コーエーの攻略本・ゲーム事典について語るスレ
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新作が出るたび出される攻略本。
信長の野望・三国志・項劉記など様々なシリーズで出されたゲームディクショナリー。
そのほか人名辞典やエピソード集などもひっくるめて語り合いましょう。 >>310
ゲームパラダイスのVol.4.0の24〜25ページに載っていますが
そういや著作権とかはまだコーエーにあるのかな? 烈風伝の頃までは芸能人を意識した名前の武将リプレイがよくあった。
烈風伝マスターブックの歌田光とか。
今ならAKBを意識した名前の武将を集めるリプレイとかしそうだ。 >>318
逆にいうと、そういうのやってくれれば古き良き日の光栄は死んでなかったっていう証になるよね
あの頃のライターさんたちは、今どこで何してるんだろ……
90年代光栄書籍の著作者は、俺の文章の先生だよ、マジで
>>316
本当にね。あのノリに励まされて育ったといっても過言じゃないよ、俺は > 芸能人を意識した名前の武将リプレイがよくあった。
4の史上最強OLヒロミを真っ先に思い出した
>>315>>317
おお!回答ありがとうございます!ゲーパラでしたか。
そうでした(汗)
著作権に関しては、「ここは光栄、地獄の一丁目」でしたねw
悔しいなあ…こんなモヤモヤするなら、あの時買っときゃよかったorz 嵐世記マスターブックで大名一門衆一覧という章がある。
武田家なら「最後は一門に見放される」
長尾家なら「軍神の死で一門が割れる」などの一言紹介があるんだが、
真田家「タヌキ刈りの名手」
久々に見て吹いたw >>322追記すると、昌幸「タヌキキラー1」
信繁「タヌキキラー2」と書いてある 64pの奥平信昌夫婦に触れないのは>>322の優しさと解釈した 孔明のクーデタ話が載ってるのって初代三國志のパソコン版攻略本だっけ? 「孔明蜀の黒幕となり政を牛耳る」なら初代のハンドブック。
埋伏に出された劉禅がいつのまにか孔明を敵にしてたのは4のマスターブック。 攻略本までパワーアップキット商法やらずにマスターブックと兼用しようよ つかゲーム攻略本は800円ぐらいの簡易版と3000円ぐらいの究極本だけでいいわ
後イラネ 掃除してたら三國志IVの事典が出てきて
あまりに面白かったからイッキ読みしてしまった
劉gが梯子を外してまで孔明と二人きりになりたかったのは
他に理由が合ったからに違いない とか
事典はこれしか持ってないんだが近いノリのって無いかな
ざっと見たとこ覇王伝事典が評判いいみたいだけど IVの事典といえば、巨砲ブラザーズと佐藤玄徳
IIIの事典といえば「物乞い外交」「やらずぶったくり外交」「更生」
が思い出深くて今でも覚えてる IVの事典はライターのはじけっぷりが半端なかった
あの頃のが読み物として一番面白い
嘘ツキ・偽善者・寝技師・劉備玄徳 覇王伝事典は有名どころの武将の項目だとだいたい
1ページ半ぐらい使ってるけど信長の項目は4分の1ページ弱、
文字数にして14文字×12行しかない
でも中身はかなりの名文
IVの事典は本当に楽しいw
虎?(劉キの顔)虎??(曹植の顔)虎???(劉禅の顔)とかなw
覇王伝事典は信長初心者だった自分には最高の入門書になった
あれ一冊でほぼ全家の基礎知識全部フォローできるよな
信長の項目がなんじゃこりゃってくらい速攻で終わるのも新鮮だった
しかし、現在では誤りになってる部分もあるよな、「ねじめしげなが」とかな
こないだ、こいつの名前の読みがQMAのエフェクトに出て、昔覇王伝事典で
「ねじめって読めましたか?」と書いてあったのがやたら印象に残ってて、
ねじめ一族は全部覚えてたので自信満々に覇王伝事典通りに
「ねじめしげなが」とやったら×くらったわ きみたち 攻略本予約してくれたかね
おいらナスにかかわるのさ
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次回の拡張に大きくかかわるでな IV事典の巨砲ブラザーズと覇王伝事典の弾正ブラザーズは同一人物? ハンドブックと武将FILE、引越しの時全部捨てちゃったわ
最近の奴以外全部コンプだったんだけどなぁ
源平やらチンギスやら項劉やら提督やら、今にして思えば勿体無い
ハンドブックの掛け合いがすげー楽しかったわ ドリキャスのアドバンス土大戦略の兵器ファイルとか出してるから
光栄も大戦略作れば良いのに 天翔記事典で、「トニー谷の人気たるや、現在のサザンや
ミスチルやSMAPをはるかに凌ぐものがあった」というくだりが
どこかの項目にあったけど、時代を感じるな。
今だったらAKB嵐EXILEか 三国志4のハンドブックがあったので買ってみた
君主相談室で細川護煕が出てきて時代を感じた 天翔記マスターブックの
「蹴鞠仲間募集。なおJリーグチーム結成はないでおじゃる うじざね」とか面白かったな
三国志IIの武将ファイルの顔良なんか「顔は悪いが力は強い」だし
今は遊び心がなくなっちゃったんだな 今はそういう内容を書くと
購入者をバカにしてるのか真面目に書け的なクレームが入るらしいよ
遊び的な文章はネットに移行したのかもしれないね
歴史書じゃないんだからある程度面白おかしく書いて
興味を持つ人を増やしていくのはいいと思うんだけどな 真面目なのはコンシューマ攻略本にまかせてPC版ハンドブックははっちゃけて欲しい。 遊び心の無さを痛感したのはやっぱ将星録事典だな。
覇王伝や天翔記みたいなのを期待して買って、
金をどぶに捨てたと後悔したわ。 まぁあのノリが何十年も続く方が怖いな
爆笑シリーズから結構頑張ったよ スーファミ版三国志3攻略本上下巻の巻頭にあった
寒い恋愛マンガとか武将になりきったリプレイくらいは
今でもやってみていいかもね
姫武将リプレイはいらんが でも4の女君主ヒロミは面白かったw
あと3と4の呂布と 太閤IとIIの攻略本で武将一覧にルビがふってある本ってありますか? 三国志10マニアックスよく見たらコンプリートガイドと殆ど内容に差がねえ
手抜きすぎ 今の肥の本は酷いの多いらしいな。
11の武将ファイルもどっかの考察サイトのパクリだらけと聞いた 将星録・烈風伝の頃が一番多かったな
ハンドブック天・地、マスターブック、武将FILE、プレミアムブック、辞典、城郭FILE、
ガイドブック上・下、コンプリートファイル東・西、マニアクス…
本棚占領して邪魔やねん
覇王伝事典を手に入れた
ゲームに出てこない人物や歴史まで記載してあって面白いな
ハードディスクの記述は時代を感じるよ 革新マニアックスの中古ゲト
1200円はちと高いか?でも中々中古屋でも売ってねえからなあ 天翔記の関連本はどれも面白かった
武将ファイル、マスターブック、事典、ハンドブック
どれも定価で当時買ったけど、お金に見合う面白さで
夢中になって読んだわ。特に武将ファイルの構成は
それまでとまったく違う異質な構成で驚いた。
同じ武将が何回も紹介されるが、時代や合戦解説と
一緒に、少しずつ内容が変わっていくのが良かった。 >>348
懐かしいw
「はんベえ ゆるす かえれ」とか「あなたも明日が
見えない職場で一緒に働いてみませんか?」とかw
後、今のご時世だと絶対不可能な第六サティアンとその悪友の第七サティアンw
信長にアリューシャンに島流しにすんぞとか言われたりw
ただ道三になんかヤバいこと言わせて「おっと剣呑、剣呑」ってのが、何だったか思い出せない
>>351
同感
でも天翔記事典の時点で前作に比して、笑いどころとしてはだいぶ落ち着いてはきてた印象
覇王伝事典ほどははっちゃけてはなかったかな 覇王伝と三国志Wの事典辺りまででやりたいことはほぼやっちゃったんだろう
後項劉記事典とかもあったかな PKの顔エディッタ機能の説明を教科書の落書きネタで表現していた
光栄がなつかしい。 火を噴くレーニン
ステッキの代わりにちんこを握り締めたアダムスミス 源平合戦とランペルールのハンドブックの出来が神がかってた。
戦国武将に比べて馴染みの薄い鎌倉武将やヨーロッパ軍人も光栄のおかげで詳しくなったわ。
その知識を足がかりにして一次資料や他の難しい歴史本も読みあさるようになったし。
なんつーか昔の光栄の本は「ゲームをきっかけに歴史を好きになってほしい」っていう制作者の想いが文章の端々からひしひしと伝わってくる 90年代中盤くらいまでの光栄時代の本はハズレ無しやな
だなー。
読んでいて興味が沸いて来る内容だったわ
三国志は7まで、信長は嵐世記辺りまでは読み物楽しかったよ 今日このスレで評判の三國志3事典が届いた。
なにこれクッソおもしれえwwww
ページめくるたびに腹筋崩壊しそうになるwwww
ゲーム自体は持ってないが
試しに蒼天録の武将ファイルが捨て値だったので買ってみた・・・随分とクソつまらなくなったな
造りに全くヤル気も感じないばかりか誤りや単純ミスまでチラホラ・・・
特に小枠の武将の文は酷いの一言に尽きる
しかも裏には定価2400円+税とか書いてあるw
これで?冗談だろ?w ダビスタ全書とかにも当てはまるけど、シリーズのマンネリ化とともに制作者のモチベーションが確実に下がっているのを紙面から感じるよな・・・。
人員の入れ替わりはあるだろうが、同じ会社が発行してるとは思えないレベル 逆に考えるんだ。初期にはっちゃけ過ぎた分、毒にも薬にもならないような
内容のものしか作れなくなった、と。モチベーション低下も否定しないけど
今も同じような内容で出ていたら出ていたで叩きレスばかりになっていそうに思う。 >>365
亀だが
「まったく…今も昔も有りもしないものに踊らされおって。
おっと剣呑、剣呑。」
はっきりとは覚えてないけど↑みたいな感じだったはず。 竹中半兵衛の遺品をねだる息子の為に質問コーナーに手紙をだす官兵衛
あきれる光秀、嘆く秀吉 5マスターブックっていうと、アレか
競馬方式の予想の奴か
挑戦が意外とクールに予想すんだよな あれって半分近く武将尽きてなかったかな?
そりゃ三国有利になるわw 競馬予想と言えば
小喬、フライングニールキック→周喩吐血!
Vは小さいながらも辞典もなかなかよかった 競馬予想と言えば
フライングニールキック→吐血
Vは小さいながらも辞典もなかなかよかった >>52>>359
Wikipediaそのまんまの記述があったのには笑わせて貰った。
しかも自分が編集した記事の。
ちゃんと出典:Wikipediaと書いておきなさいよ。
>>148
ゲームパラダイスがあったでしょ。
今から見ると豪華な顔ぶれだったんだなあ。
なぜ創刊号から投稿が載っているのか本気で悩んだっけ(当時はLoginも知らなかった)。
>>254
非公式に改造しても法的には合法という判例が出た。
そこで、光栄は公式改造ツールであるパワーアップキットを出した
…のだが、作品を追うごとに「パワーアップキットでやっと半人前」になってる。
これは技術評論社の責任ではなく、コーエーの体質だろう。
>>263
武将データのためには買うが、薄くて高くて遊び心がない。
初期の作品にあった、ゲームの新要素の史実での時代背景といった解説もないし。
>>287
6辞典は演義と正史のエピソードを混ぜて書いていたので、ざっと読むと要らぬ勘違いしそうだ。
たとえば軻比能。
>>338
「ねじめ」は合ってるぞ。名前は「しげたけ」。
>>364
反面全く紹介されない武将も多いのだが、ゲーム内の列伝を末尾のリストで転載しているので、
最低限のフォローにはなっていた。
パワーアップキット版の武将も収録していた武将ファイルはこれだけのはず。
おかげで、PUK版武将データのためだけに、薄くて高いPUKガイドブックを毎回買わされている。
>>381
自分でよく0人プレイするけど、武将が尽きたり時間切れゲームオーバーは多い。
遊んだシリーズでは、末期シナリオ以外なら統一まで行くことがあるのが5〜8。
2〜3は統一までは行かないが、3ベースで武将を追加したDS版だと統一まで行くことがある
(9、10はまだ0人プレイの経験が浅いので略)。
三国鼎立後だと、統一前に武将不足で終了してしまうことが多いね。
末期武将は、近作では増えたとは言えまだまだ少ないし。 覇王伝事典より抜粋
遊佐続光:遊佐氏は管領畠山氏の執事で、その守護国に分散した。
続光は能登守護代家で上杉派の巨頭で、内訌、裏切り、弑逆、逐電、
と悪事の限りを尽くした末、信長に処刑された。
遊佐長教:こちらは河内畠山氏に仕えた遊佐氏。その名に恥じない武将で、
主君畠山昭高に背き、自害させている。
遊佐信教:長教の子。主君畠山高政を逐い、次いで自ら擁立した
昭高をも殺すという、生粋の遊佐氏である。
「生粋の遊佐氏」に吹いた。 遊佐はガチ
下克上の体現者揃いのツワモノ一族
松永久秀あたりが相手でも決して負けてない
ただし知名度では劣るがなw >>26
麻原ネタで覚えてるのは、于吉が「なんじゃと? 張魯が、オウム真理教の麻原彰晃に似ておるじゃと?
