>>769
生意気なビジュをシめてやるッ!
アズリア隊長が見守る中、制裁は行われた。
既にビジュの口にはイスラのサオがねじ込まれている。
「ギャレオ、コマしたれ」
隊長がいうと、ギャレオは軍服の横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ビジュはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、ビジュにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
.ビジュの花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をアズリアが唇でちゅるんと器用に剥く。
アズリアの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ギャレオの一尺竿がビジュの菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。