【不買】GTファンのためのGTSport不満・要望スレ 8祈願目【他ゲーム話題禁止】
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迷走するGTシリーズが今後どうすれば立ち直れるかを語るスレ
不満・要望、GTに言いたい事があればどんどん書き込みましょう
■公式:グランツーリスモ・ドットコム
http://www.gran-turismo.com/jp/
■不具合や要望がある人はこちらから
https://www.jp.playstation.com/expj/pscom/
■GT SPORT Wiki (車種&コースリスト、攻略等)
http://gtsport.ogwb.net/
■FaceBook:Gran Turismo
https://www.facebook.com/GranTurismo
■YouTube:GRAN TURISMO TV
https://www.youtube.com/user/GranTurismoOfficial
■Twitter:山内一典
http://twitter.com/Kaz_Yamauchi
■GTPlanet (英)
http://www.gtplanet.net/
■前スレ
【不買】GTファンのためのGTSport不満・要望スレ 7祈願目【他ゲーム話題禁止】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamespo/1522958935/
※他ゲーの話は話題が逸れるので無しでお願いします
ゲハの話題はゲハでお願いします
守れない人は荒しなので一切構わないよう徹底してください 首都高は折角作ったのになんで完全再現せずに変な存在しないショートカットを作ったんだろう 山肉は次回作はPS5出るまでダンマリなのだろうか?
FIAイベントのツイッター宣伝連呼は本当白ける・・・ >>467
これまでシリーズやってれば開発の遅いポリフォがロンチと同時はまず無いだろうね
ロンチならGTHDみたいなお試し体験版出す程度
とりあえずGTSとかFIAイベントとかどうでもいいからGT7の明言が欲しいわ 「GTS発売後のスタジオはアプデの開発に全て集中する」っつってたから
今年はPS5の基礎研究すらまだまともに始めてないだろ
次回作は早くて6年後ぐらいじゃね? GTSだってカスタマイズだの天候変化だの開発に時間のかかる要素を全て削除し
史上最低のボリュームで発売したからこそたった4年で発売できたわけなんだから
PS5なんてボリュームを更に落としたGTS2が1本だけでも出ればマシなレベルだろ さっさと外注しろ
肉の無駄な拘りで発売時で既に2〜3周遅れの時代遅れのゲームになってる
替わりに山肉はゲーム内容に拘れ フィットRS強制購入が懐かしいぜ。何だかんだでフィットで楽しめた。 これまでの発売日
●PlayStation 3
2006年11月11日
1年後↓
●グランツーリスモ5プロローグ
2007年12月13日
3年後↓
●グランツーリスモ5
2010年11月24日
3年後↓
●PlayStation 4
2013年11月15日 (PS3発売から 7年経過)
●グランツーリスモ6
2013年12月5日
4年後
↓
●グランツーリスモSPORT
2017年10月19日
.
.
.
●PlayStation 5
噂 2020年 ??? (PS4発売から 7年経過) 仮に2020年 ps5がロンチしたとしても
ポリフォの開発の遅さから同年の2020年に
PS4で、GTS2を発売する可能性もあるのね PS4でGTS2を発売したら
PS5のGTが2025年ぐらいになる
もし今からPS5の新作だけに集中すれば
PS5のGTが2023年には出せる
信者にとっちゃどっちの方が幸せなんだろな >>480
GT6で転げてGTSで瀕死のダメージなのに、そこにGTS2なんて出したら完全に最後の止めだろう 広大なオープンワールドゲームにも負けるグラフィック
何年も待たせた挙句未完成品で出す開発の遅さ
他のゲームはゴミだと言い切る チーフプロデューサーの傲慢さ
さすがです GT4の挙動でエンスージアを叩いてたGTファンの意見なら間違いないな GTファン以外からもガン無視されて爆死したエンスージアがなんだって? GT6で期待値が半分になって、GTSで更にそこから1/10になった
