防御率詐欺でいうと、二死後に失策が絡んで一定の条件を満たせば、いくら打たれようが自責ゼロってのがある。
昔外国人が防御率の出来高で契約していて、自分でわざと牽制悪送球をして、
自責を増やさないとかあったし。

>>588
のように打たれまくっているが、自分の防護率だけは良いってのがあるから、アテにならないね。

やっぱり、シーズンを実際に見た印象で、リリーフの安定を少し悪くするとか、
防護率、被打率といった数値だけではなく、少しは主観をいれるべきかもしれない。

ただ、後年記憶が薄れると、データの根拠がなくて困るんだよなあ。
実際に見たからって、言いたいけど、科学的な証拠ではないからね。