ノブヤボ辞典が天翔記までとそれ以降で作風ガラリと変わっちゃったのは何か理由あるの?
覇王伝と天翔記のやつは遊び心満載で読み物としてもクッソおもろかったのに、それ以降のはただのデータ本か攻略本。

三国志辞典は3と4が遊び心満載系、5は歴史読本とゲーム攻略両立した読み応えのあるもの、6は悪くはないけどちょっと普通になっちゃった感。