コーエーの攻略本・ゲーム事典について語るスレ
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新作が出るたび出される攻略本。
信長の野望・三国志・項劉記など様々なシリーズで出されたゲームディクショナリー。
そのほか人名辞典やエピソード集などもひっくるめて語り合いましょう。 >>627
でも、同一人物は最新の表記に統一しましたと書いてあるのに、バラバラに収録されてる武将がいるから
(島津家久/忠恒など)。そこまでコーエーが気づいたかどうか。 信長の野望創造はハンドブック出さずにコンプリートガイドでPS3版と一緒にした攻略本なんだな 信長の野望歴代タイトル大全って言うのが発売されるみたいだな
PKにも対応してるらしい CD-BOXのこともあったし、内容が全くわからないのは不安だな。
覇王伝事典は一冊だけで520ページあることから考えると、
2冊で640ページ、全14作を語るのに十分とは思えないなぁ。
歴代武将ファイルのデータ一覧の羅列が大部分を占めてたりして。 三国志4、5と覇王伝の事典を最近買ったけどほかの事典はどんな感じ? 天翔記が面白かったな
逆にYのはすげえつまらんかった 将星録は糞
項劉記はイマイチ
三國志3はけっこう面白い 天翔記と三国志3のがいいのか
三国志6だと4以前のスタイルに戻ったと聞いたが評判悪いんだな 源平合戦ハンドブックも高いが
ランペはさらに高い... 三国志Xの合戦ファイルみたいな感じの本の戦国時代版みたいなのないかな?
信長の野望合戦ファイルとかそんなのあったけど信長が生存してるときまでしかないのが・・・ >>638
収納庫の中を整理してたら出てきたよ
源平合戦ハンドブック
ランペルールガイドブック
ロイヤルブラッドハンドブック
とかが...
Amazon価格32,800円とか異常だなw >>639
「信長の野望合戦事典 秀吉vs家康」でいいんじゃない? 信玄と謙信のも出てたけれど
全体的に信玄を褒めてて、謙信については甘いとかけなす感じだったな 城の事典みたいなのなかったっけ?
そいつを昔買った憶えがあるんだけど年末の大掃除のとき探しても見つからなかった。
城っつってもな…現存のほとんどの城はあまり好きじゃない。 >>637
6は内容が薄めなのと>>385が問題。
注釈なしに正史と演義の記述を混ぜている項目があるから、三國志6で初めて三国志の世界に触れた
読者がこれ買っていたら大いに勘違いしていた危険性大。 たしか、顔グラも並べて紹介していたっけ。
あの顔グラ表情だと確かに偽善者をかもし出している。 家康が悪く言われて玄徳が悪く言われないのは納得いかんわな
もっと酷いことやってるのに 「光栄」時代の出版物は毒舌だったりと、読み物として面白かったんだがなー
最近の攻略本はデータを載せているだけ感が半端ない 三国志6くらいまでは読み物として面白かったな…
7あたりから完璧にデータだけになった
逆だろうとw
データだけ記載じゃネットに勝てんぞ アスキーなどが雑誌で要らん記事、ふざけた記事を載せると鬱陶しいとしか思わんけど
なぜか光栄の書籍でそれをやると面白い、興味深いと思うから不思議だ。
雑誌の場合は正確な情報を欲してた、光栄書籍はネタを含めて楽しむおまけ要素、だったからかな? 爆笑三國志をワクワクしながら買ってた中学時代
あの頃に帰りたい(´・ω・`) 今はほとんどブックオフとかで105円で買えるからなー
当時は武将ファイルとか2000円くらいで買ってたな
今考えたら高いが、当時はネットも無かったし普通に満足してはいた >>659
しかしせっかく高いお金を出して買ったのに
執筆者の織田家嫌いをさらけ出しすぎている覇王伝の武将ファイルや
出来の良くない三国志五武将ファイル等のハズレを買った時の虚しさはやばい
最もひどいのが三国志7の武将ファイルで追加武将以外3の武将ファイル丸写し
逆に3〜6の辞典と6の群雄バイブルはソフトを未所持でも読み物として面白い ヨーロッパ戦線と伊忍道のスーパーガイドブック買いました。
しかし、ヨーロッパ戦線の攻略本は妙なノリだなぁ。 1年くらい前に、三国志10マニアックス、ブックオフで105円で買った
やっぱ分厚いのが100円前後は良いよな 俺は今日、9のマニアックス108円で買った
あまり綺麗ではなかったw 三國無双2のグラを使った、三國志ヒストリーガイドって奴を108円で見かけたから買ってみた
演義の五丈原までの合戦をチャート方式で表して、そこに多少の小ネタをはさんだのがメイン
でもそれよりも、官制の説明が図つきであったり度量衡表がついているのが嬉しい
まあでもこの値段じゃなかったら買わなかったかな 信長online辞典成るものが売られてたけど108円じゃないから買わなかった。
中を見てもonline特質記事も多かったような気がするし。
信長onlineそのものははじめから遊ぶ気がせんかったし。 のぶやぼ革新pkのハンドブック買ったけど割りと読める内容だった。
ゲームそのものは放置中なんだけどね…。 實吉とかいう動物学者の書いた三国志の武将ファイルが
「首がチョーン」だの「関羽の霊と出会ってバーン」だの
とにかくひどい内容だったのは覚えている これだね
http://www.amazon.co.jp/dp/4877193936/
ほかにもブスーリ、ズブーリ、ずってんどう、バラリズン、スパンスパン、お神酒徳利、ぶっ倒れて再起不能など SFCの風雲録攻略本は読物も楽しい
覇王伝もしかり。
PC版とPS2版併用の幕末志士伝の攻略本は致命的なミスがあって、
PS2版は新撰組に入隊不可という誤記がある。
当時ネットもあんまり繁用しておらず、PS2版で入隊可能と知ったのは五年前だったな。 幕末志士伝に併用の攻略本なんかないだろ
ハンドブックには入隊不可と書いてあるがあれはパソコン版対応ってはっきり書いてあるし >>675
なんかコロコロか学年誌のノリだったなあ。
あれは人を選ぶマンガだったが、自分は悪くは無いと思う。 織田なんとかって子供が風雲録のゲーム買ってきて
スイッチ付けたらゲーム内にタイムスリップする話だったな
SFC自体が小中学生も対象範囲のマシンだからありといえばあり というか幕末志士伝にPS2版なんてものはないわけで…
たしかに攻略本としてはPS版のがイベントの条件、エンディングの条件等
細かい点が詳しく書かれていてPC版の攻略本としても役立つが >>678
それだそれだ。
逆にPC版はどこかディープだった。
天翔記事典なんか、もう… 覇王伝事典の「と」行の一部が落丁してしまった
読みすぎだな、こりゃw 将星録事典だともう書くネタが尽きたって感じありありだったなあ 今、三國志の武将ファイルを集めているんだけどIXだけ中古なのにクソ高いのにビビった
ブックオフにあまり売っていないから探すの大変 >>648
の者だが三國志武将ファイルって初代からある? 武将FILEは信長の野望・戦国群雄伝が始まりだった。
あれは発売直後に買ってよく読んだ。
シリーズを重ねるごとに満足度が減少していったけど、俺がそれだけネタを知ったからだから作り手に文句を言うつもりはない。
でも2000年ころからはどうもそればっかじゃないんだよな。 >>690
顔グラが手書きの奴だったよね。細川藤孝がいい顔になっていたり、
石田三成にフォローが入っていたり、なぜか家康の脱糞について書かれていたやつ。 >>684
9は登場武将のバランスがよい(初期から最末期までほぼ揃っている。ただし異民族と士燮一族は除く)ので
武将ファイルも使い勝手がよいこと、ゲーム自体の評価が高いためかな。 >>692
三国志IXは地味に人気があるし
オールカラーなのが値段の高い理由っぽい 三国志VとWの事典だったらどっちが面白いかな?
Vのほうが面白い? その2冊は甲乙つけがたいな
安いんだから両方買え
XとYは地雷だからダメ >>696
5はまあまあだったが以前より薄い。
6は>>385なので初心者やちょっとかじった程度の人間が読むと危ない。 Yの事典はもう文章の程度が低すぎる
ブログに書いてろよって感じ 5は放火の徒が面白かったからまだ良いよ
ネタ切れもあるんだろうけど将星と6の事典は糞過ぎ 覇王伝武将ファイルの石田の項目を書いている(と思われる)人が
覇王伝辞典に混じっている気がするんだ。
特定の武将の書き方がひどい・・・ 執筆者からはっきり罵倒されてるっていうと
仙石秀久と山内一豊だけど一豊の項目の最後に
「筆者は高知の出身です」ってあったから
長宗我部ファンなんだろうね 事典シリーズなら項劉記事典もよかった記憶が
三国志4とかの辺りに出たやつだしあの頃は爆笑シリーズとか色々やってたもんな あの頃は光栄の書籍を良く買ってたなあ。
当時学生の分際で今より財布のひもが緩かった俺…。
爆笑三国志の唐沢なをきのイラストが結構好きだった。
今は週刊アスキーでつまらん漫画書いてるくらいしか存在感なさそうだが。 俺は爆笑三國志で水墨画みたいな端正な絵を描いてる人が好きだったなあ
名前忘れたけど 爆笑シリーズ調べたら復刻版ってのが出てるみたいですが、
これはオリジナルと同じ物ですか? 三国志4といい覇王伝といい
シリーズの中では空気なのに事典の出来は最高という >>709
そっちのほうがむしろ楽しいんだよね。
空気だが、いずれは再評価されると信じている。 IV事典傑作選
・きょほう
・社会科の教科書
・嘘つき 偽善者 寝業師 劉備玄徳
・虎 虎? 虎?? 虎??? 巻末の偏差値ランキングの劉禅をディスる孔明もなかなか
「はっ?阿斗様!なぜここに!?」 >>713
このゲームは持ってないから知らんけど、添付マニュアルみたいな感じ…。 社会科の教科書はクッソ笑ったな
あのためにわざわざ周瑜の顔グラいじったのかと考えると恐ろしい執念 >>713
表紙が革新てことは革新の添付マニュアルの一つだろうね
肥のはそういうの多いな ごく稀にブックオフでPCゲーム添付マニュアルが売ってたりする。
でも、三国志IIの添付の読み物はなかなか面白かった。
三国志IIIでそれの続編ぽい物を期待したけど駄目だった…。
ゲーム製作者の愛を感じたころだ。 三國志のタイトル全集が発売されるから攻略本も出すんだろうな
いつも通りの糞みたいな出来だろうが 期待はしてるんだけど信長の時のがっかりっぷりからしてな。
本は買うけどゲーム本体はよほどの事がないと買わないかな。 先日のぶやぼの30周記念全集を購入したのだが
創造の武将が無くて悲しかった
とりあえず中古で良かったよ >>723
ネット全盛時代こそ出版事業は頭をひねり出す必要があるのにね…。
情熱も糞もない企業にまともなものは作れんよ…。
30年前は雑誌中心だがゲームの情報を得るのが楽しかったな。 熱い読者や投稿者が支えていた時代でもあったな
周囲に光栄三國志を熱く語れる友人がいなかったので
ゲーパラの発売を心待ちにしていた当時の俺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています