>>29
それについてはどうやら言葉が足りませんでした。
正確には、「イトケンのようにギャンギャン五月蝿いだけで後に何も残らないような音楽」です。
私が言葉足らずな為に誤解をさせてしまった様で申し訳ありませんでした。
貴方が挙げたLOMの曲は五月蝿いだけの曲などではなく、
そこにメロディの美しさや心地よさが存在している凄い曲だと思います。
特に私はPain the Universeの1:13〜1:45秒の辺りが好きです。
哀愁を帯びた心地よいメロディが疾走感と共に素晴らしいフレーズを生み出していると思います。