2018FIFAワールドカップ ロシア」アップデートでは、32の代表チーム、公式球、トロフィーがFrostbiteエンジンによって緻密にレンダリングされるという。

『FIFA』シリーズは多くの公式ライセンスを得ていることにより、おなじみの選手が代表ユニフォームを着て活躍する姿が堪能できそうだ。

また、ロシア大会の公式スタジアム12会場が全て登場するという。

決勝の舞台となる「ルジニキ・スタジアム」
FCゼニト・サンクトペテルブルクの本拠地となる新スタジアム「サンクト・ペテルブルク・スタジアム」、ルビン・カザンの本拠地「カザン・アリーナ」といったロシアのスタジアムの没入感溢れる雰囲気、代表チームの旗、高解像度の観客が描写されると