挑発のセリフって戦闘か智謀のどちらかが高い方でセリフが決るんだね。

戦闘が高い(戦闘>智謀)
織田信長・武田信玄・徳川家康・太原雪斎とか。
『誰でもよいから相手になれっ!わが太刀の錆としてくれるわい!』

成功:『何をっ!ここまで言われて黙っておれぬわ!たた斬ってくれる!』
失敗:『何をっ!・・・いや。ここで動いては相手の思うつぼ。我慢じゃ!』

智謀が高い(戦闘<智謀)
毛利元就・宇喜多直家・斎藤道三・松永久秀とか。
『さても××のご家中は腰抜け揃いよ!我が軍勢に恐れをなすとは』

成功:『うぬっ。このワシを腰抜け呼ばわりとは我慢ならぬ!待て、待てい!』
失敗:『お招きありがたいがいずれ太刀を交える時までの楽しみと致そう!』

ここで気になったのが、これや和議や勧告のセリフも含めて、政治・戦闘・智謀の数値が一つでも被っている武将っていない気がする。

正攻で委任したら、唐突にやってくれてしかも総大将を本陣から誘い出してくれて笑った。