地に足ついてる孫権のように寡兵の劉備も赤壁後同じように曹操と戦えっていうのも無茶な話
ギクシャクな同盟だが赤壁以降劉孫で大きな戦いを起こすことなく対曹操で構えられた
結果劉備はその立ち回りで曹操の喉元に関羽という刃を突き付けるところまでいけた
劉備軍の信用云々というよりは単に孫権がまだそれだけ若かっただけ
それに対曹操の構えをぶち壊したのも孫権じゃなくて
その時の孫権の心境を利用して接触を計った曹操自信
三国志といえどやっぱり劉備対曹操が本筋になっちゃうのも無理はない