どちらも病気を治す神通力があるようじゃの」みたいな感じのことを言ってたマスターブックか何か。
というかオウム真理教というものをあれで初めて知ったよ。
4の張魯の顔グラ、検索してもなかなか見当たらないんだよね。
あれは麻原をモデルに描いたってどこかで聞いた。
もうすぐ死刑執行らしいが…… Vの武将ファイルは「馬超の超猛力」という表現が記憶に残ってる。
今考えると馬超孟起と掛けてたのかな。 >>389
4のマスターブックじゃね
神通力というか、「あの笑顔が人をひきつけるんか?」って感じだった気がする そうだっけ。
じゃあ「病気を治す」は他の何かだったかな? >>385
PC用の肥げーはデータ変更が簡単だからPKに含まれる武将編集ツールはありがたみを感じないのだな…。
でも三国志6あたりから改変にチェックをかけるようになったようだ。
そこは製作者によって違うようで、ロイヤルブラッド2(三国志6より後の発売)などは改変が簡単。 覇王伝事典の「バック攻め」の項目が面白すぎるww
ほんとハッチャケてたな、この頃は。 武将ファイルといい事典といい三国志Vは毛並みが違いすぎるw CD三国志に入ってた光栄攻略本のCMが好きだったな なんという俺得スレ
覇王伝辞典も天翔記辞典も三国志W辞典も未だに欠かせぬよ・・・
それ以降の辞典は買ってないからアレだがひどいらしいな・・・w 俺も辞典はあまりにもお気に入りなんで読んでいるうちに落丁させてしまうのが痛い。
覇王伝辞典は途中からごそっと抜けてしまって行方不明なのでブックオフで買おうかと思ってる。
なかなか見つからん…。 そもそも事典がどれぐらい出てるのか把握しきれてない
三國志 3 4 5 6
信長 覇王伝 天翔記 将星録
武将ファイルは全作品でてるぽいかな 三国志孔明伝の攻略本だったと思うが、4コマ漫画がなかなか面白かった。
「孔明!遊んでやるぜ!」(だったかな?)
と、猛獲が猛獣をけしかけるフリをする。
「獣は苦手です」と孔明逃げる
「…楽しいのに」と猛獲は猛獣の形をしたおもちゃの乗り物で遊ぶ。 信長の野望武将FILEでおすすめのやつないかな
特に無かったら最新の天道のを買う予定だけど やっぱり有名なのは石田三成の酷評となっている覇王伝武将FILE。
マイナー武将も載っているのでなかなかお奨め。
内容が少なくても昔の奴ほど読む喜び(謎)があるのも確か。 >>411
実家にあるけど、明智が
秀吉はなにしても信長にかわいがられるけど、
こいつは何をやっても嫌われる、もう無理
見たいな書かれ方してあったよね 最近のは引用中心でデータ集としての色が強い
昔のは書き手の主観やセンスが出てて読み物としては面白い >>410
三國志のだったら問答無用でXを推すんだけどねえ
野望なら最初の戦国群雄伝のが読んでて不快にならなくて良かったな
あと将星録のは年ごとに武将の行動が書いてあって結構役に立った 光栄もシナチョンに媚びるようになってから面白くなくなったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています