1位 STE
タレント揃い。秋季リーグ終了後に獲得した選手をすぐさまチームにフィットさせ、カップ戦では堂々の優勝を果たした。

2位 TAKOYAKI SOUL
Potechi解散後、主力メンバーの獲得に成功。補強に必死すぎとはここのことである。チーム内の雰囲気も良く、間違いなく優勝候補の一角。

3位 SAPPRO PUTIN
秋季リーグ戦では総失点5と堅守を誇り見事に無敗優勝。
その後も堅実な補強を行ったがカップ戦では惜しくもたこイレに敗戦。
まだチームとしてまとまりきれていないところを開幕までにどう仕上げてくるか注目。

4位 FC POP
前線に強力な選手を揃えるチーム。
1onでも有名な選手が多く、今季も上位に食い込んでくることが予想される。

5位 FC JapanISM
前身であるチャバニズムではメンバーのほぼ全員を1onでのレート1000越えで揃えたものの結果は秋季リーグ最下位と惨敗。
よく喋るチームをテーマに雪辱を果たせるか期待。

6位 WAGAMA UNITED
TPのベテランが揃うチーム。
未だにその実力の全てを見せていない。
今大会こそダークホースになるか。

7位 CURRY SPICE UNITED
1on有力者を補強し、チーム力UPを果たした。
キャプテンに対する信頼が厚く、連携を武器に戦う。

8位 Eternal Wonder Utd
チームの中盤を任されているソフィアボーイはPES LEAGUE世界大会でベスト4という輝かしい成績を残した。
リーグ戦では上位にいる姿が予想できないが、守備陣の補強に成功したこともあり今回は意地を見せたいところ。

9位 SOG FC
新興されたチームだけにモチベーションが高く、練習の頻度は全チーム中1位か。

10位 Pal Eleven
秋季リーグ後、選手の多くをSOGに引き抜かれ一時は解散も危ぶまれた。
キャプテンも変わるなど早くチームとして落ち着きたいところ。

11位 HIDEYOSHI ELEVEN
下位に位置づけられているがTP好きが多く、練習頻度も高い。
キャプテンの人柄か、人がよく集まる。
課題である攻撃力をメンバーで補うのか、戦術で埋めてくるのか見ものである。

12位 MINISAL ELEVEN
全員が楽しそうにプレーをしてる様は、メンバーとの軋轢に耐えることができなかった選手達が最後にたどり着くTP界の夢島かもしれない。
下位からの脱却に期待。

13位 EWU SECOND
チームに所属したいが、何らかの理由で所属できなかった選手達をコウチーニョが拾い上げた。
彼らにはTPの楽しさを味わって悔しさをバネに頑張ってもらいたい。

14位 BLACK SPERM
新興チーム。
恐らくTP経験は少ないが嵐を巻き起こせるか。