すぎやまvs植松vs近藤vs桜庭vs崎元vs伊藤vs光田 2
バトル再開
まとめ→ttp://vgm.is.land.to/ 前スレ
すぎやまvs植松vs近藤vs桜庭vs崎元vs伊藤vs光田
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1155647788/l50
※ここはネタスレです。
お気に入りの作曲家の扱いが悪くても泣かない。
むしろお前がそいつを主人公にしたストーリーを書いちまえ。 あ?
古代祐三や羽田健太郎や九十九百太郎あたりが神だろ?
凡人バトルには興味ねーな。
あえて選ぶなら、すぎやまとイトケンぐらいか。 ttp://smallup.dip.jp/uploader/src/smallup1285.jpg
別人になったが後悔はしています('A`) って、イラスト来てたー!!!!
>>7
すげぇ、うまい!
その場の雰囲気でてるなー。
もちろん、次回作を期待しているんだぜw ttp://vgm.is.land.to/resource/item/files0004.lzh
一応 前スレdatロダに放り込んでおいた >>7
はぁ?
誰を描いてるのかまるでわからないんだけど…
とりあえずこのスレで100枚ほどイラストうpしてくれなきゃこれだけじゃ審査できねえぞ… >>7
(゚д゚)ウマー
>>12
ツンデレキター >>7
けしからん、実にけしからん!もっと描きなさい!! もういつぶりかわからないくらい久しぶりの続きですよ・・・
意外と読んでくれてる人がいるってわかって、創作意欲がわきましたよ。
>>7とか最強じゃね?あと200枚くらい描けばいいんじゃね?
〜〜〜
関戸を立たせたはいいものの、5メートルはあろうかという穴の底にいる。
階段も崩れてしまって機能を果たしていない。足場らしい足場も見当たらない。
これでは流石の岩田もどうしようもなかった。
そして上にいるのは下村ただ一人である。引き上げてもらうことも難しいだろう。
何かを引っかけられるような突起なども見あたらなかったため、ロープなどであがるのも難しそうだった。
岩田は上にいる下村と、自分の肩にしがみつき、今にも倒れそうになっている関戸を交互に見比べ考え込んでいた。
上にいる下村は下村で何か足場になるものはないかと辺りを見回していた。
下村の頭の上に「ピカーン!」と電球が光ったのはそれからしばらくの時間が経ってからであった。
「足場がないなら作ればいいじゃない。」
そう叫ぶと、立ち上がり、両手を大きく空に掲げた。
「『Digger’s Song〜穴掘り団の歌』!!!」
ゴゴゴゴゴ・・・・・・という地鳴りとともに、地下室の壁が崩れ始めた。
「ちょ!ちょっと待って!!!!!!埋まる!!!!!!!!!!!!!!!!!」
岩田と関戸が叫んだのはほぼ同時であった。
「えー、大丈夫よー。」
意に介さず、といった様子で下村は笑う。何でこんな素晴らしい提案が受け入れられないの?といった様子だ。
「その方法はホントにダメになったら使おう、な?」
岩田がぎこちない笑みを浮かべて下村の説得にかかった。
「そ、そうですよ・・・・・・まだ、他にも方法があるはずです・・・・・・」
関戸も力を振り絞って岩田を援護する。
「・・・・・・わかったわよー。じゃあ、どうしよっかー?」
三人は再び黙り込んでしまった。 >>17
しばらくして、何か案が浮かんだのか、岩田は口を開いた。
「うーん・・・・・・そうだなぁ、関戸、ちょっとじっとしてろ。」
「え?は、はぁ・・・・・・」
ボロボロの関戸に岩田は手をかざし、祈りの言葉を紡ぐ。
「母なる大地の息吹にその身体を癒せ・・・・・・『Breath of The Earth』」
柔らかな光に包まれ、関戸の傷がみるみるうちに癒される。
岩田もかなり消耗しているのだろう。
完全に関戸の傷を癒すことはできなかったが、ほぼ傷はふさがり、肩を借りずともしっかりと立つことができていた。
「これでいいな、とりあえず・・・・・・関戸、ちょっと壁のほう向いて立ってろ。」
岩田は壁から2メートルほど離れた場所に関戸を立たせた。
関戸は岩田の意図がわからない様子で不思議そうな顔をしていたが、おとなしく岩田の指示に従い、下村のいる方を向いて立った。
下村が妙にニヤニヤと笑っているような気がするが、気のせいだろう。
「そのままちゃんと立ってろよー。」
背中の方から聞こえてくる岩田の声に関戸はハイ、と返事をしたが、その声がなぜか少し遠い気がする・・・・・・
そんなことを思った次の瞬間、両肩に激しい衝撃を受けて関戸は声にならない悲鳴を上げた。
全てがスローモーションな世界の中で、関戸は後ろに、仰向けに倒れつつあった。
「(なに!?なに!?)」
意味がわからず混乱する関戸の視線が、ちょうど真上を向いたとき、その視界に入ってきたもの。
それは、華麗に宙を舞う岩田の姿だった。
「(俺を踏み台にしたー!?)」 ttp://smallup.dip.jp/uploader/src/smallup1339.jpg.html
ttp://smallup.dip.jp/uploader/src/smallup1340.jpg.html
新作キタ――――!!待ってたよ。・゚・(ノД`)・゚・。
そのちょっと前を書き起こしてみた。例によって後悔はする。
今回も岩田がかっこよすぎるwww >>20
100000000000000000000000000000回保存した。
イイヨイイヨー。 伊藤「代表作何よ?おいらっちロマサガなんやけど〜wwwwww」
近藤「マリオです」
伊藤「・・・え・・・!?」
近藤「スーパーマリオブラザーズです。」
伊藤「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
近藤「どうかしましたか?」
伊藤「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(ピアノを弾き始める)」
近藤「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと海外でも有名なだけです
から^^」
伊藤「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(鍵盤を叩きまくる)」
近藤「ちなみに3和音です。」
伊藤「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(最初のクリボーで死ぬ)」 多分みんな知ってるんだろうが、
植松伸夫先生が海外でマリオの曲やりまくるのってどう思ってる? ダメだ、俺もネタを書いてみたいが、技ばかり思いついてしまうw
それ以前に時間ねぇ…