」
ベレス「ベレトのところは、ヒルダとかレオニーとかフレンがお誘いに来てたね」
ベレト「良く見てるな、ベレスもシルヴァンやローレンツ、フェルディナントから誘われてただろう」
ミカヤ「あら、エーデルガルトちゃんとは踊らないの?」
ベレス「原則男女ペアなんだ」
ベレト(エーデルガルトが暴れだしそうなほど悔しがってたがな)
ミカヤ「それなら少し早めになるけど、23日以前に家でもパーティしましょうか」
ベレス「え、いいの?」
ミカヤ「勿論よ、せっかく帰ってきたのに、久しぶりに家のクリスマス雰囲気を感じるのも良いでしょ、皆も都合は付くわよ」
ベレト「だが俺達のために態々ズラして貰うのも申し訳ないな」
ミカヤ「こっちは大丈夫よ、ほぼ皆ね」
エリンシア(お嫁さんお婿さんいる子達はそっちでパーティ、お姉様もアイクの所ですしセリカちゃんも修道院のクリスマスイベントでしたし……リーフちゃんも、何とかしますわよね)
ベレト「そう言うことなら、楽しみにさせてもらおう」
ミカヤ「ええ、二人のためにご馳走、沢山用意するからね」
ベレス「楽しみにしてる」
0457助けて!名無しさん!
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2019/12/01(日) 09:23:41.26ID:yclNPEPD
シグルド「クリスマス前後は仕事だか、ラケシスや皆のために頑張るぞ」
ロイ「クリスマス前後はラリークロスのスポット参戦、狙うは優勝だ」
0458助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/01(日) 16:30:40.66ID:AUvqZlvH
ナーガ「何やら昔の人の子が騒ぎを起こしていたようですが、嘆かわしいですね。私は久々に目覚めましたが現在に適応してエフラムと濃厚ラブラブ子作り生活を送っていますし」
ンン「頭の悪いゲームのタイトルとかにありそうな言葉なのです」

ナーガ「ふむ…この羽毛布団は良さそうですね…自分で買いに行ってもいいのですが、誰かが捧げ物として持ってきてくれたら楽なんですが」
サラ「適応した結果がごろ寝しながらスマホで寝具のチェックをすることみたいだけど」
大人チキ「この枕もよさそう…うーん…こっちのマットも…」
ミルラ「こっちも似た感じですね…」
ンン「…アイドルやってる小さい方のチキが相対的に一番まともなのです」

ナーガ「ん…私も挟むのは上達したのですよ」
大人チキ「じゃあ二人で挟んであげるー」
エフラム「く…二人とも…っ」
チキ「むー…じゃあ…お兄ちゃん…私の…舐めて…あ…す、すごいよぉ…」
大人チキ「ん…あむ…っ!?…ん…ふぅ…いっぱい…」
チキ「も、もうだめ…え…っ!はぁ…はぁ…」
ナーガ「もう…二人だけ…それなら私が最初に…どうぞ、来て…」
エフラム「…それなら、加減無しでいいいですね」
ナーガ「もちろんです…っ!?…い、一気に…っ…あ…胸を揉まれながら激しくされるの…好きです…っ!」
ミルラ「す、少し休憩を…あっちは昼に好きなだけ寝てる分、夜は元気なんでしょうか…」
サラ「それはあんまり関係ない気がするけど」
ノノ「これが濃厚ラブラブ子作り生活かぁ…負けてられないよね」
ンン「むしろ朝までやってたり朝になっても続いてるお母さんの方が凄いんですけど…」
0459助けて!名無しさん!
垢版 |
2019/12/02(月) 09:14:17.70ID:2u01WMcd
>>456
エーデルガルト「なぜっ! なぜ!同性ペアじゃダンスできないの! どうして!」(血涙)
ベルクト「アホか貴様は。舞踏会は実質貴族のお見合い、結婚相手探しの場であろうが」
エーデルガルト「…フォドラじゃ同性婚珍しくないし。IF以降は紋章町でもOKになったでしょうが!」
ベルクト「……む……それはそうだが…そういえばアルム村の田舎貴族も女同士でイチャイチャしてたな」
カスパル「つーかよ。ベルクトもできるのか? ダンス」
ベルクト「当たり前だ。貴族の嗜みだからな」
リシテア「ええ……? 大口聞いてまた恥かいても知りませんよ」
ドロテア(こないだベルクト君がエーデルちゃんに食って掛かってから、リシテアちゃんはベルクト君に辛辣ねぇ)
ベルクト「な、なんだと!? なら見ているがいい!そら!」 (くるくるくる)
リシテア「え、再行動できた!?」
ベルクト「ふはは! ヒーローズでは踊り子系としても実装されているのだぞ。この俺の実力!どうだ見たか!わーっはっはっはっはっは!」
カスパル「確かに上手いんだけどああやって高笑いしてるの見るとなんか素直に認めたくなくなるな」

>>458
エマ「ふと思ったんですけどエフラムさんっていつ寝てるんでしょう?」
アメリア「え…ええ…っと…その…夜…みんなと…・その、終えた後…? ほら、エマが朝起こす時は寝てるわけだし」
エマ「そ…そうですけれど…最近は私が目を覚ますとノノとまだシてたりしますし、その後朝ごはん食べて学校だし」
セツナ「先に言っておくけど授業はちゃんと受けてる。授業中寝てたりはしない」
エリーゼ「あ、午後とかね。お膝枕してあげると眠ったりするよー」
アメリア「…エリーゼのお膝枕だと、視界が覆われて眩しくなくなるもんね。暗くなって落ち着くのかも」
エマ(私より年下なのにどうしてこんなに発育に差がついてるんだろう…)
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