>プレイヤーが見る「個別選手の能力値」よりも「隠し要素」の方が、より支配的で強力だ
と解る。

あるいは、
>「コンピュータ監督」の「理不尽で非合理な采配」であっても、
>「後付け」で辻褄を合わせる=「コンピュータ監督」の采配が当たってた事になる。
>為の「仕掛け」がプログラム中に混入・組み込まれている。
ようだ。

>「球速150km前後・コントロールF・変化球2個←変化量最大3」程度で、とくに特殊能力ももたない投手
でも、
>「絶好調」なら「完封+ヒット」という事がよくある。
一方で、
>「球速167kmくらい・コントロールS・変化球4←変化量最大5」くらいの投手
>が「好調」状態で「11失点」といった事もよくある。

で、これが「一時的な現象」では無く、何度も続くので、
>「パワプロ」の試合進行アルゴリズム上で、故意に仕組まれた「選手評価」としての「隠し要素」中心の進行
と解ってしまう訳だな。