・「蒼月」という薄暗い夜を示すルート名
・章題が「妄執の王子」とされてディミトリの言動が妄執だと断言されてる
・青だけ「夜明け」を示唆する文言がない
・「青燐」という「死者の魂」を意味する不吉で不穏で後ろ暗いルート名
・最終章題が「悲劇の終幕」と過去の精算に全てが費やされて過去ばかり見て未来が全然見えてないルートだと示される
・黄燎の結末からディミトリの中央教会必須論が誤りであることも確定。黄燎がなかったとしても青燐がほぼ内乱で終わることから既にディミトリの思い込みでしかないことは確定
・ソシャゲでは「復讐鬼」と呼ばれ「殺戮を重ねる」という文から大量の人間を勘違いと八つ当たりで虐殺したことが確定。「殺戮」の意味が「多人数をむごたらしく殺すこと」だから「殺戮を重ねる」の意味する殺害人数は膨大で1人2人しか殺してないという青厨の擁護が嘘なのも確定

全て公式描写
この内容で「青は一番平和になる一番良いルート!」は無理があるだろ
嘘とか間違いだと確定してる情報に青厨が群がって同意を示すことで外野の認識を歪める手法が胸糞すぎる