劉備の一日 [無断転載禁止]©2ch.net
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その夜、牢の中
陸遜「死ぬ…このままでは死んでしまう(肉体的社会的にも)」
朱然「何かオレ目覚めてきた…陸遜!」ガバッ
陸遜「アアッー!(何だろうこの気持ち…何か…何かが足りない…)」
星彩「フフフ…ついに自分たちでホモセックスしだしたようね…ジュルッ」REC
銀屏「星彩、よだれよだれ!」
物資から出てきた南蛮軍
孟獲「何だコレ…地獄絵図か。まぁいい、野郎ども!
焼け野原で暴れる場所もほとんどねぇが暴れまくってやれ!」
南蛮兵「「「オオー!」」」ワー!
南蛮兵「女は犯せー!」「略奪だぁー!」 伝令「伝令!南蛮から送られてきた支援物資に南蛮軍が!町中暴れまわっている模様です!」
劉備「なんだって?」
諸葛亮「やはりそんな事だろうと思いました、既に手は打ってあります、関羽殿」
関羽「うむ、南蛮軍などまとめて拙者が掘り尽くしてくれよう!」
張飛「こういう時は心強いな兄者」
伝令「伝令!星彩殿と銀屏殿が南蛮軍に捕縛された模様、人質に取られています!」
関羽「なん…」
張飛「だと…?」 星彩「迂闊だったわ、まさかこんな所に敵が居るなんて…折角のBLタイムが」
銀屏「捕まっちゃった…どうしよう…」
孟獲「おうおめえら、蜀軍に捕まってたみてえだな」
陸遜「一体なんのつもりです!」
朱然「俺たちをどうしようってんだ?」
孟獲「おい野郎共、面白いものを見せてやる、おいお前らそこの女2人を犯せ!」
陸遜「なっ?」
朱然「そんな事できるわけないだろ!」
孟獲「いいじゃねえか散々見世物にさせられてたんだろ?悔しくねえのかお前ら」
南蛮兵「そうだそうだ!」「ヤっちまえ!」
陸遜「くっやむを得ませんね」
朱然「お前ら恨むなよ」
星彩「くっ!」
銀屏「誰か…助けて…」
南蛮兵「犯〜せ!犯〜せ!犯〜せ!犯〜せ!」 ??「あんたっ!これは一体どういうことだい!」
孟獲「ああ?誰だぁ今いいところ…でっ!?」
祝融「アタシだよ!」
孟獲「かかか母ちゃん!」ガクブル
帯来「間に合ったようだ」
祝融「らしくなくコソコソやってたと思ったらこの有り様だよ!
アタシの惚れた南蛮王のやることは女を食い物にすることなのかい!?ええ?」
孟獲「ごめんよぉ〜母ちゃん…あんまりいい女だったかっ…(バキッ!)ヘブッ!」
祝融「アンタはしばらく飯抜き!」
孟獲「そんなぁ〜」
祝融「あんたらもだよ!目を覚ましな!」
南蛮兵「すんません姐御…つい調子に乗って…」
祝融「大丈夫かい?ほらお立ち」
銀屏「ありがとうございます!それにしても良い筋肉してますね!触ってもいいですか?」
祝融「あぁ…いいけど…」
星彩「はぁ…」惚れ
祝融「な、なんだいこの娘」
星彩「ありがとうございます!お姉様と呼ばせてもらってもいいですか?
今すぐにでも永遠の姉妹の契りを結びましょう…!」
祝融「はぁ?」 陸遜「とりあえずなんとかなったみたいですね、この隙に我々も本国に帰りましょう!」
朱然「なあ陸遜?」
陸遜「なんですか朱然殿?」
朱然「や ら な い か?」
陸遜「」 陸遜「アッー!!!」
こうして陸遜と朱然は呉に逃げ帰りズッ友になったとさ
星彩「あぁ、祝融お姉様///」
祝融「やれやれ困ったもんだねえ」
銀屏「百合展開キター!私も混ぜてください祝融お姉様!」
祝融「蜀にはこんな子しか居ないのかい?どうしたもんかねえ」 三娘「いやいやいや!アタシは普通なんですケド!」
関索「どうしたのあらぬ方向を見てツッコんで。手が止まってるよ」
三娘「あ…ごめん…」チラッ
関平「まともな物資はあちらへ運べー!食料が足らぬ者はいないかー!」
兵卒「武器の確保、終わりました!」
関平「よし、続いて羌族から馬を買い付けよ!」
兵卒「はっ!」
幼女「ふぇぇ…グスッ」トコトコ
関興「どうしたの」
幼女「あのね、おかあさんがいないのぉ…」
関興「それは大変だ。私とお母さんを探しに行こう。ほら、こうすれば見やすいかな」ヒョイ
幼女「うわぁ!たかーい!」
三娘「(あのホモからどうやったらこんなまともな兄弟が生まれるんだろう…)」 三娘「それに引き換え…」
張飛「おう関興!それどこの娘だ?可愛いなオイ」ハアハア
関興「いやあのえっと…困ったな…」
幼女「ふぇぇ、このおじさんこわーい」
関羽「今日も元気に兄者を掘るぞ!」ズボッズボッ
劉備「雲長頼むから止め…アッー!!」
諸葛亮「頼むから仕事してくださいお二人共」
星彩・銀屏「祝融お姉様ぁ///」
祝融「やれやれ困ったねえ」
三娘「なんで父親連中とその娘達はおかしい人しかいないのか、アタシには理解できないんですけど」
張苞「考えるだけ無駄だと思うぜそれは」 劉禅「つまりはこういうことか」
劉備→被害者
関羽→ガチホモ
張飛→ロリコン
劉禅→まとも
関平→まとも
関興→まとも
関索→まとも
銀屏→百合好き変態
張苞→まとも
星彩→BL好き変態
趙雲「さすがは劉禅様、これはわかりやすい」
劉禅「ふむ、複雑な心境だなあ」 劉禅「つまりはこういうことか」
劉備→被害者 関羽→ガチホモ 張飛→ロリコン
劉禅→まとも
関平→まとも 関興→まとも 関索→まとも 銀屏→百合好き変態
張苞→まとも 星彩→BL好き変態
趙雲「さすがは劉禅様、これはわかりやすい」
劉禅「ふむ、複雑な心境だなあ」 劉禅「つまりはこういうことか」
劉備→被害者 関羽→ガチホモ 張飛→ロリコン
劉禅→まとも
関平→まとも 関興→まとも 関索→まとも 銀屏→百合好き
張苞→まとも 星彩→BL好き
趙雲「さすがは劉禅様、これはわかりやすい」
劉禅「ふむ、複雑な心境だなあ」 劉禅「つまりはこういうことか」
劉備→被害者 関羽→アッー 張飛→少女趣味
劉禅→まとも
関平→まとも 関興→まとも 関索→まとも 銀屏→百合好き変態
張苞→まとも 星彩→BL好き変態
趙雲「さすがは劉禅様、これはわかりやすい」
劉禅「ふむ、複雑な心境だなあ」 関平「何度も同じやり取りを繰り返すお二方もまともとは言えぬのでは…」
関興「しっ」 左慈「さあ、惑いたまえ!」雷ドーン!
