FEで聖戦が一番好きな人は その121
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迫害されていたからロプトにすがっていたんだし、それがなくなれば、信仰を止める人も増えるんじゃないかね 迫害されたからロプトにすがったのか
ロプトにすがったから迫害されたのか
まあにわとりが先かタマゴが先か…なわけだが マンフロイたちが迫害されなきゃロプト復活を願わなかったかというとそうでもないだろう ロプト信仰捨てれば迫害されなかったんじゃないかな
刺青みたいに一目でわかる特徴があったわけでもあるまいに ロプト帝国時代があったから迫害したのだろうけど、
その時に今までいい思いしていた帝国貴族とかがロプト教をやめるとか言っても許すとは思えないか
>>353
一般的には皇帝アルヴィスが悪いって感じじゃなかったっけ? そもそも危険な宗教やん
唯一神ロプトウス様にいけにえをささげよ
そのために子供狩りだ
有能そうなやつは洗脳して兵士にするぞ
こんなんだぞ あまり詳しく描写はないがアルヴィスの帝国の初期にはもうロプト教が
普通に浸透してた様子がある。ユリウス覚醒から過激になっただけで。
どうやったのか分からんがロプトだというだけで大バッシングはされない
程度の下地は作れたらしい。ロプト教すらも制してその配下に置く形なら
民衆はさほど抵抗なく受け入れるようだ。 >>357
ロプト側の子孫てだけで迫害されてたらしいよ
加賀的には ロプト教徒と言ってもみんながみんなマンフ達みたいな過激派ばかりじゃないみたいだしな
ロプト教マイラ派みたいな穏健派やトラナナのサラとその両親や親世代の闘技場で小遣い稼ぎしてる闇魔さんなんかも居る
セリス達が後押しすれば案外戦後すぐに馴染むかもしれぬ 第2章の会話で
(暗黒司祭)
アルヴィス様は大司教の申し入れを承知されたのですか?
(マンフロイ)
きかぬ訳にはいくまい 奴の体にはロプトウスの血が流れておる
もしその事がもれれば、奴は捕らえられ 暗黒神の一族として火あぶりの刑となる
あの気位のたかい男が そんな事をがまんできるものか
って言っているから
アルヴィスはある意味マンフロイに弱みを握られて協力していたんだな
でもヴェルトマー家当主で王の護衛も務めているアルヴィスと
カルト扱いのロプト教団の司祭じゃ立場がまるで違うから
バラしたところで信じてもらえるものなんかな?発言の信頼度がまるで違うだろ
マンフロイ「アルヴィスはロプトの血を引いているのだ」
アルヴィス「そんなわけないだろう。何言っているんだアイツ」
で誤魔化せそうなものだけど……
説明されてないけど体のどこかに聖痕みたいなロプトを表す印でもあるのかね アルヴィスはマイラの血にも誇りを持ってたからそんなしらは切らないんだろう ロプトの血は根絶やしにしないと危険なのは確か
セリスとユリアも本来は粛清の対象なんだよな アグストリアで火あぶりなら、エッダでは三族皆殺し、ロプトの司祭だったら九族皆殺しだな。 そのロプトの血だって元は竜族の力で、それがあったからマンフさんの暗躍やアルヴィスの国乗っ取りやらが繰り広げられた訳で…
干渉は最小限としながらも神器は地上に残していくし
結局人間が竜族の代行戦争してる感が拭いきれない
ガレが人間離れした力を手に入れた時点で竜族たちがガレを潰しておけば、それで済んだんじゃないんだろうか 何百年もしらねで済ませてたから代理戦争とはあんま思わないな 竜族は長寿だから
何百年くらい大した時間では無いんだろ
別ゲーだけど
600年も大切な物を放置してた竜族も居るくらいだし ロプトの末裔って人口に対してどの程度の割合存在してるのか
いまいち把握できなかったな。
ロプト教団所属の人間全員が末裔っていうわけでもないだろうし。 ゲームに出てくるロプト教団は主にロプト帝国が滅んだときにイードに逃げ込んだやつらだろうからほぼロプトの末裔だろうけど、
大陸全体でどの程度かは分からんな
ロプト関係者は火あぶりにされるらしいが、魔女狩りみたいに無実の人に嫌疑をかけてたのか本物なのか
まあ250年も帝国が続いてたから関係者は相当いただろうが >>364
アルヴィスが最初に信じたわけだから、
何かしら信じさせられる方法があるんだろう 悪辣な人間だからロプトの末裔とかそんな脳死設定は聖戦には似合わないでしょ アルヴィスが
「私にロプトの血が流れていることを世間に知られたらまずい。
この秘密を知るものは口封じをせねば」
って短絡的な考えでマンフロイをファラフレイムで焼き殺さなかったのは
命拾いもいいとこ
マンフロイも上手く動乱を操っているように見えて、
実は結構危ない橋を渡ってギリギリだったのかもね >>376
アルヴィスがそうしなかったのはロプトの末裔って証明されるような何かがあったんだろうな
ロプト教徒狩りにも利用されてたマジックアイテムとかあったのかも アルヴィス自身が昔からロプトの血を引いていることを知っていたかどうかもポイントかも
例えば、幼少期にシギュンにこっそりと教えてもらってたりしたら
マンフロイから指摘された時に「とうとうバレたか…」
みたいにある程度心構えは出来てたかもしれないけど
本人も全然知らずに成長していたのに、
ある日突然、ロプトの血が流れているなんて言われたら
アイデンティティの崩壊で気が狂ってもおかしくなさそう アルヴィスでマンフロイに勝てる保証もあまりなくないか
平民の癖にちょっと洒落にならんぞあのスペック マンフロイは魔法戦じゃ滅法強いけど、物理で殴れば雑魚だろ。
ソードマスターに勇者の剣でズバズバよ マンフロイの装備とスキルとパラメータどんなだっけ?
アルビスはエンペラーよりセイジのほうが怖かった 両親や恋心を見抜いちゃう占い屋がいるぐらいだ。
竜族の血の判別技術ぐらい確立されておろう。 >>385
アルヴィス(セイジ)
LV25 HP60 指揮5 力15 魔40 技27 速30 運0 守18 魔防32
ファラフレイム リカバーリング [連続 見切り]
攻撃70 命中134 回避30
アルヴィス(エンペラー)
LV30 HP80 指揮5 力27 魔40 技30 速30 運4 守40 魔防40
ファラフレイム 銀の大剣 [カリスマ 大盾 見切り]
攻撃70 命中140 回避34
マンフロイ(ダークビショップ)
LV30 HP80 指揮4 力10 魔29 技25 速24 運6 守23 魔防27
ヨツムンガンド フェンリル [カリスマ 連続 追撃]
攻撃43 命中120 回避14
ちょっとマンフロイには勝ち目がなさそうだな >>380
自分はアルヴィスは陰謀に巻き込まれた時に初めて聞かされたと思ってるけど
そうだとしたらシギュンがますますとんでも無い女になるわな
子供二人産んだだけでも大変なのにその子供に戒めのことを伝えてないとか つまりはこういうことか
ディアドラ「ユリア逃げなさい、ワープ!」
ユリウス「用済みだ!ロプt」
アルヴィス「サイレス!」
ユリウス「」
マンフロイ「レスト!」
アルヴィス「おまwww」 >>390
森から出てきたのだから、今更子供制限だって気にすることなんてしないのでは?
直系じゃないのだから、マイラから数百年たっているから血は絶えたって認識だったのかもしれない
十二聖戦士の家系は数代で途切れるのがいるわけだし ヨツムンじゃ皇帝のHPは削り取れない
連続も豆鉄砲 >>381
だとしたらディアドラにも同じ聖痕があることになるから
アルヴィスだってマンフロイの計略に気づくのでは
まあナーガの聖痕みたいに見つけにくいところにあったのかもしれないけど… 竜族の血の掛合わせで力が強まるというのはさほど広く知られてる情報じゃないと思うよ。
それに聖戦士とロプトの力が元来同じ系統のものだという事実も。 >>392
少なくとも、ヴィクトルの交渉を拒んで浮気に走らせた理由が戒めの為だと思ってた
けど、二人目を作った上に間引きをしないで戒めも伝えてないってのはどうにもなぁ… 久々のプレーだけど、初めて3章開始時点でアーダンシルヴィア以外クラスチェンジさせた
やっぱFEは聖戦が一番面白いわ
武器を育てる楽しみもあるしね >>397
3章開始時点ってことは海賊狩りをしたわけじゃないのか
2章のザインでの増援狩り? いつもアゼルかフィンのどちらかを2章でレベル上げておいて3章闘技場でクラスチェンジする
そして西の森に置いてクロスナイツ退治を任す 最初の頃はガンドルフで粘るという非効率レベリングやってたなぁw
2章の最初が難しくてなぁ
アレッシュはもちろんアゼルもミデもレックスもフィンもデューですらcc ボスチクするぐらいなら増援狩りで☆稼ぎも兼ねるってプレイスタイルだから
ボスチクってほとんどしたことないけど
序章でのボスチクは、ただレベル上げをするだけならともかく
闘技場が使えないから吟味は大変そう(無理そう)って印象 >>388
ディアドラとの生活で運が若干上昇してるw >>395
近親婚が忌避されている理由として作中で言われてなかったっけ? 7章のレンスター城で買い物できるかと思ったら、修理屋しか開いてなくてワロタ。ちゃんと補給線が絶たれてるのを表現してるのね。 >>407
修理屋しかないのはそういうわけか
目から鱗だ じゃあ占い屋のじいさんや預かり所のおねーさんは敗北前に避難したってところか 隠れ里状態のティルナノグ城ですら闘技場以外全部揃ってるというのに。
まあ商品全然並んでない状態だったりするけど。 前戦争(親世代)で継承できなかった武器やリングを仕入れてくる
子世代の道具屋
まさか死体剥ぎをして収拾してきたのだろうか… >>413
冷静に考えると城なんて目立つモンによく隠れられていたな
システム上の都合だろうけど 7章は中古屋通じて余剰の武器を横流しする戦術使えないからレンスター組は手持ち武器で
対処しなければならないんだよな。 >>415
落ち武者狩りにあって死んだ親世代ユニットとかあまり考えたくない… >>415
逃亡資金の為に売ったりしたとかなのかも
>>416
絵は同じでも実際の城の大きさとかはそれぞれ違うんじゃないかな? FEにおいて
縮尺がまともに考慮されたのって
暁が初でそれまではいい加減だったからな ティルナノグの城は実際には屋敷か別荘程度のもんだったと思ってる
小さな集落みたいなイメージ 「北方の隠れ里ティルナノグ」という表現から
ティルナノグが集落の名前で
集落の中にセリスたちの「隠れアジト」があったんだと思う
「隠れアジト」というぐらいだから城というほど立派なもんじゃなかっただろうな 本城取られたら負けだからな!!っていうシステム上の制約だからしょうがねー
実際はせいぜい金くれる村が4つ繋がってる程度なイメージ ロドラド、ディムマナはティルナノグの地元住民なのかな
トリスタンはアグストリア人みたいだけど ロドラドもシャナンに帝国兵から助けて貰ったらしいから平和な
ティルナノグの出身じゃないだろう。
ディムマナは幼馴染のカレンのいるイザーク城出身と思われる。 縮尺ってーとマップ1マスどのくらいの距離なんだろうか
ディアドラが子供に赤ちゃん預けてマディノまで行ってくるわーって相当頭おかしいと思う 仮にリメイクされて斧不遇を解消するために、重量と命中率の見直しや
新武器としてハンマー(アーマー特効)やポールアクス(騎兵特効)やボルトアクス(魔法斧)
なんかが導入されたとしても、肝心の斧使いが少なすぎて使いこなせそうにないよなぁ
まあ新・暗黒竜や新・紋章みたいに使用武器の追加・変更は有り得るから
勇者っぽいフォーレストに斧追加、ドラゴンナイト(マスター)が剣じゃなくて斧
みたいに使用可能クラスを増やしそうだけど… 武器格差不遇を見直すと
大工事になって原型をとどめなくなりそうだしな
とりあえずトラキアみたいに価格差を設けて
闘技場でのG収入も減らしたりして
斧激安方面で行くのが無難と 斧とかは重量に見合った威力にすればいいだけじゃないかな?
剣の重さに比べて威力がほとんど上がってないから問題なだけで 味方の斧使いは勇者の斧があればそんなに不自由な感じはしないけどな
まあ手斧はもう少し使いやすくしてほしいが まあ良く考えたらプレイの取っ掛かりとなる序章と一章に斧が多いからなー
逆に斧を強くすると殺されまくってプレイヤーが投げたりするかもしれないから
これぐらいで良いのかも
今のバランスでさえ、運用次第じゃ剣装備でも殺されるのに
これで高威力に中程度の命中率だと一撃死するキャラとかも増えてくるかもしれない まだ重さを相殺できてない時代だから多少軽くても・・・って気持ちはわかるな
俺はトラキアで斧の鬱憤晴らさせてもらったけど 聖戦エクストラだっけ?昔やった改造ROMのは斧と炎の調整上手くやってた記憶がある それって武器の耐久が20で修理費が(特に魔法)がクッソ高いやつだろ?
あれはてつの大剣が神器級の活躍するくらいで斧も炎も別に調整されてないぞ
ファラの系譜なら力で重さ相殺出来るからランゴとブリアンでスワンチカ無双出来るけど 未だにヨツムンガンドのエフェクトがよくわからない。
そして、何であんなに痛いの? 要するに小手先の調整で
どうにか出来るレベルでは無いんだよね
斧が弱い前提でパラメーター弄りまくってるから 力の値の半分を重さ相殺出来る擬似体格システム積んでる改造版だと斧がかなり強くてバランスなかなかいいぞ。
炎?マージは力低いからねぇ なんでメイジじゃなくてマージなんだろう
チョコレートや年号と紛らわしいからか? >>429
ハンマーやポールアクスはともかく、ボルトアクスなんて出てきても
後半のダークマージのオンパレードじゃ使い道がまるでないだろ
特にヨハルヴァなんて魔力の成長率0%だしな…
蒼炎のボルトアクス将軍ことグローメルを味方サイドで使うような酷い扱いになりそう >>439
魔法は重さで威力が変わるわけじゃないから重さを一律同じにすればいいだけだと思うけどね >>442
お前だってチョコレイトじゃなくチョコレートって書いてるじゃね〜か シルヴィアにナイトリング持たせて踊ったら、なぜか再移動できず、再行動できる状態になった。
これよくあるバグ? 移動上限いっぱいまで移動して踊ってたとかいうオチだったりして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています