モン娘☆は〜れむ総合 part5
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ここは、女の子全員がモンスターという、魔界
そんなハーレムのような魔界で我が世の春を謳歌していた魔王だったが、次々と攻めてくる「勇者」達との戦いに破れてしまう。
魔界もボロボロになり、愛するモンスター娘たちも、みんないなくなってしまった・・・
さあ、今こそ立ち上がって、魔界のハーレムを取り戻そう!
公式サイト
http://www.monmusu-harem.com/
公式Twitter
https://twitter.com/monmusuharem
PC版
https://games.yahoo.co.jp/title/monmusuharem
※質問、分からないことのある魔王様は以下のリンクを参照
2chスレ産モン娘はーれむWiki(ノンアフィ)
http://www27.atwiki.jp/monmusuharlem/
キャラクターデータまとめスプレッドシート
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1T9mcXyEb_3qj-RXkWXhkMZStZf4Upv4TkKPic99uTuw/
◆『モン娘☆は〜れむ』とは
『モン娘☆は〜れむ』は、崩壊した大魔界の魔王となり、様々な魔界に散っていったモンスター娘(以下、モン娘)を集めながら、他の魔界に侵攻し、大魔界の繁栄とハーレムを取り戻すゲームです。
プレイヤーは仲間のモン娘を増やし、モン娘と触れ合いながら育成し、他の魔界のモン娘たちとバトルを繰り広げていきます
【セクシーで個性豊かなモンスター娘達が、250体以上も登場】
登場人物は、全員がモンスター娘。可愛く、セクシーで個性豊かなモン娘たちが総勢250体以上登場します。
自分好みのモン娘を集めて、自分だけのハーレムをつくり上げることができます。
2019/03/28にサービス終了しました。現在はオフライン版をダウンロードできます(DL終了の可能性あり)
次スレは>>970が「宣言してから」立ててください
>>970が「宣言しなかった」ときは、有志の人が「宣言してから」立ててください
※前スレ
モン娘☆は〜れむ総合 part1
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1554954415/
モン娘☆は〜れむ総合 part2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1560295189/
モン娘☆は〜れむ総合 part3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1566045550/
モン娘☆は〜れむ総合 part4
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1576390827/
※スマホアプリ板前スレ
【モンはれ】モン娘☆は〜れむ part173
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1553675578/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いや、こんなキチガイがただ暴れるだけの場と化した場所を魔界の歴史にしないでくれるか NGしたところで存在はNGできないからなぁ
したらばは過疎ってて話にならん そこに居て楽しいと思わないのなら去り時よ
お互いの為にならん すべての魔王が仲良しこよしじゃない
自分以外の魔王すべてを同士として受け入れる必要もない
性癖を異とする魔王がいるのを、例え受け入れがたくとも…
排除する権利はどの魔王にもないでしゅ!
イヤならばぁ関わらずほっとけばいーのでしゅ♪ ゲームも終わり民度も終わり
正にオワコン
よかったじゃん
これからもモン娘でシコっていけwwwww いうかて、あの人も一日に何十レスも連投するわけでもないからな。
要はネタのスベり方がたまたまあかん方に行ってしまったのが問題なわけで、
悪意があってやったわけでもないなら、そうまで敵視するのも気の毒。
とは言え、あちらさんもえちえち系やお下品系込みのネタを投稿するなら周囲に配慮はするべきだったな。
テキストにまとめてロダに上げて注意書き添えるとかね。 さすがにふたなり生やすネタは下品とか通り越してモン娘が可哀想だった
あれで一気にブチ切れて辛辣な事も言ってしまったけど、最近はそこらへんちゃんと弁えてくれてるから個人的には別にいいかな
ここが合わない人はつぶやき魔界に行く事をお勧めするよ
あそこなら話題の取捨選択ができる スルーすら出来ない癖に次スレまで出しゃばってくる勇気
NG登録なりしとけよ、男の子だろう はいはいもう蒸し返すのはやめやめ
突っかかって来る方も反応する方もみんなNGぶちこんでけ 物語の大トリの1番オイシイ所を持ってっただけあって
ママは人気ありそうだよな サ終最終日の朝に最後のデイリーでママ引いた魔王としては感慨深いものがある 魔王「し、湿度高すぎない?」
メイドルナティア「あぁ〜」
メイドミント「」ブツブツ
魔王「みんな死んでおる…」
魔王「お、俺ももうダメだ」 そんな猛暑でもキビキビ働くマーヤの姿が!
…あるのだろうか おそうじ…15秒、かかっちゃった
いつもなら、0.2秒で…済む、のに
マーヤちゃんはそういうこと言うイメージ マーヤちゃんは「掃除する」と心の中で思ったなら、その時すでに掃除は終わっているイメージ カタリナママやおかんスキル高いシモーネも忘れんといて でも人気投票の時にクロゥリアを甘やかす所とかかなりママだったぞ 魔王「去年より降ってる気がするな」
ミヅキ「ヘアが決まらないし自宅で筋トレ…」
エリッシュ「」
魔王「そうだ、シーナが廃棄物13号でも作っていないか確認しておかないと」
マタンゴシーナ「魔王様!いい天気ですね!」
魔王「おぃぃぃぃ!キノコぉぉぉ!頭がイリアになってるよぉぉぉ!?」
マシーナ「え、キノコ?どうしたんですか魔王様?驚いたりして」
魔王「頭にでっかいキノコが生えてるんだけど」
マシーナ「え、魔王様知らないんですか?これは今流行りの、キノコ栽培なんですよ」
魔王「は?」
マシーナ「自宅待機で取りすぎてしまうカロリーを消費して、体型の維持がやりやすくなるんです」
魔王「聞いたことないぞ…ちょっと取ろうよそれ、なんか口調も違うし」
マシーナ「…ダメだ、せっかくここまで育てたんだ、最後まで育てるのだ」
魔王「操られてるようにしか見えない、シーナ脳が菌糸で蹂躙される前に取り除いてやろうか」
マシーナ「ひぃっ!痴漢!変態!モン娘殺し!」
魔王「きょ、強敵だった」
マシーナ「」
魔王「素人が抜くのが怖いな…あと部屋も確認しておくか」
魔王「うえっ、よく見たら窓のカーテンがカラフルになってるじゃないか」
魔王「応援を呼ぼうか」
イリア「あらあら〜これはいけませんわね〜」
亜矢香「これが魔界のキノコ災害なんですね!」
エイス「これは酷い」 >>33
字面だけで猫じゃないですさんが浮かんでしまった
シーナだけだと浮かばないのになぜ
メカシェーナ「ろぼジャナイデス」ガシャン 「エロを感知しまシタ!!」「では自爆を!!」
と比較するとメカ系モン娘なのにシェルカさんが常識人すぎる気がする(錯乱) 魔王「結局このキノコ何なんだ?」
イリア「これはですねー、ワルマタンゴっていうんですよー」
イリア「私のように、お互い同意の上で体を借りているのとは違ってー、体を奪って操っちゃうんです〜」
魔王「…はい?」
エイス「えっ?」
亜矢香「!?」
イリア「あらあら〜冗談ですよ〜、この頭も体も私のものです〜」
魔王「やめてくれよ、笑えない。リューネイとチェノワだって髪が本体説とかあるんだぞ」
エイス「魔王様は直球で聞かれたんですよね」
魔王「あぁ、その頭が本体で体は別のモン娘じゃないのか?って、そしたらさぁ、どうでしょうか〜だぞ。ヤバいって
」 ついのトレンドにTS百合ってワードが上がってTS百合は百合か否かで一部界隈が盛り上がっていたが、
では親父とママンは百合なのか否か 防御力で保護するタイプ、ほとんどが部品バカ食いで育成も運用も大変
部品が足りないよぉ 久々にアニメぱすメモの最終回を見てたらエンドロールにモンはれの名前がでてた…泣いた 一度めちゃくちゃ神々しい宗教画みたいな画風のティルティンを描いて
その下にティルティン文を添える試みをやってみたいと思うも時間と画力が足りないのだった コラとかでいいんでね?多分ネタ的にはそっちの方が面白そう うむ・・・更に言うとぶっちゃけティルティンが話すだけで十分面白い、というのもあるのだ
聖書の文の中にティルティン紛れ込ませるだけでも結構破壊力あるのではないか?と思ってたり 参加者の多い掲示板は、どこもスレ立て規制が厳しいようだ
みんな面倒で950とかになると減速する
運営もなんかやり方を見直したらいいのに
ここは気楽でいいよね ぶっちゃけサ終してるのにファンアートみたいなのが続々できてるのみると
なぜサ終したのか感があるけどしゃーないんだろなぁ・・・ 公式Twitterのやりとりも独特のトボけた雰囲気があって好きだったけど
びっくりするほどサクッと閉じられちゃったからなぁ…
チーちゃんが版権買ってくれたりしねーかな… フリューの偉い人たちが、やっぱモンはれリブートするわ、となればどうにでもなるんだけどね そんな決断力と判断力のある偉い人がいたら、きっとモンはれは終わらずに済んだのだろう… 魔王「夜のマスクいいなぁ」
魔王「あれが標準化してもオシャレかも」
クロゥリア「こうか?」
魔王「は?エチエチじゃん」
エーテル「こうかしら?」
魔王「はわわ!」
トワ様「」ニッコリ
魔王「たまんね!」
セレン「和風もいいだろう?」
魔王「応用効くなぁ」 セリーヌやモフモフが昨日ナニカされたらしい
一体何だったんだ、あの白い飛行物は 俺のやったPCアンドロイドモンはれバックアップ法が今でも有効活用されてて良かった
他の魔王様への譲渡は良くないから、大体他の魔王様に譲渡役投げてる卑怯な魔王なんだ、すまん
リスク負って今でも譲渡してくれてる魔王様には頭が下がるわ
でもヘルプしてる魔王様の好感度が爆上げなのは羨ましい
俺も色んな魔王様と仲良くしたいぞい 好きなモン娘の好きなところを挙げれば仲良しさ
ってことで俺はきなこちゃんだよね
仕事人かつ憤怒を司るサタンのモン娘だけどぬいぐるみリストっていうちょっと繋がりを理解しきれないキャラ付けのセレクトに加え
白髪スク水マフラーツリ目ギザ歯に竜尾竜翼竜角ロリという見た目の属性もごった煮感溢れるものを綺麗にまとめ上げたビジュアルのセンス
コマッタさん一杯の大罪組の中でも実務に強い有能さを見せつけていくウル嫁クエでの活躍
あと加えて二章の学校魔界で依頼を受けるときはブルマ姿でも仕事時にはスク水にちゃんと着替えさせる制作側の理解度
さらにはファンコミュニティにおける愛され具合(コラ魔王様、立体魔王様etc...)
あと立ち絵がイカ腹気味でお胸よりもお腹がぽこんってしてる印象なのもロリとしてグッド
総じて完成度高すぎよな… >>62
スク水の名札部分で感情表現するのいいよね
なまる先生にいっぱいきなこのおやつ届いてて面白かった
ありがとう魔王様
あぁ、いいな、みんながまだまだ愛してくれている
初日からずっとやってきたけど、またサミットなんかで集まりたいものだ
オフ版のために最後まで粘ってくれたプロデューサーさん、そして実際の作業をこなしてくれたプログラマーさん
会場にみんながモンはれを持ってこれたのは運営さんのおかげです
名前もわからないのが残念、次のサミットがあったら来てほしいものです
なぜかみんなモンはれを持参してるから 魔王「暑いのか寒いのかわからないんだが、まぁどっちでもないから熟睡に最適な気温ね」
魔王「他の魔王様がお勧めしてた麦茶パック買ってきた」
セレン「ん、よく冷えているな、少し香ばしさが足りないような気がするが」
魔王「お、するどい、実はこれ水出しでね、香ばしくはないかも」
セレン「どうしてまた?」
魔王「いや、煮出しだと冷蔵庫入れて冷ますのを冷めるまで待たなくちゃいけないじゃないか、水出しならパック入れた水をそのままインしたら数時間で麦茶できてるしな」
セレン「なるほど、それなら楽だな」
魔王「昔は2回ぐらい煮出ししてたんだけど、ぶっちゃけ使い切れなかったから一回でパック捨てることにした」
セレン「大容量だからな」
魔王「今回は使い切るぞ!おー!」
セレン「もう一杯いただこうか」 モン娘同士で野球をやったら…と思ったけど
結局どう転んでも最後は乱闘にしかならねえ… 最後は以前にそもそも成立するのか怪しい……
退場者絶対2、3人は出るな 本当に燃える魔球とかバントからのランニングホームランとかレーザービーム(ミット貫通)とかやりそう セラティ「お・さ・か・なぁ〜〜っ!!」
(バシーン!!)
Muse「セラティ選手のヒレの一撃がクリーンヒット!!スタンドへ一直線にボールが飛んでいきます!!これはいったかぁ〜!?」
クロゥリア「いやヒレって…デッドボールではないのか?」
きなこ「…見切った…!!」
(シュッ!!)
服部 はな「ん?ひえええっ!?ワッザ!?クナイ!?クナイナンデ!?」
(ガシィッ!!)
Muse「ナイスキャッチッ!レフト、きなこ選手がクナイで串刺しにしたボールを、観客席の服部 はな魔王がキャッチしました!!見事なフィールディングでアウトですっ!!」
リネア「それアリなんですか!?」
Muse「おっと、物言いが入ったようです!」
クロゥリア「まぁ…そうじゃろうな…」
Muse「先程のプレーの前にきなこ選手がこっそり食べていた鯛焼きは、ドーピングにあたるのではないかとの抗議です!!」
リネア「いやツッコミどころ絶対間違ってますよ!?」
Muse「おおっと…場内に不穏な空気が…これは、乱闘の前触れでしょうか…!?」
リネア「はぁ…結局こうなるんですか〜…」
みたいな 店長「ふえぇ」
魔王「どうしたんだ?てんちょ?」
店長「いや、知りあいの住んでいるところで猫の不審死が続いているらしい…」
魔王「不審死って、おいおい、危ないじゃないか」
店長「中毒死みたいらしいから、誰かが毒餌を撒いているかもしれないって回覧板で回ってきたらしい」
魔王「動物トラブルってやつか」
店長「地域の野良猫がいた、というか、野良に餌やってる人がいてな、何匹も周辺に居ついていたらしいんだが、気に食わない人も居たんだろうな」
魔王「ひえっ、典型的な破局的トラブルじゃないか」
店長「俺は犬猫ぐらい居ても良いと思うんだが、こればかりは難しいな」
魔王「こっちは動物と意思疎通できるからな…そこまでのトラブルにならないような相談機関もあるし」
店長「色んな相談受けてもらえるのか?」
魔王「そうだ、当事者同士でこじれる前に、適切な訓練を受けたモン娘が間に入って緩衝する、当事者間で解決することなんてほとんどないからな」
店長「そりゃいいな」
魔王「にしても毒餌か…殺すほどのことかとは俺も思うが…」
店長「俺の自転車なんかカバーしてるから雨宿りポイント扱いだぞ」
魔王「ほほう」
店長「でもカバーかけるの面倒な時は風でめくれてるから使えないのよね」
魔王「くそっ、雨宿りできねぇ、とか思われてるぞそれ」
店長「やっぱり?」
魔王「あぁ」 店長「2日連続ですまないが」
魔王「どうしたんだ?」
店長「魔王のところって植物はどうなんだ?斬られたりしたらわかるのか?」
魔王「そりゃ植物と会話できるモン娘がいるからな」
店長「子供の頃の話なんだが、近所の空き家の庭で、珍しい植物が育ってたんだ」
魔王「ほう」
店長「熱帯っぽい植物でな、昔からそこにあった、たぶん前の住人が植えたんだろう」
店長「まぁみんなあれ変わってるな、と思いながら気にしていなかったんだが、地方の新聞がな、その植物に花が咲いているのを報道したんだ、何十年に一回咲くタイプらしくてな、人もつめかけた」
魔王「いいじゃないか」
店長「そう思うか?」
魔王「あぁ、異国から渡ってきて花まで咲かせたんだ、広まらないならまぁ別にいいと思うぞ」
店長「切られたんだよ、悪い奴に」
魔王「は?」
店長「しばらく経った後の夜にな」
魔王「それは、在来種を脅かすとか?」
店長「いや、嫌がらせか憂さ晴らしだろってことだった」
魔王「人間さぁ」
店長「それから俺は本当に大事なことは隠す派なんだ、ネタに困った新聞が余計なことをしなければ、まだあの木は生きてただろうってな」
店長「大昔の遺跡も思想が違えば爆破するし、嫌になるよまったく」
魔王「石仏か?」
店長「おぉ、知ってるのか」
魔王「アキバ魔界の歴史には学ぶところが多いからな」
魔王「あと、今は大国の石像を倒したりしてるのか」
店長「なぁ魔王、人間には気をつけろよ、人間の俺が言うのも何だが、大魔界の人間はいい奴ばかりだ、だけどそんな奴らばかりじゃないぞ」
魔王「あぁ、最大限警戒するさ」 >>69
エースは先発から中継ぎ、抑えもこなせて、力投派と見せかけてカットボールとツーシームが持ち球のニールちゃんで ロングヘアーとか絶対作れないよ?