劉備「目が!耳がー!」ゴロゴロとのた打ち回る
左慈「一寸…落ち着こうか」
星彩「キャー!ラピュタの雷キタ!お姉様、私とお手て繋いでリアルバルスしましょ!」
銀屏「えー私とプリキュアマーブルストリームですよね!」
祝融「若い娘にはついて行けないねぇ…もう帰ってもいいかい」
孟獲「母ちゃん…メシ食いたい…野郎どもも帰っちまったし…」
祝融「というワケでアタシらは帰るよ」
星彩「そんなぁ…あ、お姉様さえ良ければ私、南蛮娘になってもいいです!」浮かれ
祝融「南蛮をナメるんじゃないよ!」パアン!
星彩「痛…お姉…様…?」
祝融「何がお姉様だい!このションベン臭い小娘が!」
星彩「あ…え…?」
祝融「こっちはガキのお遊びに付き合ってなんかいられないんだよ!じゃあね!」
銀屏「なにあれ。まんざらでもなかったみたいなのにいきなり怒りだしてさ」
星彩「いや、あれがお姉様の優しさだったんだよ。私、浮かれすぎてた…
男に負けない強くてカッコイイあんな女の人、初めて見たから」
孟獲「アレで良かったのかい母ちゃん。ちょっとキツ過ぎやしなかったか」
象の背に揺られながら
祝融「いいのさ、アタシみたいな女に憧れても、親が困るだけさね
花曼を置いてきちまったし、心配してるはずさ。さあアタシらの国に帰るよ」 星彩「さて気を取り直して私は趣味のBL漁りにでも戻ろうかしら」
銀屏「私も百合本をたくさん探さないと、筋肉番付も見たいし」
張苞「家族がアレだとお互い苦労するよな」
関興「仕方ないさ、私たちにはどうしようもできない問題だからね」
張飛「あーあ、どっかに可愛い女の子はいねえかなあー、おーい!」
関羽「むう兄者が導師に連れて行かれてしまったか、誰か掘る相手を探すとしよう」
張苞「親父達みたいにあそこまで年食っちまうともう手遅れな気もするがな」
関興「ああ、父上達の闇には触れない方が良さそうだね」 劉備「導師よ、私を義弟のホモセックス地獄から救って欲しい!なんとかならないか?」
左慈「劉玄徳の義の刃、関雲長は大徳の国の最大の戦力ではないのか?」
劉備「物には限度と言うものがある、私はこの苦行からなんとかして逃れたい」
左慈「ならば小生の助言を聞くといい、関雲長の性器を切り落とすといい、言わば性転換だ」
劉備「な、なんだって!いやだがこの際贅沢な事は言っていられん、試してみよう」
左慈「今晩、関雲長に小生が術をかける、その隙に事に移るが良かろう」
劉備「ありがたい!頼みさせて頂く」 関羽去勢作戦は成功した
関羽「ぐわあああ!!兄者用の我が青龍刀があああああ!!
……かくなる上は女子として兄者の寵愛を独占するのみ……
うんきっきこと、関雲姫でーす☆よろしくねお兄ちゃん♪」
(ウィンクしつつにじり寄じり)
劉備「うわ3オクターブも声高いし髭にフリフリリボン付けてキモい!フツーに宦官になれよ!」
左慈「男のモノを断ってもなお、劉玄徳への妄執は消えぬか。なんと業の深いことよ……」 張飛「こんなバケモン生み出してどうすんだよ」
関羽「翼徳ちゃん…そんな…ひどい(裏声)」 張飛「あーあ、やってらんねぇ…気分転換に31歳下の幼女レイヤーとオフパk…」
ドスッ ザクッ ズバッ ザシュッ
関羽「翼徳ちゃんサイテー!氏んじやえ!!!(裏声)」 劉備「…という次第なのだ。なんとかして」
華陀「お前ワシを何でも屋かなんかと勘違いしておらんか」
劉備「世にも奇妙なクリーチャーを生みだしてしまったので
精神がガリガリ削られてたまらんのですよ。いっそ全身整形を御頼みしたく…
それにセンセは一度やってるってお聞きしましたぞ」
華陀「ああ、そんなこともあったなぁ。仕方ないやるか
でもアイツのって何回か切っても生えてくるって話だぞ」
劉備「なに、我々にはこちらの頼もしいお方がついていらっしゃるのだ」
左慈「余り気はすすまんのだが」
劉備「宦官羽、いや関羽よ。今宵はお前の濡れぼそったケツマンコを
夜通し犯そうと思うのだが」
関羽「いやんお兄ちゃんこんな時間になに言ってるのぉ///」
劉備「化粧くさっ!」
その夜
関羽「お兄ちゃん来たよぉ///」
劉備「さぁ関羽、おいで」キリリッ
関羽「おにいちゃぁん!」
劉備「今だ!やれ!」
左慈「でやぁあああ!」C4 □□□△
関羽「グフッ!」
華陀「よし、あとはワシにまかせい」
ギュィィィ!ドリュ!ベチャ!ゴリゴリ!ヌチュ!ドバー! 関羽「んっ?ここは」
華陀「ようやく終わったぞ」
劉備「なんと!雲長が……雲長が完璧に女の体になっているだと……」
左慈「顔も髪型も声もまるで女性のそれだ、髭もない、大したものだ」
関羽「劉備お兄ちゃん、私女の子の体になれたのねうれしいな!」
劉備「ううっ、雲長、こんなに可愛くなって……」
関羽「劉備お兄ちゃんだーい好き」 劉備「心なしか銀屏に似ているような…」
関羽「おやこだもん!今の銀ちゃん(17〜18)のちょっと前(13〜14)くらいかな」
劉備「ヌフフ…こりゃたまらん…関羽…おにいちゃんとスケベしようや…」
関羽「うん!初めてだから優しくしてね///」
劉備「…というわけでジジイズは退出願おう」キリッ
左慈「大徳が淫欲に負けるか…やはり俗世に関わるベきではなかったな」シュン
華陀「我ながら自分の腕が恐ろしい…ブツブツ」
関羽「んっ…いやあ!お…にいちゃ…そんなの…入らな…痛っ!あっー!」
諸葛亮「きのうは おたのしみ でしたね」
劉備「」
諸葛亮「冗談はさておき。さぁ呉にガソリンぶっかけにいけましょう」 劉備「関羽よ、新婚旅行は呉で業火ガソリンショーを見物だ」
関羽「楽しみねお兄ちゃん(はぁと)頑張ってハネムーンベビー作っちゃお///」
進軍する一行の前に突然、黒くてサラサラした謎の物体が現れた
劉備「これは黒髪…?いや違う、まさか……ヒゲ!?」
関羽「いやあああ!助けてお兄ちゃん!!!」
黒ヒゲが関羽に巻き付き、すっぽりと姿を包み隠してしまった
数分後、黒ヒゲから解放された関羽はまぎれもない男の体だった
関羽「股間の青龍刀も復活だ!兄者のケツマ○コにさみしい思いをさせた分、今宵は掘り尽くしてしんぜよう」(野太い声)
劉備「あおおお――――!!!」ズボッズボッ
諸葛亮「華佗先生の力作が超常現象で消えるのは惜しいですが仕方ありませんね」 伝令「報告、敵襲ー!蜀がガソリンをまき散らしながら国境を突破!
このままでは建業に迫る勢いの模様!」
孫権「ややあったがやはり来たか…陸遜!…いやあれはもうダメだった」
朱然「りっくん!蜀が攻めて来たぜ!」ズボッ
陸遜「はわわ!便意が来ちゃいました!」
諸葛謹「軍師殿があの体たらくなので総大将に任命されたが…
軍なんて率いるの初めてなんだが」
諸葛恪「父上の仕事は本陣でドーンとしていることだけだぜ!勝敗は俺が決めるぜ!」
魯粛「フフフ、まさか本隊がおとりで我ら別働隊が主戦力とは思うまい」
丁奉「まぁそうでなければロバ殿が総大将とかありえませんでしょうな」
そういうわけで建業郊外で後ろから犯される劉備率いる蜀軍と
数だけはいるロバ率いる呉軍が対陣したのだ
なお蜀軍の背後には別働隊が回り込み挟撃しようとしている 両将兵「うおおー!」ガキンハキン!
甘寧「暴れるぜぇー!」
凌統「えりゃあ!」
趙雲「最近空気だった鬱憤を晴らすぞ!」
張飛「ロリ兄者を返せー!」(血涙)
関羽「異国の男もまた違った味わい」ズボォ!
魯粛「押され気味だが思ったより拮抗しているな」
潘璋「健闘といえますな」
丁奉「ではそろそろ」
魯粛「ここで後背を突く!勝ったぞ!」
伝令「で、伝令!後方に呉軍の騎馬隊が出現しました!」
劉備「ええ!?」
諸葛亮「いやあ参りました。さすが兄上」(棒)
潘璋「劉備ー!死ねぇ!」ブォン
劉備「あわわ…俺死ぬの?関羽は?」
諸葛亮「敵軍の男を食っております。一騎当千とはこのことですな。ははは」
劉備「目の前に殺気むき出しの敵がいるんだけど!?」
諸葛亮「ははは。今です」 一方その頃
関羽「ははははは!呉軍の将兵美味なり!」
呉軍「アッー!」
関羽「ふははは!はっはっはっ!ぶえっくしょい!」ボン
関羽「あれ?また女の子の体になっちゃった!」
張飛「兄者ああああ!(歓喜)」
趙雲「くしゃみで体が入れ替わるとは……どこかで見たような設定だな」
呉軍「関羽が女になったぞ!」ざわざわ
関羽「ダメ!この体じゃ敵と戦えない!すぐに戻らなきゃ」こよりを鼻に突っ込みながら
張飛「えっえっ?」
関羽「クチュン!」ボン
関羽「ふははは!まだまだ拙者が犯してやるぞ呉軍の将兵よ!」
張飛「兄者ああああ!(絶望)」
趙雲「自分から元に戻っていくのか(困惑)」
呉軍「ひいいい!なんだこいつ?化け物だあ!」 呉兵「これでもくらえ!」 つ 胡椒
関羽「ぶえっくしょん!」ボン「くちゅん!」ボン「ぶえっくしょん!」ボン「くちゅん!」ボン(以下エンドレス)
呉兵「おお!変身の繰り返しで掘る暇がなくなったぞ!」
呉軍「今だかかれえー!」「リベンジするぞ!」「てめーらのガソリンで燃えるがよいわ!」 張飛「うおおおおお!」ザシュッ
呉兵「ぎゃあああ!」
趙雲「せいやあああ!」ズシャッ
呉兵「ぐああああ!」
張飛「くそおっ!呉軍の奴ら勢いづいてきやがった!兄者は?」
趙雲「あっ!」
関羽「いやっ!やめてぇ!」
呉兵「へっへっへっ!関羽を女の体のまま捕まえてやったぜ!」
呉兵「よし、今まで掘られた分俺たちで輪姦してやろうぜ!」ズプッ
関羽「いやああああ!!」ビクビクッ
張飛「女になった兄者が捕まってまわされちまってる!許さねえぞ!」
趙雲「なんと卑劣な!」
関羽「あっあっあっ///」ビクビクッ
呉兵「あっ詰めてあった胡椒が……」サラサラ
関羽「あっあっあっ!ハクチュン!」ボン
呉兵のイチモツがまんまんに挿入っていた所に男に戻った関羽の股間の偃月刀が破裂
関羽「ぎいやあああああああああ!!!(痛みのショックで絶命)」
張飛「うわあ!あれはきつい……」
趙雲「なんと言う事だ……」 劉備「あわわわ、雲長が死んでしまった」
諸葛亮「これは一大事ですね」 蜀兵「見てる方が痛い…」
呉兵「いくら敵でもキツいわ…」
精神的ダメージにより両軍が戦闘不能 劉備「これはいかん!食べ物を粗末にするとクレームがくるからな」
張飛「はあ?」
※関羽はこの後スタッフがおいしく頂きました
劉備「ムシャムシャ」
趙雲(絶句)
諸葛亮「関羽殿も劉備殿に食べてもらえて本望でしょう」 劉備「…!?また直腸でアオダイショウが暴れてる!?ひぎぃ!!!」ボトッ
関羽(成人)誕生 関羽「劉備お兄ちゃん」
劉備「雲長が女の子の姿で復活した?」
諸葛亮「これは……奇跡でしょうか」
関羽「寂しかったよぉ……」
劉備「おお雲長、痛かっただろうこっちへおいで」
関羽「劉備お兄ちゃん!」
劉備「雲長!」
趙雲「あっ、呉軍の胡椒が……」
関羽「へクチュン!」ボン
関羽「おお兄者!久々に拙者が掘って差し上げましょうぞ!」
劉備「こっ、こんなはずでは……アッー!!」 魯粛「…帰るか」
諸葛墐「そうですな」
諸葛恪「口惜しいが将兵の士気がハンパなく下がったので
闘いどころではないな…解散!」
趙雲「呉軍が引き上げていきました」
諸葛亮「まぁもう戦う必要はないでしょうね」
張飛「チクショウ俺も挿入れたかったのに!」
二人「「ええー…」」ドン引き
陸遜「うう…尻穴が崩壊してしまった」ブリブリ
朱然「うわクセェ!でも入れよう」
孫権「うい〜…楽しい余興よな」(泥酔による錯乱)
練師「孫権様、いい加減飲みすぎです!引っぱたきますよ」ヒョイと杯を取り上げ
伝令「報告します!」
孫権「なんだ?勝ったのか?劉備の首は取ったのか」
伝令「いえ…その…なんと言っていいのかわからない混沌が戦場を覆ってしまいまして」
練師「どうやら関羽将軍が女体化したりホモになったりして男性の陰茎が破裂して
関羽将軍をおいしくいただいた劉備殿が関羽将軍を出産して掘られているようです」
孫権「ワケが分からないが練師が陰茎とか真顔で言ってるのは興奮するな」 蜀への帰り道、左慈が胡椒の雨を降らせている
関羽「ぶえっくしょん!」ボン「はくちゅん!」ボン「ぶえっくしょん!」ボン「はくちゅん!」ボン(エンドレス)
劉備「掘られなくなったのはよいが…ぶえっくしょ!ロリ雲長とヤレぬorz」
張飛「ロリ兄者とヤレない…ぶえっくしゅ!」
諸葛亮&趙雲「とんだとばっちり…へくしょ!へくしょ!」 幼女「おかえりなさいませ、じょうしょう」
諸葛亮「おや、可愛らしい子ですね」
張飛「ぶへっくしょい!おお!幼女!今度こそ突っ込めるぞ!」
幼女「だれがおまえとやるかこのペドフィリアめ!きゅうてんらいめいざん!」ピリッ
諸葛亮「おやこの技は」
張飛「ガハハ!何だこの静電気みたいなのは」ヒョイ
片手で襟首を掴み持ちあげる
幼女「はーなーせー!おかされるー!」
諸葛亮「姜維?」
幼女「そうです、じょうしょう!やっとおきづきですか!」
諸葛亮「まさか私に黙って女性と密かによろしくやっていて
こんな年の子供までいるとは…おのれ姜維め」
幼女「ごかいですじょうしょう!わたしはじょうしょうひとすじです!」
劉備「ああもう鼻が壊れそうだ…とりあえず城に入ろうや…ひっくしょい!」
騎乗幼女「おー!からだがかるいぞー!」
碧眼幼女「わかー!いくらポニーでもあぶないよぉ」
猫耳幼女「われ…ねむる…」
幼女「ふぇぇ…」
張飛「なんだこのロリータパラダイスは…ここ天国?」
美女「おそらく華陀の仕業じゃと思う」
劉備「お嬢さん、私と仁とは何かについて一晩語り合いませんか」キリッ
美女「いやですなぁ、殿、この黄漢升をお忘れですかな」
劉備「は?」 諸葛亮「つまり我々がいない間にいい匂いがして眠くなって意識を失った後
目が覚めると男衆がみな女、もしくは幼女になっていたと」
黄忠「若いおなごの体など40年ぶりに見ましたわい」鼻血
銀屏「殿ーもう手が足りませんー!ここ託児所じゃないんですよ」
星彩「ウフフ…劉禅様?いい子でしゅねー」撫で撫で
劉禅「あの…せいさいさん?」
三娘「関索!ショタ関索!キタコレ」
関索「はなして…しぬ…」
華陀「フフフ…『ドキ!女だらけの三国志演義』までもう少しだな」 張飛「ぐへへへへwど・れ・に・し・よ・う・か・な♪」
関羽「ぐおおおお!目が腐るう!鼻がひん曲がるう!幼女なぞ無用!ああ…男、漢はどこにいいい、ぶえっくしょん!」ボン
関羽「劉備お兄ちゃんに色目使ってんじゃないわよこの雌ブt…くちゅん!」ボン
関羽「華佗先生、お頼み申す!皆を男に戻した上で、銀屏と星彩と三娘と月英をムキムキマッチョマンに改造して下されえええええ!!!」 華佗「だが断る」
銀屏「自分の娘を男にしろなんて父上は何考えてるんですか、頭おかしいでしょ死んでください」
星彩「関羽殿、正直見損なった、2度とあなたを題材にホモ漫画は書きません」
三娘「うわー義父さん無いわーホント頭おかしいんじゃないの?」
月英「女性を男に改造しろなどと、なんとおこがましい」
幼女一同「関羽なんて死んじゃえ〜」
関羽。・゜・(ノД`)・゜・。
関羽「女に戻ろう……ぶへっくょい!」 夏侯惇「女体化三国志なんて珍しくもなんともないな(鼻ホジ&スマホいじり)」
曹操「ロリ関羽だと!?ロリ関羽だと!?そうだワシも蜀に行こう」
夏侯惇「」 劉備「…………きゅうにだれもいなくなってしまった。キミはどうする?」
劉備「…ううぅ……。くくるしい。」
劉備「…でもそれはもしかするとしあわせなことかもしれませんね。」 劉備「…君は何者だ?」
劉備「俺は、お前が諦めた、全てだ…」 関羽「兄者が二人だと!?面妖だが両方掘るに決まっておろう」ズボッズボッ
劉備その1「またやっぱりアッー!」ビクビクッ
劉備その2「悲しいけど逃れられない運命なのねアッー!」(何かを諦めたような遠い目) 関羽「ふははははは!兄者のケツ穴美味なり!……は、は、ぶえっくしょい!」ボン
関羽「あっ///劉備お兄ちゃん達……これはその……」
劉備1「おっ!」ニヤリ
劉備2「これは一転攻勢だな!」ズチュ
関羽「あっあっあっあっあっー!」 そして関羽♀は孕まされ一年後、無事に劉備の子を出産し母となった
諸葛亮「やりました。正直母胎からどんなクリーチャーが生まれるか見物でしたが
意外に普通の男の子です。この子が立派な蜀の後継者となってくれるでしょう」
劉禅「」
劉備1「おい人の息子を化け物の子みたいにいうな」
関羽♀「うぅ…こんな痛いのもうやだよぉ…男に戻りたいよぉ…」
諸葛亮「しかしこれどちらの子供でしょうかね?」
劉備1「俺の息子に決まってんだろ」
劉備2「あ?俺の息子に決まってんだろ」
曹操「この子こそ魏の後継者に相応しいっ!」
劉禅「なんか凄いひと来た」
そして色々あって決闘して勝った方が父ということになった 曹操「わしの代理は呂布ゾンビな」
呂布「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
劉備「ゾンビだあ!?中国ならキョンシーだろ!」 呂布「や゛め゛でぐれ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!」
曹操「うるせえwwwwww」
諸葛亮「このゾンビ、体が溶けてきてるようです」
劉備「溶けて勝手に死ぬのか」
曹操「ほんま使えんわwあー、つっかえwwwww」 孫権「何やってんだよお前ら、俺も仲間に入れてくれよ〜」 孫権「んじゃ俺は項羽な!」
項羽「グォォォォ」
劉備「」
諸葛亮「聖杯でも奪い合うんですかね」 項羽「グオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
呂布「グアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
劉禅「うるさいお(´;ω;`)」 劉備「じゃあボクは呂后タン」
呂后「おまえも人豚にしてやろうか」
劉備「しまった、雲長をロックオンしよった」
関羽♀「酷いよお、劉備お兄ちゃん(´;ω;`)」
諸葛亮「そう言えば殿がいつの間にか一人に戻りましたね」 呂后「ぞごの゛お゛ま゛え゛(曹操)も゛お゛、お゛ま゛え゛(孫権)も゛、人豚に゛じでや゛る゛う゛う゛」
曹操&孫権「ひいい!呂布/項羽よ、何とかしろ!!」
呂布vs項羽「ぐおおおおおおおおお!!!」(一騎打ちに夢中) ナレーション(政宗一成)「そのとき不思議なことが起こった」 呂后「焼き払え!…どうした?それでも中華最強の武将か!」
呂布項羽「ぐおおおおおおおおお!!!」(口からビーム) 海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが・・・ その辺火事になったけど特になんとも無かったし
現代の若者に不足しがちなバイタリティに満ち溢れていた
蔡瑁「ハハハハハ!下郎のみなさんこんにちは、蔡瑁です」
劉備「いちご味って知名度あんのかな」(白目)
諸葛亮「サーバント(腐)が焼き尽くされたのは万々歳でしたね
まさに汚物は火炎で消毒するに限りますな」
孫権「俺の項羽がぁああ!」
曹操「わしの呂布がぁあ!」 関羽「ふう、呂后に人豚にされかけたショックで男に戻った・・・ぶえっくしょん!」
・・・・・・し〜ん・・・・・・
関羽「やった!女に変わらない!これで24時間兄者を掘り続けられる!」
劉備「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」(白目) 関羽「今までさんざん邪魔が入り申したのでもう兄者は離さぬ!」
劉備「HA NA SE !」
関羽「しからばさらば!」バッ
一週間後、劉備は無残な遺体となって発見された
捕縛された関羽は「左慈えもんがなんとかしてくれると思った
リセットボタンを押せば生き返る、ケツに青龍を放ったのは
生きかえらせる儀式」などと意味不明な供述をしており続報が待たれる
霊安室
諸葛亮「さすがに殿でも耐えられはしませんでしたか」
劉備「これはひどい」
諸葛亮「殿は公にはなくなったことになっています。国葬後に
関羽を国外に退去させるか処刑するまでしばしお待ちを」
劉備「うむ、偽物とはいえさすがに悪いことをしたな。ウエップ」吐き気
諸葛亮「そう、二人いた殿が途中から一人になっていたのは
このような事態に備えてのことだったのです」
劉備「ところで俺はどっちの劉備なんだろうな」
諸葛亮「今となってはどうでもいいことですよ」 劉備「なあ諸葛亮?」
諸葛亮「なんでしょうか殿?」
劉備「雲長の馬鹿は追放でいいけど、女雲長みたいな可愛い女の子ロイド、華佗先生に造って貰えんかなあ?」
諸葛亮「まだそんなことを仰ってるんですか?蜀がロリ娘王国と化してしまった以上、実現は不可能では無いでしょうが」
劉備「可愛い女の子に癒されたいお、何とかして欲しいお……」
諸葛亮「仕方ないですね、アレを出しましょうか」
劉備「アレって?」 張飛「諸葛亮、俺にもくれよ。幼女全員に『ロリペド氏ね!』って拒否られちまって(´;ω;`)」
諸葛亮「いいでしょう。張飛殿の分もありますから」
ガラガラゴロゴロ
月英「私の可愛い虎戦車たちに痛車ペイントするなんて・・・(涙)」
劉備「なんだよこれ!?虎戦車の頭に女の子の顔描いただけじゃねーか!!」
張飛「ざけんじゃNEEEEEEEEEEEEE!!」
諸葛亮「だってロリ娘たちには殿も張飛殿も大不評で、これしかないんですよ┐(´д`)┌」 拘置所
関羽「今まで兄者を犯しても殺してもお咎めなしだったのに何故ー!」ガンガン!
趙雲「最近リセットボタン押されませんからな。諦めなされ」
関羽「登山家と腰巾着も捕まえるでござるよ!あいつら殺人未遂だろ!」
看守「おい、静かにしろ!面会の一人もいないクセに!」
関羽「うう…このままではこの滾りをどうやって処理すればよいのか…
慰安夫を要求するでござる!」
銀屏「父上…」
関羽「男ー男ー!」
銀屏「父上どうしてこうなっちゃったの…?あのときが原因なの?」
以下回想↓ 〜回想〜
関平「劉禅様の菊門、美味なり」
劉禅「アッー!」
関興「兄上が狂ってしまわれた……まるで父上のようだ……」
関銀屏「大兄上!目を覚まして!」バキバキボキボキ
関平「ぐええ!」ガクッ
関羽「ふむ、関平にも我が軍神(ホモ)の血が流れておったか!イイぞ〜コレ〜」
関銀屏「父上最低!」バキバキボキボキ
関羽「ぐええ!」ピクピク
関興「銀屏、いくらなんでもやりすぎでは……お二人の背骨を折るなんて……」
関羽「おっおっ……あおおおおおお!男ー!男ー!」バタバタ
関興「なっ?父上が……狂った?」
関銀屏「やっぱりやりすぎちゃったかな?」
関羽「あおおおおおおーっ!はっはっはっ!ぶへっくょい!」シーン
関銀屏「って、あれ?くしゃみをしたのに女の子にならない?」
関興「背骨をやられて例の病気が治ったのだろうか……」
関羽「おっおっおっ……あおおおおおおーーーっ!」ダッ
関銀屏「父上が完全に狂っちゃった……大変!なんとかしないと……」
関興「まずい!父上が向かった先には殿が……」
関羽「あおおおおおおーっ!あおおおおおおーっ!」
劉備「あれっ?雲長、いつの間に男に戻って……?アッ!アッーーーー!!?!」 関羽「あおおおおおおっ!あおおおおおおっ!」ズボッズボッ
劉備「ひぎぃっ!こ、こうなれば雲長に胡椒をぶっかけて」バサッ
関羽「あおおおおおおっ!あおおおおおおっ!」ズボッズボッ
劉備「何故だああっ!女にならないーっ!アッーーー!」
銀屏「父上!」
関興「遅かったか……」
関羽「あおおおおおおおおーっ!!!男をーっ!もっと男をーっ!」ズボッズボッ
劉備「」ガクンガクン
諸葛亮「殿?関羽殿?これはいけませんね……」
銀屏「諸葛亮殿!父上の背骨を折ったら父上が狂っちゃって……」
関興「なんとかならないでしょうか?」
諸葛亮「恐らく関羽殿の理性を司るホモ神経を決壊させてしてしまったのでしょう……そして元々ホモだったのが更に男の事しか考えられない身体に……こうなれば当然女性の姿にも戻りませんね、男の姿のままで一生男を求め続けるでしょう」
銀屏「そんな……父上……」
関興「なんと言う事だ……」
〜現在〜
銀屏「私のせいで父上がこんな事に……一体どうしたらいいの……」
???「お困りかね?そこのお嬢さん、私が助けてあげよう」
銀屏「あなたは!?」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ???「私の正体などどうでもよろしい。はるか西方の怪力男は髪を切られて力を失ってしまった。関羽のホモ力の源は…」
銀屏「髪の毛?」
???「いいや、髭だ。あの美髭を根こそぎブチッと引っこ抜けばホモ力が大幅に減退する。それで普通のホモになるだろう」
銀屏「やります!」 看守「おい、何を勝手に」
銀屏「父上、失礼しまーす」グニィ(鉄格子を素手でひん曲げながら)
関羽「メスに興味はない」
銀兵「もう私のこともわからないのね…ではひと思いに楽にしてあげる!」グィ
関羽「ぬぅ、小娘拙者の魂に何を」
銀屏「おりゃー!」ブチブチブチィ
関羽「ぬわー!」 銀屏「やった、これで父上が正気にもどるはず!」
関羽「ぐあああああーっ!拙者の髭が!拙者の魂がーっ!」ツルツル
銀屏「父上許して……こうするしかなかったの!」
関羽「ん?なんだか髭が無くなったショックで女に目覚めてしまったぞ!小娘!拙者の相手をするが良い!」
銀屏「え?え?嘘、どういう事?待って父上、私あなたの娘だよ?わからないの?」
関羽「知らぬな!さあ神妙にせよ!」
銀屏「ちょっと待って!離して!やめて!このままじゃ大変な事に……ちょっ……待っ……おりゃー!」バキバキボキボキ
関羽「ぐええ!」ガクッ 銀屏「いままで無我夢中で気付かなかったけど
私にこんな能力(チカラ)があったなんて…自分自身が怖い…」
趙雲「うわぁ…とんでもないものを見てしまった。看守は逃げ出すし」
兵卒「おい何の騒ぎだ!」ドタドタ
兵卒「関羽が死んでる!今まで何しても死ななかったのに!」
兵卒「そこの小娘、牢獄の中で何してる!?」
銀屏「へ?いや私はその、面会に来ていただけで」
兵卒「趙雲将軍、いったいなにがあったのです?!」
趙雲「えぇっと…」 趙雲「と、とりあえず殿を呼んでこよう!」
兵卒「はっ!」
銀屏「どうしよう、困ったな……」
〜10分後〜
劉備「雲長が死んだだと?おお銀屏、良くぞやってくれた!」
銀屏「あの殿……私はただ父の様子を見に来ただけで……」
劉備「いや言わずともわかるぞ!これでこの馬鹿義弟を追放する手間が省けたというものだ!」
銀屏「あの……えっと……はい」
劉備「よし、これでもうあのガン掘りの悪夢から解放される!やったぞ!」
諸葛亮「良かったですね、殿」 兵卒「うわ、殿が生きてる!?」
諸葛亮「そういえば殿死んだ扱いでしたね。テヘペロ」
劉備「」
関羽(浮遊霊)「ふむ、肉体というしがらみから解き放たれた今は
実にすがすがしい気分だ。なぜあそこまで男にこだわっていたのだろう」成仏
銀屏「父上?」
諸葛亮「どうしました?」
銀屏「今、父上の声が聞こえたような…」
諸葛亮「ああ、死体はたまにうめき声を出すそうですよ」
銀屏「そういうのじゃなくて!」
兵卒「しかしこの娘をどうします?立派な殺人ですが」
劉備「バカなことをいうな、不忠者を討ったのだ。功績はデカいぞ」
霊界
関羽「ここが黄泉の世界か。来てみると聞いていたほどではないな」
北斗「お前が関羽か」
関羽「いずれのお方かな」
北斗「所謂、死を司る神だ」
関羽「拳法を使う方の?」
北斗「あたあ!って違うわ。お前は死ぬ予定に入っておらん。帰れ」
関羽「いや帰れって言われて申しても」
北斗「北斗地帰掌!」ドン
関羽は下界に落ちた 関羽「むう、落とされてしまったぞ、ここは一体?」
閻魔大王「なんだ?お前は、ここは地獄だ」
関羽「なんと!」
閻魔大王「お前の罪は……なるほど、男色に染まり男共を掘り尽くし、挙句女に目覚め自分の娘を犯そうと未遂したということか」
関羽「娘?なんのことやら……それより男をおらぬのか?男は?いや、むしろお主、ヤらないか?」
閻魔大王「なんと罪深い奴!良いだろう、お前を色欲の無間地獄に落としてくれん!」ドン
関羽「うわあああああああ!」
色欲の使者「お前が新たな新たな贄か」
関羽「ウホッ!いいガチムチ男!ヤらないか?」
色欲の使者「なんだと?貴様の刑を執行して……」
関羽「問答無用!いざっ!」ズボッ
色欲の使者「アッーーー!!なんだこいつは!?アッーーーーー!」 関帝「これが生前の拙者か…」
関羽「うほっ!これはいいガチムチ赤顔美髯!」
関帝「ちょっ、待て!拙者は…」
関羽「問答無用!唸れ!青龍ッ!!」
関帝「アッー!」 閻魔大王「ひいい!これが真の色欲地獄、いやヤツにとっては極楽かgkbr
このままでは地獄の秩序を保てぬ。ヤツの地獄行き、いや死亡をなかったことにするしかない!」
(閻魔帳を開いて関羽の名前に線を引いて消す)
現世に美髭付きで復活
関羽「地獄の使者すら我が青龍の前に昇天しよった。この世でもっともっと多くの男を昇天させよとの天啓に違いない!」
劉備「もうどうにでもなあれ」(白目) 関羽「さて、早速兄者のケツ穴が壊れるまで掘りつくしてくれようぞ!」
諸葛亮「銀屏殿、今です」
銀屏「はい!えいっ!」バキバキボキボキ
関羽「ぐええ!」ガクッ
劉備「はっはっはっ!いつまでも大人しく掘られていると思うなよ、体の自由を奪った後再び投獄だお前は!」
〜牢屋〜
看守「またお前か、大人しくしていろよ!」
関羽「何故だー!拙者を出せー!兄者を掘らせろー!」(満身創痍) しばらく前
曹操「はぁ…関羽はどうしておるのか…」
夏候惇「もう諦めたらどうだ。っていうか最近行ったろ」
曹操「あのときは関羽に逢ってない!わしは行くぞ!供はいらん!馬引けぇー!」
んで今
劉備「また来たのか。蜀と魏どれくらい距離あるか知ってんの?」
曹操「関羽に逢いたい一心で来た。ほれ金ならいくらでもある」
牢屋
曹操「おお関羽、あのたくましい体がこんなありさまに」
関羽「これは曹操殿、ここから拙者を出してくだされ」
曹操「(ここで出してはまた劉備を襲うのであろう)そうだ。看守殿」
看守「なんだ。面会時間はもうないぞ」
曹操「どりゃあ!」バキィ
看守「ぐぇっ!貴様に何をする!出会え出会えー!」
牢屋
曹操「してやったり。これで関羽といられるぞ。ヌフフ」
看守「関羽、出ろ。これより貴様の処刑を執行する」
曹操「」 執行人「なんてこった……斬っても刺しても煮ても焼いても吊るしても潰しても毒飲ませても全然死なない……」
関羽「拙者は北斗にも閻魔大王にも匙を投げられた、言わば不死身よハハハハハハ!」
曹操(in牢屋)「この部屋じゃ全然みえない(´・ω・`)」 劉備「部下が不手際をしたようだな、出してやろう」
曹操「おおすまぬな劉備、ところで関羽は死なぬのか?」
劉備「見ての通りだ、何をやっても死なないらしい……なあ曹操、雲長の馬鹿はどのみち国外追放になるだろう、そこでだ、この馬鹿を引き取ってはくれないか?」
曹操「おおっ、お主自らがそう申し出てくれるのならありがたい、だが……」
劉備「ん?」
曹操「関羽はお主に相当なまでに執着しているのであろう?関羽が自らワシについて来てくれるかどうか……」
劉備「それならいい考えがある」
曹操「ほう、何だ?」 華陀「曹操殿の直腸から肛門を劉備殿と交換します」
曹操「いやー関羽は諦めるわー残念だわー」スタスタスタ
劉備「ああお願い、待って〜〜〜!!」 関羽「拙者は何なんであろう」遠い目
劉備「ええい、執行人もっと殺気を込めて突け!」
関羽「ぬりゃああ!」ズン!
劉備「アッー!突くのは俺じゃないいいいい!」
関羽「拙者は生きているのか。拙者は何をしても死なぬとは
拙者は死んでいるも同じなのではないのか」
諸葛亮「哲学を語りながら殿を犯すとは器用なことをしますね」
劉備「ひぃぎぃい!華陀を呼べー!
黒髪ロングのちょっと勝気で可憐な女子にしてもらうのだ!名前は愛…」
諸葛亮「対処療法ですし、どうせコレに戻りますよ」
赤子「だぁだぁ」
銀屏「丞相、私の弟くんが父上のお乳ほしいって」
劉備「今の関羽じゃお○んぽミルクしか出ないぞ」」 劉備「それにしてもなんて不幸な子供だ……ハァハァ……生後間もなくして乳をくれる母親を失うとは……ハァハァ」
赤子「ばぁぶ」
諸葛亮「確かに、可哀想な事です」
関羽「拙者が男に戻ってしまったが故に招いた事か……」スボッズボッ
劉備「アッーーー!!まともな事言いながら突くんじゃないよ!アッーーーー!!!」
華佗「私がその気になれば、男の体のまま乳房だけ女にして乳を飲ませられる男に造り変える事もできるぞ?」
劉備「何そのクリーチャー……」
諸葛亮「妙案ですね」
劉備「いやいや……」
関羽「華佗殿、どうかその手術拙者に施して貰いたい、さすれば赤子に乳を与えつつ兄者を掘ることができる!」スボッズボッ
劉備「せめて人に物を頼む時ぐらい掘るのを止めろよ!アッーーー!!」
華佗「良かろう、早速施術に取りかかろう、掘ったままでも出来るから安心して良いぞ」
劉備「アッー!もうどうにでもなれ……」
銀屏「良かったねー、お乳飲ませてもらえるみたいだよー」
赤子「きゃっきゃっ」 赤子「んぐんぐ…」
関羽「あん…拙者の乳首噛んじゃダメェ…」
劉備「ぐぁぁ気持ち悪いぃ…脳がやられるぅ…ケツもやられてるぅ…」
関羽「自分の赤子に乳をやり兄者を犯す…まさに男と女を合わせた至福!」
諸葛亮「ハタから見れば奇怪な生物にしか見えませんね」
四つん這いの人間から巨乳の大男が生えているかのよう
姜維「ようっていうかそのものですよ」
諸葛亮「おや、いたんですか。幼女化していたのでは?」
姜維「元凶をアレの慰みモノにすると脅して全員元に戻させました」
趙雲「うわぁあああ!?何だあれは!!私がしばらくいない間に何があったんだ?」
三娘「いやぁあああああ!?お義父さんが化け物に!…あ、元からか」
諸葛亮「恩赦を出して広場に連れてきましたが予想通り大混乱です
これがまさに公開処刑!」
劉備「処刑されてんの俺じゃねぇかァッー!」 張飛「うええええええ、SAN値が削られるう(嘔吐)」
趙雲「いくら赤子に乳が必要でも、あんなクリーチャーは……」
黄忠「牛や山羊の乳をやるか、乳母を雇えばよかろうに」
馬超「だいたいあの乳、何か有毒物質が含まれてそうだ」
劉禅「弟がキ○ガイに育つお」
姜維「華佗はほんと、ロクなことをしないな」
蜀将一同「もーどーせー!もーどーせー!関羽を元にもーどーせー!!!」 関羽「ああああああああ!黙れお主達」スボッズボッスボッズボッスボッズボッ
一同「アッーーー!」
関羽「この子は拙者が育てると言ったら育てるのだ!口出し無用!不届き者は拙者が掘り尽くしてくれん!」
一同「すいませんでしたぁ!!!」 劉備「皆が掘られてる隙に赤兎馬を奪って脱出だ!…ぐぅう、ケツが痛い…耐えろ俺、自由の為にぃ…」
パカラッパカラッ
関羽「兄者!?兄者がいない!?」
赤子「ケホッケホッ」
民A「何かを激しく冒涜してる気がするのは俺だけじゃないよなオエェ…(嘔吐)」
民B♀「不憫な若君だこと…私のお乳でよかったら差し上げたい(涙)」 劉備「もうやだ…昔に戻りたい」パカパカ
ボワン
左慈「これ、使うかね」リセットボタン
劉備「仙人のおじいちゃん」
左慈「押せば楽になれよう」 左慈「それではポチッとな」
AM6:00 劉備起床
「すごく夢見が悪かった…取り合えず華佗は蜀に入れちゃいけない気がする」 バン!
少女諸葛亮「はわわご主人様、敵が来ちゃいました!」
劉備「またコレ!?」
少女(略)「またって何のことです?」
物陰の諸葛亮「フフフ寝起きドッキリは成功です」
劉備「ちょうどいいか。おさまらんからちょっと相手せい」ガバッ
少女(略)「え、ちょ…話と違…いやああ!」
諸葛亮「バイトの子が襲われてしまいました」止めろよ 関羽「兄者がおなごを一突きする度拙者は七突き掘ってくれようぞ」ズボッズボッ
劉備「ちょ、まだ挿入れてなアッーい!」 銀屏「今日も平和だね」
星彩「ええ、殿と関羽殿の突つき合いはもはや恒例行事ね」 張飛「最近は戦もロリ成分も出番もなくてヒマだぜぇ…
ああ、星彩がロリータだった時代がなつかしい」
回想
張飛「ほぉら星彩!ちちうえでちゅよぉ」ザリザリ
星彩「ちちうえ、おさけくちゃい。おヒゲいたい」
張飛「星彩、ちゅーしてくれ、ちゅー」
星彩「もー!いやってゆってるでしょ!」ぺちん
張飛「星彩が俺に暴力をおおお!」
張飛「そういや昔からあんな感じだったな」
銀屏「ねぇ星彩の子供時代ってどうだったの」
星彩「どうって」
銀屏「私は兄上たちにくっついて行って泥んこになって母上によく怒られてたけど」
星彩「娘を性的な目で見てくる父親から身を守るので精いっぱいだったわ」
銀屏「そ、そうなんだ…」 星彩「ところで銀屏」
銀屏「なに?」
星彩「関羽殿って言うまでなくガチホモよね、それなのになぜ結婚して子どもまで作ったの?不思議よね」
銀屏「それが永遠の謎なんだよね、兄上達に聞いても、世の中には知らない方がいい事もあるって言うだけで教えてくれないの」
星彩「関羽殿ってひょっとしてバイ?」
銀屏「母上とは仲良くしてるし、ひょっとしたらそうかもしれないね」 関索「ここだけの話だけど…実は今の父上は昔の父上じゃ…(ガッ)うっ!?」バタリ
関平「おおどうした索が急に気を失ってしまったぞ」(棒)
関興「兄上それは大変だ。さぁ家に運ぼう」(棒)
銀屏「……」
星彩「……」
銀屏「で、バイって言えばね」
星彩「続けるんかい」ペシッとツッコミ ガチムチ「ここは闘技場だ!かけ金は1919ゴールドだぜ!ヤってみるか?」 劉禅「おばちゃん、ヤクルトひとつくださいお」
おばさん「おばちゃんだって!?ふざけんじゃないわよあんた、おねえさんでしょォ!!」 劉禅「おちんちんきもちいいお(´;ω;`)」
おじさん「なんどもおな。いいぞ」 劉備「運動会でもするか」
関羽「玉転がし、棒倒し、騎馬戦」(意味深)
諸葛亮「体育の日はもう終わりましたよ」
張飛「そうだよ」
劉備「やっぱやめとこ」 関羽「体育の日など関係ない。武人たるもの日々の鍛練は必要不可欠!」ズボッズボッ
劉備「ち○こしか鍛えてないじゃねえかアッー!!」 読書(意味深)の秋
スポーツ(意味深)の秋
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