そもそも東亜戦争で日本帝国が戦った相手は
中華民国(今でいう台湾の祖)であり
戦後にできた中華人民共和国とは戦争が起きていない

むしろ毛党にとって邪魔だった
蒋介石と戦ってくれた日本軍に感謝すべきだろう

余談だが、当時の政府は開戦に反対だった
連合と戦っても負けるから静観したい
この姿勢に対し、
欧米諸国の植民地にされてもいいのか?
大義があるのだから開戦しろ、と煽ったのが朝日新聞
(彼ら左翼は戦争反対を旗頭に掲げているわけではない。政府を批判すればそれでいいのだ)

侍は大義がないと戦わない
大義があれば、たとえ負け戦であろうと槍を持ち
最後まで戦うものだ

多くの犠牲を出したのは事実であるが
植民地支配から脱却できたこともまた事実

現代を生きる日本人、そしてアジア人は
戦地で散っていった古侍たちに感謝すべきではないか
あのとき彼らが腹を括らねば
今の我々は間違いなく欧米人の奴隷になっていた