山肉は一体どこまでGTの期待値を下げれば気が済むのか >>487
GT以外のシムやレースゲームやってたら
GTがいかにゴミなのかわかると思うがな >>490
いや、GTしかやってなくてもGTがゴミになってるのは分かる そうそう
GT以外のシムやレースゲームやったら
GT以外がいかにゴミなのかわかったよ 他ゲーの話にすり替える奴はスレチ
そのゲームのスレに行って言え >>491
ほんとこれ
GT5から入ったがGTSがゴミレベルでGT5が神だと思ったわ
これなら初代GTからやっておけばと後悔だった
当時リッジ派だったがGT初めて手にしたのが5
GT5はやり込みでX1チャレンジ全金取った時の爽快感と達成感と嬉しさは半端無かった
GTSはプラチナトロフィー取るまでかなりストレス溜まったわ
達成感とかなくもうやらんって感じだった
オンライン91勝、321戦参戦はきつかった
仮にDR Sまでレーティングを上げるトロフィーがあったらコントローラー投げてたかも オンライン91勝は、ランカーでもないなら、DR SR低い荒らしの方が簡単に取れる。
>>498みたいなトロフィー狙いは特にヘタクソ。 >>499
まあこれだな
実際は昔から大したことない 方向性は良かったよ
このまま進化してくれればって感じだった
GT5から変な要素ねじ込んできて異変は感じてたがそこからどんどんおかしくなった
それ以降時間ばかり掛かって内容ペラペラの割に自分達のゴリ推し要素は自画自賛でアピール
これで糞化しない訳がない
完全に勘違いの殿様商売だ >>504
殿様商売の意味を調べてからレスしようか もはや
ゲーム作り対する情熱も冷め、自動車業界との可笑しな繋がりにばかり重きを置いた
VGT辺りから、、、だなぁ
代表の終活オナニーに付き合わされたスタッフ様達
ご愁傷様でした それって自分の妄想に自分で突っ込みを入れてるんだよなあ
まさにオナニー ──今回の受賞作開発において、開発サイドで最も力を入れた"セールスポイント"をご紹介ください。
PlayStation4世代で初のシリーズ作品ということで、物理ベースのレンダリングであったり、HDRやWide Colorなどの新しい技術を取り込んだり、
クルマのモデリングもPS4世代でもやり過ぎと思えるほどの作り込みをしています。
だからこそレースシーンをリアルなものにできたと思いますし、名所にクルマを配置して撮影できる「スケープス」という新しい遊びも生まれました。
──発売後、ユーザーから高く評価されたポイントはどこでしたか? それを開発チームはどう受け止めていましたか?
SNSなどを見ていると、「スケープス」を楽しんでくれているユーザーさんがたくさんいらっしゃる印象を受けます。
今回はクルマの外観を自由にカスタマイズできる「リバリーエディター」を搭載していることもあり、いろいろな楽しみ方をしてくれているようです。
僕らとしても、リアルで本格的な写真をいかに簡単に撮影できるかを考えて開発したので、それが報われた思いです。
HDR、Wide Color、フォトとか技術的な事やゲームに関係ない事ばかり
山内筆頭に開発者達が何がGTの楽しさの根源か分かってないのが悲しい
「身近な車を所有した気分になって楽しむ」っていうGT本来のシンプルな視点が抜けて明後日な方向ばかり
まさに仏作って魂入れずとはこの事 タバコと酒のスポンサーは消される自由なリバリーエディターね 公式からそのままパクってきた版権画像は削除されないのに
Forzaのロゴは削除するもよう ゲーム画面がショボいからってスケープスを無理矢理褒めようとする開発
こいつら本当腐っとる 年をとりゲーム作りの情熱は失せ、
考えた・・・・仕事の体で遊びたい。
製作費を使って海外旅行をするぞwww >>>>> スケ〜プス
産み出されたスケープスは、如何に良いアングルを見つけだすか
というフォト最大の醍醐味が無く非常につまらない代物となった。
また、メインである車の情報量が背景の写真の情報量に劣る為
画像としての見栄えも悪い。 >>512
どこのゲームも「実機映像です」って注釈入れてるこの時代に
堂々とプリレンダムービーを流す度胸はすげーよな 撮影目的で旅行できるしゲームは表面的に詐欺スクショで見栄えアップできるし、アーティスト気取りも出来て一石三鳥なんだろうな
ただしそれと引き換えに失った物も大きく、中身スカスカで信用はガタ落ちだ 車のサイズ感がおかしいロケーションがあるしスケープスすらまともに作れてないんだ フォトオナニーゲー
ランカーオナニーゲー
企業・権威コラボテンコ盛り
一般ユーザー目線はどこへ? >>514
it's a SONY ! くソニーのお家芸だよ
PS4初のカーゲーだったDriveclubにも見事に騙された俺がいる。
で、詐欺スタジオは取り潰しになったはず。 たまに山内を降ろして代えればGTはマシになるとか思ってる奴居るけど
山内1人代えたところでその下で何年も技術を磨くわけでもなく、
ぬるま湯に浸かって温い仕事してた無能達が今更まともな仕事が出来る訳もなく
山内含めその部下もGTSのショボい延命を首切られる日まで怯えながら続けるだけだろ >>519
どうせGTが終わるならゴーンよろしく山肉の玩具としてこのまま弄ばれるより、
開発者達が試行錯誤、四苦八苦するのを見て終わる方がまだマシだわ FIAの年間表彰って話も最初発表された時は「すげえ」みたいな声が一部で聞こえたが、
いざ表彰されても本スレですら誰も話題に上げず完全スルー
ツイッター上でもユーザー無反応
一年間かけてレース開催し続けて山肉が必死にツイート連呼してこれって・・・
改めて一般ユーザー無視した取り組みなのかが浮き彫りになった まず、ベッドに、仰向けでねて。
そして、ズボン(スカート)はいたままでいいから
手を突っ込んでクリをつまんで〜
段々、気持ち良くなって来たでしょ〜
そしたら、マン汁出てくるから、それを指で触ってクリに塗ってごらーん、、そしたら、まんこひくひくしてくるでしょう
そしたら、中指を女の穴にいれてごらーん、、はいったかな?
そしたら、まずは、出し入れ出し入れひたすら出し入れ、声もどんどん出していこう!
そしたら、中指は、穴に入れたまま、上の乳首を、
つねっていこう、気持ちい?
そして、穴の中指を、穴にいれたまま、第二間接を動かしてゆっくりゆっくり、、段々汁が出てくるよー、
そしたら、指を早くしていこう。そして、今まで乳首をつねっていた指をクリに持ってきて触りはじめよう
イクまでは、必ず指を、とめないでね、
どんどん、声が漏れてくる、おしっこしたくなっちゃうわぁ、もう濡れ濡れでしょ、、 488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.146]) [sage] :2018/12/19(水) 19:24:40.04 ID:p/2NmGBKF
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.146]) [sage] :2018/12/19(水) 19:24:59.67 ID:p/2NmGBKF
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。 ぼく自身の趣味が形になったタイトル“山内一典が語る「グランツーリスモSPORT」
https://youtu.be/oH4yhO3_0A0?t=236
「僕自身のホビーがそのまま形になったタイトルで、寝てる時以外は仕事してますけど、それはそれでかなり楽しい人生だなと思いますね」
そら万年思いつきで方向性も優先順位も無くタラタラ作る訳だな
目的地も無くフラフラ海を彷徨っていてもどこにも到着しないぞ
確かにGT SPORTほど誰に向けて作っているのか意味不明なタイトルもそうそう無いわ
お前個人の趣味でGTに期待している大勢のユーザーをないがしろにするなよ老害プロデューサー
自分の趣味が世間の需要にマッチしてない時点で社長失格
世間ズレしたまま居座ってないでさっさとポリフォから消えろ、公私混同の自己満プロデューサー 498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (エムゾネ FFb2-iI3V [49.106.188.111]) [sage] :2018/12/19(水) 19:49:03.27 ID:vFaznk0ZF
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、
一つ前の席にOL風の女性が座っていて、
それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、
彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか?
今行けば彼女の便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。
中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。
席に戻ると彼女はまだ居ました。僕の方を見ています。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。 509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MM81-zFIP [134.180.3.19]) [sage] :2018/12/19(水) 22:10:41.86 ID:fD78OmCeM
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。 山内がもっとまともなゲーム出していればこんな事にはならなかったのにね >俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
>
>富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
>
>程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
>
>梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
>
>俺「うぁ…くっ…!!」
>
>富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
>あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
>
>梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
>
>俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
>
>富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
>
>限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
>
>俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
>
>梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
>
>俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
>
>梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
>
>俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
>
>
>俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
>
>富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
>
>
>富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
>
>俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
>
>富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
>
>富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
>
>俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
>
>富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
>
>俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
>
>俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
>
>精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
>
>富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
>
>俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
>
>そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。 エアロ機能ないせいでGT6から車持ってきてもエアロ点けたら別の仕様に変化するの楽しめないんだよなぁ
ディアブロGT2みたいな 531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
(ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148])
[sage] :2018/12/20(木) 09:18:56.22
ID:GFt+E+k40
:/ _,. - 、\: _:
:/ / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\:
:/ | _, -'´ _,. -―― |:
:/ >‐´ _,-'´ _ ノ:
:| / ∠ -‐''''彡≡ヽ /:
:| / r≡ミヽ リィ,.-−、'´:
:| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__:
:| / / リ, -−-_,, ` ‐''"´¨ \: マンマミーア
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:ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|:
:/ |- ,,__ __ /;;r'!:
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:Y´ `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|:
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:|  ̄) トェェェェェェイ /:
:\ | `'''''''/ /:
:\___,-、_ ヾ'zェェッ' /:
:`''――'''''-、_∪ /: 532 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
(ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148])
[sage] :2018/12/20(木) 09:21:18.94
ID:GFt+E+k40
-=-::.
/ \:\
.| カ ル ト ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < おちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
|ヽ二/ \二/ ∂ \_____
. /. ハ - −ハ |_/
| ヽ/__\_ノ / |
\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /
. \ilヽ::::ノ丿_ /
/しw/ノ..( ,人)
( ∪゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
\_つ ⊂llll 南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
( ノ ノ ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
| (__人_) \ シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
| | \ ヽ
| ) | ) ./ミ 、 ,. '"ミ.
i /` ミ 、 .、ャ:ッ; 、 /./ヽ ヽi では削除されるまでの間
.{ { `_ミ‐−--< / } ! ふるちんの大耳波平が
! i ,. ' ヽ、 ノ ノ ここを管理しておきます♪
,ヽ、/ \ <ノ
|⌒ ⌒ /ヘ
|(・) (・) |||||||
|⊂⌒◯-------9) イタズラ バカリ シオッテ・・・
| |||||||||_ |
(\_/).\ ヘ_/ \ / (\_/)
( ;´∀`) \____/ (´∀`;∩
(.つ つ ` ー┬ l (つ 丿
) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、 ( ヽ,,ノ
(,,_,,_,,) /ソc< r一'~´ ヽ、 (,,゙__,,)
/ レヘ、___//.:::::.ヽ\ 入/ |
| |:::::::::::::: ζ ( / ̄ ̄\ |
\_ノ|:::::::: / ̄ ̄ ̄ ̄\ `、
|::::: / 倫 理 ヘ ヽ ―、_
`、:|\ / /ヘ::::、:::.. \ | _) )、
|.|(・) (・) ||||||| ::::`、::::... ヽ | `'、ノ )
)|⊂⌒◯-------9):::::/ヽ::::.... `、ノ ノ::::::`'ノ
/ .| |||||||||_ |:/ \::::::.. ::::::::::_;;ノ
/:: \ ヘ_/ \ / \::: ....ヾ:::(
/:: ..::::\____/ ヽ :::::::::::ノ
/: ..::;;::'" `――'
|::: ..::::::/ 子供は見ちゃいかんよ!
| ;:<
ヽ ,,,,,..... \
`ヽ、:::::::::::.... \_
`ヽ、:::::::::...... !
`ヽ、::::::: ノ
);;:: (
ノ:::: |
(_(_(_(_(_ノ >>513
> メインである車の情報量が背景の写真の情報量に劣る為
これ解像度上げたら背景フルHDに対して車は一応4Kってので無駄にクッキリしてしまい
変な感じになってしまう
元映像を4Kで再集録しなきゃならんし先に言った8Kなら当然そうせねばならない
写真になんか頼るから・・・ 536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sab5-37R/ [182.251.244.45]) [age] :2018/12/20(木) 12:18:17.59 ID:7E5NChd4a
>>535
野獣「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「あっ、おじゃましまーす」
遠野「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…すいません」
遠野「本当に大きいっすね〜…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー…」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
遠野「大したことないです…」
野獣「緊張すると力出ないからね」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
遠野「はえ〜」
野獣「焼いてかない?」
遠野「あぁ〜いいっすね〜」
野獣「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」 >>531
前作ボリュームが増えたのはスケープスだけだったな…
とはいえボリュームだけのスタンダードカーはいらないけどね >>537
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「ごめん、ビックリして見つめちゃって、
俺のために着てくれたんだ…」
固まった表情から思い出したように笑いかけると、
彼女も同じように照れた笑みを浮かべた。
「先生…私の事を好きでいてくれるってことは
…こういうのも、見たいと思ってくれてるんだよね?」
彼女の声は緊張すらしていたが、期待を感じた。
「…いいの?本当の気持ちで言えば、
そう思ってるけど、そんな事を伝えても…」
「いいの、私たち、恋人なんでしょう?だから
…見て欲しいの…」
彼女は優しい笑顔で俺のことを見つめていた。
俺は我慢できなくなって彼女の体へと触れた。
チカちゃんはスカートを再び上げて、触れてほしいと言う様にする。
指の先で、透けたパンツの表面をなぞり、
ゆっくりと下へすべらせる。
「ん…っ」
チカちゃんのスカートをつまむ指が震える。
人差し指はクリがある場所へたどり着く。
軽く撫でると、興奮しているのか、
そのままでも少しぷっくりしているのが分かった。
いじるように擦ると声が溢れてくる。
「あっ…先生…、そこは…んッ」 ヘッドライトの意味って何なんだろうね このゲームをやると本当思うよ >>541
>>俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
>>
>>富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
>>
>>程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
>>
>>梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
>>
>>俺「うぁ…くっ…!!」
>>
>>富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
>>あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
>>
>>梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
>>
>>俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
>>
>>富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
>>
>>限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
>>
>>俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
>>
>>梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
>>
>>俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
>>
>>梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
>>
>>俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
>>
>>
>>俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
>>
>>富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
>>
>>
>>富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
>>
>>俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
>>
>>富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
>>
>>富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
>>
>>俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
>>
>>富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
>>
>>俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
>>
>>俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
>>
>>精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
>>
>>富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
>>
>>俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
>>そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。 >>531
山肉がレースカーメインにしたせいで市販車の楽しさが半減してるのはその辺りにあるんだよなぁ
次回作では市販車メインに戻し、システムもフロントダウンフォースとPP復活は必須
あとウエイト積んで重量バランス変えるのも賛否はありそうだが自分は好きだった
タイヤ幅変更とかずっと前から出来るようにしてもらいたいのに、もはやそんな夢も遠ざかった感がある
またああいう方向で楽しめるようにしてもらいたいよ
GTにはもっと遊びの可能性があるのに、現実のGTは山肉の自画自賛オナニーまみれで本当散々だわ >>545
γ⌒/^^/^-
,ゝ`/~ /~ /~ /⌒
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,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
うはうあるとめいうけるいてょえないお
(いうぐらうぃぎるおあ)ういあいい >>545
>俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
>富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
>富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
>俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
>富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
>富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
>俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
>富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
>俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
>俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
>精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
>富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
>俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
>そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。 >>545
403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.159]) :2018/12/18(火) 11:55:46.68 ID:oU7bX45W0
おねがいです
もっともっと
荒らしてください
404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.159]) :2018/12/18(火) 11:56:40.74 ID:oU7bX45W0
おねがいです
無理やり
犯してほしいんです
405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.159]) :2018/12/18(火) 11:58:40.89 ID:oU7bX45W0
おねがいです
アナル裂けてもいいから
その太くて硬いので滅茶苦茶にして欲しいんです
409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 81c9-OGay [126.129.216.159]) :2018/12/18(火) 12:00:59.92 ID:oU7bX45W0
おねがいです
私の勃起した大きいクリトリス
千切れてもいいから
思い切り噛みちぎってください >>545
VGTとスケープスへの労力をカスタマイズに投入すれば出来てただろうな >>549
つーっと割れ目を擦る、あくまで優しく。
なぞる様に…
そうして何度か苛めるてから、彼女をベッドの淵に座らせる。
キスをしたあとに、頬を撫でると、とても熱くなっていた。
制服のシャツのボタンを外すと肌が露わになる。
白くて、綺麗だった、誰も男が見たことのない肌なんだと実感できるように。
恥ずかしそうにしている彼女の腹から胸へと移動して、白のブラの上から包むように胸を揉んだ。
手のひらに収まるけれども、小さくない、少女の胸は、さわり心地がよい。
「あぁ…、恥ずかしいよ…そんなに見たら…あっ」
ベッドに寝かせるとブラをずらし、乳首をいじめた。
摘んだり、含んだり。
「ぁっ…ん、ンん…ぅ…」
堪える様に喘ぐ彼女。
「気持ちよくなれるように、いっぱい弄ってあげるね」
そうすると期待に潤む瞳と赤い頬が震えているのが見えた。
乳首を舐めて先を口の中で動かすように舌で刺激する。
チロチロと舐めて吸う。
「あ、っそれ‥気持ちイイ…、なんか…気持ちいいよぉ…」
うっとりとした表情で呟くチカちゃん。
口内で柔らかな乳首がかたくなっていくのがよく分かった。
おっぱいを揉みながら、舌で乳首を撫でて、味わう。
「はぁ…、はぁ、先生…あっ先生ぃ…」
興奮しきった俺は、乳首を吸いながら、スカートをまくり上げる。
透けたパンティを片足だけ脱がせると、そこをよく見つめた。 >>549
誰も侵入したことのない、処女マンコだ。
少し濡れたようにテラテラと光り、
まさしく誘っているようだった。
足を開くとそのぬるぬるですべりをよくして、
指を擦りつけた。
クリを撫でる…
「あっ、気持ちいい、あ、ァっ…ああっ」
ゆっくりとなぞってから、そこへキスをした。
「はぁ、ンっそこぉ…ちゅーしちゃった
…恥ずかしいチカの、アソコ…」
開くように両指でよく見えるように広げる。
クリを舌でコロコロと転がし、味わうようにちゅーっと吸う。
楽しむようにゆっくりと愛撫すると、
舌の入り口から濡れた液が溢れ出てきた。
舐めとるように下の口まで舐める。
「あっああっ、ん…気持ちよくて
…こんなになっちゃったの…チカ、恥ずかしいのに…」
指で触れるとぬるりとして、すべりが良くなる
入り口だけ、こりこりと苛める。
「ひゃっ…あぁンっすごい‥指が…入っちゃぅ…」
「敏感だね、とても濡れてるよ」
「先生がとても上手だから…なんだかドキドキしちゃって…」
お願い、ともっとするようにしてくる。
「いれて、くれるの…?」
「俺が初めての人で、いいの?」
「先生がいいの…お願い…私の中を感じて欲しいの…」 ↑
ちなみにコピペで発狂してるこいつ、GT本スレ荒らされたから報復のつもりでやってるらしい >>545
__.-‐''''''''''''''''''''ー:-、_ ,.--、
.-';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:~`ヽ:、_ // `ー、
/;:;:;:;;:-'~~''ヾ/~~~'''''--、;:;:;;:;:;:;;:\ ///// ~`‐-、,..、
/;:;:;:-' `ヾ;:;:;:;:;:;;ヽ、ヾ~ヽ __,,,,---''"")))))ヾー-、 ~\ / ノ
/;:;:彡 ヾ;:;:;:;:;:;;:ヽ.-| i―'''"" )))))))))))))))))))`ヽ、ノ _/ /
/;;::;:三 i;:;:ミ;:;:;:;::ヽi!- 、 )))))))))))))))))))))))) ̄)) ヽ i
i;:;:彡 - '' - 、. ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;iヽ、:::::::::))))::::::::::::::::)))))))::::::::::::))))::::::| |
/;:;;:;彡 ...:-' ..... ミ;:;:\;:;:ミヽ::::::::::::::::::::)))))))::::::::::::::)))):::::::::::::::/ ヽ
/;:;:;:;:;:彡 - ' '' - '' ミ;;;;;;;;ヾ;;;;|i)))::::::::)))):::::::::::::::)))),、'" `ー-J
i!;:;/;:;:;彡 ;;;;;;;!!!!!:、 ヽ、;:;:;:;;::、 | ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,.-''" |
!i;:;:;:;:;:;:;| ;;;!!!!;;;;:::: :::. ' _ ノ i / |;:::::::::::::::,,,,--'''"" ̄ ̄〉'"ヾ、ノ
ヾ;:彡/ _ _ ::: :::: .ィゝ-''ヽー ' ヾ/ゝ! ,.-" ̄)/////// ,.-'"
!;:;:;:| ゝ_.-''ゞ-'ゝ;: ::::;:;:;::ー= ' :::ノ |.--=二、_,,,..-‐'"
i、/ .-‐>ゝ: : ' ::::;:;:;: : : :; / `ー-'
:| ..:/ :::: '⌒ヽ ;::‐'
ゝ、 ..::::: ゝ - 、 :-‐-' `ヽ、 .. :|
i ::::/:: `'''' i:::: |
ヽ !:::: __..::;;;;;;;;;;;::::‐-っー !
ヽ `::: `ーゞL:L:L:Ll.-'~ノ .:: /
\ ` `ー-、二二.:'' .:: ィ
ヾ :.. ;: /
ー:、 ......... .::'
~`''''ー--―'''' >>531
( ゚プ) ハイハイハイハイハイ!!
(つつ
-=≡( ゚ ゚) > >≡( ゚ ゚)
↑ ?? ↑
マーガレット フランソワ
 (゚プ) コノスレ・・・・
⊂U⊃
 ( ゚ ゚) ∧ (゚ ゚ )
     ??
( ゚プ) オモシロイ!
(つつ
 ( ゚ ゚) / | ( ゚ ゚)
   ??
 ⊂(゚プ)つ サイコー!!
   U_
( ゚ ゚ ) / ? ( ゚ ゚ )
 ?
(゚プ ) デハマタゴジツ。
⊂⊂) )))
(゚ ゚ ))) < < (゚ ゚ ) )))
   ?? PS5で出るGT次回作は8k240fpsみたいね
ソースは山内氏の発言 >>555
609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.5.61]) [sage] :2018/12/21(金) 16:04:29.40 ID:kTkiuTz3M
まず、ベッドに、仰向けでねて。
そして、ズボン(スカート)はいたままでいいから
手を突っ込んでクリをつまんで〜
段々、気持ち良くなって来たでしょ〜
そしたら、マン汁出てくるから、それを指で触ってクリに塗ってごらーん、、
そしたら、まんこひくひくしてくるでしょう
そしたら、中指を女の穴にいれてごらーん、、
はいったかな?
そしたら、まずは、出し入れ出し入れひたすら出し入れ、声もどんどん出していこう!
そしたら、中指は、穴に入れたまま、上の乳首を、
つねっていこう、気持ちい?
そして、穴の中指を、穴にいれたまま、第二間接を動かしてゆっくりゆっくり、、
段々汁が出てくるよー、
そしたら、指を早くしていこう。
そして、今まで乳首をつねっていた指をクリに持ってきて触りはじめよう
イクまでは、必ず指を、とめないでね、
どんどん、声が漏れてくる、おしっこしたくなっちゃうわぁ、
もう濡れ濡れでしょ、、 >>555
608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ラクペッ MMc5-mSFk [134.180.5.61]) [sage] :2018/12/21(金) 16:04:02.25 ID:kTkiuTz3M
:/ _,. - 、\: _:
:/ / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\:
:/ | _, -'´ _,. -―― |:
:/ >‐´ _,-'´ _ ノ:
:| / ∠ -‐''''彡≡ヽ /:
:| / r≡ミヽ リィ,.-−、'´:
:| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__:
:| / / リ, -−-_,, ` ‐''"´¨ \: マンマミーア
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:ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|:
:/ |- ,,__ __ /;;r'!:
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:|  ̄) トェェェェェェイ /:
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:\___,-、_ ヾ'zェェッ' /:
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ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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|ヽ二/ \二/ ∂ \_____
. /. ハ - −ハ |_/
| ヽ/__\_ノ / |
\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /
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/しw/ノ..( ,人)
( ∪゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
\_つ ⊂llll 南無妙法蓮 南無妙法蓮 今年も財務〜
( ノ ノ ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
| (__人_) \ シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
| | \ ヽ
| ) | ) 602 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148]) [sage] :2018/12/21(金) 14:50:22.96 ID:3ahf5RDb0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。 589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4d05-uq2d [118.243.35.148]) [sage] :2018/12/21(金) 11:36:42.97 ID:3ahf5RDb0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。 >>561
中1の時に「おちんちんを舐めることが出来たら100円やる!」と言って
当時小1の妹にやらせたのが最初のフェラだった
自分の部屋で、オレは椅子に座って、妹を膝まずかせてやらせた。
初めは、おちんちんをペロペロ舐めるだけだったんで、くすぐたかったよ
「おちんちん口の中に入れて舐めてみ」って言って
小さい口の中に入れたら、めちゃ口の中が熱く感じて気持ちよく、
それだけ、おちんちんがとろけそうな感じがし、「やばい!」と思って
おちんちんを口から出したら、すぐにいってしまった。
妹のあごから胸に掛けて、何度も発射した。
妹はびっくりして泣きそうだったけど、
「女の子におちんちん舐めてもらうと出るんだよ」って教えて
「おしっこじゃないし、これ飲むと美人になるんだぞ」と言って
あごに付いたのを舐めさせた。
毎日では、無いけど週に3〜4回はやらせてた。
でも、100円払ったのは最初の頃だけ
3回目くらいに、やらせた時に
「お前の、おしっこの穴とかお尻の穴舐めたら100円くれるか?」って聞いたら
「うん、いいよ」って返事だったので、舐めてやった。
最初は、くすぐったがっていたけど、だんだんとおとなしくなってきた。
そんな事を何回かやってると、妹も舐めてもらうと気持ちいいのが判ってきたし、
オレもどこを舐めるといいのかが判ってきた。
そのうちに、舐めたら舐め返すって事になってお金のやり取りは無くなった。
当然の成り行きでしました。
舐めさせてから、2〜3ヶ月の頃に、おちんちんの頭半分位までは入れてみたけど
痛がるので、穴の入り口でおちんちんを擦って、穴の中に発射してた。
今では完全に挿入できるけどね。
春には中学です
オレは大学なんで、一人暮らし始める予定だし、もうやめようって話してるけど
妹に初潮が来た時にやめようって、一度話してて結局ズルズルしてしまったので
止められるかどうかは微妙 >>561
kousei-D_A「優しいこの人、マジで」
kousei-D_A「ありがとうございます!」
kousei-D_A「よろしくお願いします メールで送ったように」
dodondndodon「ウルフウルフ、どこ?今登った、登った!」
dodondndodon「ウルフいた!ウルフ後ろ!」
kousei-D_A「ここ来て下さいじゃあFDさんずっと」
kousei-D_A「僕のこと殺していいんで」
dodondndodon「いやーもぅピネって奴ふざけんなよ!」
dodondndodon「お前出て行けよピネって奴よ!」
dodondndodon「ふざけんなよ…(小声)」
wolf_masa_「kouseiふざけんなマジぃ〜」
kousei-D_A「すいません!すいません!」
wolf_masa_「調子こいてっとKO☆RO☆SU☆ZO」
kousei-D_A「殺さないでくれ!ゴメンね?」
dodondndodon「はいうけるぅーピネうけるぅーやられてんのー」
wolf_masa_「フッ」
wolf_masa_「じゃ殺さないからフレ消すねって言ったらどうする?」
wolf_masa_「フフッ」
kousei-D_A「え? 俺もうね・・・逃げる。脱走するもう」
super----sky「あぁゴメンゴメンゴメン」
dodondndodon「あれ、来て?お、来たウルフ、殺すよ、まず」
dodondndodon「えぇ?」
wolf_masa_「え、だってさっきお前・・・コロ・・・殺されたよ?」
kousei-D_A 「あごめん! 間違えた俺・・・」
super----sky「あゴメンSD」
super----sky「SD?FD?(混乱)」
dodondndodon「またおんなじところにいるよ今」
kousei-D_A「おーい FDさん?」
kousei-D_A「来て下さーい」
wolf_masa_「いやー場所ばれてるって変えよ、もう」
dodondndodon「場所変える?ここにしよ!」
kousei-D_A「あと、2回は殺さしてください ありがとうございます」
dodondndodon「ウルフどこ?ウルフここ」
kousei-D_A「おーFDさんボクのこと殺してイイッスヨ」
kousei-D_A「いいすよ殺して。 シャキッと!」
dodondndodon「来てウルフ」
kousei-D_A「ありがとございます」
dodondndodon「来た、じゃヘッド」
kousei-D_A「ねえちょっと、みんな死んだらゴメンね」
kousei-D_A「Mステあるから」
dodondndodon「いやーピネってやつ死ねやホント!」
kousei-D_A「いやぁ良かった」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています