環境音楽作曲家決定戦
>>1
乙。まあこんなスレもあっていいよな。
環境音って一歩間違えればただのつまらない音楽だけど、時には大きな感動を持たらす芸術だと思う。 >>1
音楽理論の優れた作曲家決定戦にしてくれるかな?
現音板で全く相手にされず逃げ帰ってきた>>1は浜渦を環境音楽に格下げ
したらしいですね。 理解が出来てない音楽に対して使う、要するに「自分は馬鹿です」という趣の言葉。
浜渦を擁護するって訳でもないんだが、理解が出来てないことを曲のせいにする奴多すぎ。少しは自分のセンスも疑いましょう。 印象に残らない曲を「環境音楽」と揶揄するのはおかしい。
環境音楽とはもともとエリック・サティが作曲した家具の音楽から派生したもので
日常生活の中に埋没できる現代のアンビエント音楽の事を指す。
だから印象に残らない曲=環境音楽=駄曲と言うのはそもそも間違いである。 wikipediaより。
>広義の環境音楽は、音楽のジャンルを示す言葉であり、
>日常の中に埋没できる静かな音楽を示す言葉として用いられる。
狭義は>>9だが、広義は空気ってことで問題ないと思うんだが。 >>8
> 理解が出来てない音楽
「俺の音楽を理解しろ!」っていうのもまた勘違いポンチな作曲者だ罠。
物作りなら受け手の立場で考える脳がないと駄目だろう。
その上であえて難しい音楽を作る、というのもアリだが、
その場合は「理解されない」ことを「当然」として受け止める覚悟が要る。
聞き手を
> 要するに「自分は馬鹿です」という趣の言葉。
と見下すことこそ自戒すべきことだよ。
メル欄に書いて逃げを打つことよりモナー
もちろん、1人の聞き手がそれを他の聞き手に押し付けることも含む。 まぁそうだがそれを目的として作っているわけで良い意味での空気だな。
てかいつもの浜渦罵倒目的のスレだろうしそんな事どうでもよかったな・・・ 某信者にとっては、自分の理解の範疇を超えた音楽は何でも「環境音楽」だから困る