…しかしあきらめかけたその時ブックオフで良い娘見つけた
https://i.imgur.com/c1E7Lfh.png
ジョーシンで見つけた鳥と合わせれば、ほぼ完成じゃん!
https://i.imgur.com/7JRBzAb.jpg
https://i.imgur.com/GmkeeKR.png
今回のスタート地点は限りなくゴールに近い!
魔界に轟けっ!いや轟くようがんばりますっ! ネーミングセンスゼロ魔王、いちいち創作の名付けで固まる!
名前とか苦手よね 魔王「なんか最近性転換アプリが流行ってるそうじゃないか」
魔王「で、何なのこのイケメン写真集状態になったSNSアプリは」
ノルン「あはは、みんなカッコいいね!」
魔王「うーむ、イケメンばかりだ」
クロゥリア「中には驚きの写真もあるのう」
魔王「うわー、スバルきゅん女版、最高にふわふわお姫様なんだが」
リネア「あー、美少女ですねこれは」
ノルン「三号くんなんか女の子らしくなりすぎて変〜」
クロゥリア「元々女みたいじゃからのう」
ティアラ「ふふっ、興味深い」
フィート「ワシも男の姿とは似ても似つかないのう」
ディスティ「ふふっ、面白いわねぇ」
魔王「ママの少年版いかんでしょこれは」
フィート「うっ、尊い」
ノルン「アデリィさんムエタイやってそう!」
リネア「本当ですね!」
魔王「あー、眼帯組はあんまり上手く変換されないか、AIの限界よね」 地獄に行く方法は割と沢山あるよな
一番簡単なのはジュピセルしゃんの言ってた井戸ルートだけど
魔王城の入り口の左側におさかなぁ!して、城の周りにある堀の右側にあるトラックに乗るって方法も手軽でいい なんか蚊が活性化しておる
家中なのにすぐにブスブス刺されるんだけど 6/21のちゃおちゅ〜るはわかりそうでわからない感じが
なんとも背中痒いな…投げ銭すべき時か… 蚊取り線香すると大人しくなるけど、気を抜くと復活しておるな
線香っていいよね
あの燃えていく感じが >>78
やっぱ凄えぜ…立体魔王様!
といいつつ、ロングヘアで鳥羽根で魔界に轟け…
うごごご、このモン娘はいったい…
わからないのがなんか凄い悔しい 魔王「なんか倉庫から精密秤出てきた」
シェパナ「おっ、それは業務用の電子秤だね」
魔王「へぇ、いいものなんだな」
シェパナ「保存状態はちょっとコメントに困るけど」
魔王「箱無しだな、付属品も揃ってるのかこれ?」
シェパナ「んー?説明書なしだけど一通り揃ってるみたい、電源は入るね」
魔王「これで計量できるのか?」
シェパナ「あぁ!魔王様駄目だよ!これは精密秤!そんな強く押しちゃ!」
魔王「重さを計るのに、重さをかけてはいかんのか?」
シェパナ「魔王様はあんまり詳しくないみたいだけど、こういう秤は、計るものに応じて計れる範囲が決まってるんだ、そこより大きな力をかけたら壊れちゃうよ」
魔王「指で押すのもいかんのか…」
シェパナ「これお仕事用だから、一台10万コイン超えると思うよ」
魔王「えっ、プレステ3台分!?」
シェパナ「お店によったらもっと高いかもね、まぁ伝手を使ったら一台5万コインってとこかな」
魔王「プロのモン脈ってやつか…ところで何用途なんだこれ?」
シェパナ「貴金属用途だね、裏側にシール貼ってあった」
魔王「貴金属…この魔法の指輪とか?」
シェパナ「そうだね、計ってみようか」
魔王「何してるんだ?」
シェパナ「水平調整、この水準器を合わせないと」
魔王「よく知ってるな…」
シェパナ「小ネジとかは一本じゃなくてグラムいくらで買ったりするし、悪い業者は重さをごまかしたりするから、ポケットスケール使うこともあるし」
シェパナ「あー、そっか、これたぶん駄目だ」
魔王「駄目?計れないのか?」
シェパナ「ううん、たぶん壊れてないけど、調整しないと」
魔王「調整…」
シェパナ「うん、この子の精度を出すなら、ちゃんと重さゼロの状態と特定の重さの状態を教えてあげないと、説明書、なかったよね?」
魔王「見当たらないな」
シェパナ「何グラムの重りが要るのかわかんないし、分銅持ってきてないな…この型番300が計れる重さの最大値かな…?となると200グラム…いや100?」
魔王「分銅…ないなぁ」
シェパナ「ネットにも説明書流れてないなぁ、メーカーは見つかったけど」
魔王「おぉ、じゃあ説明書あるな」
シェパナ「駄目だ、こういう精密計測機器は一般人に売らないし、情報も流さないんだ、ほら見て、説明書出すのに買った側の氏名から住所、どこで誰から買ったのか、機体シリアルナンバー、色々要求してくる」
魔王「なんでそこまで…」
シェパナ「悪い薬作ったりとか色々使われるからね」
魔王「じゃあいかんのか?」
シェパナ「そこはプロにお任せー、伝手使ってどうにかするよ、まぁ今日は無理だけどね」
シェパナ「魔王様できたよ!」
魔王「おぉ、できたのか!」
シェパナ「壊れてなかった!元気だよ!」
魔王「ほほう!ではこの指輪は?」
3.86g
魔王「3.86グラムか!」
シェパナ「3.86グラムだね!」
魔王「3.86グラム!」
シェパナ「3.86グラム!」
魔王「で?」
シェパナ「」
魔王「あげるわ…」
シェパナ「あははっ…また使う機会があったら貸すからね」 そうか…パテ盛ったら鳥羽根もミディの羽根に…そうか… 魔王(女体の魅力について語り合いたい!)
魔王(今日はいいアイテムが手に入った)
ヴァレリア「…」
女魔王「ヴァレリア…」
ヴァレ「で?」
女魔王「私と女体の素晴らしさについて薄着で触り合いながら語り合おう!」
ヴァレ(なんで魔王様の一家はこんな全員美形なんだ!あー!超美味しいシチュエーションだー!)
女魔王「だ、だめか?私ではだめなのか?」チラッチラッ
ヴァレ「うわあざといなぁ!わかったよ!入れよ!」ドキドキ
女魔王(ウェーイ!)
女魔王(この魔王!今日は攻める!)
女魔王「ふふっ、どうだ?自分でもこんなに女らしくなれるとは思わなかったぞ」
ヴァレ(うわー、うわー、いい匂いがする…)ドキドキ
女魔王「ほら、見て、おっぱいもこんなに大きく膨らんで、おまたも、ほら…キュって引き締まってエッチになったんだ」
ヴァレ(の、のののノーパンノーブラ!)
女魔王(服と擦れるだけですぐ固くなっちゃう敏感ボディ最高だ)
女魔王「なぁ、私の体、ちゃんと全部女の子になってるか、確かめてくれないか?」
ヴァレ「」
ヴァレ「あ、もう無理」
女魔王「あっ、ヴァレリアの手、温かい…」
ヴァレ「魔王様のくせに…こんな綺麗になって…はぁぁ、おっぱい柔らかい」
女魔王「お、女の子の手付き、エッチすぎるよぉ」
ヴァレ「き、綺麗な曲線美、んっ」
女魔王「あっ、んっ!おっぱい吸われるの初めてっ」
ヴァレ「魔王様の女の子の初めて、どんどん奪っちゃうんだから」
ヴァレ(やだ、エッチすぎるよぉ)
女魔王「ヴァレリアのおっぱいも、見せて?」
女魔王(レズ動画で予習済みよぉ)
ヴァレ「…うん」ヌギッ
女魔王「あはっ、乳首勃ってる」
ヴァレ「勃っちゃった」
女魔王「触るね?」
ヴァレ「うん…あんっ」
女魔王(お互いのおっぱい揉み合い尊いっ!)
ヴァレ(このまま女になってくれたらなー)
女魔王「すごく良かった…」
ヴァレリア「良かった…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています