TSL牝馬は届いていればいいから、高すぎる牝馬よりもギリギリ届いてているほうが優秀と言われますが
これはTSLに届いていればいいわけで、別に高すぎるから使えないのではないですよね?
あくまでも届いていればいいわけで
なぜ高すぎる牝馬よりギリギリ届いている牝馬のほうが優秀と言われるのかわかりません