太閤立志伝で思わず笑った出来事 31度目でござる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おまけのスレBGM
(PC・PS2・PSP共通/太閤立志伝OPの曲に合わせて歌おう!)
♪ちゃーちゃーちゃかちゃかちゃー
オマエにゃんこだよ〜
オレはも〜っとにゃんこだよ〜♪
|屋上遊園|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ('A`)
ヘI ノ( ノ )
('ω` ) < )〜
U U U U
♪あの娘〜もにゃんこだし〜
どいつ〜もこいつも ね〜こまみれ〜♪ 「ええぃ、くそ! またわしは修行じゃ!
まだ未熟者扱いか! いつになったら戦に出れるのじゃ!?」
「殿は希代の御方、お主ではまだ力不足と判断されたのじゃろう。
殿もかつては修行に明け暮れ、日々鍛錬なされたと聞いておる」
「ふん、どうだか。大方殿の吹聴でござろう!」
「いや某も国友殿から聞いたことがある。何でも殿は銃を極められたとか」
「おお拙者も聞いたことがありますぞ、稀代の射手六角殿から奥義を伝授されたと」
「そういえばわしも吉岡殿から聞いたことがあります。吉岡流の免許皆伝を授かり、
朝山殿からも古今伝授の御墨付を頂いたとか」
「それでしたら私も堺の茶人千宗易殿から、殿の腕前は茶聖に匹敵すると。
それと納屋殿から目利きの術を伝授されたとか」
「確か殿は半兵衛殿より兵法の極意を学び、官兵衛どのから鉱山築城の極みを。
あの明智十兵衛殿からも説法を習ったとか」
「これは眉唾なのだが…殿は南蛮商人とも仲がよく様々な南蛮技術を学んだとか」
「拙者も噂でしか聞いたことがないのだが忍びも極めたとか」
「そういえば殿は航法を学び大海原を自在に駆けるとか」
「…」「……」「………」「…うちの殿様、何者だ?」「わからん」
ジャーンジャーンジャーン ブフォ〜ブフォ〜
「何じゃ、この音は!? 敵襲か!」
「馬鹿者! 殿が戻られたのじゃ! 皆の者、評定の準備を行え! 遅れるな!」
「な、何ぃ!? 馬鹿な、評定は普通二ヶ月に一回じゃろう!」
「愚か者! 殿は戻られぬときは一年は戻られぬが、我らが主命を果たす一月、
場合によっては二回評定を行われるのじゃ!」
「な、なんと凄まじい…、これが当家の強さの正体か。…わし、任官先間違えたかのぅ」
ドジャーンドジャーンドジャーン フフォフフォフフォ〜ゥ(ワァァァァ)
「こ、今度はなんじゃ!?」
「む、病人じゃと。皆の者、すぐさま帰宅せよ! 殿の武家参りじゃ!」
「それは一体如何なる行事か?」
「お主は勧誘組じゃったの。武家参りは、殿がじきじきに家臣の家を訪れ親交を深め、
あるいは技能を学び、または病気を治療されるのじゃ」
「なんと殿が直々に治療を!? すごいところじゃのう、ここは」
「しかしそれは表向き。直々に病気を治療し、我らの病欠を許されぬのじゃ」
「……わし、逐電しようかな」
【下に〜下に〜、殿の回診武家周りなり。下に〜下に】 /llllllr''";;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;`::.、
,.'lllllllllli:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;;;;;;;;;;;;;;;:\
. /llllllllllll!:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.::;;;;;;;::::::.:ヽ ごめんね忠臣じゃなくて 墓の前なら言える
llllllllllllllll,:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:::::::::.:.:. ゙ 悪名ゲージはパンク寸前 今すぐ減らしたいよ
. |lllllllllllllllii,.:.: ..:.:.:.:.:.:.:;;;;:::::::::. |
|llllllllllllllllllllli,: :.:.:.:.:.:.:;;i;;;;;;;;;::::.:.: 泣きたくなるような 顔グラ
,'"~`ヽllllllllll!' ==、:;;;/;;;;;;;;;;;;;::.:. j 仕官も出来ない 評判|
!.l"`,, |llllll!' :.:.:::;,,,___`ヾ、;;;;;;;;::;、rィ だって弾正どうしよう ハートは万華鏡
', ',>、|lll'' .:.::`'''゙メ`';;;:::::;;イェュ┤
,゙、゙'- .!l' :..:..:.:.::;r'"´;;;:::..:.: :.l; :.:.:. | ユダの光に導かれ 誰でも仕留めちゃう
r'゙|::ゝ-┐ .:./:.:.:.::::::::;;..:.:.:. l;. ,'
;;l l::::. :.'. .:' :.:.:.:.:,;;∠;;;ゝ=‐'゙;.:.. / 味方の墓を数え 占う主家の行方
;;゙、゙、:::. .:.;. ..:.:.:.'''''''''ニ,,,,,,,,__ヾツ 同じ毒で殺したの ミラクルロマンス
;;;;ヽヽ:. :.:\:.:.:.::::.:.:...、,,,,,,,,,, .. /
;;;;;;;ヽヽ:.:.::.:.:.:\:.:.:.:.:.:.::::.:.. .,.'
