ちなみにアホは知らないなんだろうけど、コース上の実走データの取得は
サーキット側ではリアルタイムでできていて、そのデータを提供してもらえば
実装自体になんら問題は無い
ライダー毎の基本走行パラメータを事前に予選時などに取得しておいて、
そのパラメータだけを事前に配布しておけば、あとは正常走行時にackのフラグを
まとめて送るだけで事足りる
クラッシュなどの異常時にのみ位置と障害の種類のデータを送るだけで、ゲーム上での
再現は特にデータ量を必要としない

ここら辺はやはりプログラミングのレベルの差がもろに出るところか
かつてドルアーガの塔でアイデアを披露した時に絶対不可能だ、という周りの声を無視して
実際に実現してしまった遠藤氏のようなものだが