コーエーの攻略本・ゲーム事典について語るスレ
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新作が出るたび出される攻略本。
信長の野望・三国志・項劉記など様々なシリーズで出されたゲームディクショナリー。
そのほか人名辞典やエピソード集などもひっくるめて語り合いましょう。 嵐世記武将ファイルの山名祐豊の項が
「一度取り上げられた飴玉をまたしゃぶらせてもらったようなものだ」
これ書いた奴は他人がしゃぶってた飴玉なんて舐めるのか? こんなスレあったのか
覇王伝事典すきだったなあ、公式の出版物なのにノリがニコ百とかと変わらない
それどころか石田三成の項で武将ファイルの方の記述を批判してたり
今川氏真の項目が間違えて2人に書かせたからって両方乗ってたり 90年代の攻略本は面白かったな
三國志5の武将ファイルとか今でも読んでる 4のハンドブック
4のマスターブック
4の辞典
このあたりは今でも読める 項劉記の『裏史記』は内容がカオス過ぎて当時爆笑した。
「なまこにゅるにゅる」に「ぽへぽへぱふ〜ん」とかwww アスキー系の雑誌(週刊アスキーやふぁみ痛など)のふざけた記述はむかつくだけだけど
光栄の書籍のふざけた記述はなんか許せる。 コンシューマー向けの初代三國志、ジンギスカンの攻略本はサイズもコンパクトで好きだったな。
ランペルールは見ていて痛い。特に漫画が。 同感
しおざきのぼるだったっけ?
あいつは挿絵からしてパロばっかで痛いな なんという懐かしいスレか!水滸伝ハイパーガイドが好きだった…
それと光栄がらみじゃないかもだけど、スーファミ全盛の頃に
三国志物で「董卓没後1800年記念」って
オビつけたネタ本なかったっけ。貧ガキだから買えなかった。
あのショーウィンドウごしにトランペット見てる少年のようだった俺。 >>476
>>477
ランベ、ハンドブックの方は結構面白かったな >>479
情報ありがとう。初版年と俺の貧乏度を照合してみるに、あのシリーズの中の
一冊かもって気がしてきた。まだオビの画像は目にしていないけど
のんびり気長に探してみる。 Da・Gamaって需要ありますか
ゲームは買わないのに光栄の出す歴史ゲームの攻略本やDa・Gamaを買っていた時期があって
ほぼ未読の状態で残ってるんですがブックオフじゃ二束三文だろうし >>483
ほしいかも
ゲーパラも7号までしか手元にねーしなー Da・Gamaはなぜかブックオフであまり見ないんだよな。 大航海時代2と3、エアーマネジメント1と2の攻略本はよかった。
ゲーム攻略から派生した雑学のようなコラムに愛を感じた。
しかし、光栄からコーエーになったとたんに、ただのゲーム攻略本しかださなくなっちまった。 コーエーだからというのもあるが
続編が続きネタが尽きてきた
情報が入手しやすい世情だから情報の価値が薄れた
というのもあるな
LCC時代のエアーマネジメント3とか出さないかな? たしかにネタの尽きた感はひどいな
ただそれでも同じシリーズなのに毎回システムとかガラリと変えて
まったく別のものにするとかは他のゲーム会社には真似できないことだから
そこは昔から今でも評価してる
実際に4〜7の七変化はそれこそゲームの歴史でも類を見ない多彩な変化だし
なんだかんだですごいと思うけど9からはひどいとおもう・・・ 無双3のエンサイクロペディアはなかなか面白かったな。
定価だったら買わんけど。 >>487
ゲームの攻略ネタを載せるならまだマシ。
マジでデータ表にしかなっていないという事実。
今思うとデータ集なんぞよりもプレイレポート載せていたほうがよっぽど面白いと思う。 あ…攻略本なら攻略ネタは当然だったわ。
攻略派生ネタを載せる遊び心は尊い。
今の肥では絶対にやらんだろうな。 真・三國無双のテンイのプレイレポートは面白かったな
やあ皆テンイだぜぇ〜みたいな
無駄にフランクな語り口調とか
護衛兵に全部任せる軍師プレイとかもあって遊び心があった 4ハンドブック・4マスターブックとかの遊びはかなり面白かったな
5のスーパーガイドだかのみょうちくりんなプレイとかも
徐庶「曹操と組むっ!」
劉備家臣団「え」 4事典は劉備ディスりがすごいけど他の主要人物にも割と辛口だったりまともな評価文も書いてたりするのでこの手の本にしてはイラっとしない あれは読み物としてかなり完成度高いなw
内容の信憑性はさておき >>496
最後の後書きでしっかり?劉備の項目をフォローしているのがいいな
逆に5の武将ファイルは書き方も荒いしふざけてるのかと思う内容だった
ただそれでもまる写しとかデータだけが載ってるのに比べたらましだったかな 三國志3や4の事典はライターがゲームをやりこんでいるのが伝わってきたから
当時の光栄ゲーマーの共感を得たのだと思う チンギス4の攻略本は歴史的背景を書いた部分とかが読みごたえがあって勉強になったし面白かった 12〜13世紀とか断片的な知識しかないからね
2作目で出てきたナラパテシトゥ(ナラパティシードゥー)とか初めて知ったし 三国Wの辞典が面白かったから古本屋で見つけたZの武将ファイルを買ってみたら
本当にガッカリした覚えがあるよ
ゲームにしろ何にしろホント質が下がって来てるんだろうなぁこの会社
まぁどうでも良いかコーエーの1社や2社 ランペルールと
源平合戦の
ハンドブック
両方持ってるよ
100円と400円だった ランペルールと源平合戦のハンドブック
10万円なら譲るよ 俺が最初に感動したのはPC-98版の三国志2についていた冊子。
これに話の主筋と主力武将の紹介が載っていたがなかなか秀逸だった。
「関雲長、顔良文醜を斬る」みたいな。
人を楽します文才を持った書き手はすばらしい。
漫画しかろくに読んだことのない俺でも楽しめた。
こう言う製作を蔑ろにした今の肥にはシネといいたい。 風雲録の攻略本(家庭用)が無意味にコロコロテイストだった。 戦国群雄伝のハンドブックの説明文がおかしい
特に丹後若狭 三国志2の武将FILEに載っているおまけネタに感動してしまった。
演義由来ネタと後で知ることになったのだが、正夢になるネタなど。
3匹の馬が槽の餌を食う夢を曹操が見る→後に子孫が司馬懿、司馬師、司馬昭に実権を奪われる
槽は曹操の曹に通ずるという強引な結びつけも。
魏延が見た角の生える夢→刀を用いるという字が「角」、これは吉兆と勘違いさせられたらしいが
実際は馬岱に後ろから刀を振り下ろされた凶兆だった、など。 >>515
曹操の夢は、実は正史でも『晋書』が元ネタ。宣帝紀(司馬懿の伝記)に載ってる。
演義はこういうところのネタも拾っていたのだ。 晋書はオカルティックな話がたくさん載ってるので
一部で大人気なのだ 「ALL ABOUT KOEI」とか出さないかな
「コンバット」や「銀河戦略」、初代「蒼き狼と白き牝鹿」とか
初期の頃の作品や
25周年パックにも紹介されなかった
「魂の門」や「神々の大地」なんかも取り上げてさ あのころの開拓精神はすごかったな
歴史・説話のメジャーどころは全部ゲーム化するのかと・・ 日本だと太平記は出してないんだよなぁ
あとローマ帝国や古代エジプトも >>518
確か、大航海時代の宇宙版みたいなゲームもあったよね。
音楽家っていうかミュージシャンになるのも デルフォイとかバンドくんとかアプサラス、麻雀
ロイヤルブラッドとかもあったね >>521
プロジェネターね
ミュージシャンの方はライフ イズ ミュージックかな?
バンドくんなんてのもあったけどw >>524
ギタルマンは「コーエー」だし新しすぎでしょうw
いろいろあって面白いけど 板違いだけどジルオールは面白かった。
任天堂DSで出してくれるとうれしかったのだが…。
あ、これだけだとスレ違いにもなるな。
大航海時代4のDS/PSP版の存在を知ったけどブックオフで750円もしたので買うのはやめておいた。
せこい奴といわれればそれまでだがいままで殆ど105円で買っていたので…。
それに内容的に今まで買ったものとかぶると思うし。 |┃三 / ̄\
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|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ 別スレで東大三国志研究会が曹操伝の攻略本を出してるって
話題に上がりましたが持ってる人いますか? 水滸伝のハンドブックを中古で探そうと思うんですが、
天命の誓いと天導108星とどちらが読み物として面白いでしょうか? 個人的には、水滸伝天導の武将ファイルが凄い思い出。
あれ読むだけで、吉川版とか読むより水滸伝を知ることできたし。
>>345
天翔記事典の藤孝の項目でも触れられてたなw 三國志4の黄皓が小沢一郎に似ていたり
三國志5の新武将顔グラに小沢そっくりなものがあったりしたネタを思い出した
マスターブックで取り上げていたネタだったか 三国志5の新武将の顔グラは小沢一郎や海部、宮沢などに似せた顔があるとどこかの攻略本で盛り上がってた。
鳩山や菅なんて小物過ぎて載せる余地も無かったか。
埼玉のカイワレ食って大阪のカイワレも問題ないと嘘こいてたのは三国志5が発売される前だったかな? 30周年記念で信長の野望 武将大名鑑が発売されるみたいだな この会社が発売したプレミアパックってどれほどの価値があるの?
単に高いだけな感じしかしなかったんだが。
関係ないが、日本ファルコムのイース・フェルガナの誓い
というゲームの全部入りパックを\2800で買ったときはだいぶ得をしたと思った。
こいつにはゲーム本体の他にサントラCD7枚とバッファローのゲームパッドが付いてた。
ゲームそのものはクリア寸前で詰まってそのまま放置…。
割と短い時間でクリア寸前までいった憶えがある。 覇王伝武将ファイルの新しい楽しみ方
モブが何種類存在するか集計する
長宗我部型、柴田型、松永型、氏真型、鬼小島型、
氏政型、義龍型、可児型、忠興型....
全部でどれだけあるか数えよう! 三國志4の武将ファイルは今でも読めるな。
今では資料としての信憑性は薄いかも知れんが
多くの武将に「演義では○○だったが正史では●●だった」と
その武将の名誉を守ったり意外性を魅せたりして、
演義の方にも「これは判官贔屓ではない。当時の民族事情によって成り立ったのだ」と
フォローを確り入れてるのが凄い。 >>537
パワーアップキット追加武将は省かれてるらしい
せっかくの企画本なのに、なんでこういう片手落ちで出すんだろうなあ
決して安くない値段なのに 確かにPUKは出てないね。
ちなみに、群雄伝の顔はPC88版のものを掲載していたり、
武将風雲録の豊臣秀頼がいなかったり、いろいろ妙な部分が多い。
88番群雄伝顔とモ武将を拝めただけでもよしとしよう PKにしか出てこない武将がけっこういるのにな
糞コーエーは手抜きすんなよ 糞本ばっかしか出さないコエテクwww
しかも高すぎwwww
カプコン見習えwww 覇王伝辞典は名署だった。
某ゲームで騒がれてた「サヤカ」についても少し触れられてるよ。 昔の熱かった編集スタッフが抜けてしまいノウハウが伝わらなかったのかもしれない 全機種の顔グラは無理だとしてもPK追加武将ぐらいは載せろよ >>543
あやうく買ってしまうとこだった、ありがと
そんな手抜きするなら最初から出さない方がましだね 天道武将ファイルも追加武将が載って無かったからな
絶対に手を抜くと思ってた >>549
25周年記念のゲームだってエミュと言う手抜きだったから…。
でも、あのゲームはもう少し遊びやすいシステムだったら良かったかもしれんな。
ディスクの入替操作など。バカ正直エミュレーションだから肥の技術ではそれ以上の期待は無理か。 この大きさでフルカラー、価格的にこのあたりが限界だったんでね?
半年くらい期間あけて上下巻とかでもいいからもうちょっとがっつりやって欲しかった。
主要武将も倍くらいは欲しかったな。
それこそ三国志4,5時代だったらノリノリでやってくれたと思う。 あの頃はバブリーで仕事もやりたい放題だったんだろうね。
今なんてそれこそ印刷屋に貢いでいるようなもんだろ。 武将file、iPhoneのアプリでだしてくんないかな 出したところで書籍からスキャンした程度のもんだろ。 昔の光栄の攻略本はPC版が妙なディープさがあって、
家庭用のゲーム機の攻略本は軽い感じだった。
武将風雲録の攻略本など顕著で、コロコロコミックに雰囲気が似ていた。
上巻の冒頭のマンガなど完全にそれだった。しかし重要な部分はつかんでいたし
侮れない。風魔小太郎がフランケンシュタイン風味だったり、雑賀衆がスナイパー漫画の
主人公風味だったり、「信長を探せ!」という謎のコーナーもあった。 あったなあ
SFC版攻略本にもそういった感じのマンガ
ゲーム買ってきた子供がスーファミのスイッチ入れたとたん
タイムスリップしてゲームの中の時代に飛ばされるってストーリー 個人的に好きだったのはランペの薄いほうの漫画
好き勝手やってたし 三国志孔明伝のコンシューマ系攻略本の漫画も良かった。
猛獲「南蛮名物・アニマル軍団だ!孔明!遊んでやるぜ!」
孔明「獣は苦手です。退却。」
猛獲「遊んでいかねえのかよ…楽しいのによ。」
と、動物の形をした乗り物(10円入れるとガチャコンと揺れる奴)で遊ぶ南蛮軍。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています