1573年、足利浅井朝倉を信長が滅ぼして戦国時代から安土桃山時代になるわけだけど、その名のごとくこの時点でほぼほぼ天下は信長。

1560年くらいから73年までに順当に勢力拡張できている大名って、実は毛利と武田くらいしかいない(もちろん信長と比べたら大したことはないが)。

最上や伊達、長宗我部、島津なんかは、そこにいたから長く生きれてその分領土も広げられた(貰えた)だけ。
それが能力も格付けも最高クラスとか、ちょっとおかしいよねと。

>>110が言うように地方と畿内のバランスがおかしいのを調整すればいい話しなんよね。