>>184
>「古田」選手
結局のところ、
>「現役」当時で一番使いやすかったのは、この「改造ファーストミット」だったようだ。
と。
しかし「引退前の5年」くらいか?
>古田選手は、さらに改造した「ミット」というか、むしろ「大改造グラブ」として使った。
らしく、
これだと、
>投手の投球を受け取った際、
>とくに「球審」から見ると「グラブ」に「ふくらみ」が起きて、これがよく目立つ。
らしい。

しかし、古田捕手はこれを「逆手」にとって、
>本当はルール違反の「スペア・ボール」をこの改造グラムに仕込み、
>投球を受ける度に「グラブのふくらみ」を捏造・偽装、「際どい球」をきわめて高確率で「ストライク」に見せかけ、
>現に「球審」たちは、ごく多くを「ストライク判定」した為に、
>ズルというか、このキャッチャー捕球の際の「偽装・嘘・芝居」に拠って「ストライク判定」に変えさせ、
>結果、オールスターや国外試合ふくむ大多数の試合で、「多くの投手」に「勝ち星」を提供でき、
>つまり、これこそが「球界の頭脳」の根拠となった裏技戦術だ。
と。