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ドラゴンクエスト(ドラクエ)の音楽総合スレ Lv2
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2020/10/20(火) 18:28:31.27ID:dKv9fFRt
■前スレ
DQ ドラゴンクエストの音楽総合@ゲ音板
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1167342222/

■関連スレ
DQの音楽を語るスレ 第109曲 美しいすぎやん
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ff/1598612647/
( FF・ドラクエ板 https://krsw.5ch.net/ff/

■関連サイト
すぎやまこういちの世界
http://sugimania.com/
キングレコード
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=37898
Wikipedia 交響組曲「ドラゴンクエスト」
http://9ch.net/UM
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2020/10/30(金) 00:21:51.74ID:1sA7fNY4
すぎやんオメ〜(*^▽^*)

「無冠の帝王」返上 文化功労者のすぎやまこういちさん
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102700547&;g=soc

 恒例の家族旅行に出発する直前に選出の連絡が入ったという作曲家のすぎやまこういちさん(89)。
「『無冠の帝王』っていう負け惜しみ的な自称を返上できる」と笑いつつ喜びを語る。

 人気ゲームソフト「ドラゴンクエスト」の音楽を長年担当、ゲーム音楽の先駆者として知られる。
すぎやまさんにとってゲーム音楽とは「バレエにおける音楽と同様、大きな柱」。すぎやまさんはこの他、
「亜麻色の髪の乙女」や「恋のフーガ」など、すぐにメロディーが口ずさめる歌謡曲も多く手掛けてきた。
 7日死去した作曲家の筒美京平さんからは「師匠」と慕われた。「彼は出会った当初から完成されていて、
弟子ではなく仕事仲間。悲しい」と語るが、「命ある限り音楽家としてやっていきたい」と前を向き続ける。
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2020/10/30(金) 00:22:06.92ID:1sA7fNY4
すぎやんオメ〜(*^。^*)

「ドラクエ」シリーズの立役者すぎやまこういち氏が文化功労者に選出
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1285561.html

 文化功労者として作曲家のすぎやまこういち氏が選出されたと時事通信社などが報じた。

 文化功労者は日本において、文化の向上発達に関し特に功績顕著な人物に対し授与されるもの。
「亜麻色の髪の乙女」、「花の首飾り」といったヒット曲をはじめ、RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの楽曲を
手掛ける作曲家のすぎやまこういち氏が文化功労者として選ばれた。

 「ドラゴンクエスト」シリーズ作品のオープニングで流れる「序曲」やフィールド上の曲など、
作品をを引き立てる数多くの楽曲を生み出してきた。2016年には「The oldest videogame music composer
(最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家)」としてギネス世界記録に認定されているほか、
すぎやまこういち氏の過去から現在を振り返る歴史本「すぎやまこういちワークス〜勇者すぎやんLV85〜」
なども発売されている。
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2020/10/30(金) 00:22:19.98ID:1sA7fNY4
すぎやんオメ〜(*'ω'*)

“世界最高齢のゲーム音楽家”すぎやまこういち氏が2020年度の文化功労者に選出
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20201027025/

 本日(2020年10月27日),2020年度の文化功労者に,作曲・メディア芸術の分野で,
すぎやまこういち氏が選出されたと,NHKや大手新聞社などのメディアが伝えている。

 文化功労者は,国内の文化の向上発達に関し,特に功績顕著な人物に贈られる称号だ。
すぎやま氏(本名:椙山浩一)は,1986年に発売された「ドラゴンクエスト」の作曲を手掛けて以来,
シリーズの楽曲を長年担当し,2016年には“世界最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家”として,
ギネス世界記録を受賞している。

 文化功労者の顕彰式は11月4日に都内のホテルで行われる予定だ。
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2020/10/30(金) 00:22:35.14ID:1sA7fNY4
すぎやんオメ〜( ;∀;)

「ドラクエ」すぎやまこういち氏、文化功労者に選出 あの名曲は「5分でできた」
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20201028-0062.html

 政府は27日、2020年度の文化功労者20氏を選出した。

 昭和歌謡のヒット曲に加え、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の音楽を手掛けたすぎやまこういち氏(89)も
文化功労者に選ばれた。ゲーム音楽を作り始めたのは50代半ばから。「『ドラゴンクエスト序曲』は5分でできた。
あっという間に凄い作品ができたが、映像と音楽を連動させるCM音楽などを長年手がけたからこそ。
5分と55年かかったと言えるでしょう」と振り返った。
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2020/10/30(金) 00:22:49.25ID:1sA7fNY4
すぎやんオメ〜 ヽ(゚∀゚)ノ

すぎやまこういち氏が2020年度の「文化功労者」に選ばれる。『ドラクエ』シリーズだけでなく音楽の人気シーンを牽引、テレビ業界でヒット番組手掛けた過去も
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8356257

 政府は2020年度の文化功労者として、『亜麻色の髪の乙女』や『ドラゴンクエスト』シリーズなどで知られる
作曲家のすぎやまこういち氏を選出したと発表した。文化功労者は、文化の向上発達について特に功績の
顕著な人を表彰することを目的としており、文部科学大臣が決定する。NHK、時事通信などが報じている。

 Twitterでは「すぎやまこういち先生」がトレンドに入るなど、多くのファンや関係者が、すぎやまこういち氏の
これまでの功績を称えた。すぎやまこういち氏は『ドラゴンクエスト』シリーズの作曲家として有名だが、
テレビ業界の敏腕ディレクターとしての顔や、1960年代から70年代にかけての日本のポピュラーミュージックを
支えた人功績でも知られている。

譜面とわずかなレコードを頼りに、独学で音楽を学ぶ

 すぎやまこういち氏は1931年4月11日、東京生まれ。幼少のころより音楽を愛する家庭で育ち、
おもちゃよりもベートーベンのレコードを買ってもらうほうが嬉しかった子供だったという。
戦後まもないときであり、レコードが少なく、またすべて買うのにも金銭的にも厳しいことから、
わずかなレコードを聴きまくり、譜面をたよりに独学で音楽を学んだ。

 高校在学中より作曲を開始。東京大学卒業後に文化放送に入社した後、開局1年前のフジテレビに入社した。
こうした放送局に就職したのは、高い授業料を払って音楽学校に入るよりも、働きながら現場で音楽を学べる
機会があると考えたからだという(参考リンク:JASRAC会員作家インタビュー)。

フジテレビでヒット番組を手掛ける

 こうして日本のテレビ局の創成期に携わることになったすぎやまこういち氏は、ディレクターとして「おとなの漫画」、
「ザ・ヒットパレード」、「新春かくし芸大会」などの多くのヒット番組の演出を手掛ける。

 とくに音楽番組の草分けのひとつ「ザ・ヒットパレード」はすぎやま氏が企画したもの。生放送で楽曲やメロディに
合わせてカット割をするために、スタッフにも楽譜を読めること求めた。また、この番組に携わった作曲・編曲家の
宮川泰氏との交流を通して、音楽の勉強にもなったという。

 こうしたディレクター業の傍ら、番組テーマ曲、CM、歌手への楽曲提供などの作曲家としても活動を始めている。
1965年の36歳のときにフジテレビを退社。フリーのディレクターとして活動しつつ、同年にはボニー・ジャックスの
『ボンド小唄』の作曲家として、レコードデビューした。
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2020/10/30(金) 00:23:12.16ID:1sA7fNY4
日本のポピュラーミュージックシーンを牽引

 1968年には作曲活動に専念し、この時期は日本では「グループ・サウンズ」と呼ばれるビートルズなどの
欧米のロックバンドに影響を受けたロックバンドが日本では興隆しており、すぎやま氏は沢田研二さんが
所属していたザ・タイガースや、ザ・ピーナッツなどの楽曲を提供して、日本の60年代後半から1970年代の
ポピュラーミュージックシーンを支えた。

 『亜麻色の髪の乙女』、『花の首飾り』、『恋のフーガ』、『学生街の喫茶店』など多くのヒット曲を生み出し、
とくにヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」は、2002年に島谷ひとみさんがカバーして再びヒットを
記録した(参考リンク:産経ニュース)。

アニメ、特撮、そしてゲーム音楽『ドラゴンクエスト』

 70年代から80年代初頭にはアニメの主題歌やBGMも手掛け、劇場版『科学忍者隊ガッチャマン』や、
富野由悠季氏が監督した『伝説巨神イデオン』、劇場用アニメ『シリウスの伝説』などの仕事が知られている。
また特撮の分野では『帰ってきたウルトラマン』、『ゴジラ対ヘドラ』、『ゴジラVSビオランテ』の楽曲を手掛けている。

 1980年代半ばからはゲーム音楽に進出。もともとピンボールやバックギャモンなどのゲームに造詣が深く、
エニックスが発売していた『森田和郎の将棋』のアンケートハガキから、ゲーム音楽に本格的に進出。
『ウイングマン2 キータクラーの復活』を皮切りに、『ドラゴンクエスト』シリーズ、『ジーザス』、『46億年物語』、
『風来のシレン』などの作品の楽曲を手掛けた。

 特に第1作『ドラゴンクエスト』では、ファミコンのノイズ音を除いて、3音のなかにクラシック音楽を表現し、
大々的にゲーム音楽のなかにクラシックを導入した。1週間というタイトなスケジュールのなかで作曲し、
有名なメインテーマは5分で構想ができあがったという。(参考リンク:社長が訊く「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」)

 『ドラゴンクエスト』シリーズは社会現象になるほどの大ヒットとともに、以後、すぎやま氏のライフワークの
ひとつとなった。交響組曲「ドラゴンクエスト」シリーズは、東京都交響楽団、NHK交響楽団、
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団によって録音されたものが、それぞれCDとして発売された。

 ほかにもスターダンサーズ・バレエ団によってバレエ演目になるなど、すぎやま氏の音楽の世界観が広がりをみせた。
すぎやま氏も青少年のオーケストラ入門になればという想いで、みずからが指揮をとるコンサートを各地で行っている。

 テレビ業界の華々しい経歴やポピュラーミュージックシーンを牽引した経歴を持ちつつも、『ドラゴンクエスト』の仕事を
「天職」と言って自負していることをはばからない。ゲーム音楽に与えた影響は大きく、すぎやま氏の音楽を聴いて
ゲーム音楽家になった人も少なくない。

 今年で89歳という高齢だが、NHKでは「日本の音楽文化に対して功労があると認められたことはすごく名誉なことだし、
努力した甲斐があった。これから先、ゲーム音楽も引き続きやっていくでしょうし、ゲーム音楽ではない分野でも
今までやったようなことをやっていく。今までやってきたことの延長線上で頑張るということです」と語り、これらも
活躍する意欲をみせた。文化功労者の顕彰式は11月4日に行われる予定だ。


すぎやん、文化功労者受賞オメデトウ!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
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