メイド1号「ルル先輩とかアルファベット先輩ズとか…どおするのかなあ」
メイド2号「ご主人様にお渡しするかどうか…的な?」
メイド3号「ルル先輩は無いでしょ。プロ意識の塊みたいな方だし、主とメイドですからーみたいな」
メイド2号「ご主人様のなでなででぽんわーってしてたことあったけど」
メイド3号「……マジ?」
メイド1号「マジマジ」
メイド2号「日ごろの感謝ーっ、的なのならいいんじゃないかなあ」
メイド1号「そうそう、お茶のお菓子にさらっと出せばいいよ!うん!」
メイド3号「あんたら浮かれすぎだってば」