>>23
クソゲーというか、オカルト小説を読む感じ。

>>24
それバッドエンドでしょ。

警察署で、疋山の霊にあった乾は、一人で会社に行く。
倉庫となっていたところで、疋山の死体を見つけ、死体が持っていたパソコンに入っていた
「呪いのゲーム」のバックアップディスクを見つけて、ゲームに取りかかる。
主人公の女性は、マンションに向かって、亜里砂を説得にかかる。
が、大人に不信感を持っており、言うことを聞かずに暴走。
そこで、魂だけになって、疋山の会社に向かい、疋山が用意していた西洋人形のプレゼントを持って、
マンションに戻り、亜里砂に渡す。
同時期にゲームをクリアすると乾、死者の魂は解放される。(呪いが解けたから)
警察の調べで、マンションの天井裏から、睦美と亜里砂、朋美(だったけ?)の死体が見つかる。
呪いを含めてすべてが解決したので、火曜サスペンスばりに海辺を乾と歩く主人公。

これがグッドエンディングでしょ?
友達を筆頭にいろんな人(神崎とか)が死んでるから、グッドといえるかどうかわからないが...