>「ペナント」
やると、
>「トレード」が一番、大切な要素
>と解ってくる。

>「交渉」か、もしくは「交渉に至るまでの準備と根回し」か、またはその両方
をサブゲームというか「システム化」できれば、それがそのまま「ペナント・モード・プレー」と。

仮に、
「交渉」そのものを直接ミニゲーム化するとしたら、直観的には
>「料理・調理」風ゲーム
が当て嵌まるか。

ただ、そうなると
>「直接投球・打撃」以外の新たなゲーム性として追加する必要。
という事になって、
>「パワプロ制作コンセプト」には合致しない。
>といった判断されてしまうんだろう
と。