;;;;;;;;;;ヽヽ:.:::.:.:.:.:::` :、,:.:.;;;;;;;;;/;;;`;-,、
;;;;;;;;;;;;;;\\::::::::.:.:.::::`゙゙゙゙゙";;;;;;;;;;;;;;;`;-,、 _、
/:i: ::ヽ
./::::::i: : ::::ヽ
i::::::::i: : :::::::::ヽ
i::::::::i: : : ::::::::::i
i::::::::i: : : ::::::::::i
.i:::::::::i: : : : :::::::::i
.i:::::::::i: : : : :::::::::i
i: :::::::i: : : : :::::::::::!
i: :::::::i: : : : :::::::::::!
i: :::::::::i: : : : ::::::::::::ヽ
.|: ::::::::::i: : : : : ::::::::::::i
.|: ::::::::::i: : : : : ::::::::::::i
|::::::::::::::i: : :::::::::::::::::::::i
|::::::::::::::i: : :::::::::::::::::::::i
|::::::::::::::i: : :::::::::::::::::::::i
.|::::::::::::::i: ::::::::::::::::::::::::::ヽ
|:::::::::::::::i:::::::: : : :::: : :::::::::i
|:::::::::::::::i:::::::: : : :::: : :::::::::i
|:::: : :::::::i::::: : : : : : ::::::, -'_i
i:::: : : :::::i::: : : : : _ -_', -';;;ヽ
ゞ-、__- -_'ニ-ーヾ;;;;;: :;;;i
i;ii,z、___  ̄_,-'_,ニゝ `i;;;;;;゙;^i
ト;i r_rテ'i: :::t_tッ丶 i;;;/,.)i
ヾ;i::... .:i: :. ` .:i;;;i'' /
ヽ::.. (,.;_;.,..,)` i;;;'イ、
ヽ ,_,、,、___,,. .ノ i;ヽ、
ヽ`ー- '' ./ / / ヽ、
_.>、__,,,,/.// ./ /ヽ、_
_, -'´ / iヽ丶 // / / ` ヽ、
, -'´; / .i ヽ// / / .::::. :: `ヽ ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙,
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l,
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l `
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | |
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| |
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | ヽ:r‐'、 __
〉‐r '´ `丶
/:::ヽ ヽ
. ,':::::::::::ヽ. '、
. l:::::::::::::::/ .,、z:ュ、,_. ,、=,
l;:::::::::::/ ´ ,r'ャ、`' i'rャ;|
l ヽ::::::::l ''`¨¨´ ヽ |
ヽ ヽ::::::! ,ィ _. ', .l
ヽ_λ:i. ' `'゙`'‐'i゙ ,' <ひょえー!
l ヽ`'. ,∠.ニフ /
l ` 、 、 い.... ,' /
,r<ヽ、 ヽ', .ヽ`二フ.,'
,.イ \.丶、`' .、,_`,.ィヽ、
. / .', \ 丶、 l. ', ヽ'.-、
,. -.'´ \ \ \ ! .l ', `‐ 、
.'´ \ \. \| | i 、 ヽ
、 \ \ ! | l ', ',
ヽ \ \ | | ', ', . _
.::. __ _ \ `| │ ', ', /.ノ.'7 _
ヽ .: / }´ l ,., \. │ | ',.l l / /' .〃 /
', ;. ,r''i′/ / ./ . \ │ |. ',| | l l! .〃./,r.ァ
' , ..: l l! l! .l l \. | │ │l,' /`i ′'´./
! l.:.::::.. l l! ' ' l /~l \l │ ', l l / i
l l.:.:.::.:l.: ,.V 、.! | | ',l l ` │
.l .l:.:.:.:.:l:.:.´ ´ ' ./ | |. !ヽ !
.l ..l.:.:.:.:.l.:.:.: / │ │ '', / 囚われの乙姫の名前はへうげもの古田織部を思い出すから嫌だ 宿屋嫁・くノ一・女海賊・合コン嫁と色々いるが、棗が一番好き 武将以外に士官して頭領になって真っ先にやることは
4人引き抜きに行くことだよな 光秀のお兄ちゃん勧誘するときは配下も懐柔しないといけないから面倒わね
デスノの出番頭? 太閤にいないけど徳川吉宗いたら
武力は軽く100越えそうやね剣術も4じゃ足らなそう
お庭番もしかり この前又兵衛で太平の章やったら何故か関ヶ原イベントで又兵衛が二人に増えたんだけど、このバグ既出? その方に自害と手討 好きなほうを選ぶ権利を与えよう 信長様はこういうくだらない駄洒落を「…であるか」で済ますか烈火の如く怒って手打ちにするかどっちだろう? 信長や曹操みたいな実力主義の親分の下だと
歩合制や出来高制で生き残る自信がないやつは即手打ちだろうな 身内でも夜中に酒持って親分の寝所へ入るのは遠慮するのが普通だろ コエ三国志やセガ三国志だと武力高いけど
実際はそんなでもなかったん?
実際というか通説か 大将軍は就任すると死ぬ呪われた称号だが三国初の大将軍夏候惇も哀れ就任1年で死んだそうで >>32
つまり勧誘するとあっさり寝返るわけか
なお部下思いの光秀は部下を始末しないと寝返らない模様 りょふ が ねがえりました
りょふ は ちゅうぎのしです >>31
正史三国志では人望でもってる感じやな
そこそこ功績は上げてるけど酷い負けもしてる
無能って訳じゃないけど猛将とか名将とか言う称号が似合うタイプじゃない
軍功だけ見れば何で魏の将軍の中でNo1なのか謎 真実はわからんがエピソードから推量るに豪胆という言葉がよく似合いそう
いろんな作品でも取り上げられてるけど、おしなべて他の将軍連中は彼に対して強気発言ができない
将軍筆頭かはさておき、親分肌というかまとめ役としてのポジションじゃないの 親から貰ったからって自分の目玉を食らうんだから
そりゃ豪胆だよな 大戦の夏侯惇は使い勝手がいまいちだったのにね(3の感想です) 大幹部が流れ矢で怪我なんかしたら主君から大目玉喰らうよな 太閤シリーズの元って三国志の孔明でプレーする奴だったような気がする 孔明伝か?
孔明伝のほうが後だぞ
英傑伝ですら後だ 太閤のノウハウから英傑伝が出来てそこからまた太閤に還元された感 >>45-46
そんなんか
太閤は初代まで遡ると長いんやね 初代はフロッピー5枚組みとかだぞ
英傑伝もフロッピーだったかな
孔明伝はもうCDの時代 初代はまだPC持ってなかったからSFCでやったなあ フロッピー5枚分を容量圧縮したとはいえ
スイッチ一つで稼働するコンシュマーて偉大やね 最近の若い子は信長の野望にはカセットテープの奴もあった、とか言っても信じられんだろうなあ… 2ですらWindows前で光栄独特のアナログ暗号があって、本社に電話した記憶がある >>51
ダビング失敗すると永遠にカセットが回り続けてゲームが開始されないあれか そういやカセット両面とかあったよな
ロードに1時間とか掛かったから5”とか8”とか羨ましかった お前らどんだけジジイなんだよ
俺は3.5インチのヤングだわ
5インチとかダサくてつかってらんねーわ 笑ったのは4でシナリオ0の1555年からシナリオ1の1560年で身分が降格してる武将見た時かな
2で別所家の家臣全員引き抜いた後、大名が死んで金森家になったのも笑ったけど >>54
おじいちゃんが演歌聴くときにみるやろ………たぶん 高齢者がいつまでもカセットで演歌聴いてる訳あるかいw ワイの感覚では演歌は親世代で、年寄が聴くのは浪曲とかなんだわ
なんだか悲しいのう >>51
若い子言うても35ですがカセットテープでゲームという感覚がわからないわ 35はヒヨッコじゃないけどまだ若い
自分は45だけど8インチディスクとかいうのはもう少し上の世代だよ なんか段々、スレタイとは話がズレていってるがw
俺30半ばだけど、中学の頃5インチFDD付きのPC普通に売られていたけど
45でも8インチは上の世代なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています